プリキュアオールスターズ&コロッケ3!サンサンキングダム危機一髪! 作:スーパーケロロ
飛行船
あおい「それじゃあポトフは深海世界のお姫様って事か!」
ポトフ「そうよ。それであなた達は新しいプリキュアって訳ね。」
いちか「うん。」
コロッケ「まさかまたポトフと旅に出られるなんて思わなかっよ。」
ポトフ「私も、旅に出てこんなに早くコロッケと戦えるなんて思わなかったわ。」
リゾット「それにしてもポトフ。お前は何でまた地上世界に?」
ポトフ「私がお母様のような王女になる為にはコロッケのように強くならなきゃって思ったの。だからロイヤリティースを救った1週間後再び地上世界で修行の旅に出た訳。」
フォンドヴォー「そうか、ピオーネの後を継ぐ事にしたのか。」
シエル「でもコロッケと互角に戦えたんだから王女になれるんじゃない?」
ポトフ「まだまだよ、コロッケに負けたんだから。」
コロッケ「でもどうしてそんなに強くなれたんだ?しかもウードンを使うし。」
ポトフ「それはね」
ゆかり「あら?あれは何かしら。」
ヤキトリ「どうしたゆかり?」
あきら「あれは!」
悪兵士A「へっへへ!」
ウィスキー「エクリプスの奴らだ!」
チョコパイ「空中なのに!」
ひまり「見てください!ジェットエンジン着けて飛んでます!」
アーモンド「わざわざ空中まで襲ってくるのかよ!」
悪兵士A「飛行船に打て!」
悪兵士「「オラオラ!」」
ドカーン
ココア「まずい!エンジンが!このままでは墜落する!」
ズッキーニ「こうなったら俺が!」
リゾット「待て!1人じゃ無理だ!」
ココア「ひとまずあの村に着陸します!」
ウェルウェル=ダンダン村
シエル「危なかった。みんな、無事?」
いちか「うん、なんとか」
ペコリン「まさかエクリプスが空中で攻撃してくるなんて」
ココア「ダメだ」
あきら「ココアさん、どうかしたんですか。」
ココア「今の攻撃で飛行船のエンジンが故障してるだ。直すのにかなり時間がかかるよ。」
ルイーザ「ここからは歩きしかないわね。」
ひまり「それにしてもここはどこなんでしょう?」
あきら「村があるね。」
Tーボーン「おお!オラのふるさとウェルウェル=ダンダン村だッぺ!」
あおい「えっ?ここTーボーンの村だったの?」
メンマ「へぇ~、ここがTーボーンの。」
Tーボーン「あそこがオラの家だッぺ!それにオラの家族がいるッぺ!」
Tーボーンの家族「「ぐご~」」
いちか「やっぱり家族も寝てるんだね」
ゆかり「あら?変わった山ね。」
コロッケ「あれはオコゲ師匠の道場だよ。」
シエル「オコゲ師匠?」
コロッケ「俺とキャベツの師匠だよ、とてもすごいんだ。」
キャベツ「そうでっす。」
あおい「コロッケも弟子入りするんだな。」
ひまり「それほど強い方なんですね。」
コロッケ「それから父さんも弟子入りしてたんだ。」
いちか「コロッケのお父さんも!」
オコゲ「おや?コロッケ達かい。」
コロッケ「オコゲ師匠!」
いちか「えっ?オコゲ師匠って」
あおい「あのおばあちゃんが!」
ポトフ「オコゲ師匠、お久しぶりです。」
オコゲ「おやポトフ。コロッケと合流してたんだね。」
コロッケ「えっ?ポトフ、師匠って」
ポトフ「さっき言いそびれたけど私、オコゲ師匠の弟子になったの。」
キャベツ「ポトフさんがオコゲ師匠の弟子!」
オコゲ「詳しい事聞いたよ。コロッケのように強くなりたいって。しかも以前とは違いかなり根性を持ち始めたから厳しい修行を耐えたんだよ。」
コロッケ「まさかウードンは!」
ポトフ「そう、オコゲ師匠に教わった!」
ゆかり「ウードンって大地のパワーを貯めてパンチ技よね。」
あきら「オコゲさんもウードンが使えるんですか?」
コロッケ「そりゃもともとウードンはオコゲ師匠の技だから。」
いちか「えっ!そうだったの!それじゃあコロッケもオコゲさんからウードンを教わったの?」
コロッケ「ううん、俺は父さんやってたのを真似してやったようなのもなんだ。父さんがオコゲ師匠に教わったんだよ。」
ペコリン「そうだったペコ。」
オコゲ「ところでお前さん達はまたトラブルに巻き込まれているようだね。噂は聞いてるよ。」
リゾット「そうなのか。」
オコゲ「アンタかい?怪物と関わりがあると言うのは。」
ルイーザ「関わってる訳ではないのですが」
オコゲ「まっ、どっちにしても大変な旅をしてるのは確かだろうけどね。」
悪兵士A「あそこにいたぞ!」
チョコパイ「またあいつらだ!」
ウィスキー「今度は追っ払ってやる!」
いちか「いくよ!」
プリキュアアラモード「「キュアラモード・デコレーション!」」
いちか「ショートケーキ!」
ひまり「プリン!」
あおい「アイス!」
ゆかり「マカロン!」
あきら「チョコレート!」
シエル「パフェ!」
いちか「元気と笑顔を!」
ひまり「知性と勇気を!」
あおい「自由と情熱を!」
ゆかり「美しさとときめきを!」
あきら「強さと愛を!」
シエル「夢と希望を!」
プリキュアラモード「「レッツ・ラ・まぜまぜ!」」
キュアホイップ「キュアホイップ!できあがり!」
キュアカスタード「キュアカスタード!できあがり!」
キュアジェラート「キュアジェラート!できあがり!」
キュアマカロン「キュアマカロン!できあがり!」
キュアショコラ「キュアショコラ!できあがり!」
キュアパルフェ「キュアパルフェ!できあがり!」
オコゲ「まさかこの子達!プリキュアなのか!」
コロッケ「そうなんだ。」
悪兵士A「覚悟しろ!」
キュアホイップ「いくよ!はあ!」
悪兵士A「ぐあ!」
コロッケ「ハンマー伸!」
ダイフクー「伸身弾!」
ポトフ「アクアブラスター!」
悪兵士「「うわ!」」
キュアカスタード「はあ!」
悪兵士B「うわ!」
オコゲ「ほお~、今度のプリキュアもやるねぇ。」
悪兵士C「ルイーザ姫、覚悟しろ!」
キュアショコラ「しまった!」
ウスター「ルイーザ!」
オコゲ「したかないねぇ、オコゲの舞!」
悪兵士「「うわ!」」
キュアホイップ「うそ!」
悪兵士A「あのババ!」
オコゲ「ウードン!」
悪兵士A「ぐああ!」
キュアカスタード「あれは!ウードン!」
キュアジェラート「マジでウードン使えるのか!
キュアマカロン「それもかなりな速さだわ。」
オコゲ「どこかのお姫様を襲う悪者、とっととうせな!」
パチン
悪兵士A「うわああ!」
キュアパルフェ「デコピンでぶっ飛ばした!」
ポトフ「さすがオコゲ師匠!」
悪兵士B「なんだよ・・あの婆さん」
悪兵士C「ええい!調子に乗るんじゃねぇ!」
キュアホイップ「後は私に任せてください!キャンディロッド!キラキラキラル!ホイップ・デコレーション!」
悪兵士「「うわああ!」」
コロッケ「やった!」
悪兵士A「ちくしょ!」
オコゲ「お前達は何でこんな悪い事するんだい?」
悪兵士A「決まってるだろ、世界を支配するためだよ!あの方の為にな!」
キュアショコラ「あの方?」
リゾット「フリーズが言ってた奴の事か、あの方ってDr.ボイズンの事じゃないのか?」
悪兵士A「違う!あの方ってのは」
ビィィィィ
悪兵士「「うわああ!」
カチーン
パリーン
オコゲ「なんだい!」
サンド「婆さんにやられる役立たずめ。」
コロッケ「サンド!」
サンド「また会ったでごわすな。聞きそびれて悔しいでごわすな。」
キュアパルフェ「サンド!あなたも仲間を消すの!」
サンド「エクリプスに役立たずはいらないでごわす!コロッケ!貴様の力を我らの物にするでごわす!」
タッ
キュアホイップ「コロッケの力をエクリプスの物に?どういう事?」
キュアジェラート「あいつら、コロッケの力を奪う気かよ!」
キュアマカロン「それとリゾット、エクリプスで1つわかった事があるわ。」
リゾット「エクリプスのトップはDr.ボイズンじゃないって事か?」
ルイーザ「それじゃあエクリプスに黒幕がいるって事!」
オコゲ「大変な戦いになりそうだね。よし、私も付いていこう。」
キャベツ「えっ?オコゲ師匠も来てくれるんですか?」
オコゲ「しばらく愛のカルボナーラもやらないみたいだしね。」
ペコリン「愛のカルボナーラ?」
ポトフ「オコゲ師匠の好きなドラマよ。」
オコゲ「それで行く宛てはあるのかい?」
ソール「うん、光はあっちに指してるんだ。」
オコゲ「あっちはスクランブルバレーのようだね。」
いちか「スクランブルバレー?」
ひまり「バレーは谷の事です。」
オコゲ「そういえばそのスクランブルバレーに何かが落ちたって噂があったね。」
ルイーザ「何かって何ですか?」
オコゲ「確かその太陽の形をした物らしいが。」
いちか「クリスタルミニシャインはそこに!」
コロッケ「絶対そうだよ!」
オコゲ「それじゃ行くとするかね。」
つづく