正直国民が拉致されてなのに国が動かないとかないよね、後近界関連の技術に世界が食いつかないとでも、そもそもボーダーなんの権限あって治安維持してるんと思い書きました。

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読みづらいのはごめん


世界からの近界に対する報復

かつての近界最大級の軍事国家アフトクラトル、その面影は全く残っていない、小型偵察兵ラットを利用した物質転送もっといえば水爆の転送、爆発によって、門があったのは当然侵攻に便利な近界側の軍事拠点、そもそも門であると言うことは一方通行ではなくこちらからいくことも可能であるということだ、何発も送り込まれた水爆はアフトクラトルの都市を消し去っただけでなく、放射線によって生き残った人々を水を土地をを汚染し、核の冬によって植物も枯れ果ててそれらを食べる動物達も消えていった、人々は寒さと飢えによって苦しんで死んでいく、地球の人々はそれを悲しまないどころか知らないのだから、米露中日の政府によってボーダーにも秘密にされた報復攻撃計画、そもそも地球の人々にとって近界人はただの厄介な侵略者である、手心を加える必要もない、彼らは宣戦布告すらなしに、攻めてきて、人々を拉致・殺害したのだから。ボーダーのおかげで他の地域にゲートが開くことはなくなったが、小型のラットによって壊されてしまった、ということは、日本以外の国に侵攻されてしまう可能性が出てきたということだ、その事実も各国の首脳を恐怖させ、核攻撃という行動にうつさせた、また近界の技術という資源目当ての欲望もあるが。確かに現代兵器はトリオン兵相手には無力だが。

一般人や建築物、土地は違う、またせめて来るのがボーダーだけのため、現代兵器の想定もされていなかった。またボーダーも政府から信頼されていなかった、本来日本の治安維持は日本政府、もっと言えば自衛隊の仕事である、それを横からかっさらうようにボーダーが出てきて、政治的な根回しもしない、空閑遊真や新型トリオン兵などの重要な情報を寄越さないなど官僚や政治家にも不満を持つものが多くいた、彼らが中心になり情報を集め、米中露その他から優秀な研究者が集まり、ボーダーにスパイを送りこんだり、買収して手に入れた技術を解析し続けた、また、ボーダー隊員の中にも、とくに近界人に恨みを持つ者の中で、ボーダーの防衛的な姿勢に不満を持っていたのか、有力な情報を流してくれた。

近界関連の技術に関してはボーダーに一日の長があれど、たかが1組織と世界各国からの優秀な研究者が集まった所の研究レベルが同じ訳がない、様々な研究方法、機械工学、材料学、民俗学とにかく役に立ちそうな分野の専門家が集まり協力し続けた、ラッドの時も門を開く機能を中心に研究が進められた、その成果がこれである。

その三日後、防護スーツを着た兵士と研究者が、死の世界と化したアフトクラトルを訪れた、地下にいたため助かった一般人、強力なトリオンを持っていたためギリギリ生き残った者、当然、強力な放射線に侵されていた上食料もほぼない、ギリギリの状態で生き残った、また、残った資料なども回収されていく、土地や水などのサンプルも放射線を洗い流されあまり汚染されていない深い部分から回収された、ボーダーがこれらの事態に気づいたのは1ヶ月後のことである、ボーダーは当然政府に抗議したが、無視した、また国連やアメリカも日本政府に対して好意的な見方を示した一方でボーダーを非難した、世界全体に危険のある近界関連の技術、知識の独占、そもそもなんの権限があって、三門市の治安維持や戦闘行為をしているのかと、世界各国から非難が集中した、国民もろくに情報を出さず、被害ばかりが出るボーダーに不満を感じ、ボーダーへの支持はなくなっていった、それでも三門市民からの支持などや近界関連の知識、ノウハウ関連の重要性から、防衛省の下部組織として存続を許された、当然空閑や、近界の情報など全ての情報を開示させられ、これらの情報を秘匿していたことが問題視された、規模はそのままだが、その活動は変容していく。自衛隊や他軍隊への技術指導、近界の技術の応用研究へと。




一発ネタなんで連載はないです。タイトル変えました

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