プリキュアオールスターズ&コロッケ3!サンサンキングダム危機一髪! 作:スーパーケロロ
船
あおい「まだサンサンキングダムはつかないのか?」
ルイーザ「そろそろのだと思うけど。」
アナウンス「皆様、まもなくサンサンキングダムに入港します。」
スフレ「そろそろみたいですわ。」
いちか「コロッケ!あれを見て!」
コロッケ「あれがサンサンキングダムか。」
サンサンキングダム港
いちか「ここがサンサンキングダムなんだ。」
ひまり「大きなお城です。」
ゆかり「今やエクリプスの基地になってるって訳ね。」
ドロップ「そうね。」
案内人「それでは皆様、あのホテルにチェックインしてください!1時間後にあそこのエクリプスドームで大会をおこないます!」
あきら「あそこか、エクリプスカップをやる所は。」
シエル「ルイーザ、サンサンキングダムに何なのあった?」
ルイーザ「いいえ、ないわ。」
ソール「エクリプスの奴ら、ホテルといい、ドームいい、勝手に建物を建てて!」
ドリアン「落ち着けよ、ソール。」
ダイフクー「気持ちはわかるけどよ。」
スフレ「とにかくチェックインしましょ。」
コロッケ「うん。ん?」
???「・・・」
コロッケ「・・・」
いちか「コロッケ。どうしたの?」
コロッケ「なんでもない。」
エクリプスドーム
いちか「参加バンカーがいっぱいいるね!」
あおい「すごい数だな!」
ひまり「ドロップさんは参加しないんですか?強いのに。」
ドロップ「私は遠慮しとく。」
テキーラ「チッ、いつまで待たせる気だ?」
オリーブ「あら?あれが司会者かしら。」
XO「えぇエクリプスカップ参加者の皆さん、ようこそ!」
アユ「お兄ちゃん!あいつ!」
メンマ「XOだ!」
コロッケ「あいつがエクリプスカップの司会者!」
リゾット「やはりこの大会、裏があるな。」
XO「それではエクリプスカップの大会委員、Dr.ボイズンからご挨拶をいただきましょう。」
Dr.ボイズン「バンカーの皆さん、ようこそ!」
フォンドヴォー「あいつがDr.ボイズンか。」
ゆかり「チャールズ教授、彼女がDr.ボイズンなのね。」
チャールズ教授「はい。」
Dr.ボイズン「あらためて私がエクリプスカップの大会委員、Dr.ボイズンよ。この国で力をぶつけ合い勝ちをつかみとるバンカーは誰なのか楽しみにしてるわ。そして優勝したバンカーには賞品としてすぐに願いが叶えられる禁貨をプレゼントしよう!」
バンカー達「「おおー!!」」
Dr.ボイズン「ただし、敗北したバンカーは持ってる禁貨を全て没収させてもらいますよ。」
バンカー達「「えー!」
バンカーA「なんだよ!聞いてないぞ!」
バンカーB「ちゃんと説明しろ!」
Dr.ボイズン「黙れ!貴様らは負けた雑魚に禁貨を持つ価値はないんだ、没収されたくなければ勝ち上がる事だ!」
リゾット「いきなり態度が変わったぞ!」
ポトフ「本性を出したみたいね。」
Dr.ボイズン「それではこのエクリプスカップの優勝候補を紹介しよう!」
パチン
タッ
コロッケ「あいつは!」
いちか「今まで私達と戦ってきたエクリプスの幹部達!」
あおい「なんで私達に敗れて消されたエレキ達が!」
Dr.ボイズン「さぁ禁貨を目当てに乗り込んできたおろかなバンカーどもよ!エクリプスカップの始まりだ!思う存分に戦いがいい!」
XO「ありがとうございました。それでは早速第1試合を始めたいと思います!まず登場するのはブルックス選手!」
コロッケ「いきなりブルックスの登場か!」
いちか「あの人強いからね。」
XO「対するのは仮面を着けた謎のバンカー、ウコン選手!」
コロッケ「あいつはさっきの。」
XO「それではルールの説明します!試合は超シンプル!相手バンカーが倒れ審判がダウンと判定すればそのバンカーは敗北となります。」
あきら「確かにシンプルだね。」
ブルックス「始まる前に言わせておこう、貴様を本気出さず一撃で倒す。」
ウスター「でた!ブルックスの余裕宣言!」
ゆかり「普段のブルックスってこうなのね。」
ウコン「・・・」
XO「お二人とも用意はいいですね、バトル開始!」
ウコン「いくよ!はあ!」
パシッ
ブルックス「それで本気のつもりか?」
シエル「ウコンってバンカーあまり強くなさそうね。」
リゾット「あぁ、確かに力は弱いが本気の方だ。」
ブルックス「そろそろとどめをさせてもらうぜ。闇の魔神!」
ウコン「うわあ!」
ドサッ
ブルックス「無様だな。・・・?審判、何をしている。そいつはダウンしてるだろ。」
審判「プイ」
ブルックス「何のつもりだ。」
タッ
XO「なんとウコン選手!立ち上がりました!」
ブルックス「なんだと!」
Dr.ボイズン「フッ」
スッ
ウコン「はあ!」
ブルックス「ぐあ!」
コロッケ「速い!」
シャーベット「それだけじゃない!パワーも全て上がってる!」
ウスター「まるでコロッケみたいだ!」
フォンドヴォー「コロッケ・・・まさか!」
いちか「どうしたの?」
ブルックス「貴様!どうやらあの審判とグルのようだな。なら本当の本気で立てないようにしてやろう。」
プリンプリン「うっ!ブルックスの奴、かなり本気にやった!」
ウィンナー「うん、冷や汗がくるよ」
ブルックス「こいつでくたばるがいい!暗黒の大魔人!」
ウコン「・・」
ガチャン
ズガッ
パアン
XO「ウコン選手!背負ってる剣でブルックスの技を切った!」
ブルックス「なに!」
コロッケ「ブルックスの技が通じない!」
ブルックス「なんだこいつ、さっきの貧弱な力がいきなり上がったのか」
ウコン「お前はお前の技でくたばれ!ブラックハンバーグー!」
ドカッ
ブルックス「ぐああ!」
ドサッ
審判「ダウン!」
コロッケ「ブルックスの技を!」
XO「決まった!勝者、ウコン選手!」
バジル「あのブルックスを倒しただと!」
フランク「いや、あの審判も如イカサマしていた!」
ズッキーニ「しかしやられたはずなのに力が進化するなんて!」
フォンドヴォー「間違いない、ウコンはコロッケのクローンだ!」
リゾット「なんだと!」
あおい「あいつがクローンなのか!」
タロ「確かにやられてからの進化、バトルのスタイル、確かにコロッケその者じゃ!」
ゆかり「思えばあの審判もエクリプスの仲間のようね。」
あきら「やっぱりエクリプスカップはバンカー達を誘き出す罠だったんだ!」
Dr.ボイズン「早速禁貨いただいな、クローンコロッケ。ウコン、早速いい仕事してくれた。さぁ愚かなバンカーどもよ、エクリプスの為に戦うのだ!はっははははは!」
つづく