「希楽 與家 の 恢輝譚(かいきたん)」 IFルート 作:魔性/ALL
OPは入れた方がいいのか分かりません。
今はOPを入れていくのは考えておりません。
自分は今ルーミアと一緒に博麗神社まで向かう準備を進めていた。ルーミアは驚いていたが、行動は早くした方がいいと思い、ルーミアと直ぐに出かけた。
その道中は妖怪が出るというので、自分はルーミアから離れないことを決意し、自己防衛として料理用の肉包丁を持っていくことにした。妖怪に効くかどうかなどはわからないが、無いよりは増しだと信じて。
ルーミアによると、最近霊夢は人と話すことを避けているという情報を誰かから聞いたという。その誰かというのは今は思いだせないらしい。思い出せないのは仕方ないこと、とりあえず自分の今の状態から救ってもらえるのならどうでもいい。
自分達はそのまま先に進む。
ルーミアは嫌な予感がすると言っていたが、自分にはそうは感じない。それに、博麗神社が危ないとなると、これ以上安心する場所なんてない気もする。
人里は通れないので、自分達は回り込むことを決めた。何体かの妖怪が襲い掛かってきたが、ルーミアはそれを全部退治してくれた。ルーミアには申し訳ないが、今の自分に出来ることはない。頼るしかないだろう。
そして、2時間後。
本当になら、20分もかからず到着するというのだが、自分は空が飛べない。だから直通なんていうことは出来ることではないのだ。
辿り着いたのは2時間と少し。かなり、時間がかかるようだ。いや、田舎という田舎の中では早い方なのかもしれないが。
そして
階段を登る
何だろう
あれは
これは、階段から流れているものは。
血、、?
自分は即座に足を止めた。周りを見渡し、ルーミアに助けを求めようとする。だが、ルーミアは何故か近くに存在しなかった。血が滝のように階段から流れている。上、から、流れている。
妖怪でも退治していたのか?
いや、退治してきた妖怪に血なんて出なかった。
じゃあ、この血は一体.??
足元に生暖かいものが下に向けて流れていく。終わりそうにない。
ドサッ
音が階段の上から聞こえている。自分は恐る恐る上を見上げると。
そこには首があらぬ方向に向いている男性の姿が上から落ちてきた。
逃げよう。
逃げるんだ。
本能がそう叫ぶ。
ルーミアは一体どうしたのだろうという気持ちは勿論あったが、それ以上に襲い掛かってくる恐怖を前に逃げ出すこと以外出来るわけがなかった。
そして後ろを振り向き、逃げようとした。
その時だった。
「あらー、、私のお仕事を見たのですね。では、すいませんが排除させていただきます」
そんな声が聞こえた途端。自分の身体が宙を舞った。
最後に映ったのは自分の身体と、真っ赤になりすぎてよく分からない存在がそこにはいた...
BADEND①...鮮血を纏った隙間ノ子
お疲れ様です。
あまり長く話すことはしない方が良いのだろうか。
分かりません。
片言なのは脳死とグロだからだと思われます