プリキュアオールスターズ&コロッケ3!サンサンキングダム危機一髪!   作:スーパーケロロ

37 / 49
第37話 サンサンキングダムへ!エクリプスの罠!

サンサンキングダム

ヒート「ダークラスト様、Dr.ボイズン、手に入れました!全てのクリスタルミニシャインを!」

ダークラスト「よくやった。クリスタルミニシャインが全部手に入ればこっちのものだ。」

ヒート「はい!」

Dr.ボイズン「ところで感じんの禁貨はどうした?ルイーザと邪魔者どもは倒せたのか?」

ヒート「いや、それは・・・」

Dr.ボイズン「自分で禁貨を手に入れ邪魔者を倒すと言っておきながらできなかったようね、貴様も役立たずだ!消えろ!」

ヒート「まっ!待ってください!俺にいい考えがあるんです!」

Dr.ボイズン「どうせ下らん考えなのだろ?」

ダークラスト「Dr.ボイズン、聞いてみようではないか。素晴らしい作戦なら逃そう。」

Dr.ボイズン「わかりました。言ってみろ。」

ヒート「はい、奴らをサンサンキングダムに誘い込むんです。」

ダークラスト「どういう事だ?何故誘い込む必要がある?」

ヒート「この世界にはバンカーバトルの大会がありますそれをサンサンキングダムで開催してプリキュアとバンカーどもを誘き出すんです。賞金はたくさんの禁貨と知らせれば他の雑魚バンカーも来るでしょう。」

ダークラスト「なるほど、バンカーバトルの大会か。しかし賞金はどうするつもりだ。たくさんの禁貨はどこにある?」

ヒート「詐欺ですよ。その大会には俺達エクリプスも参加します。敗れた雑魚バンカーを倒し持ってる禁貨を全部かっぱらうのですよ。」

ダークラスト「なるほど!それは素晴らしい。その案に乗ろうではないか。」

ヒート「ありがとうございます!」

Dr.ボイズン「命拾いしたな。しかしお前も参加して奴らに勝てると思うのか?」

ヒート「それは・・」

Dr.ボイズン「まあよい、お前だけじゃ不安だからな。来なさい。」

シークレットラボ

ヒート「ここは?」

Dr.ボイズン「ここは特別なラボだ。」

ヒート「何ですか?目の前のガラスカプセルは。」

Dr.ボイズン「近づいて見てみな。」

ヒート「えっ?・・・これは!エレキ!ストーム!リーフ!バブル!フリーズ!サンド!なんで失敗して消された幹部達が!?」

Dr.ボイズン「ヒート、クローンって知ってるか?」

ヒート「クローン?」

Dr.ボイズン「そう、科学で造られたコピー。そいつらは消された欠片からよみがえたのだ。」

ヒート「そうだったんですか・・・あっ!奥のカプセルは?えっ!なんで・・なんでコロッケが!」

Dr.ボイズン「そいつもクローンだ。これがプロジェクトCKの正体だ。」

ヒート「えっ?」

Dr.ボイズン「我がエクリプスの最強戦士、クローンコロッケだ。こいつらを大会に出場させる。連れていけ。」

悪兵士「「はっ!」」

ヒート「なっ!Dr.ボイズン何を!」

Dr.ボイズン「お前をパワーアップさせるだけだ。さて、大会の準備に入れ!」

悪兵士「「「はっ!」」」

グランシュフ王国

ルイーザ「どうしよ・・クリスタルミニシャインが全部とられちゃった」

いちか「私達、一体どうしたらいいの」

ひまり「今までクリスタルミニシャインの光に導かれてここまで来ましたから。」

コロッケ「そうだね。」

チャールズ教授「参りました、奴らが例の計画を進めているときに」

リゾット「例の計画?」

チャールズ教授「えっ!あっ!」

あきら「チャールズ教授、知ってる事があるなら教えてくれませんか?」

チャールズ教授「・・・わかりました。エクリプスは最強の戦士を生み出そうとしているんです。」

ウスター「最強の戦士」

ゆかり「どんな戦士なの?」

チャールズ教授「それがコロッケなんです!」

スフレ「コロッケがエクリプスの最強の戦士!」

ストロベリー「どういう事!」

チャールズ教授「皆さん、クローンってご存知ですか?」

シエル「クローン?」

あおい「それってコピー人間だよね?」

フォンドヴォー「ようするにコロッケのコピーか。」

ゆかり「リゾット、もしかしてエクリプスのメンバーがコロッケを調べてたのはクローンと関係してるんじゃないのかしら?」

リゾット「なるほどな。エクリプスの奴ら、クローンのコロッケのデータを移す気だ。」

チャールズ教授「あぁ、こんな事があっては・・天国のルイーゼ王子に王様達に会う顔がない」

ルイーザ「チャールズ教授、ルイーザお兄様とお父様、お母様は生きてるのよ!」

チャールズ教授「えっ!」

ソール「タロさんの占いでルイーゼ王子も王様もお妃様もサンサンキングダムにいるって事がわかったんだ!」

チャールズ教授「そうだったのですか!王子達が生きてたなんて」

ペコリン「でもどうやってサンサンキングダムに行くペコ?」

キャベツ「手掛かりは誠司さんが言った海の向こうだけ。」

誠司「なんだよな。」

ブゥーン

アユ「飛行機?」

バラバラ

メンマ「何かばらまいてるぞ?」

コロッケ「チラシ?」

チラシの内容[世界一強いバンカーは誰だ!最強バンカーは誰だ!バンカーバトル大会!エクリプスカップ!開催決定!開催場所サンサンキングダム。賞品大量の禁貨。受付日○月×日受付場所ベーコン港]

コロッケ「エクリプスカップ?」

いちか「サンサンキングダムでやるの!」

リゾット「それにこの日付、三日後だ。」

ルイーザ「エクリプス・・サンサンキングダムで大会を開いて何を企んでいるの?」

あおい「どうせ罠でしょ。」

コロッケ「それでも俺は行くよ!」

いちか「コロッケ?」

コロッケ「だってサンサンキングダムに行く方法ないんだろ?あいつら招待するならいってやるさ!」

リゾット「そうだな。例えば罠で、あっても俺達はサンサンキングダムに行かなきゃならないんだ!」

いちか「そうだね。私達も行く!」

ルイーザ「みんな・・・行きましょう!サンサンキングダムへ!」

あきら「受付日は三日後だし、それまでそれまでグランシュフ王国で休んでく?」

ズッキーニ「そうだな。」

そして三日後

ココア「皆さん、準備が出来ましたか?」

いちか「はい!」

ルイーザ「ついにサンサンキングダムに帰れるのね。」

いちか「みらいちゃん、みんな、待っててね!」

ココア「さぁ飛行船へ!ベーコン港へ向かいます!」

ベーコン港

コロッケ「ついた!」

ひまり「ここがベーコン港ですね。」

オリーブ「受付はどこ?」

ゆかり「あれじゃない?」

受付員「エクリプスカップの出場者はここでサインしてください!」

フォンドヴォー「ここでいいんだな。」

受付員「はい、参加者ですか?」

コロッケ「うん!」

いちか「見学者はどうするんですか?」

受付員「そのまま船に乗って下さい。参加者のお名前を登録します。」

コロッケ「じゃあ、コロッケ!」

受付員「コロッケ。」

ウスター「どうした?」

受付員「いいえ、コロッケ、登録しました。次の方どうぞ。」

全員受付完了

コロッケ「よし、これで全員だな。」

Tーボーン「だっぺ!」

ドリアン「それじゃ船に乗るか。」

受付員「こちら受付、例の奴らが参加してきました。」

悪兵士A「こちらブリッジ、了解した。計画道理だ。」

ボォー

シエル「出港したわ。」

ダイフクー「おう!」

あおい「飛行船の次は船か。」

ひまり「長旅ですね。だからTーボーンさんは」

Tーボーン「ぐご~!」

あきら「さっき飛行船の中で寝てたのにまた寝てるよ。」

いちか「よく寝ますね。」

ゆかり「それにしても随分いるわね。」

あきら「やっぱり、目的は禁貨だろうね。」

ウスター「サーディンもいるぜ。」

サーデイン「久しぶりね。あなた達。」

カラスミ「やはりお前達も来ていたか。」

リゾット「カラスミ!」

フォンドヴォー「お前達も参加していたのか。」

アンチョビ「そうだ!エクリプスに仕返しするためにな!」

レモネード「それは俺達のやることよ。」

メンマ「BB7!」

マルゲリータ「またお会いしましたね。」

ユバ「エクリプスカップ、随分と面白い事考えるものだな。」

アユ「ビシソワーズの兄弟も来てたんだ。」

ひまり「みんな手強い人ばかりです!」

スゥ

コロッケ「!このオーラ」

ブルックス「・・・」

コロッケ「ブルックス!」

いちか「1番手強い人だ!」

ブルックス「やはり来ていたか。」

コロッケ「お前も参加するのか?」

ブルックス「あぁ、貴様が参加すると思ってたからな。今度こそ蹴りをつけてやる!」

あおい「強敵がうじゃうじゃ集まってきた!」

シエル「みんな勝つのに苦労したのに。」

チャールズ教授「そんなに強いのですか?」

ドロップ「うん、とても強いわ。」

ソール「姫、どうかしましたか?」

ルイーザ「サンサンキングダムに帰れるのが嬉しくて」

いちか「そうだね。サンサンキングダムはルイーザの故郷だもん。」

ルイーザ「でも私が留守にしてる間にサンサンキングダムはどうなったのかしら。」

チャールズ教授「私もずっと檻に入っていましたから外の様子はわかりません。」

コロッケ「どんな事になっていても俺達は勝つよ!」

ルイーザ「うん」

いちか「みんな、いよいよ最後の戦いが近いよ。」

コロッケ「よし、待ってろよ!エクリプス!」

つづく

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。