途中までは原作通り、途中から変えてます。
今のところ五月と一花が龍治にグイグイなんですけど…
龍「…なんでまた呼ばれたわけ?」
現在、龍治は中野宅に居た
三「フータローが1人じゃ無理だって」
龍「…俺が教えれるのには限界があるぞ」
龍治がこの一言を放つと五月がこちらを見てきた
風「悪いな龍治…」
龍「いいけど…暇だったし」
四「それでは勉強始めましょう!」
一「私は見てようかな」
三「日本史教えてね」
五「私はこちらにいるのでお構いなく」
リビングには一応二乃以外は揃っていた
風「やるか!」
二「またいたんだ…この前みたいに途中で寝ちゃわないといいんだけど」
と二乃が悪い顔をしながら風太郎に言っていると…
龍「俺は寝たい」
一「まあまあ私も起きてるから龍治君も頑張って起きてよう」
そんな2人を無視するかのように
風「どうだ!二乃も一緒に!」
二「死んでもいやだわ」
風「それじゃあ今回は俺達だけでやるか!」
龍「巻き込まれた…」
すると二乃が降りてきて
二「そうだ四葉、バスケ部が臨時メンバー探してるんだけど。今から行ってあげれば?」
四「い、今から!?」
二「なんせ5人しかいなくてやっと試合できるってときなのに…可哀そうよね」
四「うっ…」
風「あ、あはは…そんなの行くわけ…」
するとこの状況を見ていた一花と龍治は小声で会話していて
龍「これは行くよな」
一「行くね」
と風太郎には聞こえないように会話していて
四「上杉さんごめんなさい!困ってる人をほっとけません!」
風「嘘だろ…」
一「あの子ほっとけない性格だから」
龍「流石長女…」
一「もっと褒めてもいいんだぞ~」
二「一花も2時からバイトじゃなかった?」
龍「…それ間に合うのか?」
一「いっけない!忘れてた!」
そういって急いでで準備を済ませて出て行こうとする一花
龍「急がば回れ…焦って事故起こすなよ~」
一「ありがとう龍治君!」
と龍治に向かって一花はグッと親指を立てた
二「五月もこんなうるさいとこより別のところ行けば?」
五「そうですね…」
龍「なら俺の家来るか?ここまで減ると風太郎だけでも相手できそうだし」
五「ありがとうございます…よろしければ行かせてください」
龍「それじゃあリビング片付けてくるから」
風「お、おい!五月!龍治!」
すると五月は勉強道具を持ってくるために自分の部屋に龍治は家に帰った
風「ヨ、ヨシミンナアツマレジュギョウヲハジメルゾ」
三「現実を見てもうみんないない」
すると三玖がいたことに気付いた二乃が
二「あれ?三玖まだいたんだ間違って飲んだ私のジュース買ってきなさいよ」
三「もう買ってある、授業しよ」
風「あ、そうだな」
すると五月が下りてきて…
五「それでは…豊倉君のところに行ってきます…二乃何かあったら彼の家のインターフォンで呼んでください」
二「え…あ、わかったわ」
~~~~~
そして五月は龍治の家に来ると
五「突然なのにすみません…」
龍「いや…いいよ…それに5人にいつかやらせたかったものあったから先に五月にやってもらう」
五「え?」
すると龍治は1年度末テストの全教科をコピーしていて
龍「1年範囲の問題を解いてほしい…」
五「いいですけど…」
龍「ちなみに条件を付ける理科は普通に解いていいけど国語は6問、数学は10問、英語は8問、社会は10問だけ解いて」
五「どうして制限を?」
龍「ある場所をその個数だけ解くと30点になるからね」
五「効率化…ですか…でも」
龍「正直理科以外まだ信用しきれてないんだよ…だからお願い」
五「…わかりましたやってみます」
五月は渋々その条件で受けると
龍「本来のテスト同様1教科1時間ね」
そういうとスマホで1時間を計測して…
五月は時折悩みながらもスラスラと回答を始めて…
教科順は国→数→英→社→理となっている。
六時間後…
五「ぜ、全教科終わりました…」
龍「それじゃあ採点するから待ってて…」
それから龍治は採点を10分で終わらせて
龍「それじゃあ国数英理社で数字言うね」
五「は、はい」
国27、数22、英23、理78、社20となっていた
龍「さて…国語から行くか…解く問題は合っていたんだが…漢字間違いで点が引かれているな…」
五「うぐ…」
龍「次に数学…数学は最後の方の文章問題の途中式で点数を稼いだ方が良い…先生によっては答えまで行かなくとも部分点をくれる人もいるからな」
五「なるほど…」
龍「そして英語…スペルミスが目立つ…解く問題数は制限したがテストのどこかに書かれていることもあるからそこも見ておくように」
五「あ、あの…」
龍「ん?質問か?」
五「単語は覚えておいた方が良いと思うんですが…」
龍「覚えておくことに越したことはない…だが無理に覚えすぎて他の大事なところを忘れては意味ない」
五「ふむふむ…」
龍「次に社会…まあ…これに自治問題も加わるからな…毎回自治問題は10点出てるからニュースは見ておくように…スマホで世間で何が起こっているかはわかるだろ?」
五「なるほど…」
龍「次に理科…一番言いたくないが…」
五「ん?」
五月は龍治がどうして悩んでいるかわからず
龍「バカ真面目か」
五「はい!?」
龍「理科を最後にやらせた意味わかってるか?」
五「え?意味あったんですか?」
龍「最初の四教科は効率的なところをやれって言ったよな?」
五「はい…あ…」
龍「わかったか?クソ真面目に順番に解いてるんじゃない!理科もそうだ点が取れるところからやる」
五「なるほど…」
龍「俺は上杉と違って効率的なテストの受け方しか教えるつもりはない…ってかそれでしかあいつに勝てない」
五「…わかりました」
龍「ただ…クソ真面目に解いてこの理科の点数は立派だよ」
と今にも泣きそうな五月の頭に手をのせて撫でていた
五「…私まじめすぎなんでしょうか」
龍「真面目が悪いとは言わない…だけど適度に力を抜かないと体壊すぞ」
五「…豊倉君の前だと弱い私が出せそうです…」
龍「あはは…いつでも頼れな?」
五「…はい」
あれ…メインヒロイン五月?いやいやいや!まだわからん!