仮面ライダーバールクスの力を手に入れてしまった男 《一度中止》   作:何処にでも居る佐藤

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けもフレ2地獄説に影響されました。神話の知識は私は一切備えていないのでご了承ください


神に逆らい地獄に落ちた!人ならざる魔王は…キュルルシファーだ!

「うぉぉぉぉ……あれ?」

 

バールクスはいつの間にか森の中にいた。

 

「…ここは…?あいつらは…」

 

「やぁ我が王よ」

 

「うぉぉ!?」

 

いきなり後ろから話しかけられ、思いっきり前に行くバールクス

 

「奴等の事なら心配いらない、魔王が解決済みだ」

 

「…そうか」

 

安心したバールクスは男の姿に戻る。しかしそれに男は戸惑った

 

「あれ?まだウォッチを外していないのに…」

 

男はウォッチをドライバーから外して見る。

 

「顔が…ない?」

 

「それはそうだろう」

 

男はウォズの言葉の続きを聞く為ウォズの方を向く

 

「貴方は一時的にライダーの資格を得たに過ぎない、生きるか死ぬかの極限の状態から、さっきのような不安定な変身に至れたんだ」

 

「(納得したように)…確かに俺はあの時、本気で死にたく無いって、許さないって思った…。…俺もまだ、捨てたもんじゃ無いかもな」

 

「自分を棄てるかどうかは、私が口出しすることでは無い。全部君自身が決める事だ」

 

話を終えた二人は、周りを見渡す

 

「…で、ここはどこだ?」

 

「…すまない、私も適当に移動させたんだ。少し調べてみるよ」

 

そう言ってスーツのウォズは何処からともなく本を取り出し、開く

 

「…少し待つかな」

 

男は適当な岩に腰掛け、調べ、待つ

 

 

 

 

 

 

 

「…は?」

 

しばらくしてウォズがそう声を上げた。何処か苛立ったような声だった

 

「…どうした?」

 

「我が王よ、これは早急に対策を練る必要があるよ」

 

焦りと怒りが混じったような顔でそう話すウォズ、その時地面が揺れる

 

「うぉ!?なんだ!?」

 

「…来たか、魔王の操り人形!」

 

憎々しげに言うウォズ、その視線を辿ると…

 

「な!?なんだこいつ!?」

 

大きなゲル状の怪物がそこにいた

 

「我が王、この本によると、こいつは『セルリアン』と言うらしい。魔王キュルルシファーの僕だと書いてある」

 

「…?キュル、ルシファー?」

 

「説明している暇は無い、来るよ!」

 

そうウォズが叫んだ時、セルリアンの腕が大きく振り上げられ、男とウォズの間の地面に思いっきり叩きつけられた。地面が揺れ、バランスが取れなくなった二人はセルリアンの反対の方向に飛んだ

 

「思いっきり敵かよ!」

 

「当然だ、奴はただの操り人形で、操る者は敵だからね」

 

「敵って誰だよ!また王様か!?」

 

その男の問いに、苛立たしげにウォズが口を開く

 

「…ただの王様なら良かったんだけどね」

 

その時セルリアンが追撃してきた。今度は触手のようなものを伸ばしてきた

 

「うおぁ!?」

 

「っと!これじゃラチが開かない!変身!」

 

ウォズが4号に変身し、スカイサイクロンを呼び出し、セルリアンに爆撃させる

 

「うぉ!すげぇ!」

 

セルリアンは砕け散り、立方体の発光物のみが散らばった

 

「…あんな化け物がうろついているのか…」

 

「王よ、ひとまずは移動しよう。どちらにせよ、戦う以外の選択肢は無い」

 

「…で、敵は一体?」

 

ウォズは重そうに口を開いた

 

「…かつて神に挑み、地獄に落ち、そしてまた戦おうとする最悪の大悪魔…

 

 

 

キュルルシファーだ」




こんなに間が空いてしまい、申し訳ございません。創作活動が楽しく無くなってしまったんです。しかし、最近は少しずつモチベーションが戻って来ましたので、少しずつでも投稿していきたいと思います

ほかの主人公とか出した方がいいですかね?(例 幼女戦記 賢者の孫 等)

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  • こんなクズみたいな小説書いとんのに馬鹿か
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