仮面ライダーバールクスの力を手に入れてしまった男 《一度中止》 作:何処にでも居る佐藤
「…またこの展開かーーーーーーーー!!!!????」
そんな叫びが森に虚しく響いた
「…社畜になりきれず自殺しかけた彼は、あろう事かスウォルツに助けられた挙句、別の世界に放り出されてしまう。まず一つ目の世界では、世界を救った大魔王、リムル=テンペストと出会い、彼をしがらみから解き放つ。しかしスウォルツによって大魔王はアナザーワールドに囚われてしまう。そして其処から現れた存在しない筈のライダーイフリート。スウォルツ氏は墓穴を掘りましたね。そしてそれらを経て、辿り着いたのは。
…自身らの為に周り全てを被害者にさせた、魔を導く王が君臨する世界だった」
「あーもうどこだよここは!?」
男は森をただひたすらに歩いていた
途中何か良く分からないものに襲われそうになったが、何故かBLACK RXのウォッチが使えるようになっており、それをリムルが使ったようにリボルケインで撃退していった
そうしているうちに、彼は奇跡的に森を出ることが出来た
「やっ…!」
叫ぼうとした男は、ふと気付く
「…そういや俺ってはじめは自殺しようとしてたんだっけ。…それなのに今の今まで必死に生きようとしてた。…いや、深く考えるのはよそう」
首を振って考えを飛ばす。男は周りを確認する。すると
「町か?いや、国?どちらにせよかなりの規模だな。取り敢えずあそこに行ってみようか」
誰に話すでも無く一人言を結構な音量で喋る彼。
「こうでもしないと寂しいんだよ、今スウォルツが来たら大喜びする自信がある」
「悪かったな、スウォルツじゃ無くて」
「うぉおう!?」
横から聞こえた声にあからさまに驚き、ビビる男
「だ、誰だ!?」
と横を向けば
「…」
腕を組み、しかめっ面をした、目付きの悪い青年がいた。その腕についているのは
「あ!ライドウォッチ!」
男の腕にいつのまにか付いていたものだった
「それを知っているなら話は早い。お前、仮面ライダーだろ?」
「仮面ライダー?俺になれるとでも?」
その言葉に青年は驚くが、冷静に話す
「スウォルツはあらゆる力を欲している、お前にも、何かしらの力があるはずだ」
「無いな、強いて言うならこれらを使えば王になれると言われただけだ」
「…そっそうか。そうだ、お前は王になりたいのか?」
「うーん…なれるんならブラック企業全部ぶっ潰したい」
そのかわりように怯んだ青年は
「そ、そうか…」
とだけ言った
「…そういえば、名前は?」
「ん?ああ、俺は【明光院 ゲイツ】だ」
「ハァ…ハァ…!」
「フン、所詮はその程度か」
山に挟まれた平地で、争う二人。勝敗は決まりかけていた
「攻撃が…ほとんど通じない…!貴方は何者!?」
「俺は王となり、世界に君臨する者だ!」
アナザーディケイドは超圧縮のエネルギー弾をイフリートに放つ!
「くっ…!」
「危ない!」
ザモナスタイムブレーク!
「何!?」
突如上空に現れたオーロラカーテンからライダーキックをしながら現れた人型、それがエネルギー弾を搔き消し、地面にクレーターを作る!
「お前は…!?」
「ユウキ…!」
ユウキと呼ばれたその男は、こう名乗った
「僕は、仮面ライダーザモナスだ!」
次回ちゃんとアインズ出します!
ほかの主人公とか出した方がいいですかね?(例 幼女戦記 賢者の孫 等)
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出す
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出さない
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こんなクズみたいな小説書いとんのに馬鹿か