怠惰の才能   作:まるぱな♪

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2期の2話見ててビビりました…

めっちゃ飛んでる!?って…飛ばしたらダメなところだし…いつの間にかボートに乗ってるし…池に落ちてるし…原作勢からしたらビックリでした。

ってことで原作買って見てください!…これ見てる人みんな原作勢なのかな?アニメ勢の方はどこが飛んだか確認してみてください。




冤罪(?)裁判

 

龍治と五月はテストの復習をこなしていると外はすっかりオレンジ色になっていた。

 

五「も、もうこんな時間!?」

 

龍「あ~…さすがに二乃が晩御飯用意してるよな…」

 

五「そうですね…丁度タイミングもいいので帰りますね」

 

龍「…さすがに風太郎も帰ってるだろ」

 

五「そういえば…上杉くんと豊倉くんはいつから知り合いなんですか?」

 

龍「高1の最初のテストで同率1位だったからお互いに意識してた」

 

五「ってことは最初はオール100を?」

 

龍「先生の癖とかは和こなさないと分からないし…まあ二学期の中間でわかったが」

 

五「なるほど…」

 

龍「まあ…五月の性格的には正攻法の方が良いんだろうけど…どうしても無理だと思ったら今日教えた方法も一つだから」

 

五「わかりました、本当にありがとうございます」

 

すると五月は龍治の家を出ると自分の家に帰っていった

 

~~~~~

 

一方現在の中野宅では…

二乃がお風呂から上がっていると忘れ物をした風太郎がリビングにいた

 

二「誰?三玖?お風呂入るんじゃないの?」

 

風(二乃ぉ!?)

 

二「いつものとこにコンタクトあるから取ってくれない?」

 

二乃は目が悪くそこにいるのが風太郎だと気付いていないようで風太郎は無視をしていると

 

二「なに?お昼に意地悪したことまだ怒ってるの?」

 

風「や、やば!こ、コンタクト」

 

二「あ、あれは悪いと思ってるわよ」

 

風「どこだ…」

 

二「コンタクトはそこじゃなくってこの上の…」

 

と手を伸ばしていると二乃の胸が風太郎の背中に当たっており

 

二「あ、あれ…確かこの辺に…」

 

二乃は違うところを開けているとその隙に風太郎は離れて

 

二「やっぱり怒ってんじゃん!あいつらのせいだ!」

 

すると二乃は不満をそのまま告げて行き

 

二「パパに雇われたか知らないけどずかずかと家に入り込んで!」

 

まずは風太郎への不満をぶちまけて

 

二「もう1人のあいつも!家庭教師補佐として来てるようだけど雇われてもないのに勝手に来るなんて!今日だって五月を呼び出したりして!」

 

次に龍治への不満をこぼして

 

二「この家に私たち姉妹の中に入る余地なんて無いんだから!」

 

風(こいつ…もしや)

 

二「決めた!今度からあいつらは出入り禁止!」

 

そういうと開いたままの棚の戸に手が当たり…中に入っていた本が落ちてきて

 

風「危ない!上!」

 

二「へ?」

 

風太郎は咄嗟に二乃を押し倒してしまい

 

二「うそ…なんであんたがここにいるのよ!」

 

すると風太郎は…

 

風「ち、ちがう!俺は取りに!」

 

二「撮りに!?私の裸を!?」

 

2人が言い合ってる後ろで…カシャっと音が鳴り2人はそちらの方を見ると

 

五「…最低」

 

~~~~~

 

それから間もなく三玖も風呂から上がり、一花も帰ってきて

 

一「静粛に…」

 

龍「いや…なんで俺まで?」

 

状況を把握できていない龍治までもが連れ出されて

 

五「裁判長…これを見てください被告は家庭教師でありながら生徒の裸を襲っていた…これは上杉被告で間違いありませんね!」

 

風「は、はい…」

 

龍「うわぁ…ついにやったか…じゃあ有罪俺帰る」

 

風「ま、待ってくれ龍治!俺にはお前が!」

 

と強引にズボンを掴んで引き留めようとしていると

 

龍「お、おい!バカ!ズボンずれるわ!」

 

二「ここまで証拠がありながらまだ逃げる気?」

 

風「冤罪だ…」

 

龍「四葉は?」

 

三「まだ助っ人中…」

 

するとここで二乃が手を挙げて

 

二「裁判長!」

 

一「原告の二乃くん」

 

二「この男…2人いてややこしいわね…このガリ勉野郎は一度帰ったと見せかけて再び侵入し私の風呂上がりを襲いました!」

 

風「捏造だ!」

 

龍「ふ~ん…三玖的にはどうなの?ほら風呂入ってたなら音聞こえると思うけど」

 

三「まず風太郎を家にあげたのは私それはインターフォンを見たらわかる」

 

龍「なるほどね…確認するか」

 

と立ち上がりインターフォンを確認すると…

 

龍「…日時共にさっきだな…念のため俺の家のも調べていいぞ」

 

二「なんであんたそんなに協力的なのよ」

 

龍「現に女子が男子に襲われてるんだ…裁いておかないと何回もするかもしれないからな」

 

風「冤罪だって!」

 

五「確認する必要ないかと…その時間豊倉君の家には私もいましたから」

 

一「へぇ~五月ちゃんと2人ね~」

 

龍「裁判長今その話はいいのでこの最低被告人をどうにかして」

 

風「あたり強くないか!?」

 

龍「飯時に呼び出されてみろ…ブチぎれる」

 

五「わかります!」

 

一「インターフォンには録画も残ってるから二乃の行ったことは無理だけど…」

 

二「でもこいつは撮りに来たって!」

 

三「忘れ物を取りにでしょ?」

 

龍「うわ~日本語難しい母国語しゃべる」

 

五「あなた日本人ですよね?」

 

二「裁判長三玖は被告人への個人的な感情でしゃべってます」

 

三「へ!?///」

 

風「三玖信じてくれると信じてたぞ!」

 

三「これ以上近付かないで」

 

と三玖は風太郎を突き放した

 

二「ってことは警戒してるのかな?」

 

三「してない」

 

五「あ、あの今は2人でもめてる場合じゃあ…」

 

三「五月は黙って」

 

二「てかあんたもそれ消しなさいよ」

 

五「うぅ…裁判長ぉ~」

 

五月は涙目になりながら一花に抱き着いて

 

龍「五月も早く消してあげたら?二乃にとってはトラウマだし」

 

二「だからなんであんたはそんなに冷静なの!?」

 

一「だとしても…こんな状況になるかな」

 

二「流石一花!こいつはいきなり私に覆いかぶさってきたのよ!」

 

三「それほんと?」

 

風「それはそうだが…」

 

三「有罪…切腹」

 

龍「日本刀ならうちの家に」

 

風「何であるんだよ!」

 

すると何か考えてるようで風太郎がプルプルと震えて

 

風「あの…」

五「落ちてきた本から二乃を守った…ってことは」

 

その五月の発言に龍治以外がハッと五月を見て

 

風「そうだ!ありがとう五月」

 

五「あ、あくまで可能性を提示しただけです」

 

一「やっぱり風太郎君にそんな度胸ないよね」

 

二「な、なんでよ!本当に発情したかもしれないじゃない!」

 

三「二乃しつこい」

 

一「まあまあ…私たち昔は仲良し5姉妹って言われてたじゃん」

 

風「でも俺の不注意から招いた事後た…すまない」

 

二「なによ…昔はって…私は…」

 

そういうと二乃は家を飛び出していった

 

風「い、いいのか」

 

三「ほっといたらいいよ」

 

そして風太郎も家に帰ろうとした…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

五「そういえば豊倉君はわかってたんですか?」

 

龍「本が落ちてきたって?」

 

一「五月ちゃんが言っても驚いてなかったもんね」

 

龍「写真見ただけでわかったよ…テストで細かい採点を探してる観察眼舐めんな…」

 

三「ならどうして風太郎を追い詰めたの?」

 

龍「ん?だって面白そうだったから…飯直前の恨みだよ」

 

そう龍治が答えるとここにいた三人は絶対に龍治を怒らせないようにしようと誓った。





意外と長くなった…2600文字でした!寝る前なので誤字あるかもですけどその時は誤字報告お願いします!
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