東方最高神[零ZERO]【神魔獣狩(モンスターハンター)編】(完結) 作:神森リョウカ
OPBGM:作品名【ターちゃん】曲名【mama I Love You(OPver)】
リュウカ達は、暴走したリョウカを探索すべく…例の島に強行上陸した…それから数十分後…
ズズゥゥゥン…!!!
全員『………!!!』
『グォォォォォォォン…!!!!』
ズズゥゥゥン…!!!
……この場に轟く程の謎の咆哮と衝撃がリュウカ達に届いた…
リュウカ(幻想)「……急がないと不味いな…!どうやらこれは…リョウカだな…リョウカが…この施設の中に入り…戦闘をおっ始めてる…!」
メリー「……!!反応は……あっちよ!」
リュウカ(幻想)「相変わらず便利な索敵能力!行くぞ!」
エクレール「ええ!」
リュウカ達は、更に奥深くの森の中を進んで行くと…とある施設の入り口に到着したが…
リュウカ(幻想)「……壊滅…してる!」
エイダ「ひ…酷い…全部…死んでる…。」
そう、そこに広がってたのは正に地獄そのものだ…辺り一面が生物兵器の死体だらけ…しかも巨大な生物兵器の…【アビス】が捕食された後もあった…
リュウカ(幻想)「……どうやら施設入り口を防衛してた巨大生物兵器は…アビスか…が無残に死んで、捕食されてる…んでリョウカはこの入り口ぶち壊して中に入って行ったな…。」
斬駆「まあ取り敢えず、さっさと入れば良いんじゃね?」
リュウカ(幻想)「ああ、まあリョウカが破壊して行った所を向かえば…リョウカに辿り着ける…行くぞ。」
零月「うん。」
……数十分後…
リュウカ達は施設の奥を探索していた…しかし…
リュウカ(幻想)「…おかしい…生物兵器の姿は無いし争った後も無い…だがリョウカが通った後は有る…どうなってる?」
レックス「不気味な位だな…。」
リュウカ(幻想)「ああ……お前ら、警戒は怠るなよ?…って言っても、俺自身も警戒しないと不味いがな…。」
リュウカ達は一斉に厳戒態勢に移行し…更に奥深く進んで行った…
更に…数十分後…
全員『………。』
…またしてもリュウカ達の目の前に例の巨大な鋼鉄の門が待ち構えていた…
リュウカ(幻想)「…メリー、一応確認するが…あの先にリョウカの反応は有るか?」
メリー「……ううん、分からない…あの先には超巨大な反応が有って…それの所為で確認が出来ない。」
リュウカ(幻想)「分かった…まあ取り敢えず…リョウカを探す為の第1関門って所か…行くぞ。」
ギィィィ…!!ズズゥゥゥン…!!
そしてリュウカ達は、その門を潜って行った…
ギィィィ…!!ズズゥゥゥン…!!
リュウカ(幻想)「……おいおい…何の真似だ?」
エクレール「…私達……さっきまであの施設まで居たよね?」
リュウカ(幻想)「居たな。」
レックス「…それがなんで……【下水道みたいな所に出るんだよ…!!】」
リュウカ(幻想)「はぁ……全くつくづく厄介な奴を寄越すな!!構えろ!!」
ゴゴゴゴゴ…!!!ザッパァァン…!!
リュウカ達の前に姿を現れたのはどうやら二体…それが…
リュウカ(幻想)「……!!【ヒュドラー…いや…サイズがデカイ…!!キングヒュドラー…】って所か!んで…【クイーンメドューサ…!!】あのティアマトやクラーケンコンビみたくな…コンビか…!!構えろ…!!」
エクレール「ええ…!」
全員が戦闘態勢になり…いざ戦闘になる…っと思ったら…
ゴゴゴゴゴ…!!!!
リュウカ(幻想)「な…なんだ…!!?」
メリー「………!!!この感じ…!!リョウカが…来る…!!!」
リュウカ(幻想)「何…!!!」
シュル…!!ガチ…!ガチ…!
キングヒュドラー『……!!?』
クイーンメドューサ『……!!?』
ザッパァァン…!!!
リョウカ(暴走)『グォォォォォォォン…!!!!』
全員『………!!!』
そしてとうとうこの場に…暴走したリョウカが現れた…その手には、哀れな生贄となったあの二体が捕まっていた…そしてその二体を…
ガリ…!グチャ…!ムシャ…!
リュウカ(幻想)「し…しまった…!!!」
エクレール「また…捕食した…!!」
リョウカ(暴走)『グゥゥゥゥ…!!!』
ギチギチ…!!ゴォォォォォォォ…!!!
リョウカ(暴走)『オオオオオォォォォォォ…!!!!!』
全員『……っ…!!!!』
またしても…リョウカは、その二体の生物兵器を捕食し…更に強くなった…【水中戦闘力:超強化及びステータス超強化&頭部攻撃:捕食攻撃時に自身の体力回復量超強化&触手攻撃時に状態異常付属【超壊滅神毒(神森一家特製)】&触手の本数アップ】
リョウカ(暴走)『グゥゥゥゥ…!!!グォォォォォォォン…!!!』
リュウカ(幻想)「……!!来るぞ…!!構えろ…!!」
そして…暴走したリョウカとの戦いが始まった…
【第2章:最終ボス:第1ラウンド】
【暴走リョウカ鎮圧戦:第1ラウンド】
VS【最高邪神:神森リョウカ[完全邪神化形態(暴走)・魔黒龍神王形態[フルパワーモード]]】
戦闘方式【特殊クエスト】
勝利条件【リョウカの鎮圧又は撃退】敗北条件【リョウカの撃破又は味方の内一体の撃破】
戦闘BGM:作品名【イースシリーズ】曲名【Chase of Shadows(エターナルver)】
地形:【生物兵器研究施設:地下水道:最深部】
【戦闘開始】
リュウカ(幻想)「例え…お前がリョウカで暴走していても…手加減はしねぇからな…!!行くぞ…!!はぁぁぁぁ…!!!!」
キュィィィィィィン…!!!ゴォォォォォォォ…!!!
リュウカは、リョウカに対抗すべく…完全神化形態を発動した…
リュウカ(幻想)「おらぁぁ…!!」
リョウカ(暴走)『グゥゥゥゥ…!!』
ブォォン…!ブォォン…!
バキィィィン…!!ズガァァァァァン…!!
リョウカとリュウカの重い一撃がぶつかり合い…戦場に凄まじい衝撃波を解き放った…
エクレール「く…!!」
レックス「ぐぅ…!!」
紫「……相変わらずの…衝撃です…!!結界が無ければ今頃私達は吹き飛ばされてました…!」
リュウカ(幻想)「……っ…!!負けて…!!たまるかぁぁ…!!!」
ブォォン…!!バキィィィン…!!
リョウカ(暴走)『グォォォォォォォ…!!!?』
キィィン…!!ズガァァァァァン…!!
リュウカ(幻想)「おまけだ…!!喰らえ!!【リュウカ式…超破壊光線!!】」
キュィィィィィィン…!!ドッキュゥゥゥゥン…!!
キィィィィィン…!!チュドォォォォン…!!
リョウカ(暴走)『グォァァァァァァァァ…!!!?』
リュウカ(幻想)「へ!どんなもんだ…!!」
リョウカ(暴走)『グゥゥゥゥ…!!!』
ザーッ…!!
リョウカ(暴走)『………!!?』
ザーッ…!!
リョウカ(暴走)『……っ…!!グゥゥゥゥ…!!?』
リュウカ(幻想)「な…何だ…!?」
リョウカ(暴走)『グォァァァァァァァァ…!!!』
ッダ…!!キィィィィィン…!!ズガァァァァァン…!!!
リュウカ(幻想)「な…!!し…しまった…!逃げられた…!!」
どうやらリョウカは…突然謎の苦しみにより…一時退却して行った…
シュゥゥゥ…
リュウカ(幻想)「……リョウカ……。」
カズマ「…そんなに落ち込むなって……まだ希望がある…!さっきのあの感じ…ダメージを与えたら…突然苦しみ出した感じだな…多分…ダメージを受けて…内側からの抵抗力が強くなったから…リョウカを撤退させる事が出来たんじゃないかな?」
リュウカ(幻想)「……そうか……。」
ガチャ…!ギィィィ…!!ズズゥゥゥン…!!
エクレール「…どうやら…開いたみたいよ。」
リュウカ(幻想)「……一応は倒した扱いか…んじゃあ行くぞ…。」
リュウカ達は、先に進む門を潜って行き…更に奥深くに進んで行った…
……数十分後…
リュウカ(幻想)「……ん?……また門か?」
ダクネス「連戦か…。」
リュウカ(幻想)「……まあ…俺達は奥深くにまで来てるんだ…何か有っても不思議じゃないが…連戦スタイルで来るか…さて…何が来るか?」
ギィィィ…!!ズズゥゥゥン…!!
リュウカ達は、とりあえずは門を潜って行った…
ギィィィ…!!ズズゥゥゥン…!!
リュウカ(幻想)「……細長い通路だな…が、幅や天井の高さは充分以上に有るな…しかし一本道だな…。」
カズマ「おい…なんかすんげぇ嫌な予感がするけど…?」
リュウカ(幻想)「…奇遇だな…俺もそんな感じだ……何せ…もう生物兵器は大部分がリョウカにやられてる…陸上で移動出来る奴は全滅だ…。」
レックス「…じゃあ…まさか……。」
リュウカ(幻想)「お前ら…取り敢えず……全力で走れ!絶対に振り返るなよ…。」
メリー「……!!急いで…!リョウカの…反応がすぐ側まで来てるわ…!!」
リュウカ(幻想)「やはり来たか…!!とにかく奥に走れ!!」
リュウカ達は、リュウカに言われるがままに全力で奥に向かって走り始めた…すると…
ズガァァァァァン…!!!
リョウカ(暴走)『グォァァァァァァァァ…!!!!』
…先程リュウカ達が居た位置にリョウカが壁をブチ破って現れて…リュウカ達を追い始めた…
【第2章:最終ボス:第2ラウンド】
【暴走リョウカ鎮圧戦:第2ラウンド】
勝利条件変更【リョウカから逃げ切れ!】敗北条件【リョウカの撃破又は味方の内一体の撃破】
戦闘BGM:作品名【殺戮の天使】曲名【迷走】
【逃走開始】
リョウカ(暴走)『グォァァァァァァァァ…!!』
ズン…!ズン…!ズン…!
リュウカ(幻想)「はぁ…!はぁ…!…っくそ…!早い…!!ってか出口まだか…!!?」
リョウカ(暴走)『グゥゥゥゥ…!!』
スゥゥゥ…!!ポォォピィィ…!!
カズマ「お…おい!リョウカが火球ブレス撃って来たぞ!!」
リュウカ(幻想)「……っ…!!結界…!!」
ピキィィン…!!ガキィィン…!!
ズドォォォン…!!
リョウカ(暴走)『グゥゥゥゥ…!!?』
リュウカの貼った完全反射結界により、リョウカの放ったブレスは跳ね返り…直撃した…
リョウカ(暴走)『グォァァァァァァァァ…!!!』
スゥゥゥ…!!ポォォピィィ…!!ポォォピィィ…!!ポォォピィィ…!!
さっきのカウンターがリョウカの怒りに触れたか…怒り状態になり…更に強大な火球ブレスを連続で3連射して来た…
リュウカ(幻想)「喰らうかよ…!!結界…!!」
ピキィィン…!!ガキィィン…!!
チュドォォォォン…!!チュドォォォォン…!!チュドォォォォン…!!
リョウカ(暴走)『グォォォォォォォン…!!!?』
ズズゥゥゥン…!!
またしてもリョウカの放った3連射の超高出力のチャージブレスは…意図も簡単に全て跳ね返されて…全部リョウカに直撃した…それに伴い…ダメージが蓄積して転倒した…
リュウカ(幻想)「…許せ…リョウカ…!!」
そしてリュウカ達はリョウカを置いて…何とか奥に逃げ果せた…
バタン…!!
リュウカ(幻想)「はぁ…!はぁ…!」
エクレール「何とか…逃げれた…ね!」
紫「危なかった…。」
リュウカ(幻想)「取り敢えず…全員無事だな…さて…ここは何処だ…?」
リュウカ達は辺りを見渡すと…所々が正方形状に穴が空いており…そこに深く水が溜まっている…それが四ヶ所有って…その周りには逃げれない様に深く水が溜まっていた…そして、上を見上げて見れば制御室みたいな場所を見つけた…が強化ガラスで守られている…それで、更に見渡してみれば…制御室に続くであろう扉が一ヶ所だけ固く閉ざされている…
ギィィィ…!!ガシャン…!!
全員『……!!』
どうやら、リュウカ達の通って来た翔は例の門によって閉ざされた…それと同時に…
?『オーッホッホッホッホ…!!!』
リュウカ(幻想)「………!!!その笑い声…!!!てめぇ…まさか…!!!」
エクレール「……!!【キャシー…!!】」
?『そうで〜す…!!あの時はよくも私を轢き殺してくれたわね?』
リュウカ(幻想)「轢き殺した?何の事だ!?」
エクレール「あ〜…確か君達って本体組だよね?だから…この世界線の子達がどんな方法で殺したのか知らないんだっけ?」
リュウカ(幻想)「ああ…ずっと見てたが…詳しい部分や全てを見れた訳じゃない…。」
レックス「そうか、じゃあ…言うが…この世界の対応のお前らが、あの超巨大な装甲列車であの女を轢き殺したんだぞ?」
リュウカ(幻想)「ぶ…!!ハッハッハッハッハ…!!マジかよ…!!お前…!!マジで毎回毎回情けねぇ死に方するなぁ…!!ハッハッハッハッハ…!!」
キャシー『ムキィィィ…!!!笑ってくれたわねぇぇ…!!!?まあ良いわ…!!私は見ての通り…!!ある存在によって!蘇ったわ…!!オーッホッホッホッホ…!!私は前の様には行かないわよ…!!覚悟するのねぇ…!!』
リュウカ(幻想)「ある存在って…おい…まさか…!!」
?『そうよ!そのまさかよ…侵入者供。』
…キャシーに続き…現れたのは…そう…あのマッドな科学者事…【藤堂奈津子】…あの女が現れた…
キャシー『あら?貴女も来たんだねぇ?』
奈津子『当然よ、私はあの子らにやられたわ…凄惨な方法でね…無論、可愛い実験体も皆殺しにされたわ…。』
リュウカ(幻想)「ふん!それはテメェが作った兵器の所為で…何も罪も無い人間供まで巻き込んだから殺したんだろうが!!ってか…奈津子…テメェ…何故蘇った…!!?どうやって蘇りやがった…!!答えろ…!!別の世界線の奴らがテメェを完璧に消滅させた筈だ…!!」
奈津子『オーッホッホッホッホ…!!簡単よ…!!確かに私は死んださ!そう…肉体はねぇ…!!私は魂だけの存在となって、復活の時を待ったわ…!!それで、君達の所に居る…マザーの力に誘発されて蘇らせてもらったわ!!』
リュウカ(幻想)「……おい、マザー…お前は知ってたのか?」
マザーリョウカ(幻想)「ん?知らんぞ?あんな雑魚如きを蘇らせるメリットは無い…。」
リュウカ(幻想)「何時ものお前らしいな…まあ良い…どっちにしろ…あの二人には死んでもらうだけだ…!今度こそ魂諸共…!!」
キャシー『オーッホッホッホッホ…!!!あらぁ?そんなデカイ態度取れるのかしら?』
リュウカ(幻想)「何…?」
奈津子『さぁ…!!出て来るが良いわ…!!【トライデントレギオン…!!】』
ガシャン…!!ゴゴゴゴゴ…!!ザッパァァン…!!
リュウカ達の前に差し向けられたある意味で最後の生物兵器…トライデントレギオンが現れた…
奈津子『後、おまけに取り巻きのトライデントとヒュドラーを数匹ずつ解き放ってやったわ…!!さぁ!!踠きながら…!!死んで行きなさい…!!』
キャシー&奈津子『オーッホッホッホッホ…!!!!』
リュウカ(幻想)「っち…!!来るぞ!構えろ…!!」
そして…リュウカ達は、最後の生物兵器との戦いに挑もうとした……その時…
ゴゴゴゴゴ…!!!ビキビキビキビキ…!!!
リュウカ(幻想)「………!!!」
キャシー『何…!?』
奈津子『一体何事…!?』
ビキビキビキビキ…!!ズガァァァァァン…!!!!
リョウカ(暴走)『グォァァァァァァァァ…!!!!!!!!』
…とうとう、この場にリョウカが乱入して来た…
リュウカ(幻想)「っち…!!厄介この上無い…!!」
エクレール「どうするの…!?同時に相手にするのは出来ないよ…!!」
リュウカ(幻想)「さてと…!かなり不味いな…!!」
リョウカ(暴走)『………!!!グゥゥゥゥ…!!!!』
リュウカ(幻想)「……何だ…?」
エクレール「…キャシーや…もう一人の女の方に向いた…?」
キャシー『ねぇ?あれって、貴女の新生物兵器なの?』
奈津子『……!!いえ…あれは…私は作って無いわ…!!それどころか…あれは…この島の全ての巨大生物兵器を全部捕食したのよ…!!』
キャシー『はぁ…!?どう言う事よ…!!?』
奈津子『あれは、喰らえば喰らう程…どんどん強大な存在になって行く…正に化け物よ…!!しかも私達の可愛い生物兵器の全ての力を操れるわ…!もし…あの化け物が…トライデントレギオンを捕食すれば…私達も危ないわ…。』
キャシー『はぁ…!!?せっかく生き返ったのにまた死ぬのはごめんよ!!私は失礼するわ…!!』
リョウカ(暴走)『……!!!!グォァァァァァァァァ…!!!!』
キュィィィィィィン…!!!
リョウカは、その制御室に居る二人を殺そうと…ブレスをチャージし始めた…
リュウカ(幻想)「……!!リョウカ…!!もうこれ以上…!!辞めろ…!!」
リョウカ(暴走)『オオオオオオオオォォォォ…!!!!』
キュィィィィィィン…!!!ドッキュゥゥゥゥン…!!!!
キャシー&奈津子『………!!!!?』
リュウカ(幻想)「おらぁぁ…!!!」
バキィィィン…!!!ズガァァァァァン…!!!
ピキィィン…!!ズドォォォン…!!
リュウカは、リョウカの放った超高出力の熱線を天井に向けて弾き返して…熱線は天井をぶち破って…遥か上空にて炸裂した…
リョウカ(暴走)『……!!……グゥゥゥゥ…!!!!グォァァァァァァァァ…!!!!』
リュウカ(幻想)「……今度こそ…ここでリョウカを止めてやる…!もうこれ以上…リョウカを苦しめたく無い…!リョウカを…悲しませたくない…!……リョウカ……決着を付けてやる…!悪いが生物兵器と戦ってる暇はねぇ…だからこうしてやる!」
リョウカ(暴走)『オオオオオオオオォォォォ…!!!!』
リュウカ(幻想)「………。」
パチン…!ピキィィン…!
リョウカ(暴走)『……?』
リュウカの能力で全敵生物兵器の時が止まった…
奈津子『な…何をしたのよ…!!?』
リュウカ(幻想)「ふん!テメェに教える義理は無い!まあ俺達の邪魔をするくらいならこうした方がまだマシさ。」
奈津子『……!!』
リュウカ(幻想)「それに安心しろ…元に戻した後は…次は…テメェらを…殺してやるよ…お前らの可愛い可愛い生物兵器諸共な…。」
奈津子『何ですって…!!?』
リュウカ(幻想)「さてと、これで邪魔は入らない…今度こそ逃してたまるか!結界!!」
ピキィィン…!!!
今度は、この部屋全域に結界を貼り…逃げれない様にした…
エクレール「…リョウカちゃん…!絶対に元に戻すからね…!」
めぐみん「手加減は出来ませんよ…!流石に覚悟はして下さいね…!」
リュウカ(幻想)「行くぞ…!お前ら!リョウカを救うぞ!!」
リョウカ(暴走)『グゥゥゥゥ…!!!グォァァァァァァァァ…!!!!!』
【第2章:最終ボス:最終ラウンド】
【暴走リョウカ鎮圧戦:最終ラウンド】
VS【最高邪神:神森リョウカ[魔黒龍神王化形態(フルパワーモード)・完全邪神化形態(暴走)・終焉暴走形態【深度:最大・段階:最大】]】
戦闘方式【特殊クエスト】
勝利条件【リョウカの鎮圧】敗北条件【リョウカの撃破又は味方の内一体の撃破】
戦闘BGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(フルver)】
地形【生物兵器研究施設:大水槽室】
【FINAL ROUND 】
【戦闘開始】
リュウカ(幻想)「はぁぁぁ…!!」
キュィィィィィィン…!!!ゴォォォォォォォ…!!
リュウカは、開幕に再び完全神化形態とフルパワー状態になった…
リュウカ(幻想)「おらぁぁ…!!」
ブォン…!バキィィィン…!!
リョウカ(暴走)『グゥゥゥゥ…!!!?』
キィィィィィン…!!ズガァァァァァン…!!
めぐみん「おまけですよ…!!痛いと思うけど…!!エクスプロージョン…!!」
ピキィィン…!!チュドォォォォン…!!
リョウカ(暴走)『オオオオオオオオォォォォ…!!!?グゥゥゥゥ…!!グォァァァァァァァァ…!!!』
キュィィィィィィン…!!!ポォォピィィ…!!ポォォピィィ…!!ポォォピィィ…!!
リュウカ(幻想)「同じ攻撃が効くとでも思うか…!!結界!!」
ピキィィン…!!ガキィィン…!!
リョウカ(暴走)『グゥゥゥゥ…!!』
ギチギチ…!!ブォン…!!チュドォォォォン…!!
リュウカ(幻想)「っち!流石に対処されるか…!」
リョウカ(暴走)『グォァァァァァァァァ…!!!』
ッダ…!!キィィィィィン…!!
リュウカ(幻想)「な…!!シールド構えた状態でのシェルダータックルか…!!不味い…!!」
ガキィィン…!!ズガァァァァァン…!!!
リュウカ(幻想)「ぐ…!!ぅぅ…!!!」
リョウカ(暴走)『グゥゥゥゥ…!!!』
リュウカ(幻想)「リョウカ………!!!いい加減に……目を覚ませ…!!お前…そんなんで…良い訳ねぇだろ…!!俺達が分からんのか…!!?」
リョウカ(暴走)『グゥゥゥゥ…!!!』
グググググ…!!!
リュウカ(幻想)「ぐ…!!!っぅぅ…!!リョウカ……!!……お願い……だから…!!目を…覚ませ…!!リョウカあぁぁぁ…!!!」
ザーッ…!!
リョウカ(暴走)『……!!』
ザーッ…!!
リョウカ(暴走)『……グゥゥゥゥ…!!』
ドクン…!
リョウカ(暴走)『グゥゥゥゥ…!?』
リュウカ(幻想)「……!!」
ザーッ…!!
ドクン…!
ドクン…!
リョウカ(暴走)『グォァァァァァァァァ…!!!?!?』
ジリジリ…!ジリジリ!ビシャァァン…!ビシャァァン…!
リュウカ(幻想)「……っ!!?」
リュウカの必死の呼び掛けをしていると突然リョウカが踠き苦しみ出して…身体中から赤黒い稲妻が全身を覆った…
リョウカ(暴走)『グゥゥゥゥ…!!!グォァァァァァァァァ…!!!!!』
ッダ…!!ズガァァァァァン…!!
キュィィィィィィン…!!!
そしてリョウカは、後方にバックジャンプでリュウカ達から離れて…口元に今までの更に倍以上の赤黒いエネルギーを収縮させ始めた…
カズマ「おいおい…!あんなの喰らったら終わりだぞ…!?」
紫「いえ…!あの量は…!私達だけじゃあ済みませんよ…!もし何処かに直撃でもすれば…惑星一個位は簡単に消滅する…!!此処も例外じゃないわ…!」
リュウカ(幻想)「……リョウカ…!!」
リョウカ(暴走)『グォァァァァァァァァ…!!!!!』
キュィィィィィィン…!!
リュウカ(幻想)「…………。」
全員(キャシー及び奈津子除く)『……!!!』
全員が何故か驚愕の顔をしていた…何故なら…リュウカが…完全に敵意が無い様に…ゆっくりとリョウカに近づいて行った…
ザーッ…!!
リョウカ(暴走)『………!!!?』
リュウカ(幻想)「どうした?…撃ってみろよ…。」
ザーッ…!!
リョウカ(暴走)『グゥゥゥゥ…!!!』
リュウカ(幻想)「……リョウカ…ほら、早く撃ってみろよ…俺は見ての通り何もしてないぞ?今なら殺せるぞ?」
全員(味方全員)『……。』
どうやら全員は、リュウカのやろうとしている事を理解し…全てを任せた…
ザーッ…!
リョウカ(暴走)『グ…ゥゥゥ…!!!?』
リュウカ(幻想)「……リョウカ……。」
ザーッ…!
ザーッ…!
リョウカ(暴走)『グォァァァァァァァァ…!!!!?』
リュウカ(幻想)「…苦しんだよな…ずっと…悲しかったんだよな…リョウカ…?」
リョウカ(暴走)『………!?』
ザーッ…!
ザーッ…!
ビキビキ…!ビキビキ…!
リュウカ(幻想)「……大丈夫……大丈夫…だから…お願い…だから…元に戻って…リョウカ…。」
ザーッ…!
ザーッ…!
ビキビキビキビキ…!ビキビキビキビキ…!
リョウカ(暴走)『………っ…!!!』
ガッシャァァン…!!!
ドクン…!
ドクン…!
リョウカ(暴走)『オオオオオオオオォォォォ……!』
ピシュゥン…!ピシュゥン…!ピシュゥン…!ピキィィィィン…!!!
パァァァン…!!!
……リュウカの呼び掛けにより、リョウカが眩い光を放ち…破裂音の後に…元の姿に戻ったリョウカの姿が…そこに居た…
リュウカ(幻想)「……リョウカ……。」
リョウカ(幻想)「おねぇ…ちゃん……っ…ぅぅ…!!あああぁぁぁぁぁ…!!!」
リュウカ(幻想)「………大丈夫……もう……大丈夫だからな……。」
リョウカ(幻想)「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい……ぅぅ……本当に…ごめん…なさい……あ…あぁ…!!」
リュウカ(幻想)「…よしよし……ほんと……お前は世話がやけるな…だが……お帰り……リョウカ……大丈夫だ…リョウカ…言ったろ?お前は悪くねぇって……確かにあの事件は悲惨だった…だが責めようが無い事件だ……お前の所為じゃない……それに…死んで行ったみんなだって……お前が笑ってくれるなら…お前が幸せなら……みんな本望だろ…?だから……泣いてないで…笑えよ…。」
リョウカ(幻想)「……う…ん……えぐ…ぐす…………。」
リュウカ(幻想)「……ゆっくりで良い……それに…何度も言い聞かせたろ?…俺達が何が有ってでも…お前を守ってやるし…助けてやるってな…。」
リョウカ(幻想)「…………うん……。」
リュウカ(幻想)「………さてと……リョウカ……すぐに終わらせるから…そうだな…おい、永琳。」
永琳「何?」
リュウカ(幻想)「リョウカを頼む…直ぐに終わらせる。」
永琳「…分かったわ…ほら、リョウカ…。」
リョウカ(幻想)「うん…。」
そして、リュウカはリョウカを永琳に預けて…
リュウカ(幻想)「さて…待たせたな…テメェら…?」
キュィィィィィィン…!!ゴォォォォォォォ…!!!
リュウカは、その場で完全邪神化形態とフルパワー形態になった…それと同時に、神森一家全員も同様に完全に切れてる感じで覚醒形態を発動した…
リュウカ(幻想)「…リョウカを…リョウカの弱った心に漬け込んで暴走させやがって…!この糞雑魚供が…この俺達直々の手で…皆殺しにしてくれようぞ…!!!」
アヤカ(幻想)「タダで死ねると思わない事ね?…雑魚の分際で…リョウカちゃんに手を出して…挙句…ここまで精神的に追い詰めさせて……絶対に生かしては帰さない…!リョウカちゃんの仇…ケジメとれや!」
キャシー『…ふ…ふん!たかが罪人で売女である小娘一人にそんなにムキになるなんてねぇ!まあ良いわ!死ぬのは貴女達よ!オーッホッホッホッホ!!』
ブチ…!
リュウカ(幻想)「……もういい…テメェらの言葉聞くだけで反吐が出る…殺してやるよ…!まあせっかくだ…お前らの可愛い生物兵器供が何も活躍無しで死んで行くのも…流石に俺達の武士道に反する…まあ精々俺達に足掻きながら死ぬが良い…時間停止…解除。」
パチン…!
全生物兵器『………!!!?』
リュウカは、止めていた敵全生物兵器の時間停止を解除した…が生物兵器は、例え兵器であっても全てを察した…【勝てない】…っと…なんせ…一人一人の戦闘能力は圧倒的に生物兵器を上回る存在だ…しかも全員が激昂状態…更には覚醒形態且つフルパワー状態……倒せるのか?いや…ダメージを与えれるのか以前に…どうこの場を凌ぐのかを必死に試行錯誤していた…
リュウカ(幻想)「おーい、さっさと掛かって来いよ?来ないなら……【コッチカライクゾ…?】」
ゾクゥゥ…!!!
更にリュウカは、この場に強大な殺気を放った…この殺気に触れた生物兵器は完全に精神的(そもそも精神有るのか?聞いたら駄目だ…)に折れた…逃げれない…倒せれない…ダメージも与えれない……待ってるのは無惨に殺されるだけ…全生物兵器はそう言うイメージが定着した…
奈津子『あ…あ………は!な…何をしてるの!!早く始末しなさい…!!!』
全生物兵器『……!!!』
が…それでも、兵器であるが故に…命令は絶対…動かなければどっちにしろ殺されるだけ…ならばいっその事…特攻精神で歯向かって行った…
が…
数十秒後…リュウカ達の手により…壊滅したのだった…正に瞬殺…そして凄惨の極みであった…バラバラに殺されたり…リュウカ達の呼び寄せたペットに食われて死ぬ奴も居れば…焼殺されたり…圧死…爆殺…その他色々…様々な殺され方をされて…残ったトライデントレギオンは…リュウカによって、最大の武器の触手能力を奪われ…それだけに飽き足らず、その触手を全て切り落とされたりして…最後にバラバラにされて死んで行ったのだった………そう、これらの事態をたったの数十秒程度で起きた事だった…
リュウカ(幻想)「さてと…後はテメェらだ…覚悟は出来てるだろうな?」
キャシー『な…何て子達なの…!?』
奈津子『化け物だわ…!こんなのと相手に出来ないわ…!!逃げるわ…!』
キャシー『覚えてなさい…!必ず…貴女達を断罪してやるわ…!!オーッホッホッホッホ…!!』
リュウカ(幻想)「ほう?俺達から逃げれるとでも?…馬鹿め…。」
ピシュゥン…!!
キャシー&奈津子「……!?」
リュウカ(幻想)「よう、来てやったぜ?」
リュウカは、テレポートを使って…一気に二人の所に瞬間移動した…
奈津子「な……あ…。」
キャシー「……っ…!!?」
リュウカ(幻想)「は…無様な物だなぁ?あ?まさか…俺達がこれを使えないとでも思っていたのか?…どっちがお馬鹿さんか…これで分かっただろう?」
キャシー「ば…馬鹿にしないでよ…!!今この場で…!!」
シャキン…!ドスッ…!!
キャシー「……!!!?!?」
奈津子「…な…!!?」
ズシャ…!ブシャァァァァ…!!!
ドサッ…!
リュウカ(幻想)「この場で…何だって?…まあ良い…これで一人…。」
奈津子「……っ…!!!」
リュウカ(幻想)「んじゃあ…さっさと死ね…破壊。」
ピキィィン…!!
奈津子「あああああぁぁぁ…!!!!?!消える…!!?私が…消えて行く…!!またしても…こんな最後…これは…面倒な…事に…なった……。」
そして…奈津子は、リュウカの能力によりまたしても完璧に消滅した…
バタン…!
リョウカ(幻想)「…お姉ちゃん…!」
アヤカ(幻想)「どうやら終わった様ね。」
美鬼「やれやれ、相変わらずエゲツないねぇ…。」
リュウカ(幻想)「はぁ…さてと……一応、マザーの反応は無いな…あの生物兵器で最後だったか…さてと…この制御装置を操作して…さっさとこの島を爆破させるか。」
全員『……え?』
リュウカ(幻想)「どうした?なんか不味い事言ったか?」
カズマ「いやいや!待て!そもそもこの制御装置に自爆装置有るんか!?」
リュウカ(幻想)「ああ、有るぞ…しかもアイツら…逃げる際に此処を爆破しようとさせようとしたらしいから…設定は完了はしてるが…まだ起動はしてない感じだ…後は起動させて…脱出すれば全てが終わる…これで生物兵器との因縁も終わりだ……で…。」
リョウカ(幻想)「………。」
リュウカ(幻想)「…さっきから何で俺に引っ付く?リョウカ?」
リョウカ(幻想)「………。」
リュウカ(幻想)「……はぁ…分かったよ…そもそも原因は俺だしな…よいしょっと…。」
リョウカ(幻想)「……っ……。」
リュウカ(幻想)「…リョウカ…一応聞くが…大丈夫…なのか?」
リョウカ(幻想)「…だい…じょうぶ……です…。」
リュウカ(幻想)「…明らかに大丈夫じゃないな……とりあえず…さっさと起爆装置を起動させて脱出するぞ…リョウカ、しっかり掴まれ。」
リョウカ(幻想)「……うん…。」
リュウカ(幻想)「…一応、脱出の為にアレ呼ぶか……おーい!【ヤマト!】」
ポォォォォ…!!
ゴゴゴゴゴ…!!キィィィィ…!!ガシャン…!
リュウカは、装甲列車艦隊総旗艦のヤマトを呼び寄せた…がサイズがサイズの為か、先程戦闘を行った所に待機している…
カズマ「これで脱出する訳か…。」
リュウカ(幻想)「ああ、まあもしもの時の対策だ…コイツの装甲を侮ったら駄目だぜ?」
霊夢「侮るも何も、硬すぎてダメージ当てれるの?」
リュウカ(幻想)「さあな?んじゃあ起動する…起動したら、すぐに列車に乗って脱出するぞ!」
リョクヨウ(幻想)「うん!」
そしてリュウカは、制御装置の起爆装置を起動させた…
ウォォォォォ…!ウォォォォォ…!
ボォォン…!ボォォン…!
『自爆装置が作動しました…地下から自爆を開始します。』
ボォォン…!ボォォン…!
『本姿勢及び本島の完全消滅まで…【30分…。】』
リュウカ(幻想)「急げ!!」
アンクロ(幻想)「勿論だよ…!」
リョウカ達は急いでヤマトに乗り込んだ…勿論ペット達も一緒だ…
リュウカ(幻想)「ヤマト!緊急発進!この施設から脱出し…港まで一気に離脱する!!」
ヤマト「了解です!ヤマト発進します…!しっかり掴まって下さい!」
ポォォォォ…!!キィィィィィン…!!ゴォォォォォォォ…!!
ズガァァァァァン…!!
リョウカ達の乗せたヤマトは、内蔵型のブースターを起動させて、緊急発進…障害物を物ともせずに施設の脱出を急いだ…
数十分後…
ポォォォォ…!!ゴゴゴゴゴ…!!ズガァァァァァン…!!!
ギシギシ…!ズガァァァァァン…!!ズズゥゥゥン…!!
リョウカ達は無事に姿勢を脱出に成功し…それと同時に姿勢の入り口は完全に封鎖された…
リュウカ(幻想)「……!!見えた!港だ…!」
ヤマト「ヤマト!停止します!衝撃に備えて!」
キィィィィ…!!プシュゥゥゥ…!
その数分後に…ヤマトは港に到着した…
リュウカ(幻想)「取り敢えず…逃げ切ったな…。」
リョウカ(幻想)「…うん。」
リュウカ(幻想)「さてと…後は、大和に乗ってずらかれば俺達の勝ちだ…。」
エクレール「そうだね…やれやれ、色々あったね。」
レックス「あ〜…そうだな、って…この後どうするんだ?例え消滅したとしても…一応はこの島は存在したって事になるんだよな?」
リュウカ(幻想)「そうだな。」
レックス「…それ…どう報告する?」
リュウカ(幻想)「あ〜…そうだな……やれやれ…全く…後始末が大変だなぁ…この生物兵器の存在…絶対に世間に存在を明らかにしたら不味い存在だ…ある意味で禁忌の存在だ…あの禁忌種みたくの如きの徹底的な情報制限を掛ける…更には、コイツらは…竜騎兵と同様に…ありとあらゆる情報や存在の抹消も徹底する…もうこんな化け物が産まれない事を祈ろう…。」
メリー「そうだね、そうした方が良いわ。」
リュウカ(幻想)「さてと…帰ろっか。」
リョウカ(幻想)「うん。」
リョウカ達は、島から脱出する為に…今度は大和を含めた神森艦隊を呼び寄せた…それで脱出しようと乗ろうとした…その時…
ガチャリ…
リョウカ(幻想)「……え…?」
リュウカ(幻想)「………!!この音…この感じのパターン…まさか…!!!」
バァァァン…!!
グチャァ……!
ドサッ…!
突然の銃撃に、安定と信頼の被害率の誇るリョウカに当たってしまった…しかも当たりどころが悪かった様で…どんどんリョウカの腹部から大量の血が溢れて出て来る…
リョウカ(幻想)「………!!?!?」
リュウカ(幻想)「しまったぁぁ…!!!リョウカ…!!!!」
エクレール「え……え…!?何が…!?」
メリー「……っ…!!…これは…銃撃…!!この反応は…!!【キャシーよ…!!】」
リュウカ(幻想)「何…!!!?」
ガチャリ…
キャシー「オーッホッホッホッホ…!!げほ…!げほ…!…やって…くれたわねぇぇぇ…!!この罪人供がぁぁ…!!」
リュウカ(幻想)「……き…さまぁ…!!何故生きている…!!?どうやって此処に現れやがった…!!!?」
キャシー「ふふふ…!簡単よ…!!アンタ達がその列車に乗り込んだ際に…ひっそりと張り付いていました〜…!!げほ…!げほ…!」
エクレール「この女…しぶといわね…!!」
リョウカ(幻想)「げほ…!げほ…!…お……ねぇ……ちゃん……。」
リュウカ(幻想)「……!!リョウカ…!』」
リョウカ(幻想)「……ほん……とうに……ごめん…ね……約束……守れなくて……ごめん…なさい……。」
リュウカ(幻想)「何…言ってんだよ…!お前は…こんな所で死ぬ奴じゃ……!?……おい…どうなってんだ…!?」
エクレール「どうしたの…!?」
リュウカ(幻想)「……リョウカの…全エネルギーが…無い…!これじゃあ…魂の分離も出来ん…!!」
リョウカ(幻想)「げほ…!げほ…!……ごめん…なさい……私が……暴走しちゃった所為で……私のエネルギーは…全部…それに取られちゃった……みたい……。」
リュウカ(幻想)「……リョウカ……もう良い…もう喋るな…お前が死ぬ…!」
リョウカ(幻想)「……おねえ……ちゃん……みなさん……こんな……私なんかの……為に……助けて…くれて…ありがとう……ございます……。」
めぐみん「リョウカ…ちゃん…!諦めないで下さいよ…!!」
リュウカ(幻想)「そうだぞ…!!諦めるなよ…!リョウカ…!!」
キャシー「オーッホッホッホッホ…!!あらあら…?どんな気分!?折角助け出したのに死んでしまう気分は…!?さて…トドメを刺してあげるわ…!!死ね!!この売女で…罪人の小娘が…!!」
バァァァン…!!
ズチャァ…!
リョウカ(幻想)「ごはぁ…!!?」
リュウカ(幻想)「……っ…!!!?」
キャシー「オーッホッホッホッホ…!!!」
リョウカ(幻想)「………お………ねえ…ちゃん………みな……さん…………ごめん……な…さ…い……。」
リョウカのその言葉を最後に…完全にリョウカは…動かなくなった……リュウカ自身の手でも徐々にリョウカの身体が冷たくなって来てるのも理解した……
最高神【神森リョウカ:[死亡(完全戦闘不能)]】
リュウカ(幻想)「……ッッッ…!!!リョウカァァァァァァ…!!!!!!」
めぐみん「リョウカ…ちゃん……っ…!!」
エクレール「リョウカちゃん…!!……守れ…なかった…!!畜生…!!!」
キャシー「オーッホッホッホッホ…!!!さぁ…これで一人死んだ!!げほ…!げほ…!後は…貴女達を断罪するだけ…!!まぁ、この島諸共…!!消えて無くなれば良いわ…!!」
ブチ…!!!
リュウカ(幻想)「……ゴットピット……リョウカを大和に乗せて蘇生させて安静させろ…。」
ピシュゥン…!
ピット(AI)『了解です。』
リュウカは、ゴットピットにリョウカの遺体を大和に乗せてその死亡したリョウカの蘇生作業を行いに行った…
リュウカ(幻想)「…………。」
キュィィィィィィン…!!ピキィィン…!!ゴォォォォォォォ…!!!
リュウカ(幻想)「絶対に許さんぞ貴様ぁぁぁ…!!!この死に損ないの分際でよくも【私】の愛するリョウカを殺しやがったな…!!!この…ド畜生が…!!!生かしては返さん覚悟しろ!!お前ら!大和に乗れ…!早く!」
エクレール「え…?ええ…!」
リュウカは、即座にエクレール達に指示を出して大和に乗せて…
リュウカ(幻想)「全艦!私に合わせろ!!おらぁぁ…!!」
キィィィィィン…!!!
ガチ…!!ブォォン…!!
キャシー「あぁぁぁ…!!!!?」
キィィィィィン…!!!
リュウカは、キャシーを掴み…一気に遥か上空に投げ飛ばした…そしてそれで全艦が全てを察して…
ヤマト「全艦!!目標キャサリン・ワード…!!リョウカお嬢様の仇です…!!全主砲及び!全VLS解放!!攻撃開始!!」
全艦『了解!』
ドォォォォン…!ドォォォォン…!ドォォォォン…!ドッキュゥゥゥゥン…!!ドッキュゥゥゥゥン…!!バシュバシュバシュバシュバシュ…!!
全艦は、キャシーに向けて全主砲及びありったけのミサイルの圧倒的な火力を解き放った…(所詮…オーバーキルである…)
キャシー「まさか…!!私が…こんな最後になるなんて…!!最悪よぉぉ…!!」
ピキィィン…!!!チュドォォォォン…!!!
案の定…キャシーに向けられて放った攻撃は全て命中し…キャシーは完全に消滅した…
シュゥゥゥ…
リュウカ(幻想)「…全艦!目標は達成だ!島から急いで離脱しろ!!」
全艦『了解!』
リュウカは元の姿に戻り…大和に戻って全艦に島からの退去命令を指示を出して離脱した…その数十分後…
『5………4…………3………2……1……。』
ピキィィン……!!チュドォォォォン…!!!ゴゴゴゴゴ…!!!ズズゥゥゥン…!!!
……島から大規模な大爆発が発生し…その島は海底深くまで…沈没して行った……
1時間後…大和艦内のリョウカの部屋にて…
全員『………。』
リョウカ(幻想)「………。」
…リョウカは、リュウカのゴットピットによって蘇ったが…まだ目覚める様子はない…いやそれ以前に…痛々しく腹部の所に巻かれている包帯…更には様々な医療機材が取り付けてある為か、非常に重苦しい空間となっていた…しかも…リョウカの眠るベットの側には縋り付く形ですごく落ち込んでいるリュウカの姿も有った…
リュウカ(幻想)「………何が……【守るだ】……全然…リョウカを守れなかったじゃねぇか……畜生……ちきしょ…う…!なんで……いっつも……いっつも……俺は…リョウカを助けれない挙句…!守れないんだよ…!」
アヤカ(幻想)「…リュウカちゃん…。」
リュウカ(幻想)「…なんで……なんでなんだ…よ…!リョウカ…!お前……なんで……そこまで自分の身体を犠牲にしてまで…俺達を守りたい…!なんで…助ける…!?………ば…か……本当に……馬鹿な……妹…だよ…!っ……ぅぅ……あ…あぁ……あああああぁぁぁぁ…!!!!」
全員『………。』
リュウカ自身は、自身やリョウカに自分の本音を吐き出して…とうとうその場で泣き崩れてしまった……無論だが…全員はあのリュウカが…泣き出す所を見て…事の重さがずっしりと伝わった…
……そして更に1時間後…大和及び神森艦隊全艦は拠点に無事帰還した……案の定リョウカはリュウカに抱かれたまま部屋に搬送された…
……時が経ち…1ヵ月後…
リュウカ(幻想「おーい、リョウカ…来てやったぞ…。」
リョウカ(幻想)「………。」
リョウカ(このすば)「…今日で…一ヵ月ですね…。」
リュウカ(幻想)「……そうだな……。」
リョウカ(モンハン)「……本当に私達って愚かだって思って来ました……私達も一緒に着いていけば…リョウカさんもこんな姿にならなかった…筈でした…。」
リュウカ(幻想)「…だからと言って、身代わりになるのは止めろ…俺達や…リョウカだって悲しむ……。」
リョウカ(モンハン)「…すみません……。」
リュウカ(幻想)「……リョウカ…早く元気に目を覚ましてくれ……俺達は待っているからな…そして…目が覚めたら…また何時もの様な生活をしような…。」
リョウカ(モンハン)「…お姉ちゃん……。」
リュウカ(幻想)「……さてと…んじゃあ、また来るな…リョウカ…。」
リュウカ達は、リョウカの部屋を出ようとした時…
ごそ…
リュウカ(幻想)「ん?」
リョウカ(幻想)「………ん…。」
リュウカ(幻想)「………!」
眠っているリョウカに反応が有り…
リョウカ(幻想)「ん〜…!……あれ…?此処…は…?…確か…私は……死んだ筈……。」
とうとうリョウカが…目覚めた…
リュウカ(幻想)「………リョ……ウカ……!」
リョウカ(幻想)「……ん?……お姉ちゃん……?」
リュウカ(幻想)「……リョウカぁぁ…!!」
ガチ…ギュゥゥ…
リュウカは、リョウカに思いっきり抱き付いた……精一杯に…
リョウカ(幻想)「おね…えちゃん…!」
リュウカ(幻想)「良かった…!本当に……目が覚めて…良かった…!リョウカ…!」
ギチギチ…!
リョウカ(幻想)「おねぇ…ちゃん……!私が……悪かった……ですから…!あまり…強く…抱き付かない…で…!」
リュウカ(幻想)「リョウカぁ…!リョウカぁぁ…!」
ギチギチ…!メキメキ…!
リュウカの抱き付く力が更に強まって…リョウカから聴こえてはいけない所から音が聴こえて来た…
リョウカ(幻想)「あ…がぁ……!?くる……ちぃ……くる………ちぃ……!!」
リョウカ(モンハン)「お姉ちゃん!リョウカさんが!リョウカさんがまた死んじゃいますからこれ以上抱き付くのを辞めて!」
リュウカ(幻想)「……は!!し…しまった…!リョウカ…!?大丈夫…!?」
リョウカ(幻想)「げほ…!げほ…!……一瞬…三途の河が見えた気がします……あ…またえ〜っと…小町さんが…船で眠っていました……。」
リュウカ(幻想)「すまん…って!小町ぃぃ…!!またサボってやがるなぁ…!!?三途の河ホンマに大丈夫なんか…!?」
リョウカ(モンハン)「まあまあ、取り敢えず…リョウカさん…また死に掛けてますよ?」
リュウカ(幻想)「そうだった……少しジッとしてろ……パーフェクトヒーリング…。」
ピキィィン…
リョウカ(幻想)「…ありがとうございます……。」
リュウカ(幻想)「……リョウカ……。」
リョウカ(幻想)「……お姉ちゃん……あの時は…本当にごめんなさい……私の所為で、余計にお姉ちゃん達を心配させたり…苦しめちゃった……だからごめんなさい…。」
リュウカ(幻想)「……リョウカ……気にすんな……最後のはキャシーが悪い……まあ完璧に消し飛ばしたがな…あの女…とんでもない渋とさだな…。」
リョウカ(幻想)「…そうですか……。」
リュウカ(幻想)「……で、リョウカ……大丈夫か?」
リョウカ(幻想)「……うん…大丈夫だよ。」
リュウカ(幻想)「……まあ、お前の事だから…大丈夫って言っても…どうせ大丈夫じゃないのは分かる…もっと寝てな…リョウカ…。」
リョウカ(幻想)「……ごめんなさい……。」
リュウカ(幻想)「うんじゃあ、また来るからな…ゆっくり寝てろ…。」
リョウカ(幻想)「はい…。」
そして更に…1週間後…リョウカが完全復活した……
リョウカ(幻想)「……ようやく退院ですね……。」
リュウカ(幻想)「……そうだな……。」
リョウカ(幻想)「ねぇ、お姉ちゃん。」
リュウカ(幻想)「何だ?」
リョウカ(幻想)「結局…あの島って…何の為に現れたのかな…?」
リュウカ(幻想)「さぁな…俺達も分からん…あ〜…でも、あの後大変だったぞ?全ギルドもこの異変に嗅ぎつけて、ハンターを派遣させようとしたらしいが…俺達が何とか説得して…更には徹底した情報規制や存在の秘匿を行った…更には絶対に存在を公表したら駄目な事も連絡も入れて…残存の生物兵器の壊滅及び残骸の破壊と消滅の作業を行った……結構疲れたぞ…。」
リョウカ(幻想)「…そうなんですか?」
めぐみん「ええ、そうですよ…全く人類もとんでもない物を作り出すのですね…。」
リュウカ(幻想)「ああ、だからこそ人類は恐ろしい…だがな……ある意味でリョウカのお陰で人類も大分平和になって来ている……リョウカ……本当にありがとな…。」
リョウカ(幻想)「ううん…そんな事ないよ…だって私は…お姉ちゃん達が居たから今の自分が居たから…お姉ちゃん達が居なかったら……私は…人類に敵対していたし……完全に邪神になっていたと思う…。」
リュウカ(幻想)「……そうか……まあどっちもどっちだな……さてと、んじゃあまあ…しばらくの間は…どっか平和な世界線に滞在でもするかな…。」
カズマ「そうだな、また無理しそうな感じがプンプンしそうだし…またあの状態にならんと限らないしな…。」
リュウカ(幻想)「だな…んじゃあ、出発の準備をしよう。」
エクレール「…行っちゃうのかい?」
リュウカ(幻想)「ああ、またしばらくの間この世界線には戻れん…すまんな…戻って来てほんのちょっとしか居なくて…。」
エイダ「ううん…充分…だよ…?」
エクレール「ええ…私達は、ある意味で貴女達に世話になってるからね…どうって事ないよ…それにまた戻って来るでしょ?」
リュウカ(幻想)「まあな、その時は更に強くなって戻って来る。」
レックス「お!それは楽しみだな。」
リュウカ(幻想)「……さてと…んじゃな……お前ら…無事に生きてろよ。」
エクレール「ええ…そっちこそね…。」
そしてリョウカ達は、エクレール達と別れて…再びこの世界線から撤退した…リョウカ達は、更に強くなる事を誓い…旅はまだまだ続く…
【第2章:完】
【続く】
EDBGM:作品名【モンスターハンターシリーズ】曲名【トラベルナ(龍華姉妹ver)】