東方最高神[零ZERO]【神魔獣狩(モンスターハンター)編】(完結)   作:神森リョウカ

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注意書き!

・これは【東方最高神シリーズ】の派生作品です!

・タグに関しても、容量の関係上ここに記載する…【アンチ・ヘイトは念のため・R17.9(要素及び表現)注意!・更新不定期及び投稿不定期・原作破綻及び改変注意!・時折シリアス崩壊及びギャグ有り・百合・オリジナルヒロイン・オリジナルモンスター・ガバガバ及び下手な文書及び編集・時折変わるタグ】の以上…


第0章 東方神魔獣狩・零[縁結山神の章]
第1話 最高神達と森丘の火竜夫婦と狩り人(ハンター)


【東方最高神[零ZERO]【魔獣狩(モンスターハンター)編】

 

 

 

あ〜どうも…天の声だ…いつもならあの子達のいずれかが話を始めるんだが…このシリーズじゃあその前に話す事が有る…話は大昔…【竜大戦時代】になるが…その時は…まだこの作品の主人公の一人の【リョウカ…森リョウカ・ガードナー】は一人だし…例の惑星とも融合はしていなかった…それでも…リョウカにはトラウマは変わらない…それがどう言う事かと言うと…リョウカはその影響で…【暴走】してしまい…人類と龍をほぼ滅亡させた…何故かと言うと…

 

 

 

【竜大戦時代…場所不明…リョウカ暴走の直前…】

 

 

リョウカ「……あ…あぁ…違う…違う…こんな…こんな……!!?」

 

 

ギャァァァァァァ…!!!

 

 

グォォォォォォォ…!!!

 

 

リョウカにまで竜騎兵や龍の攻撃が飛んで来て…

 

リョウカ「……あぁ…!!ぐぅ…!!?」

 

その攻撃が命中した…更に…

 

 

ドクン…!

 

ドクン…!!

 

 

リョウカ「……!!!」

 

 

ドクン…!!

 

ドクン…!!

 

ドクン…!!!

 

ギャァァァァァァ…!!

 

キシャァァァァァァ…!!!

 

 

ドクン…!

 

 

リョウカ「(ああ…そっか…そうなんだね…苦しいんだね…分かった…私が…私ガ…【ラクニシテアゲル…。)】」

 

とうとう…リョウカは…全ての力を解放し…禍々しく邪悪な力と全てを凍て付かせる強烈な殺気が戦場を包み込んだ…

 

リョウカ「…あ…あぁ…あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!!!!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!!!!!!」

 

リョウカの精神も…崩壊…更に最悪な事に…この時代では…リョウカを止めれる存在は…【存在しなかった…】つまりは…

 

リョウカ『ギャァァァァァァァァァ…!!!!!』

 

リョウカはこの世の者じゃない程の憎悪と悲壮に満ちた超咆哮を放ち…自身の姿も完全な龍形態【ジ・グラン形態(禁黒神龍形態)】になり…破壊と殺戮と虐殺と引き起こし…目に写る者や攻撃して来る者も容赦なしに…無慈悲に終焉を巻き起こした…リョウカが暴走してからしばらくして…竜騎兵と龍も戦意喪失…挙句滅亡寸前及び竜騎兵の生産方法等を含む全ての古代兵器に関する事や物や兵器や人物を全て破壊…殺害して…元の姿に戻り…全ての惨状を見て…発狂して…絶望に染まり…自らの手で自ら封印された…

 

 

これが竜大戦の真相だ…因みに…リョウカの封印が解かれたのは…竜大戦時代より遥かに先に進んだ事だ…そして…再びそんな悲劇を生まない為に…色々と能力や力を駆使して…この世界から姿を消した…そう…これはリョウカの…【真の本体の話だ…】そして…永きに渡り…その本体から…分身体の1組が送られて来た…

 

 

 

 

 

 

【本編開始】

 

 

 

リョウカ達は、ある場所に居た…そこの名は【森丘】…何でそんな所に居るかと言うと…リョウカ曰く…「この世界線のスタートはそこだから…。」と言う理由らしい…まあ間違いじゃあないが…因みに…リョウカ達の家は…この世界では…海の上にリョウカ達の屋敷を構えている…その上…例の世界神樹の大陸もそこに有るし…面倒くさいから以下略………でだ…海の上と言っても…ちゃんと島の上に構えているから問題無し…だが…それでも…誰からも認識される事は無い…いや認識が出来ないのだ…何故なら…リョウカ達の住む所に行く為には…どこぞの天空の城のように超巨大な積雷雲の…【究極完全・真・皇天帝対極覇極王神龍の巣】を突破しなければいけない…それを突破する…いや簡単に通る事が許されるのは…リョウカ達だけだ…更に突破が出来たとしてもだ…その雲の先は…全てリョウカ達の敷地内…つまりどう言う事かと言うと…リョウカ達の軍が待ち構えている為…近づくのは不可能…勿論簡単に近づく事が出来るのは…同じくリョウカ達だけ…因みに…その雲の先は…雲の大きさに反して…いや充分にデカすぎるが…その中は更に広い…いや先が見えない程の無限の海と大量の島と言う名の要塞が広がる…その最深部の中央の中枢にリョウカ達の住む家の島が有る…と言う訳だ…まあ…リョウカ達には普通にテレポートや瞬間移動も有るから移動もクソも無いが…っで…話が大きく脱線したが…今…リョウカ達は………

 

 

 

どうもです!リョウカです!……幾らか言いたい事が有るのですが…大事な事を言うと…この地球…いえ正確には…この宇宙が私達の空間と融合しました…せっかくの良い出発が台無しですよ…まあ良いけどね…その変わりに…新しい仲間と家族が入って来て…それに…それに…私達の本当の…親と…養子だったけど…兄姉に再会出来ました…!嬉しいよぉ…!うぅ…!

 

リュウカ「……?お前…何勝手に泣いてんだよ…?どっかぶつけたんか?それかどっか調子悪いんか?」

 

リョウカ「ふぇ…?え…あ…その…、」

 

ザック「ヒャハハハ…だらしねぇなぁ…言わなきゃ分からねぇだろうが…。」

 

リュウカ「珍しく良い事言うなぁ…ザック?」

 

ザック「あ?それ褒めてんのか貶してんのか?」

 

リュウカ「決まってるだろ?褒めてるに決まってるじゃないかよ。」

 

ザック「おー!そうかそうか!」

 

リュウカ「……で?リョウカどうして泣いてた?」

 

リョウカ「ごめんなさい…分からないの…でも何故か勝手に…出て来るの…それに…何故か分からないけど…この世界に来た時から…、」

 

 

ザーッ…!

 

 

リョウカ「………え?」

 

 

ザーッ…!

 

 

リョウカ「…何…これ…?頭に…、」

 

 

ザーッ…!

 

 

リョウカ「………!!!?」

 

リョウカは、頭に突然何かの記憶が蘇り…

 

リョウカ「あ…あぁ…!」

 

リュウカ「…!!おい…!どうした…!?」

 

リョウカ「はぁ…!!はぁ…!!うぅ…!ごめんなさい…!ごめんなさい…!ごめんなさい…!許して…!許して…!許して…!あ…ぁぁ…!」

 

リョウカは突然発作が起きて何かに怯えて…何かに必死で謝って…その場で気を失ってしまった…

 

リュウカ「おい…!しっかりしろよ…!!リョウカ…!!!」

 

ザック「おい…どうしたんだよ…!」

 

リュウカ「知るかよ!こっちが知りたい位だ!」

 

レイチェル「とにかく…恐らくこのままここに居たら危険だから…どこか安全な所に行こう…!」

 

だが…

 

ギョァァァァァァァァァァァァ…!!!!

 

突然…大気に響く咆哮が聴こえて来て…リュウカ達の前に…【赤い鱗を身に纏った…紅蓮の色をした赤い…【飛竜種】が舞い降りた…】

 

リュウカ「…っち!こんな時に…!!」

 

ザック「な…何だ!?アイツは!?」

 

リュウカ「はぁ!?お前…何度も見ただろうが!あれは…【火竜…リオレウス】だぞ!しかも…コイツは…!!」

 

リオレウス『ギョァァァァァァァァァァァァ…!!!!!』

 

リュウカ「…敵だ…!!!」

 

リオレウスは…完全にリュウカ達を敵と見なして…攻撃を実行しようとしたが…

 

リオレウス『………!!!!?!?』

 

リュウカ「…………【失せろ…!!!!雑魚が…!!!!!!】」

 

リュウカは…超強烈な殺気をリオレウスにぶつけた…リオレウスは一瞬で自分の死を想像した…もしあのまま攻撃すれば…自分は確実且つ一瞬にして殺されるだろう…と…本能が理解した…更に…

 

リュウカ「…【聞こえなかったか…?さっさと…!!!失せやがれ…!!!!!!!】」

 

リオレウス『……!!!!!!?!?!?』

 

リュウカの放つ殺気が更に増えて…リュウカ自身の姿も変わり…半分龍で半分人の半人半龍形態になり…更に邪神形態も発動した為…リオレウスは全速力で…消えるように早くその場から逃走した…

 

リュウカ「……全く…!苛々するぜ…クソが…あぁでも…その苛々も吹き飛ばしてくれるのはリョウカだけなんだけどなぁ…!」

 

レイチェル「リュウカ…顔が緩み過ぎてるよ…それに元の姿に戻ってない。」

 

リュウカ「あ…悪りぃ…。」

 

リュウカは、元の姿に戻った

 

リュウカ「ふぅ…じゃあさっさとこんな所からずらかるぞ!」

 

リュウカ達は、リョウカを運び…何とか安全な所に到着した…

 

リュウカ「ふぅ…まぁ…何とかここまで来れば大丈夫だろう…そんな事より…おい…リョウカ…。」

 

リョウカ「…………う…うぅ……あ…れ?」

 

リュウカ「…「あれ?」じゃねぇよ!いきなり倒れてどうしたんだよ…!?心配しただろうが…!!」

 

リョウカ「ご…ごめんなさい…!」

 

リュウカ「はぁ…まぁ…良いけどよぉ…っで…何故倒れた?」

 

リョウカ「それは……、」

 

リュウカ「……あ〜…そう言う事か…分かった…。」

 

リョウカ「え…?まだ私は…何も…、」

 

リュウカ「ばーか…お前何年俺と一緒に居ると思ってる?お前の言おうとしている事は…まぁ…悪い意味じゃあ…直ぐに分かるがな…嫌だが…っで…お前さぁ…それは昔の話だろ?昔は…昔だ…今を生きろ…確かに、お前も暴れ過ぎて…滅亡寸前にしたり…地球だっけ…?それまで破壊しようとした…だがこうして存在している…お前自身でも…壊せれなかった…お前の本能が止めてくれた…だがな…結局は自身を封印せざるを得ないような事態まで悪化させてしまった…まぁ…結局誰が悪いと言ったら…十中八九…龍やら竜騎兵や人類が悪い…!お前はそれに巻き込まれて暴走しただけ…お前は…被害者だ…何も悪くねぇよ…それにだ…何度も言うが昔は、昔だ…もうお前は一人じゃない…俺達が居る…!な…?だから…もう苦しまなくても良いんだよ…リョウカ……。」

 

リョウカ「お…おねぇ…ちゃん…!うぅ…あぁぁ…!!!」

 

リョウカは、全てを理解してもらえて…その上でそれを許してくれた…それでようやくリョウカの中に溜まりに溜まっていた…その何かが解放された…

 

リュウカ「全く…お前は泣き虫だなぁ…まあ良いけどよ…。」

 

リョウカ「うぅ…寂しかったよぉ…!怖かったよぉ…!お姉ちゃん…!!ぁぁ…!!」

 

リュウカ「おー…よしよし…もう大丈夫…大丈夫…怖くない…怖くない…だからもう休んで良いんだよ…リョウカ。」

 

リュウカは、リョウカを優しく抱いてあげて…優しく頭を撫でて…リョウカを安心させてあげた…

 

 

5分後…

 

 

リョウカ「…………。」

 

リュウカ「ふぅ…寝ちまったか…。」

 

レイチェル「仕方ないよ…だって今までたった一人で全部を抱えていたから…それをようやく解放されたから疲れた眠るのは仕方ないよ。」

 

リュウカ「そうだよな…大昔…俺達は普通に別々の道を生きていた…リョウカは…たった一人で旅を続けていたからか…そして…暴走を制御する術も持ち合わせていなかった…だから最終的にリョウカを苦しめてしまった…は…情けねぇな…俺…もしあん時にリョウカの側に居たら…リョウカの苦しみも少なくても半減出来た筈なのにな…それが出来なくて…悪かったな…リョウカ。」

 

レイチェル「リュウカ…あまり自分自身を責めない方が良い…リョウカちゃんが悲しむよ?」

 

リュウカ「ああ…そうだな…………。」

 

ザック「どうした?」

 

リュウカ「全く…どうやらあのヘタレ…1匹じゃ無理だから…増援呼びやがったな…。」

 

レイチェル「……え?」

 

リュウカ「………ザック…レイチェル…リョウカを見てろ。」

 

ザック「……ああ…分かったよ…だがなさっさと済ませろよ?」

 

リュウカ「へいへい…あの馬鹿共に…俺達に喧嘩を吹っ掛けるとどうなるか…思い知らせてやる…!!」

 

リュウカは、そう言い残し…森丘のベースキャンプから出て行った…

 

 

1分後…リュウカは、例のさっきのリオレウスと…緑の鱗に包まれた飛竜と対峙していた…

 

 

リュウカ「さてさて…お前さぁ…言った筈だろ?さっさと俺達から失せろとな…で…一回は逃げたが…お前の妻…【雌火竜…リオレイア】を連れて来て…俺を殺そうと言う算段らしいな?」

 

リオレウス『…………!?』

 

リュウカ「図星か?それにだ…お前が増援でリオレイアを呼んだ所で…俺…いや俺達に敵う訳がなかろう…お前がこの森丘の主で…【空の王者】と呼ばれる存在で…番の…【陸の女王】と呼ばれる存在だろうが…俺に傷一つ付ける事は不可能だ。」

 

リオレウス『…………!!!』

 

リュウカ「やるか?…だったら全力でやってみろよ?」

 

リュウカは、リオレウスとリオレイアを挑発した…勿論…

 

リオ夫婦『ギョァァァァァァァァァァァァ…!!!!!!』

 

その2体は完全に挑発に乗り…ブチ切れた…

 

リュウカ「ほーう…じゃあ始めようか…!」

 

 

更に…10秒後…

 

 

リュウカ「おいおい…まさか…もう終わりか?」

 

リオレウス『グゥゥゥゥ…!!!』

 

リオレイア『………。』

 

リュウカは、リオレウスとリオレイアを圧倒していた…完膚無きまでに…更に番のリオレイアも瞬時に殺害…リオレウスも何をされたかサッパリ理解出来てない…ただ分かる事は…目の前でリオレイアが殺された…あの子は…素手で…この状態にしたのだ…

 

リュウカ「さーてと…後は…テメェだけだ…。」

 

リオレウス『……グゥゥ…!!』

 

リュウカ「…せめて…楽に殺してやるよ…!」

 

リュウカは、その場に刀剣を召喚して…更にそれを装備して…

 

リュウカ「……あばよ…。」

 

リュウカがリオレウスにトドメを刺そうとしたが…

 

 

「やめて…お姉ちゃん…!!」

 

 

リュウカ「……!!!」

 

シュ…!

 

リュウカは、突然声を掛けられた為…攻撃が逸れて…空を切った…リュウカは、声をした方を見ると…リョウカが居た…しかもレイチェルもザックも居る…

 

リュウカ「お前…!何で来た…!」

 

リョウカ「お姉ちゃん…それはこっちのセリフですよ…お姉ちゃん…殺さなくても良いじゃないですか…?」

 

リュウカ「あ?何でだよ?」

 

リョウカ「忘れたのですか?あのリオレウスとそこに横たわって死んでいる…リオレイアは…番じゃあないですか?」

 

リュウカ「そうだがどうした?」

 

リョウカ「………お姉ちゃん…確かにそうですけど…番が居ると言う事は…その幼体も居ると言う事を忘れてますか?」

 

リュウカ「………!!!」

 

リョウカ「図星ですね…お姉ちゃん……無闇やたらに殺しちゃいけないのよ?特に…あの火竜夫婦で番の居る時は手を出したらいけないのですよ…親無しで…この世界を生きていく事はまだ出来ない筈です…分かってましたか?」

 

リュウカ「……悪い…覚えてなかった…。」

 

リョウカ「……はぁ……分かりました……お姉ちゃん……下がっていて下さい…後は私がどうにかしますよ…。」

 

リュウカ「どうするつもりだ…?」

 

リョウカは、まず…リオレイアの死体の方に近づき…手をかざして…

 

リョウカ「……【完全蘇生[絶対ノ全能神の癒し]】。」

 

リョウカは、それを宣言すると…リオレイアの身体が光りだし…その光が収まると…

 

リオレイア『……グゥゥ…?』

 

リョウカ「……次は…貴方です…。」

 

リョウカは、次にリオレウスの方に近づき…

 

リョウカ「…【葉神[深緑神の温もり]】…。」

 

リョウカは、それを宣言すると…リオレウスが受けた傷がみるみる再生していき…完全に治った…

 

リオレウス『……グゥゥ…?』

 

リョウカ「ごめんなさい…リオレウスさんに…リオレイアさん…今回は私達が勝手に貴方達のテリトリーに入った私達が悪いです…ごめんね…。」

 

リオレウス『……………。』

 

リオレイア『……………。』

 

リョウカ「……私達は…今からここから立ち去ります…早く自分の子供の所に帰って下さいね…貴方達の事を待っている筈ですよ。」

 

リオレウス『グゥゥゥゥ…。』

 

リオレイア『グォォォォ…。』

 

リオレウスとリオレイアは…翼広げて…羽ばたきだし…

 

リョウカ「それじゃあね…!リオレウスさんに!リオレイアさん!」

 

リオレウス『グォォォォォォォ…!』

 

リオレイア『グァァァァァァァ…!』

 

リオレウスとリオレイアは、その場から立ち去って行った…

 

リョウカ「ふぅ…じゃあ私達も行きましょうか………と言いたい所だけれど…。」

 

リュウカ「………そうだな………おい…さっきからコソコソ隠れてないで出て来い…。」

 

リョウカとリュウカは、何かに勘付いて隠れている奴に声を掛けた…すると…

 

?「ひ…!ご…ごめんなさい…!!別にそう言うつもりじゃあ…!」

 

?「あーらら…バレちゃった…。」

 

二人組みの…何かの防具を身に包んでいて…背中に…それぞれ…片手剣と…刀…太刀を装備した者が現れた…

 

リョウカ「貴方達は…?」

 

?「私達かい?私達は【ハンター】だよ。」

 

リュウカ「ふ〜ん…そうか………っで…いつから見ていた?」

 

ハンター1「そうだねぇ…君があのリオレウスとリオレイアを秒殺してる所からかな。」

 

リュウカ「結構見てやがったな………っでどう思った?」

 

ハンター1「…言葉に出来ないぐらいにすごいね!君達!」

 

リュウカ「だろうな………だが…そう言うお前らも…実は相当な使い手だな…?」

 

ハンター1「……どうしてそう思った?」

 

リュウカ「そうだなぁ…俺達もこう見えて…結構永い…永い間…戦いばかりしてきたからなぁ…大体見ただけ…相手の強さぐらいはわかるぜ…そうだなぁ…まぁ…頑張りゃ…古龍種ぐらいはどうにか出来るんじゃないかな?」

 

ハンター1「へ〜…凄いね!」

 

リュウカ「言っとくが…俺達に喧嘩吹っ掛けようと思うなよ?アレを見ても分かるが…アレでもゆっくりと1%も出してないでやった方なんだがなぁ…。」

 

ハンター2「そ…それは…どう言う事…なの?」

 

リュウカ「じゃあ…はっきり言おう…【この世界に存在する全てモンスターやハンターが束になって掛かって来ようが…1秒…いや…1秒足らずで滅亡可能だぜ…?】まあ…強さじゃあ…俺の妹が一番強いがな…。」

 

ハンター1「……!!?」

 

リュウカ「まあ安心しろ…何度の言うが俺達から喧嘩を吹っ掛ける事はねぇよ…だがな…もし…俺達の家族や仲間や友達…特に…俺の…、」

 

リュウカは、おもむろにリョウカに頭に手を置いて…優しく撫でてあげて…

 

リュウカ「………【俺の妹に…手を出してみろよ…その時は…命は無いと思え…!】」

 

リュウカは、殺気を出してハンター二人に警告を言った…

 

ハンター1「………よく分かった…で…君達は?」

 

リュウカ「俺達か?そうだなぁ…そうだ…また次に会った時に教えてやるよ…。」

 

ハンター2「それってどう言う…」

 

リュウカ「じゃあな…!!【テレポート!!】」

 

リュウカは、テレポートを発動し…リョウカ達を連れてその場から消えた…

 

 

その後…例のハンター二人は【ココット村】に帰還し…村長にさっき会った子達の事を報告をした…すると…その村長は驚愕の顔をして…

 

 

サイドチェンジ:ハンター

 

 

村長「もしや…そなた達が会ったのは…、この子の事か…?」

 

村長は、おもむろに資料を取り出して…それを見せて来た…その資料には…【リョウカの姿が写されていた…】

 

ハンター2「……!!はい…!確かにその子です!確かに会いました!!」

 

村長「……お主達……とんでもないお方達に出会ってしまったな…。」

 

ハンター2「……え?それはどう言う事なのですか?」

 

村長「………実は…お主達…竜大戦の話は覚えているな?」

 

ハンター1「ええ…知ってますが?確か…人類と龍が互いに争い…共に滅亡寸前になり…ようやく終戦したと言う話ですよね?」

 

村長「確かにそうじゃ…だが…実際には違うんじゃ…。」

 

ハンター1「それはどう言う事ですか?」

 

村長「うむ…確かに互いに争い合う…それは間違いじゃない…だがその時に…この子も居たんじゃ…あの子はとても心優しく…自身がどうなろうと関係無しに相手を優先するのじゃが…だが…人類と龍が争い合う姿を見てしまい…あの子の望む平和を打ち砕かれてしまい…最終的に…その精神も崩壊…その身の宿る力が暴走し…全てを破壊…殺戮…終焉を司る…【大邪神に覚醒したのじゃ…。】」

 

ハンター2「そ…そんな…!!」

 

ハンター1「成る程…つまりその大邪神化したその子は…最終的に…大好きだった…人類や龍を見境無く…無慈悲に…蹂躙して…滅亡寸前まで…たった一体…いや一人で追い詰めたのね?」

 

村長「うむ…そう言う事じゃ…その後…元の姿に戻ったが…その自身が何をしたかを理解してしまい…発狂して…暴走しかけたが…自身の意思で最後の足掻きで…自らの手で…自分自身を封印したのじゃ…。」

 

ハンター1「そうなのですか…でも何故…あの子の封印が解かれたのかな?」

 

村長「うむ…それに関してだが…約…【数百年前から封印が解かれたのだ…】自然に解除される物だったらしいようだ…だが最後に報告された時には…いつもと変わらないお姿のようだったのだが…何故か分からぬが…死にものぐるいで何かをして回った後…忽然と完全に姿をくらましてしまったのじゃ…。」

 

ハンター1「そう言う事ですか…あ、そう言えば…あの子に仲間が居ましたよ?」

 

村長「なぬ!?それを詳しく教えてくれ!」

 

ハンター1「え…ええ…。」

 

 

ハンター二人は、村長に包み隠さず全てを話した…

 

 

村長「そう言う事か…にしてお主ら…もう一度確認だが…その子の姉と呼ばれる者から…「俺の妹に手を出すな」…と言われたな?」

 

ハンター1「ええ…言われました。」

 

村長「……手は出してはないのじゃな?」

 

ハンター1「え…ええ…勿論ですよ…あの殺気を出しながら警告出したら…流石に手は出せれないよ。」

 

村長「そうか…それは良かった…本当無事に生きて帰って来て嬉しいぞ…!じゃが…あの子達にもし何か有れば…我々は終わるじゃろう…。」

 

ハンター2「え?」

 

村長「ある伝承で…【この世を創りし存在であり…全てを破壊する存在でもある存在…その者は…かの龍の王である…祖龍を超え…憤怒の怒りに染まった黒龍の超え…神滅の存在の煌黒龍をも超える…存在…それは絶対的な生物の頂点に君臨する存在でも有り…この世の全ての絶対的な頂点に君臨する存在でもあり…果てには…あの世でも…宇宙だろうと…神の中だろうと…どこに居ても…彼女は…絶対的な頂点に君臨する…彼女の名は…【最高神…森リョウカ・ガードナー】……】と言う…言い伝えが存在していて…今でもそれが伝説になっている…。」

 

ハンター1「そうなんだ…ん?森リョウカ・ガードナー………そう言う事か…!」

 

ハンター2「何か分かったの…?」

 

ハンター1「いやね…恐らく直感だけど…あの子の姉さんなのか…ただの女装した兄みたいな存在が言ってた事をよーく思い出してみなよ?」

 

ハンター2「え〜と…あ!」

 

ハンター1「気づいたかな?……そう…あの子は確かに言った…【「まぁ…強さじゃあ…俺の妹の方が一番強いがな…。」】って言った…そして…妹には手を出すな…つまり……その名前の正体は…、」

 

ハンター2「正体は…?(ゴクリ…)」

 

ハンター1「……【妹さんだよ…。】」

 

ハンター2「え…えぇぇぇぇ…!?」

 

ハンター1「よく考えてみなさいよ?あの子は一番強いと言われていて…更に村長さんの言っていた事には…【誰よりも優しく…自分の事の事がどうなろうと関係無しに助けようとする…】って言ってたよね?」

 

村長「うむ…そうじゃ。」

 

ハンター1「そして…私達は…その子が実際に…【モンスターを…一瞬で生き返らせたり…一瞬で完全に治したりする所を目撃したのよ。】」

 

村長「…おお!それは本当じゃな!?」

 

ハンター1「ええ…そうよ…しかも…リオレウスとリオレイアの番は…その後何もせずその場から立ち去って行ったわ。」

 

村長「う〜む…そうじゃったか………む?そう言えば御主ら…クエストの内容は?」

 

ハンター2「えーと確か…【リオレウスとリオレイアの狩猟】だったけど……………あ。」

 

ハンター1「あちゃ〜!あの子達に一杯やられた…!」

 

村長「うむ…今回ばかりは仕方があるまい…何せ…【古龍を超える…神竜と神龍の全ての絶対的な頂点に君臨している存在】がまさか乱入してくるとわなぁ…じゃが…あの番は立ち去ったと言ったな?」

 

ハンター2「え…あ…うんそうだよ。」

 

村長「…それじゃあ…もうこのクエストはもう良かろう…。」

 

ハンター1「まあ…うん…そうだな…うん。」

 

村長「さてと…ご苦労じゃった…もういいぞ。」

 

ハンター1「はい!お疲れ様でした!」

 

ハンター2「お疲れ様でした!」

 

そして…ハンターの二人は…マイハウスに帰って行った…

 

 

サイドチェンジ:リョウカ

 

 

【リョウカ達の家】

 

 

リョウカ「……ゴホ…!ごほ…ごほ…。」

 

リョウカが突然…血を吐いた…

 

リュウカ「お…おい!大丈夫か!?」

 

リョウカ「いえ…大丈夫です…誰かが噂をしたのかな…?」

 

リュウカ「おいおい…噂をされただけで…血を吐き出すのか?」

 

リョウカ「いえ…基本的にそんな事は絶対に無いのですが…何故でしょうか…?」

 

リュウカ「はぁ……お前…今日はもう寝ていろ…。」

 

リョウカ「え?大丈夫ですよ…まだ………れ?」

 

リョウカは、何故か身体に力が入らず…その場に倒れてしまった…

 

リョウカ「(あれ…身体に…力が…入らない…何で…?何で…なの…?あぁ…意識が…。)」

 

リョウカは…気を失ってしまった…

 

リュウカ「お…おい!しっかりしろ…!!リョウカ…!聞こえるか…!?」

 

レイチェル「どうしたの……リョウカちゃん…!!」

 

ザック「あ〜、騒がしいなぁ…!あ?おい…!どうした…リョウカ!?」

 

リュウカ「………!おいおい…!マジかよ…!!」

 

レイチェル「何か原因が分かったの…?」

 

リュウカ「ああ…単純に…【働き過ぎの過労だった…。】」

 

全員『ズゴォォ…!!』

 

その場に居る全員(リョウカ&リュウカ除く)がその場でずっこけた…

 

ザック「おいおい…あまりにも下らん理由で倒れたのか?」

 

リュウカ「あのさぁ…忘れたのか?リョウカはな…俺達以上に働いているんだぞ?しかも…ほぼ休まず…能力の多用し…度重なる戦闘…更に…人間であるからなぁ…しかもただの過労じゃなく…今のリョウカは…【全ステータスが超弱体化している状態だ…。】」

 

レイチェル「困ったな…これじゃあ…。」

 

リュウカ「ああ…しばらくは絶対安静だな…っで…肝心のステータスの低下率は…【100%】も下がっている…。」

 

ザック「おいおい…!どんだけ下がってるんだよ!……おいまさか…!」

 

リュウカ「今のリョウカは……【その見た目と全く同じぐらいにしか力を出せれないし…能力も制限される。】」

 

ザック「マジかよ…!」

 

リュウカ「言っとくが…不老不死の能力や…ピットと武器等の召喚能力は使える…まあ…ピット頼りだがな…。」

 

ザック「そうかよ…。」

 

リュウカ「さてと…リョウカを運ばないと…。」

 

リュウカは…リョウカを自分達の部屋に運んで…リョウカをベットに寝かせた…

 

リョウカ「…………。」

 

リュウカ「やれやれ…どうしたものかなぁ…。」

 

レイチェル「だったら…リュウカの能力で治してあげたら?」

 

リュウカ「確かにそうだがなぁ…だけど…それだと…余計にリョウカを頑張らせてしまうだろ?だから…しばらくはこのままにしとく。」

 

レイチェル「そうだね…。」

 

リュウカ「んじゃ…戻る…あ?」

 

レイチェル「どうしたの?」

 

リュウカ「………?」

 

リュウカは、誰かに袖を掴まれている感覚を感じて見てみたら…リョウカがリュウカの袖を掴んでいて離さない…

 

リュウカ「おいおい…リョウカ…どうした?」

 

リョウカ「……行か…ないで……お姉…ちゃん……一人は……嫌だよ……お願い…行かない…で…お姉…ちゃ……ん……。(寝言)」

 

リョウカは…何かの悪夢にうなされているようだ…まぁ…十中八九…リュウカに関連した夢だろうが…しかも…涙まで出ている…

 

リュウカ「…………リョウカ……。」

 

レイチェル「…一緒に居てあげたら?」

 

ザック「まあ…それがリョウカの為になるだろうし…居ろよリュウカ。」

 

リュウカ「……あ〜…!わぁったよ…!こうすりゃいいんだろ?」

 

リュウカは、仕方無しにリョウカの隣に寝て…リョウカを抱いてあげた…

 

レイチェル「うん…それならリョウカちゃんも落ち着くと思う…それじゃあね…。」

 

ザック「リョウカの事頼んだぞ。」

 

レイチェルとザックは、自分達の部屋に帰って行った…

 

リュウカ「…………。」

 

リュウカは、何故かリョウカの顔をジッと見ている…

 

リュウカ「……リョウカ……幾らお前がそんな状態でも……お前が俺のすぐ横で寝ていて…俺が何もしないとでも思うかな…?」

 

 

……あら?おいおい……この子…とうとう…病人の状態のリョウカを…襲うつもりか?(性的な意味でだが…)

 

 

リョウカ「お姉…ちゃん……好き……だよ…。(寝言)」

 

 

プツッ…

 

リュウカの中で…何かが切れる音がした…

 

 

リュウカ「ふふふ…リョウカ…お前が悪いからな……お前が…そんなに俺を煽るから…もう我慢の限界だ…リョウカ…覚悟しとけよ?」

 

 

 

その後…リュウカは…滅茶苦茶…病人であるリョウカと…【ヤりあった…】

 

 

翌日…

 

 

リュウカ「…ん…ふぁ〜あ………あ?」

 

リュウカは、目を覚ましたようだが…ものすごく違和感を覚えた…そう…【何も着ていないと言う】…違和感に…

 

リュウカ「………おいおい………じゃあ……まさか……。」

 

リュウカは…恐る恐る…隣見てみると……リョウカが…寝ていた…が……リュウカと同様に…【全裸であった…】

 

リュウカ「………おいおいおい…!!ナにやった…!?俺…ナにやったの…!?実の妹で…病弱している妹に…ナにしてんだよぉ〜…俺…。」

 

リュウカは、ものすごく焦っていた…そして…

 

リュウカ「……っげ…!?マジかよ…!?」

 

そう…辺りを見渡すと…自分達が…夜に秘め事をシた跡が残されていた…

 

リュウカ「おいおい……ヤベェよ…!ヤベェよ…!!片付けなければ…!!」

 

リュウカ大急ぎで…服を着て(普段着)…部屋を一瞬で片付けた…

 

リュウカ「後は…そうだ…リョウカに服を着せないと…!」

 

リュウカは、リョウカに服を着させた…(病人らしく…白のワンピース姿…)

 

リュウカ「ふぅ…こんなもんか…。」

 

リョウカ「う…う〜ん……。」

 

リュウカ「お…リョウカ…起きたか?」

 

リョウカ「え…ええ…おはようございます…お姉ちゃん。」

 

リュウカ「おう…おはよう…リョウカ。」

 

リョウカ「…お姉ちゃん…どうしましたかさっきから元気が無さそうですけど?」

 

リュウカ「…あ?んな訳なぇだろ?少なくとも…お前よりマシだ。」

 

リョウカ「そう…それじゃあ……あれ?全く力が出ませんね…?」

 

リュウカ「ん?ああ…それについてだが…お前はしばらく…安静にしていろ。」

 

リョウカ「え?どうしてですか?」

 

リュウカ「あのさぁ…お前は働き過ぎだし…戦闘や修行のし過ぎだ…幾ら最高神だからって…俺達は人間だぞ…死ぬ時は死ぬし…病気に掛かる時は普通に掛かるぞ?分かるだろ?」

 

リョウカ「…っう!…それは…分かってます……。」

 

リュウカ「はぁ……まぁとりあえずは…1カ月の間は絶対に働いたり…戦闘や修行もするなよ?まぁ…力が出せないのは…一時的に俺がお前の全ての力を制限しているからな…1カ月の間…お前はその見た目と全く同じぐらいにしか力が出せないぞ?まぁ…ピット類や自分の武器や兵器等の召喚系の能力は使える…分かったな?」

 

リョウカ「…………はい。」

 

リョウカは、観念したように了承した

 

リョウカ「あの…お姉ちゃん…。」

 

リュウカ「あ?なんだよ?」

 

リョウカは、唐突にリュウカに何かを言おうとしている…が何故か顔が赤い…

 

リョウカ「…昨日の…夜の事…だけど…。」

 

リュウカ「……あ?(おいおい…まさか…覚えているのか!?)」

 

リョウカ「……確かに…私は…お姉ちゃんになら…何をされても構わないけれども……出来れば…私に何か言ってやって欲しいな…なんてね…。」

 

リュウカ「………!!!」

 

リュウカは、顔面を赤面させて直ぐにリョウカの視線から顔を背けた…

 

リョウカ「……お姉ちゃん……?」

 

リュウカ「……お…お前はもう寝ていろ…!お…俺は…もう行くからな…!!」

 

リョウカ「あ…お姉ちゃん…待って。」

 

リョウカは、リュウカを引き止めて…

 

リュウカ「……今度はなんだ……!?」

 

リョウカは…唐突に…リュウカとキスをした…

 

リュウカ「〜〜〜…!!?」

 

リョウカ「えへへ……お姉ちゃん……行ってらっしゃい。」

 

リュウカ「……ああ…行ってくる…。」

 

リュウカは、顔が赤面したまま部屋から出て行った…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【続く】




最高神達のモンスター紹介コーナー 第零話


リョウカ「どうもです!リョウカです!」

リュウカ「よう!俺だ!リュウカだ!」

ジ・グラン『どうも…我はジ・グランだ。」

ジ・アーク『同じくどうも…ジ・アークです。』

リュウカ「…ちょっと言いたいことが有るんだがいいか?」

リョウカ「ええ…良いですよ?」

リュウカ「じゃあ…言うが…何で普通に…!ジ・アークとジ・グランが出て来て…普通に喋ってるんだよ…!?」

リョウカ「え?良いじゃないですか?仲間でもあり…家族なんだから…それに…ジ・アークさんとジ・グランさんは…それぞれの種族の絶対的な頂点に君臨しているんですから…普通に喋れますよ?…ね?」

ジ・アーク『ええ…そうですね…。』

ジ・グラン『うむ…気が付いたら普通に喋れるようになっていたのだ…不思議な物だな。」

リョウカ「そうですか……じゃあお姉ちゃん…とりあえずはもう良さそうですか?」

リュウカ「ん?ああ…もう十分に理解した…。」

リョウカ「分かりました…え〜こほん…話がだいぶ脱線しましたが…今回から…【モンスターハンターの世界】に入って参りました!そして…このコーナーは…その名の通りに…登場したモンスターを紹介します!」

リュウカ「そうか…で?第零話の記念のモンスターは?」

リョウカ「そうですね…今回は…【リオレウス】を紹介します!」

リュウカ「おお…あの【空の王者(笑)】か?」

リョウカ「お姉ちゃん…確かに空の王者ですけど…(笑)はどうかと思いますが…?」

リュウカ「あ?弱かったんだし…事実だろ?」

リョウカ「あのね…お姉ちゃん…それは私達が異常に強いから弱過ぎるように感じますけど…実際にはとんでもなく強くて…その通り名の通り…空を制する飛竜種で…別名が【火竜】とも呼ばれます…主に…火属性に長けていて…口から放たれるブレスは強力で…当たればタダでは済まないです…それに…足の鉤爪には…毒が仕込まれていて…レウスさんが空から強襲するときに使います…後…番で…【雌火竜…リオレイア】さんも居ますが…それは別の機会で紹介します。」

リュウカ「ふーん…そうか…。」

リョウカ「更にですけど…レウスさんには…色々な個体が居ます…まず【通常種】で…次に…【蒼火竜のリオレウス亜種】で…次に…【銀火竜のリオレウス希少種】で…【二つ名の…黒炎王リオレウス】と…【特殊個体の…豪火竜リオレウス】と【同じく特殊個体の…隻眼リオレウス(通常種)】の私の知る限りの代表の個体です…これだけでも…【6種類】も居ます…メタい事を言うと…流石モンスターハンターの代表で大人気を飾るモンスターですね!っと凄い種類だと思います。」

リュウカ「だろうな…なあ…一応確認だが…。」

リョウカ「何ですか?」

リュウカ「俺達が…今回は見逃した…リオレウスとリオレイアは…今後どうするつもりだ?」

リョウカ「そうですねぇ…少なくても…【希少種化&特殊個体化&二つ名化&辿異化は確定で古龍化確定且つ極み個体化で至天個体化もして…異常に強くなって…私達の仲間入りを果す予定】です。」

リュウカ「…俺があの散々痛め付けてしまった…あの個体か?」

リョウカ「…ええ…そうです。」

リュウカ「……そうなのか……はぁ…どうやって対応しようか…。」

リョウカ「……大丈夫ですよ…お姉ちゃん…私と一緒に謝れば…きっと許してくれますよ…ね?だから…大丈夫だよ。」

リュウカ「そうか…そうだよな…ありがとな…リョウカ。」

リョウカ「えへへ…あ…そうだ…ジ・グランさんに聞きたい事が有るのですが…いいかな?」

ジ・グラン『勿論…構いませんよ…主の命とあればなんなりと…。』

リョウカ「あの…そこまで緊張しなくていいですよ。」

ジ・グラン『そ…そうか…では何ですか?」

リョウカ「うん…あなたから見て…レウスさんとレイアさんって…どんな風に感じて…見えますか?」

ジ・グラン『う〜む…そうだな…確かに貴女様の言う通り…強いのは強い…ただ…飛竜種と単体で見ればの話だ…他の種族と対峙した時は…相手によって簡単に負けたりもする…だが…飛竜種の中で番が存在すると言うのはとても珍しい事…もし番で他の種族と戦う場合には…少なくとも…我々…【古龍級生物以上クラス】以外ならば…負ける事は少ないだろう…ただ…もし古龍種クラスと戦いたいので有れば…少なくとも…【特殊個体化…且つ…希少種の番】でなければまず惨敗するだろう…。」

リュウカ「へ〜…そうか…。」

ジ・アーク『あ…因みに…私から見てみれば…グランと同じで…強いと思いますよ。でもね…グランが言ってた条件で補足すると…さっきの条件が整った上で…尚且…何も障害が無い所ならば…そうですね…メタい事を仰ると…【ドス古龍】なら…番でも…辛うじて討伐可能です。」

リョウカ「そうですか…所で…ドス古龍って何ですか?」

ジ・グラン『うむ…簡単に言うと…【オオナズチとテオ・テスカトルとナナ・テスカトリとクシャルダオラ】系…そうだな…我々古龍界では…【中型モンスタークラスのサイズの古龍】の事を指すが…中には…それに当て嵌まらない奴も居る…それはドス古龍とは呼べん…。」

リョウカ「え…何でですか?」

ジ・グラン『う〜む…そうだな…主は【ドゥレムディラやトア・テスカトラ】等は知っておるな?」

リョウカ「ええ…うん…知っていますし…飼ってますけど…それがどうしましたか?」

ジ・グラン『古龍の中には…強大な力を持った奴も存在する…特に…禁忌級クラスの古龍は最も強大だ…そして…古龍種の中にも主達と同様に階級は存在する…。その中で…最も階級が低いのが…【古龍級生物】で…その二番目が…【ドス古龍】と言う訳だ。』

リュウカ「へー…そうか………あれ?そういや…お前…確かあの火竜夫婦は、古龍化するとは言ったな?」

リョウカ「はい、しますが?」

リュウカ「……その時に…古龍種の中で…階級はどのぐらいの位置になるのか?」

リョウカ「う〜ん…多分…最低でも…【至天古龍級クラスと極み古龍級クラスと禁忌級古龍クラス】の全てを持つ事になりますが…。」

リュウカ「……グラン…。」

ジ・グラン『何かね?』

リュウカ「……古龍種の階級で…一番最上位は?」

ジ・グラン『うむ…勿論、【禁忌級古龍クラス】じゃが?』

リュウカ「……おいおいおい…マジかよ…!一番最初に出会った…あの火竜夫婦が…ラスボス級の強さになっちまうのかよ…!」

リョウカ「あ…因みにですけど…この先出会ったモンスター達は…【できるだけ仲間にしますし…しかも…さっき言ったように…【二つ名個体化&特殊個体化&古龍化&極み個体化&至天化&辿異化&異常強化】はしますよ?あ…それと…そのモンスターに最終的に希少種が居る場合には…希少種化します。」

リュウカ「おいおい…そんな事して大丈夫か?……ってか…こっちも既に…全モンスター仲間にしてるだろ?んで更に欲しいと言う訳か?」

リョウカ「まあ、結果的にそうなりますね…でも良いじゃないですか?多い方が…楽しいし…ワクワクしますよ?」

リュウカ「はぁ…まあ…お前が言うならそうするか…。」

リョウカ「ありがとう!お姉ちゃん!」

リュウカ「おー…じゃあ、そろそろ締めるぞ。」

リョウカ「あ…分かりました。」

リュウカ&リョウカ『それじゃあ…』

ジ・グラン&ジ・アーク『次回も…』

全員『見てください!(見てくれよな!)』








【続く】
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