桃色の花   作:飛翔するシカバネ

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第3話

 

「そうだな。まずは自己紹介をしよう。そりゃあ好きな物や嫌いなもの、将来の夢、趣味とか、そんなんだ」

 

問題児3人がいる班を任されたのはやはりはたけカカシだった。

 

いつものように遅刻し、ナルトの黒板消しトラップというブービートラップに引っかかていた。

 

場所を移動し、まずは自己紹介とあいなった。

 

 

「俺らより先に先生の紹介してくれよ!」

 

「あ……俺か?俺ははたけカカシって名前だ。好き嫌いはお前らに教える気は無い。将来の夢って言われてもなぁ……趣味は色々だ」

 

「結局分かったの名前だけですね」

 

「じゃ、次はお前らだ。右から順に」

 

自己紹介の順番はナルトくん、サスケくん、私サクラの順番だ。

 

「俺さ!名前はうずまきナルト!好きな物はカップらーめん。もっと好きなのはイルカ先生に奢ってもらった一楽のらーめん。嫌いなものはお湯を入れてからの3分間」

 

ラーメンの話ばっかだった。

というか体調絶対悪くなる。

これでならない理由が九尾による体調管理だったら面白い。

 

「んで!将来の夢は()()()()()()あとさとの奴らに俺の存在を認めさせてやるんだ!……趣味はイタズラかな?」

 

「んじゃ、次!」

 

「名はうちはサスケ。嫌いなものは沢山あるが好きな物は別にないそれから夢は無いが野望はある。一族の復興とある男を必ず……殺すことだ」

 

「好きな食べ物はトマトとおかかおにぎりだよね。よく買ってるし。あと、甘いものと納豆が苦手だよね」

 

「なんで知ってる!?」

 

「忍者は情報収集が基本だよ。特に食べ物は間違えると不和を招くからね」

 

「よし、なんかあったら大量に甘納豆を送り付けてやる」

 

「ふざけんな!」

 

「冗談はそれくらいにして最後女の子」

 

「はい。私は春野サクラです。好きな物っていうか好きな人は大人のかっこいい人。将来の夢は木の葉の三忍みたいな立派なくノ一になること。苦手なものは特に思いつかないかな?趣味は勉強かな?」

 

「ほう……よし!自己紹介はここまでだ。明日から任務やるぞ!まずはこの4人だけでやることがある……それはサバイバル演習だ」

 

「あ、聞いたことあります。下忍試験合格後に本当の試験をやるって。そこで合格しないとアカデミーに逆戻りって」

 

「ま、マジかっーーー!!!」

 

「……誰に聞いたの」

 

「口止めされているので無理でーす」

 

「まあ、そういう事だ」

 

「んじゃ!あれだけ苦労してなんのための卒業試験なんだってばよ!?」

 

「あ!あれか下忍になる可能性のある者を選抜するだけ。まああれだ、忍び道具1式持って演習場に来い。お前らの合否を判断する。それと朝飯はぬいてこい…吐くぞ。詳しいことはプリントに書いといたから明日遅れて来ないように」

 

「は〜い」

 

 

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