仮面ライダーバールクスの力を手に入れてしまった男 《一度中止》 作:何処にでも居る佐藤
「…夢じゃないみたいだな、テーマパークに来た気もしない。テンション上がんない」
と、森の中でそんな無意味な呟きをする男。不意に、自分の腕を見た
「…なんだこれ?」
何かが自分の腕につけられている。それには、さっき男に投げつけられたよく解らないものが付いていた
「…ほんと何だこれ?」
それを取ってみようと握って引っ張るが、出て来ない
「…あれ?」
試行錯誤を繰り返し、回して取る事に気付いたのは3分後
「…ようやく取れた…。…どう使うんだ?」
また回すのかと思って回したら
「取れタァ!?」
…そこから直すのに2分
「…右回しか、これ」
右に回してみると、回すために握っていたところが光った。それの上部にボタンのようなものがあったので、それを押そうとしたら
「…貴様、何者だ?」
「!?」
青色の髪の男だ、高い木の上に立っている
「お前は…!?」
「質問に質問で返すな。なんの前触れも無くいきなり現れ、しかもなんの力も感じない。…いや、何も感じないは違うか。その腕のものからとてつもない力を感じる。…」
男に向かって話していた男はいつのまにか消え、自分の後ろに立っている
「うぉ!?」
更に持っていたものも青髮の男の手にある
「…これは!?…まさかお前」
「はい?てか返せよそれ。借り物とは言え俺のだぞ」
それを見た青髮の男は驚き、男を見る。自分が持ってたものをひったくられ、男は手を出し返せと催促する
「…待ってろ」
そういった男は、黙りこくった
「…そろそろ返して欲しいんだけどな…」
そう男が呟いた直後、轟音が聞こえる
「え!?何!?今度は何!?」
「…呼んだ」
慌てる男にそういう青髮の男がそういう
「呼んだって!?誰をだよ!?」
「我らの主だ」
そこに降り立ったのは
「ソウエイ!本当かさっきの!?」
青みのかかった銀髪の、女性だ
「…誰?」
その呟きに青髪の男は不機嫌そうに顔を歪めるが、銀髪の女性がそれを制止する
「まぁ待てって!それよりも!早く!」
女性は何かを青髪の男に急かす。男はそれに応じて、奪ったそれを見せた
「どうぞ」
女性は目を輝かせ、それを凝視する
「おお!こ、これは間違いなく!あの『仮面ライダーBLACK RX』じゃないか!これがボタンか?」
それのボタンを押す女性。そこから起こった事に皆驚く
「これは!間違いない!出された相手は必ず死ぬと言う『リボルケイン』!こ、これを何処で!?」
ひたすらはしゃぎ始めた女性
「…あの、返して貰えませんかね?借り物とはいえ俺のなんですけど…」
驚き、目を見開く女性。
「ああ!君のか!いや、すまない!ついつい興奮して舞い上がっちゃったよ!」
女性は何処か男らしい喋り方で男に話しかけ、それを返す
「…貴女達は誰なんでしょう?見た目ではよく解らないんですが…」
男の言葉に少し驚いた様子を見せた女性だが、直ぐに名乗る
「俺は『リムル=テンペスト』。あっちにある、【魔国連邦】の、王様ってところかな。で、こっちがうちの幹部の一人『ソウエイ』だ」
「…王様?…まさか!元一般人の現大魔王って…!」
その言葉を聞き、すぐさまリムルは表情を変えた
「…なんでお前がそれを知っている?…まさか」
その続きは出なかった。横から大声が聞こえたからだ
「えーーーーーーーー!!!!あんた!王様なの!?すげぇー!!!」
そう言ってリムルに走り寄って来たのは、ピンクの服を着て、ジーンズを履いた青年だった
「え、ま、ちょっと!離れろって!ちょっと!?」
その青年はリムルの周りを回り、隅々まで見ている。といった様子だ
「貴様、リムル様から離れろ!」
それを見ていたソウエイと呼ばれた男が抜刀する。それを見たリムルは慌てて
「ソウエイ!駄目だ!この人はなんの力も無い一般人だぞ!」
とソウエイを止める
「ちょ、ほんと誰君!?」
尋ねられたところで、青年はリムルに向き直し、名乗る
「俺?俺は、『常磐ソウゴ』だ」
やっぱ王様といえばソウゴは外せないよね
ほかの主人公とか出した方がいいですかね?(例 幼女戦記 賢者の孫 等)
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出す
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出さない
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こんなクズみたいな小説書いとんのに馬鹿か