プリキュアオールスターズ&コロッケ3!サンサンキングダム危機一髪!   作:スーパーケロロ

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第26話 ルイーザの家族

サンサンキングダムの城

Dr.ボイズン「奴ら、とうとう4っつもクリスタルミニシャインを集めたそうだな。」

フリーズ「そうですね。でも心配いりませんよDr.ボイズン。次は僕が彼らを始末します。僕の頭脳ならクリスタルミニシャインも簡単には手に入れられますから。」

Dr.ボイズン「ほぉ~、言うじゃないか。期待しよう。」

みらい「いちかちゃん達どうしてるかな。」

リコ「クリスタルミニシャインを集めるのにまだ時間かかるかもしれないわね。」

はるか「そうですね。」

ことは「はー、魔法の杖があれば出られるのに。」

チャールズ教授「皆さん、プリキュアの皆さん。」

なぎさ「チャールズ教授?」

ほのか「どうかしたの?」

チャールズ教授「いろいろ調べました。私が奴らのコンピューターをハッキングしてこの檻を開けます。」

みなみ「そんなことできるの!」

チャールズ教授「はい、ですがかなり時間かかります。もう少しお待ちを。」

みらい「わかった、頑張って。」

チャールズ教授「絶対に出してみせる!」

その頃

あおい「飛行船は便利だな。今まで歩いていたけど楽だ。」

ひまり「そうですね。楽だからTーボーンさんは」

Tーボーン「ぐご~」

誠司「相変わらず良く寝る奴だな。」

ウスター「そうだな。」

アユ「お兄ちゃん、今度はどこに行くんだろ。」

メンマ「そうだな。まっ、険しい所だろうがな。」

ルイーザ「お兄ちゃん・・兄か」

ソール「ルイーゼ様を思い出したのですね。」

ルイーザ「えぇ。」

コロッケ「どうしたんだルイーザ。」

いちか「話が聞こえたけどルイーゼって。」

ソール「ルイーザ様の兄なんだ。」

ストロベリー「ルイーザの兄?」

あきら「するとその人は王子様!」

ルイーザ「えぇ、3つ上の兄なの。」

ゆかり「3つ上となると私達と同じ歳ね。」

あきら「そうだね。」

ルイーザ「ルイーゼお兄様は太陽の光の力を持つ勇者で太陽のように明るくやさしかったわ。」

いちか「太陽の光の力を持ってるんだ。」

プリンプリン「なぁルイーザ、そのルイーゼも囚われてるのか?」

ルイーザ「兄は両親と一緒に行方不明なの。」

コロッケ「えっ?」

ルイーザ「サンサンキングダムはエクリプスに襲われる前巨大な怪物にクリスタルシャインを狙われて襲ってきたの。」

シエル「その怪物もクリスタルシャインを?」

ルイーザ「その時、お父様とお母様、そしてルイーゼお兄様が怪物を倒したんだけど。その戦いからお兄様達はクリスタルシャインの前から姿を消してしまったの。お兄様、お父様、お母様、どこにいるの・・・」

いちか「ルイーザ・・・」

ペコリン「ペコ?なんだか寒くないペコ。」

チョコパイ「そういえば?」

フォンドヴォー「みんな、外を見てみろ。」

ウィスキー「雪だ!」

あおい「寒いと思ったらいつの間にか雪原に来てたのか。」

グラグラ

ヤキトリ「ココアさん、どうしました!」

ココア「吹雪が!このままでは墜落してしまいます!」

ゆかり「どこかで降りるしかないわね。」

ウスター「ずいぶん落ち着いていられるな。」

シエル「あっ、村があるよ!」

ココア「あそこでおります。」

ブルーベリー村

リゾット「ここはブルーベリー村か。」

コロッケ「懐かしいなバジル。」

バジル「あぁ。」

いちか「えっ?コロッケとバジルってこの村で出会ったの?」

コロッケ「そうじゃないんだ。俺達はこのあたりで戦ったんだよな。」

バジル「そうだな、敵として。」

テキーラ「俺もそうだ。」

ウスター「今思えば敵だったバジルとテキーラが仲間になって不思議だぜ。」

シエル「そうだったんだ。」

ビュー!

あおい「吹雪がひどくなってきたぞ!」

ゆかり「あのペンションに入るしかないわね。」

ペンション

ルイーザ「あ~寒かった」

誠司「ひどくなる前で助かったな。」

オリーブ「でも参ったわね。クリスタルミニシャインを探してるのに。」

ソール「あっ!」

ひまり「どうしたんですか?」

ソール「クリスタルミニシャインの反応が薄れてきてる。」

コロッケ「なんだって!」

ルイーザ「それじゃクリスタルミニシャインはあっちにあるって事!」

ペコリン「でもこの吹雪じゃ出られないペコ。」

フォンドヴォー「そうだな。」

???A「大丈夫、そう少しで収まるわ。」

いちか「えっ?」

コロッケ「テト!」

???B「ワシらもいるぞ。」

???C「ヤッホー!コロッケ!」

コロッケ「じーちゃんにポー!」

あきら「コロッケの知り合いなんだね。」

テト「はじめまして。いちかちゃん。」

いちか「えっ!何で私の名前知ってるの!」

コロッケ「じーちゃんの占いだね!」

タロ「うむ、ワシの名はタロ。」

あおい「意外と普通の名前か?」

ひまり「タロ芋の事でしょうか?」

ポー「私はポー。こっちは妹のテト。」

誠司「名前を会わせるとポテトなんだ。」

シエル「そうなんだ」

タロ「よろしく頼むぞ。プリキュアのキミ達。」

あきら「あの占いで私達がプリキュアって事がわかるんですか。」

タロ「うむ、お主達がここに来るのも占いで見てこの村に先回りしてたんじゃ。」

テト「あなたも大変なだったわね、ルイーザさん。」

ルイーザ「私の事もわかったんですか。」

パエリア「相変わらず凄腕の占い師ですね。」

ズッキーニ「さすがにバーグの師匠だ。」

いちか「すごいおじいさんなんだ!」

誠司「だが実は今は真面目に話してるのは仮にみたいな者なんだ。」

ひまり「どういう事ですか?」

タロ「本当にひどい吹雪じゃ、雪はとても冷たいでスノー!だっはは!」

ゆかり「本来の姿はダジャレ好きの占い師って事ね。」

テト「おバカ!」

タロ「ぐげ!」

誠司「相変わらずだな。」

タロ「痛たたたた」

ルイーザ「おじいさん、お兄様、ルイーゼお兄様はどこにいるのか占ってください!」

ポー「ルイーゼお兄様?」

ひまり「ルイーザさんのお兄さんでサンサンキングダムの王子様です。」

タロ「そうじゃな、やってみるかの。」

あおい「本当にわかるのか?」

タロ「う~ん、占ったところそのルイーゼ王子はとそなたの両親は生きとるのは明らかじゃ。」

コロッケ「本当なのか!じいちゃん!」

ルイーザ「それでお兄様達は今どこに!」

タロ「どうやらサンサンキングダムにいるらしいぞ。」

ルイーザ「サンサンキングダムに!?」

ソール「そんなバカな!ルイーゼ様達が姿を消してかなり探したのにサンサンキングダムいるなんて」

タロ「わかったのはそれだけじゃ、後はわからん。」

ズッキーニ「手掛かりは無しか。」

ルイーザ「でもお兄様達はサンサンキングダムにいる、お兄様達は生きてる!コロッケ!いちか!早くクリスタルミニシャインを集めてサンサンキングダムに行こう!」

コロッケ「もちろん!」

いちか「私も頑張るよ。」

テト「見て!吹雪がやんだわ!」

コロッケ「よし、クリスタルミニシャインを探しい行こう!」

ルイーザ「みんな!張り切って行こう!」

いちか「お兄さんが生きてるってすっかり張り切ってるね。」

ひまり「そうですね。」

タロ「みんなでシャイン見つけなシャイン!」

ズコッ

テト「台無しにしない!」

タロ「ぐげ!」

つづく

 

 

 

 

 

 

 

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