東方最高神[零ZERO]【神魔獣狩(モンスターハンター)編】(完結)   作:神森リョウカ

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どうもです、リョウカです…それじゃあ前回のあらすじを簡単に言うと、私達は森の島を出てすぐにテトラさん達と合流して…今後ともに一緒に行動する事になり…その直ぐ後に案の定ブリン海賊軍が攻めて来て、これを返り討ちにしました…その後プロロ島に行って最後の神珠を受け取りそれぞれの島に神珠を納めて神の塔を復活させましたが…やっぱり私達の影響が受けていて神の塔自体も変貌して結界で中に入れずゴードンも使徒化して外で待機していました……私達は何とか作戦を展開してゴードンを撃破して更に鐘を鳴らしてハイラルへと続く道を開いて入国してマスターソードを手に入れようとしましたが…マスターソードは無く代わりにそれ以上にヤバイ物の剣の二振と…新しい力を手に入れました……まあ死に掛けましたがね……こんな感じです…それじゃあ今回も見て下さいね。


第16話 神森一家と異世界二大大海域:風勇者編【終章・後編】

OPBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】

 

 

 

 

拠点に一時帰投してから2日経過し…無事にリョウカが復活した…そして直ぐ様に何時ものメンバーにテトラを加えた全員が大会議室に集結した…

 

 

リョウカ(本体)「さてと、みなさん…いよいよ前半戦の最後の戦いの時が来ました。」

 

カズマ「ああ…んで相手はやはりガノンか?」

 

リョウカ(本体)「はい…私達は全軍を持って魔獣島に強襲…敵戦力を完全に殲滅し…ガノンさんを打ち倒すのが目的となります…。」

 

リュウカ(本体)「ああ、だが普通に行けば被害が出て犠牲者が出る…それほどの規模なんだろう?」

 

リョウカ(本体)「はい、あの能力を持ってしても完全には不可能で…まだ半数以上が健在で…あの時の更に倍以上の数が居ます…更には私達の影響を受けて魔獣島の形状が大きく変わり…私達の知る魔獣島は存在しませんし…残ったブリン海賊軍も私達に何度も何度も惨敗して特に怒り狂ってる状態なので…手段は選ばないと思いますが…どっちにしろ時間が有りません…いつ攻めて来るか不明なのでね…だからこそ魔獣島へと出撃し…最後のブリン海賊軍との戦闘に必ず勝利し…魔獣島を制圧した上でガノンさんを打ち倒さなければなりません…。」

 

大高「成る程……。」

 

高野「しかし前の様には行きませんぞ?此処は地球…なのかどうか不明ですが禁忌級の超広範囲殲滅戦術又は戦略武装は使えんぞ?」

 

リョウカ(本体)「ええ、だからこそ今回はありったけの戦力を真正面からぶつけます…勿論航空戦力も全て投入して…敵航空隊を殲滅し…更には敵艦隊や地上戦力をも殲滅させます……だから出来る限り…防衛戦力を残した上での許容範囲の最大で集めれるだけの戦力を集めて……正面から突入します……完全な特攻作戦を展開します…因みに調べた結果ですがどんな事をしても絶対にガノンさんにバレるので空からは無理ですし…水中からも無理ですし…かと言って回り道も不可能です…そんな事をすれば敵戦力が逆に攻めて来て拠点が攻撃されます…だからこその正面から攻めた方が逆に効率が良いのです…。」

 

リュウカ(本体)「成る程…それでやはり関門が航空戦力か?」

 

リョウカ(本体)「はい…数ではやはり相手が上です…が能力を使えば何とか互角以上には出来ますが流石に時間が無さすぎるので…先制不意打ち攻撃で一気に先ずは数を減らす事が最優先です…更には私達の能力をフル展開して…どうにかします…ただ幾ら私達の能力を持ってしても長くは持たないです…だからこその短期決戦をしなければなりません……だからその為にも準備期間を使って最善の準備を最大限に使います…勿論みなさんにも手伝ってもらいます…。」

 

零月「うん。」

 

テトラ「ええ、良いよ。」

 

リョウカ(本体)「………作戦内容は以上です…作戦名は…みなさんのお馴染みの天一号作戦の5回目…だから【天五号作戦】を展開……出撃は1週間後の一六〇〇……直ちに出撃準備に掛かりましょう…!みなさん!この最大の障壁の一つを私達の手で必ずや打ち砕きましょう!」

 

全員『了解!』

 

リョウカ(本体)「作戦の詳細内容は明日にみなさんに届けます…それじゃあ解散です!」

 

 

その後翌日には…拠点全域に緊急非常事態宣言が発令された…

 

 

 

ウォォォォォ…!!!ウォォォォォ…!!!

 

 

『緊急非常事態宣言が発令されました、非戦闘員及びに市民は地下避難シェルターに避難して下さい…繰り返します、緊急非常事態宣言が発令されました…非戦闘員及び市民は地下避難シェルターに避難して下さい。』

 

 

 

ウォォォォォ…!!!ウォォォォォ…!!!

 

 

拠点中にけたましい音量のサイレンとアナウンスが流れ避難が開始された…それと同時に…

 

 

ゴゴゴゴゴ…!

 

ウィィィン…!

 

ガシャン…!ガコン…!

 

ガキン…!

 

 

次々と武装施設と防衛装置等の様々な武装や装置が展開され…神森大連合列車艦隊の防衛艦隊と神森艦隊の防衛艦隊も揃った…それ以来拠点は何時もは賑やかな感じの所が完全に静まりかえり…ほぼ兵士や兵器が行き交う大要塞へとなっていた……無論その間も準備は進められて……出撃準備が進んで行き……

 

 

そして………作戦当日……

 

 

【神森大連盟総皇天帝神征王島:神森家前:正面門付近】

 

 

正面門前にて全軍が一旦集結していた…(無論…神森大連合魔獣軍や神森大連合怪獣軍や全自立兵器と全自立超兵器も居る)…集結してる理由はリョウカによる演説みたいな宣言だ…

 

 

リョウカ(本体)「みなさん…いよいよ時が来ました…私達はこれよりこのクエストの最大である前半戦の最後の作戦を実施します!目的は魔獣島の制圧及びにブリン海賊軍の殲滅と原初の大魔王…ガノンドロフの討伐…以上の三つの工程を実施します!無論そのどれかをしくじれば私達は最大の危機に陥りこの国は滅亡の危機に晒されます!だからこそ私達は正面から防衛戦力を除いた全力の攻撃を正面から突撃…ブリン海賊軍との最後の戦いを実施し…未だに大量に存在する敵戦力を随所に殲滅し…更に魔獣島に乗り込み制圧を実施して更に敵戦力を弱体化させ…大魔王との決戦に備え……私達がガノンさんとの最後の戦いを行い私達の手でガノンさんを打ち倒します!無論この特攻作戦は今までのと違い、最大のハンデとして地球という事が重要となります…!つまりは下手な攻撃を出せばこの地球が滅びます!だから前みたく先制からの禁忌級の超広範囲殲滅兵器は使えません!更に相手は大魔王!何かしらの強化がされている筈です…だから前と違い私達でも今回は無事では済まない可能性が極めて高いです…無論最悪の場合には犠牲者も出ます……だから私達は命令もしないし無理強いはしません…今からでも遅くは有りません…此処に残っても良いですし…逃げても構わないです……何せこれから向かう所は場合によっては私達にとっては死地になります……だから仕方ない事だと思います……でもそれでも行きたいと思うのなら……私達を助けて欲しいです……矛盾してると思います……幾ら私達でも長くは持ちません……勝つにはみなさんの力がどうしても必要です……だからこそ……逃げるか……私達に着いて行くか……少しだけ時間を与えます……だからじっくりと考えて下さい……私達はこれから港にてみなさんを待ちます……行きたいと思う人は2時間だけ待ちます……それまでに来て下さい……それでは解散です。」

 

全軍『……了解…。』

 

 

その後全軍はリョウカに言われそれぞれ思い悩んだ…行って愛する姫様の為に死ぬか……逃げて姫様見殺しにする代わりに愛する故郷を守るか…思い悩んだ……が…ふと浮かんだ…それは今までの姫様達との生活を……そして…姫様達との冒険の数々…姫様達と共に過ごして来た苦楽を供にして来た彼等は……それぞれは覚悟を決めて……一斉に港へと向かった……

 

 

リュウカ(本体)「………そろそろ時間だが…。」

 

リョウカ(本体)「……やっぱり来ましたか…。」

 

 

リョウカが言うと同時に全軍が港に集結し…1時間足らずで答えが決まった様な顔をした…

 

 

兵士総元帥1「姫様…我々の答えは変わりません!我々は姫様が何と言おうと我々は何処へでも着いて行きます!例え火の中や地獄だろうと一生掛けて着いて行きます!」

 

兵士総元帥2「勿論です!だからそんな悲しい事は言わないで下さい…!それに姫様は…最も此処の事を愛している筈です!だから姫様だけで出撃させて…我々はただ指を咥えて見てるだけの事はしたくは有りません!我々にとっては屈辱です…!もう我々は姫様を失いたくありません…!」

 

兵士総元帥3「この国や我々は姫様有ってこその我々で…我々が有ってこその姫様です…!だから何時も様に行きましょう…!姫様…!」

 

リョウカ(本体)「……分かりました……ならばもう私からはもう言う事は有りません…ただ最後に言わせてもらいましょう……必ずこの戦争に勝利して…絶対にみなさんと一緒に帰って来ましょう…!だから必ず勝利しましょう…!!!」

 

全軍『おおおおおぉぉぉ…!!!!』

 

リョウカ(本体)「さぁ、全軍!出撃準備!!!』

 

全軍『了解!!』

 

 

リョウカの号令と共に全軍が出撃準備に入り…続々と艦に乗艦して行った…

 

 

岬「……リョウカちゃん…必ず生きて帰って来てね…。」

 

めぐみん「私達は此処を守ります…だから絶対に生きて帰って来て下さいよ?また大怪我負ったり…死んだりしたら説教ですからね?」

 

リョウカ(本体)「はい…それじゃあ行って来ます…娘達の事を頼みましたよ。」

 

カズマ「おう!」

 

リョウカ(本体)「……神森艦隊及び全軍!出撃!」

 

 

ポォォォォォ!!!

 

ザザァァン…!!!

 

 

その後…全軍を乗せた艦隊は前半戦の最後の出撃をし……恐らく死地になるであろう魔獣島を目指して…………

 

 

 

【クエスト前半戦:最終作戦】

 

 

VS【ブリン海賊軍:全軍&大魔王:ガノンドロフ&怪魔鳥:ジークロック】推奨戦力【1兆5000億8500万9000】

 

 

成功条件【敵の全滅及び敵拠点の陥落】敗北条件【味方の全滅又は味方拠点の陥落】

 

 

【作戦開始】

 

 

 

【4月6日:17時00】

 

 

ザザァァン…!!

 

 

兵士総元帥3「姫様!後方より感あり!数は数十隻!ただし反応は弱めですし速力は遅いですが…明らかに我々の後を追尾してます!」

 

リョウカ(本体)「……潜水艦隊…!至急調べて下さい…!」

 

リョウカ(紺碧)『了解です…!』

 

リュウカ(本体)「まさかバレたのか?」

 

リョウカ(本体)「いえ、幾らなんでも…いえ有り得ますね…有り得ない事が有り得ないですからね……。」

 

リュウカ(本体)「じゃあ…まさか潜水艦か?」

 

リョウカ(本体)「有り得ますが…今は連絡を待ちましょう…。」

 

リュウカ(本体)「そうだな…。」

 

リョウカ(紺碧)『こちら潜水艦隊のリョウカです!艦種が判明しました!』

 

リュウカ(本体)「どんなだ?」

 

リョウカ(紺碧)『はい、全て…【撃龍船です!しかも戦艦型で大量のハンターを乗せている様です!】』

 

リュウカ(本体)「何!?ハンター供だと!?何故此処に!?」

 

リョウカ(紺碧)『分かりません…どうしましょうか?』

 

リョウカ(本体)「…一旦接触しましょう…全艦!速度落とせ…!撃龍船艦隊と合流する!」

 

全艦『了解!』

 

 

その後艦隊は速度を落として…撃龍船艦隊と合流した……無論その中には何故か大長老も居た様だ…

 

 

リョウカ(本体)「……これはこれはみなさん…どうしてこんな所に?」

 

大長老「うむ…実はなとあるハンターからな救援要請を受けてな…それでその内容が貴女様達を守って欲しいとの事だ…だから全ギルドに連絡を入れて可能な限りでの超精鋭のみを選抜して連れて来たのじゃ…。」

 

リュウカ(本体)「へ〜…んでその連絡を入れたハンターってのは?」

 

エクレール「……私よ、ごめんね…勝手な事をしてね…場合によっては犠牲者が増えるかもって思ったけど…それでも貴女達を守れるなら私もこうするよ…。」

 

リョウカ(本体)「そうですか…でも良いのですか?これから行く所は場合によっては全滅する可能性がある死地です……それでも行きますか?」

 

大長老「無論着いて行こう…どっちにせよ貴女様達を失えばこの世界が終わります…ならば精々我々も貴女様達と共に行こうではないか?」

 

リョウカ(本体)「分かりました……そこまで言うならもう何も言いませんが…では先ずは全ての撃龍船をこちらに格納しましょう…艦尾のハッチを開けますからそこに全ての撃龍船を入港させて下さい。」

 

大長老「了解した。」

 

リョウカ(本体)「さてと、…不動明王旗と最高神旗と神森旗を掲揚せよ!全艦に伝令!『本作戦ニ本艦隊ト本軍ノ存亡を掛ケ…獅子奮戦ニ奮戦セヨ!』…と。」

 

兵士総元帥3「は!」

 

 

 

撃龍船艦隊は龍華(リョウカ)のドックに格納された……それと同時に龍華(リョウカ)に最高神旗と神森旗と不動明王旗が掲げられた……因みに言い忘れてたが…全艦供に超兵器形態を発動している…更には霧神化と零神化(ZERO形態の強化型)と無限神化(ZERO形態の長谷部型のINFINITY形態の強化型)を発動している……(ぶっちゃけ言えばそれだけでも敵を圧倒出来そうだが…)更には神森大連合航空部隊及び超航空部隊も艦隊と同様の状態……しかも神森大連合魔獣軍及び怪獣軍は神化形態及びに使神化形態になっている…(最早過激過ぎる件についてだが……)

 

 

【4月7日】

 

 

…翌日になって…一行は魔獣島を目指していた時…

 

 

ブロロロロロロ…!

 

 

兵士5『左35度!ブリン海賊軍偵察機6機!!』

 

リョウカ(本体)「対空戦闘!!」

 

兵士総元帥2「は!総員対空戦闘用意…!!」

 

リョウカ(本体)「今回は敵が向こうに連絡を入れたのを確認して撃墜しますよ!」

 

兵士総元帥3「は!……!敵偵察機!魔獣島に向けて暗号文を送りました!」

 

リョウカ(本体)「……今ですね……主砲三式融合炉号弾!砲撃始め!!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…ガコン…!

 

ドドォォォォン…!!!!

 

ヒュゥゥゥ…!!

 

チュドォォォォン…!!!

 

 

兵士総元帥4「敵機撃墜…!!」

 

リョウカ(本体)「さてと…もうこれで私達の存在を認識して…魔獣島に向かってると判明した筈です…これより先制攻撃を敢行します!全艦!!VLS解放!!超大型ヒュージN2ミサイルを1万発ずつ!魔獣島方面に向けて…更に扇状に一斉斉射…!!」

 

全艦『了解…!』

 

 

バカン…!ゴォォォォォ…!

 

バシュゥゥゥ…!バシュゥゥゥ…!

 

シュゥゥゥゥ…!!!

 

 

神森艦隊の全艦から放たれた計数百万発の現在出せる最高の超広範囲殲滅兵装を解き放ち…今攻めて来るであろう敵機の超大編隊を駆逐せんと襲って行き…

 

 

……20分後…

 

 

ピキィィン…!!

 

ズッドォォォォォォォン…!!!!!

 

 

兵士総元帥3「目標に命中…!!敵の超大編隊!壊滅的被害…!!しかしまだ超大編隊規模の1000万機が健在!!こちらに向かって来ます…!」

 

リョウカ(本体)「やるしかないですね……全艦!最大戦速…!」

 

全艦『了解!!』

 

 

対空戦闘用BGM:作品名【男たちの大和】曲名【男たちの挽歌】

 

 

ザザァァン…!!

 

 

料理長『敵が来る前に飯を運べ!!ボヤボヤするなぁ…!敵は待ってくれねぇぞ…!』

 

炊事員全員『はい!!』

 

兵士総元帥1「姫様!握飯です!」

 

リュウカ(本体)「おお、すまんな…。」

 

リョウカ(本体)「ありがとうございます………多分これが最後の戦飯になるかもしれないですね……でも負けませんよ……。」

 

兵士総元帥1「はい!」

 

 

リョウカ達は此処で戦飯を摂取した…

 

 

リョウカ(本体)「私は防空指揮所に上がります…。」

 

兵士総元帥1「お伴します…。」

 

兵士総元帥2「行きましょう…。」

 

 

リョウカと何時もの兵士総元帥は防空指揮所に上がった…

 

……そして……10分後…

 

 

ブロロロロロロ…!!!

 

 

兵士4「左30度!敵機の超大編隊…!突っ込んで来ます…!」

 

 

ブゥゥゥゥ…!ブゥゥゥゥ…!

 

 

兵士隊長3『対空戦闘ォォォ…!!!』

 

兵士6『対空戦闘用意良し…!!』

 

兵士隊長6『高角40度ォォォ…!!!』

 

 

ブロロロロロロ…!!!

 

 

リョウカ(本体)「全艦!主砲三式融合N2炉号弾!!砲撃始め!!!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…ガコン…!

 

ドドォォォォン…!!!ドドォォォォン…!!!

 

ヒュゥゥゥ…!!

 

ピキィィィィン…!!

 

ズッドォォォォォォォン…!!!!

 

 

全艦から解き放たれた天を轟かせる咆哮が敵機を襲い…半数を撃墜した…リョウカ達の壮絶な対空戦闘が始まった……

 

 

 

【天五号作戦:第1関門】

 

 

VS【ブリン海賊軍:全航空戦力】

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

ドォォォォン…!ドォォォォン…!

 

ドドドドドドドド…!!

 

カァオ…!カァオ…!

 

ビビビビビビ…!

 

バシュ…!バシュ…!

 

チュドォォォォン…!!!

 

 

キィィィィィィン…!!

 

ドドドドドドドド…!!

 

バシュ…!バシュ…!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

 

最初は正にリョウカ達が圧勝していた……凄まじい防空火力と航空戦力を物を言わせ敵を寄せ付け無かった…っが…敵も徐々に冷静になり…攻撃の隙間を掻い潜り…反撃に出た…

 

 

ブゥゥゥン…!

 

ガキ…!

 

バシャァン…!

 

シュゥゥゥゥ…!

 

 

兵士7『ひ…左舷に魚雷接近…!!』

 

リョウカ(本体)「取舵いっぱ〜い!急げ…!!」

 

航海長『とーりかーじいっぱ〜い!いそ〜げ〜…!!』

 

 

ザザァァン…!!

 

シュゥゥゥゥ…!

 

 

リョウカ(本体)「もどーせ…!!」

 

 

ドォォォォン…!ドォォォォン…!

 

ドドドドドドドド…!!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

ブゥゥゥン…!!

 

ガキ…!

 

ヒュゥゥゥ…!!

 

ザッパァァン…!!!

 

 

リョウカ達一行も必死の攻撃をしていたが……

 

 

ブゥゥゥン…!!

 

 

兵士隊長1「敵機直上…!!迎撃間に合いません…!!」

 

リョウカ(本体)「総員衝撃に備えて…!!」

 

 

ガキ…!ヒュゥゥゥ…!!

 

チュドォォォォン…!!!

 

 

リョウカ(本体)「ぐぅ…!!」

 

エイダ(コア)『艦尾に被弾、被害無し…更に敵機最接近。』

 

 

ブゥゥゥン…!

 

ガキ…!

 

ヒュゥゥゥ…!!

 

チュドォォォォン…!!

 

ボォォォン…!

 

 

エイダ(コア)『更に被弾、第2高角砲及び第14機銃に被弾…中破。』

 

 

その後も敵機の攻撃は龍華(リョウカ)に集中し始め…徐々に傷付き始めた…

 

 

ガキ…!ヒュゥゥゥ…!

 

チュドォォォォン…!

 

ボォォォン…!ボォォォン…!

 

ゴゴゴゴゴ…!!

 

 

リョウカ(本体)「傾斜復元急いで…!!!」

 

兵士総元帥5『は!』

 

 

傷付き始めた龍華(リョウカ)を護るべく他の艦も必死の防空戦闘を行い…航空戦力も…魔獣軍や怪獣軍も必死の防空戦闘を実施していた…

 

 

……1時間後…

 

 

チュドォォォォン…!!

 

ボォォォン…!ボォォォン…!

 

 

エイダ(コア)『警告、本艦のダメージが50%を超えました。』

 

リュウカ(本体)『クソ…!何とかならんのか…!?』

 

リョウカ(本体)「……!!!」

 

 

ブゥゥゥン…!!

 

バババババババババ…!!

 

 

リョウカ(本体)「危ない…!!はぁ…!」

 

 

ガキィィン…!!

 

 

兵士総元帥1「姫様…ありがとうございます…!」

 

リョウカ(本体)「まだ私達は諦めませんよ…!私達の底力を見せてやるのです…!」

 

兵士総元帥2「は!」

 

 

その後…傷付きながらも逆にリョウカ達からの猛反撃を実施され…徐々にその戦力は減らせらて行き…

 

 

ドドドドドドドド…!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

兵士総元帥3『最後の機…!撃墜…!!』

 

エイダ(コア)『警告…本艦のダメージが80%を超えました…。』

 

リョウカ(本体)「……緊急自己再生実行…!!」

 

エイダ(コア)『了解です。』

 

 

ピキィィィィン…!パァァァン…!

 

 

エイダ(コア)『自己再生完了、現在の耐久値は75%。』

 

リョウカ(本体)「無いよりマシですね……被害報告を纏めて!」

 

リュウカ(本体)「ああ!」

 

 

最後の機を撃墜し…全軍にも被害報告を纏める様に指示して…それが送られて来た…

 

 

【戦闘終了】

 

 

リョウカ(本体)「ふぅ…奇跡的に他の所の損害は軽微で損失無しで死亡者無し…万々歳ですね…さてと……もう来ましたよ…!敵艦隊接近です…!対水上戦用意…!!」

 

全艦『了解!』

 

 

ザザァァン…!

 

 

【天五号作戦:第2関門】

 

 

VS【ブリン海賊軍:全海軍戦力】

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

リョウカ(本体)「先ずは私自ら出て数を減らします…!全艦及び航空戦力は後方に退避!」

 

全軍『了解!』

 

リョウカ(本体)「……それじゃあ私は行きます……直ぐに戻ります。」

 

兵士総元帥1「はい…!」

 

 

ッダ…!キィィィィィィン…!

 

 

リョウカ(本体)「私に力を…!はぁぁぁ…!!」

 

 

ピキィィィィン…!

 

ゴォォォォォ…!!!

 

 

リョウカはあの問題の形態になった…どうやらあの時の影響で大幅に変わったのと言うよりも追加で…両腕…胸部サブコア…胸部メインコア…そして両脚……それぞれに紅く光輝いている神玉が嵌め込まれた武装装甲を纏っている…因みに胸部メインコアの装甲に嵌っている神玉は胸部サブコアのより一回り巨大だ…サブコアは他の神玉より一回り大きい位程度…更に両肩や背部には特殊な変形機構や分離飛行機構を搭載した装備を装着してる…(見た目的にはあの零の姿(及び艤装)にゼオライマーやグレートゼオライマーみたいな感じの要素を追加した物だ…この見た目だけで勝てる気がしない……無論リュウカも同様だ…)

 

 

処刑用BGM:作品名【ゼオライマー】使用場面【ゼオライマーのテーマ】

 

 

リョウカ(本体:零)「……私達に刃向かったその努力は認めましょう……だが無意味です…この力で零に還れ……。」

 

 

フワァァ……(ハァァァァン…!)

 

ピシュン…!

 

 

リュウカ(本体)『…!!まさか…!全軍!急いで退避…!!あれは…あの構えは…!【メイオウ攻撃だ…!!】』

 

全軍『……!!』

 

 

ザザァァン…!!!

 

 

リュウカの情報を聞いた全軍は全速後進して大急ぎでリョウカの攻撃範囲外に逃れた…すると…

 

 

リョウカ(本体:零)「………(みなさんは退避出来ましたか…。)…………メイオウォォォ…!!!!!」

 

 

ガコン…!ガキィィン…!!

 

ピキィィィィン…!!!!

 

ズッドォォォォォォォン…!!!!!!

 

 

リョウカの放ったメイオウ攻撃は…リョウカの予想以上の攻撃の様で…大幅に削る筈が…何と完全に全て消滅してしまった……(因みにだが…その上空には何とジークロックも参戦してたが…巻き添えに遭い消滅した…(ジークロック『解せぬ。』))

 

……リョウカのメイオウ攻撃は…ゼオライマーとグレートゼオライマーのを比べるまでも無く……その超強化版で…一番最低出力でも禁忌級の攻撃以上の数十倍の威力を軽く叩き出し…最大出力を出そう物なら…もう言わずとも分かる程だ……

 

 

【戦闘終了】

 

 

全軍『…………。』

 

 

ピシュン…!

 

シュゥゥゥゥ…

 

 

リョウカ(本体)「……すみません、やり過ぎました…。」

 

リュウカ(本体)『……コイツはヤバイな……一歩間違えれば俺達も巻き添えだったな……だが見事だ……これで魔獣島に行けるぜ…!』

 

リョウカ(本体)「うん、全艦!再度全速前進です!」

 

全軍『了解!』

 

 

ザザァァン…!!

 

 

その後一行は航空戦力や海軍戦力を失った魔獣島を目指して行ったのだった…

 

 

……数時間後…

 

 

兵士総元帥3「目標の魔獣島を視認!」

 

リョウカ(本体)「さてと、いよいよです…全通常ハンターは全撃龍船に再度乗り込み発進し…航空戦力と共に先陣切って突入せよ!」

 

全通常ハンター『おう!』

 

リュウカ(本体)「艦尾ハッチ開けー!」

 

 

数十分後、再びハンターと大長老を乗せた撃龍船が出航し…魔獣島に接近し…

 

 

リョウカ(本体)「全艦!ハンター諸君が安全に投入出来る様に外部要塞砲及び正面門を破壊します!全航空戦力は敵地上軍と残った要塞砲を叩け!」

 

全艦及び全機『了解!』

 

 

ドドォォォォン…!!ドドォォォォン…!!

 

ドドドドドドドド…!!

 

ドォォォォン…!ドォォォォン…!

 

バシュ…!バシュ…!

 

チュドォォォォン…!!!!!

 

 

兵士総元帥1「最低目標達成!これでハンター諸君が入れます!」

 

リュウカ(本体)「良し!いよいよ俺達も突入する!全艦!魔獣島に突撃せよ!」

 

全艦『了解!」

 

 

ザザァァン…!!

 

 

ドォォォォン…!ドォォォォン…!

 

バシュ…!バシュ…!

 

チュドォォォォン…!!

 

ザザァァン…!

 

 

 

大長老「見えたぞ!撃龍槍を起動し…正面門の最後の門を破壊せよ!」

 

ハンター1「は!」

 

 

ガチャ…!

 

ギリギリ…!バシュン…!!!

 

ズッガァァァン…!!!!

 

 

旗艦の戦艦型の撃龍船から放たれた撃龍槍は一斉攻撃を受けて大破していた所の正面門に直撃し…呆気なく崩壊した…その直後…

 

 

キィィィィィィン…!!

 

ガコン…!!

 

ヒュゥゥゥ…!ヒュゥゥゥ…!

 

ボォォォン…!ボォォォン…!ボォォォン…!

 

バシュ…バシュ…バシュ…!!!

 

チュドォォォォン…!!!!

 

 

神森大連合航空部隊や神森大連合魔獣軍及び怪獣軍が一斉に魔獣島に上陸し攻撃を敢行して行った…

 

 

大長老「さぁ!行くぞ諸君!姫様の為に敵戦力を削れ…!」

 

全ハンター『おおおぉぉぉ…!!!』

 

 

ハンターも敵地上残存部隊に攻撃を開始して……

 

 

ザザァァン…!

 

ズズゥゥゥン…!!

 

 

リョウカ(本体)「さぁ!行きますよ!目指すはガノンさんの所です!邪魔な敵は全て蹴散らして行きますよ!」

 

リュウカ(本体)「おう!」

 

 

リョウカ達一行も魔獣島に突入し…上陸して攻略を開始した…

 

 

【神森大連合特殊部隊:攻略開始】

 

 

そして案の定攻略状況は割愛するが…攻略道中にて敵戦力は大部分が殲滅された事と未だに死傷者無しと言う大戦果を挙げていた…

 

それで一行はいよいよガノンドロフが待つ最深部に来ていた…無論最後なのか…重々しく…禍々しい門が鎮座していた…

 

 

リョウカ(本体)「さぁ…行きましょう!みなさん!」

 

エクレール「ええ!」

 

テトラ「ああ!」

 

 

ピカァァン…!

 

ゴゴゴゴゴ…!!ズズゥゥゥン…!!

 

ズゥゥゥ…!ズズゥゥゥン…!!!!

 

 

……一行は最後の門を潜り…その門は固く閉ざされた…

 

 

?『フフフフフ………ハーッハッハッハッハッハ…!!これはこれは…随分ととんでもない事をしてくれたな?」

 

リョウカ(本体)「それはどうも、ガノンさん…まあ宿命みたいな物ですよ…だって貴方の今の状況は最後に倒される敵だからね…そして私達は貴方を倒す勇者としての役目を果たさなければならないのでね…残念ながらね……【第21代目:ガノンドロフさん?】」

 

ガノン「ほぅ?儂を覚えてるとはな?」

 

リョウカ(本体)「ええ、だって一応は元上司ですからね…一応みなさんの事は覚えてますよ…っが…そんな事を言ってる場合じゃないのでね……もう分かっているでしょう?私達が現れた時点でね…。」

 

ガノン「……ああ…どうせこの世界は元の世界じゃない事は分かっておる…儂の部下達もおかしくなってしもうたわい…もう残ってるのは儂だけだ…。」

 

リョウカ(本体)「………そうだよね……まあ十中八九私達が原因でしょうね……そこは本当に申し訳ないです……っが……残念ながら…私達の今の目標はただ一つ…イレギュラーは排除しなければならないです…そして貴方が帰るには死んでもらわないといけないですが……私だって貴方をこのまま殺すのは惜しいです……だから………最後の戦いをしましょうか……。」

 

 

シャキン…!ブォン…!

 

 

ガノン「…ふ…そうだな…。」

 

 

バサ…!シャキン…!

 

 

リョウカ(本体)「……お姉ちゃん、もしもの時は自分の判断で行動して下さい…みなさんを頼みます。」

 

リュウカ(本体)「分かった…死ぬなよ。」

 

 

リョウカとガノンはそれぞれの得物を持ち…徐々に接近し…相対して……

 

 

リョウカ(本体)「行きますよ…!!!大魔王…!ガノンドロフ…!!!貴方を討ち滅ぼします…!!!」

 

ガノン「来い…!!!最高神…!神森リョウカァァァ…!!!」

 

 

ッダ…!ブォォン…!

 

ガキィィン…!!

 

 

 

そしてリョウカとガノンドロフとの最後の戦いが始まった…

 

 

【天五号作戦:最終関門】

 

 

【前半戦:最終ボス】

 

 

VS【第21代目:原初ノ大魔王:ガノンドロフ(超強化個体・歴戦王個体・使徒化)】

 

 

戦闘BGM:作品名【このすば 】曲名【tomorrow(決戦ver)】

 

 

【FINAL ROUND】

 

 

【戦闘開始】

 

 

ズガァァァン…!!

 

 

ガノン「ぬぅぅぅぅぅ…!!やりおるな…!!」

 

リョウカ(本体)「貴方もね…はぁ…!」

 

 

ガキィィン…!キン…!

 

ガキン…!

 

 

 

テトラ「……凄い…!」

 

メリー「駄目だわ…!捉えられない…!」

 

リュウカ(本体)「ガノンも中々やるな……が……どこまで持つか…。」

 

テトラ「え?」

 

リュウカ(本体)「今のリョウカは通常状態での全力で戦ってるが…だが…まだ完全に本気になった訳じゃない…逆にガノンは完全にフルパワーの全力だ…謂わば完全に舐められてるな……ガノンは…。」

 

エクレール「えぇ…?そこまで強化されたの?」

 

リュウカ(本体)「…ああ…しかもさっきもだが…まだまだフルパワーにも程遠いし…覚醒の第1形態の第1段階に過ぎないな…無論…10%未満だ…本家のゼオライマーやグレートゼオライマーが見たら涙目になって悔しがる位だがな…マジンガーZEROと言う存在…あれをも簡単に蹴散らした上でZEROの技も簡単に使い…しかも超強化される……言っとくが……覚醒第1形態の第1段階でこれだ…覚醒形態はまだこれを含めれば最高で100形態になる…まあ力の解放率が上昇すればする程覚醒率が上がり…最大100%で…究極覚醒形態になり…んでそっから更に10形態…それを辿ってようやく最終覚醒形態になる……がこれは何と100形態になるがな…おぞましいったらありゃあしない……ただ欠点とすれば…形態を以降させると以後は一気に形態をすっ飛ばしてその形態からスタートする…が…限度も有り…基本的に、覚醒形態の場合は…1〜50%…それで50%で解除すると50%スタートとなるが…49%で解除すると0%からやり直しだ……それで100%になると究極覚醒形態になり…0%からスタートする…それでそこから切っても究極覚醒形態の0%スタートとなる…究極覚醒形態時は10%ずつ区切りで…最終覚醒形態時は…同じく10%ずつ区切りだ………っがだ…この最終覚醒形態だけは別で…条件を満たすと強制的に一番最初から戻ると言うセキュリティーじみた感じのデバフ効果が発生する…………まあ条件は簡単だ…0%時…又は100%時のみ解除すれば良い……まあこんな感じだ…。」

 

エクレール「なるほどな……まあ要するにとんでもない事になってる訳かい?」

 

リュウカ(本体)「そうなるな……まあ流石にリョウカは外道な事はしないと思うがな…いや絶対にしないか…。」

 

リュウカ(本体)「まあさっきの説明はあくまでも例えだからな…まあ宛にはしない方が良い…あれで本気ならば良かったがな……まだまだ謎だらけだ……あの姿にいたって…どっからどう見てもなぁ…。」

 

エイダ「…そ…そうだよね……。」

 

 

ガキィィン…!

 

 

ガノン「ぬぅぅ…!何故だ…!?何故なのだ…!?何故打ち破れない…!!」

 

リョウカ(本体)「貴方は確かに強いです……本当にもっと修行すれば強くなれるのです……だけど……。」

 

 

ピキィィィィン…!

 

ゴォォォォォ…!!!!

 

 

ガノン「……!!?」

 

リュウカ達『……!!!』

 

リョウカ(本体:零)「………これで終わりです……。」

 

 

リョウカは再びあの先程の姿になった…

 

 

 

リュウカ(本体)「お…おい…!」

 

リョウカ(本体:零)「大丈夫です…ちゃんと加減はします…さっきのでコツは掴みましたし…味方は巻き込みません…だから信じて…。」

 

リュウカ(本体)「…あ…あぁ……。」

 

ガノン「何だ………なん…だ…!!?その姿……!……いや……まさか……!!!?その姿は……!!!?あの伝説の……!!!?」

 

リョウカ(本体)「あら?知ってる様ですね?……でもね…幾ら知った所でさっきの姿でも充分に貴方は倒せます……だから貴方の実力に敬意を払って……この一撃で終わらせます……。」

 

 

キュィィィィィン…!!!!

 

 

ガノン「………ふ……今までが茶番だったとわな……。」

 

リョウカ(本体:零)「いいえ……茶番ではありませんよ……今までの私だったなら貴方に苦戦した上で犠牲者を多数出してたでしょうね……だから私はね貴方には感謝してます……貴方が居なければここまで強くはなれなかったからね………だから………ありがとうございました………。」

 

ガノン「………ふ……そうか……ならば儂の完敗だな……さぁ…役目を果たすが良い……そして夢幻魔神を……倒せ。」

 

リョウカ(本体:零)「…………はい……分かりました………そして……………さようなら………ガノンさん………。」

 

 

 

ドッキュン…!!

 

チュドォォォォン…!!!!

 

シュゥゥゥゥ…!!!

 

 

リョウカの片腕から放たれた極太の対消滅反応を持った超破壊光線はガノンドロフを包み込んで……ガノンドロフは消滅した………

 

 

【戦闘終了】

 

 

 

シュゥゥゥゥ……

 

 

リョウカ(本体)「さようならです…ガノンさん……。」

 

リュウカ(本体)「リョウカ……。」

 

リョウカ(本体)「……さてと…帰りましょ……っ…!!げほ…!!!げほ…!!!……はぁ…!はぁ…!……やっぱり病み上がりに……あの力を使ったのは……不味かったですね……。」

 

リュウカ(本体)「…はぁ〜…やれやれ……最後まで閉まらないなぁ……お前は…ほら…。」

 

リョウカ(本体)「……すみません……。」

 

リュウカ(本体)「…よいしょっと……んじゃあ目的は達成だ!帰るぞ!」

 

テトラ「ああ!」

 

レックス「おう!」

 

 

その後一行は無事に艦隊の元に戻り…魔獣島を脱出して…ハンター一行や魔獣軍や怪獣軍も離脱して……それと同時に超航空部隊が殺到し…魔獣島を完全破壊して…魔獣島は完全に海の藻屑となった……因みに…そこに囚われていた人質は無事に救助されていた……

 

 

【天五号作戦:成功】

 

 

……翌日……無事に艦隊や全軍は誰も犠牲者を出さずに帰ってこれた……が少なからず怪我人はいたそうだが……どれも数日程度で治る物で…問題のリョウカはまた入院して精密検査してみたが…命に別状は無いが……数日ばかりは入院した……無論……リョウカは説教を喰らう羽目になった…

 

 

 

めぐみん「……っで?私達に何か言う事は?」

 

 

ギュゥゥ…!

 

 

リョウカ(本体)「痛い痛い…!頬っぺた抓らないで…!ごめんなさい…!ごめんなさい…!」

 

めぐみん「私達はね……『無茶はしないで下さい。』……って言いましたよね?それで入院しました……つまりは無茶をしたのでしょう?」

 

 

ッバ…

 

 

リョウカ(本体)「あぅぅ……すみません……。」

 

めぐみん「全く……まあ全て見てましたし聞いてましたからね…病み上がりであんな強大な形態になった上で超強力な攻撃すればこうなりますよ?少しは自分の身体を大切にして下さいね?って言っても貴女はそう言う性格でしたね……やれやれ……治りませんね…。」

 

リョウカ(本体)「ははは……すみません……。」

 

めぐみん「まあ兎に角…どうせ退院したら次の大海域に向かわないといけませんから…良くなるまでは絶対に私達の目が届く範囲で行動して下さいね?良いですね?」

 

リョウカ(本体)「………はい…。」

 

めぐみん「宜しいです、それじゃあ私は失礼します…絶対に安静にしてて下さいね。」

 

リョウカ(本体)「はい……。」

 

 

その数日後に……リョウカは退院して…時間も食っていたので…その日に直ぐに移動する事になった……

 

 

リュウカ(本体)「お…おい…本当に直ぐに行くのか?」

 

リョウカ(本体)「ええ、そうですよ。」

 

めぐみん「でも…幾らなんでも急過ぎじゃあ?」

 

リョウカ(本体)「みなさんの思う気持ちは分かります……がそうは言ってられないです…あのベラムーのことですから…もうガノンさんが死んだ事も知れてる筈です…それに止まって回復するよりは移動しながらの方がよっぽど安全です…まだまだその管轄下の大海域までは長いですからね……。」

 

めぐみん「なるほど…。」

 

リョウカ(本体)「勿論何も障害が無い訳じゃ無いから艦隊も出航させて警戒しながら向かいますよ…。」

 

リュウカ(本体)「そうだな…ん?アイツらはどうする?」

 

リョウカ(本体)「勿論連れて行きます…さてと行きますよ……。」

 

リュウカ(本体)「やれやれ…本当に急なことだな……。」

 

 

その後リョウカ達を乗せた艦隊は出航し…移動拠点を守りながら夢幻魔神…ベラムーの居る大海域を目指して行った……果たしてリョウカ達の運命は……後半戦に続く…

 

 

 

【前半戦:完】

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【モンハンシリーズ】曲名【パーティ☆ニャイト(龍華姉妹&神森軍ver)】

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