真・恋姫†BASARA 革命 劉旗の大望を創世する東照   作:武者ジバニャン

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駄文と勝手なオリジナル要素が含まれています。それを許容できない方々はブラウザーバックを推奨します。

注意、当作品に恋姫†無双主人公、北郷一刀は出しません。居ても空気になってしまうのでご了承ください。


オリジナルのBASARA武将が登場したり、オリジナルの恋姫キャラも出すことがあります。
恋姫キャラとBASARA武将とのカップリング描写などあります。
ご理解の程、宜しくお願いいたします。


イメージOP『Thunderclap』戦国BASARA Judge end

イメージED『黄昏』戦国BASARA3宴


序章

天下泰平となってある日。それは日ノ本の中心地となった江戸城から始まる。

 

 

 

《江戸城》

 

 

江戸城の天守閣にて、ある一人の名を馳せた戦国大名が自身が作り上げた国を眺めていた。

 

 

家康「うむ、今日も平和で良いな」

 

 

この黄色のフード付きの戦装束を身にまとう鍛え抜かれた肉体を持つこの男こそ、天下人徳川家康。嘗て幼名竹千代の時今川義元の下で人質となり、次いでその今川を桶狭間の戦いで討ち果たした乱世に現れた魔王・織田信長に仕える。

だがその信長は家臣明智光秀に討たれ、その謀反を起こした光秀を討ち取り、力の名の下に天下に覇を唱えた覇王・豊臣秀吉に臣従したがそれに抗い、己の拳でもって秀吉を打倒した。

 

 

しかしその秀吉の左腕にして、家康の無二の友とも言えた男・石田光成と対立。両者は関ヶ原にて東西に分かれた総力戦にて激しく激突した。

 

 

両軍激しく激突し、熾烈苛烈極めた末家康率いる東軍が見事勝利を収めた。関ヶ原で勝利を掴んだ家康は泰平の世を齎したのだった。

 

 

古きに囚われ新しき世を拒み続けた者、新しき世の為に散った者、儚く消えた逝った者、それぞれの想いと心を背負って次代にも語り引き継がせんと胸に誓いここまでやって来た。

その想いが彼の心に深い気持ちを燻らせる。

 

 

家康「....長かったな」

 

 

 

そんな彼の背後から家臣が現れた。

 

 

 

「家康様」

 

 

家康「ん?どうした?」

 

 

現れた家臣がとても複雑な表情を浮かべていた。

 

 

「実は、先ほど奇妙な銅鏡を見つけまして....」

 

 

家康「銅鏡?おかしいな、そのようなが在るなど今まで聞いた事は無いぞ?」

 

 

家康の問いに家臣は困ったように答える。

 

 

「はい...しかしながら、それが見つかりまして.....」

 

 

家康「ふむ、分かった。案内してくれ」

 

 

「ハハッ!」

 

 

 

家臣の案内で、その奇妙な銅鏡が在ると言う蔵へと向かう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

銅鏡が在ると言う蔵へ辿り着いた家康の前に、鋼鉄の鎧を全身に身に纏う巨漢の男が聳え立っていた。

 

 

家康「おお!忠勝」

 

 

忠勝「.....!」

 

 

彼の名は本多忠勝。戦国乱世において「戦国最強」の二つ名を欲しいままにした無双の武士で、いかなる武器でも傷一つ付ける事は不可能と言われ恐れられていた、家康に過ぎたる者である。

 

 

「家康様、こちらの蔵にその銅鏡が御座います」

 

 

家康「そうか。すまないが、それを持って来てくれ」

 

 

「ハ!直ちに!」

 

 

家康の命により、家臣が銅鏡を取りに行った。そして少し時間が過ぎた頃に家臣が戻って来た。その両手には丸い形をした古い銅鏡を持っている。

 

 

「こちらです」

 

 

家康「ほう?これがか....」

 

 

忠勝「?」

 

 

家臣から手渡されてまじまじと見つめる家康とその傍らで凝視する忠勝。しかし何処から見ても只の時代が古い鏡としか見えなかった。

 

 

家康「ふむ、こんな物が何故蔵の中に.....」

 

 

っとその時、突然鏡が急に光り出したのだ。

 

 

家康「な、なんだ!?」

 

 

忠勝「!?」

 

 

突然の眩い光が家康と忠勝をまるで包み込むようにして激しく輝き出した。家臣も突如起きた出来事に驚愕する。

 

 

「な、なんだ!?」

 

 

そして激しい光が止むと、そこに居た筈の家康と忠勝の姿が何処にも居なかった。

 

 

「そ、そんな!?家康様ぁ!!忠勝様ぁ!!」

 

 

 

このとんでもない事態に城中の者たちが総出で家康と忠勝の捜索を行うが一向見つからなかった。

 

 

 

しかし此処から物語の扉が開かれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

在る地にて真昼にも関わらず複数の流星が空に流れ、その流星たちを幾人の者たちが見ていた。

 

 

 

桃色の髪の娘「星が....降ってくる」

 

 

別の場所でも。

 

 

軍を率いる金髪の少女「真昼に、空から星とは....」

 

 

他でも。

 

 

騎馬の女の子「姉様、あれ!!流れ星!!」

 

 

騎兵を率いる娘「....ちっ。あんま、気分の良いもんじゃねぇな」

 

 

また別でも。

 

 

豪奢な衣装の娘「......」

 

 

臣下の少女「主上様、見てはなりません!お目が穢れます!」

 

 

貴族風な少女「あれは....凶兆?」

 

 

また他でも。

 

 

船上で戦う褐色肌の娘「それとも、世界を変える嚆矢となるか....」

 

 

 

これからバサラ者たちと恋姫らの物語が今、始まる。




皆さまどうも、モブ兵士と申します。何の更新もせず、またもや新作を書いた事を此処にお詫びします。

何故に戦国BASARAと真・恋姫†無双のクロスオーバーを書いたのかと思いますと、実は先週の仕事帰りにメロンブックスに寄った際に真・恋姫†無双革命・劉旗の大望が在ったためそれを買い、そしてそれをプレイしながら戦国BASARAを見ていました。

そこで書いてみようかな?っと思い書いた次第です。

正直、北郷一刀は出来れば出して欲しかった

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