東方最高神[零ZERO]【神魔獣狩(モンスターハンター)編】(完結) 作:神森リョウカ
リュウカ能力の発動で…全てのギルドに突然依頼を入れて…一時的にエンノヤマガミを封じてから…
1時間後…
エクレール「……ねぇ!アレを見て!」
元々、その場に居合わせていたハンターの一人が声を挙げて…全員がその方角を見ると…何と、【大量のハンターが増援でやってきたのだ!】
リュウカ「やっと来たか…!」
エクレール「ようやくだね…!」
更に10分後…
この場にやって来たハンターは…【役100人以上】そして…
大長老「儂も…世界の危機にやって来た…!」
リュウカ「大長老の爺さんも来たか…!……お前ら…!よく集まってくれた…!一回しか言わないからよく聞いてくれ…!…あそこに二体は…今は俺の能力で何とか動きを完全に封じ込めているが…それはもう長くはない…!……あそこのオストガロアに似た奴が…【グラ=ガロア】だ…!この依頼の救出目標だ…!そして…その上で…堂々と鎮座しているのが…!この依頼の討伐対象の…【縁結山神…エンノヤマガミ】だ…!奴は…お前らで言う…【古龍種で…禁忌級クラスの危険度を持つ!】いや…それ以上の強さだ…!」
大長老「何と…!あやつが…!」
リュウカ「ああ…!それほど危険な相手だが…そして世界の命運が掛かっている…!だから、お前らだけじゃなく…【モンスターにも助けてもらうぞ…!】」
大長老「どう言う事じゃ…!?」
リュウカ「周りを見てみろ…。」
リュウカに言われた通りに周りを見て見ると…既に大量のモンスター居て、更に…古龍級のモンスターや古龍種がこちらを囲んでいるが…敵意は無いようだし…あの堂々と鎮座している奴に対して完全に敵意剥き出しでいるようだ…
エクレール「すごい…!」
リュウカ「……あのモンスター達は…実は俺達のペット達だ…!だから俺達には一切敵意を向けない…だから協力して奴を完全に討伐するぞ…!」
大長老「うむ…!承知した…!」
リュウカ「よし…!いいな…!奴を倒す為には…【縁断神の力が必要だ!】それが無ければ…奴に対して一切ダメージは入らないし…それどころか…グラ=ガロアも救えないぞ…!……だが…その力は…俺達に有る…!だから今…!一時的にその力を味方全体に与える!……はぁ…!!」
リュウカは能力を発動し…味方全体に縁断神の力を与えた
大長老「すまぬ…!有り難く使わせて頂きますますぞ…!!」
リュウカ「よし…!そしてだが……【縁結山神は喋る…!だが…その喋って来る事は絶対に耳を貸してはいけないぞ!…簡単に言えば…奴の言う事を全て反対の事を、絶対にする事…!そうしなければ…死ぬぞ!】」
エクレール「分かったわ…!」
リュウカ「……!!っち…!時間切れだ…!……お前ら構えろ…!!!」
リュウカがそう指示を飛ばし…味方全体が臨戦態勢に移行し…そして…
ビキ…ビキビキ…ガッシャァァン…!!!
リュウカの貼った結界が壊されてしまった…
醜神『オオオオオォォォォォォ…!!!』
エンノヤマガミが…アスリスタを操り…リュウカ達に襲い掛かって来た…
リュウカ「……来るぞ…!!全体…!狩猟開始だ…!!!」
全体『おおおおぉぉぉぉ…!!!』
リュウカ号令で…全体もエンノヤマガミを討伐する為に…動き出した…
【第零章:最終ボス:第1ラウンド】
VS【縁結山神:エンノヤマガミ&骸鏖神龍:グラ=ガロア(アスリスタ)[縁結山神憑依(暴走)]】
【勝利条件:エンノヤマガミの討伐及びグラ=ガロアの救出・敗北条件:味方の一体が撃破される及びグラ=ガロアの討伐】
【推奨BGM:作品名【モンスターハンターシリーズ】曲名【怨嗟の慟哭】】
【狩猟開始!】
リュウカ「お前ら…!まずは、アスリスタを先に助け出すぞ!洗脳を解くには…あの【赤い糸を全て断ち切る事だ…!】」
大長老「承知…!」
エクレール「分かったわ!」
エイダ「うん…!」
リュウカの号令により、一斉にターゲットをエンノヤマガミから…アスリスタの救出に変更した…だがそれを黙って見ている醜神ではなく…
醜神『…【ウゴクナ!】』
醜神がそう言うが…その言葉を無視し…全体が動き回って、醜神の攻撃を回避している…そして…
エクレール「はぁぁぁぁ…!!!」
ザシュ…!!
エクレールが醜神の赤い糸の一本を切り裂いた…
醜神『アアアアァアアァァァ……!!?』
リュウカ「効いてるぞ…!もっと赤い糸を破壊するぞ…!」
醜神『…グゥ……【オイデ…オイデ…糸ヲ切リニオイデ…。】』
醜神が今度は、糸を切りにおいでと促がしているが…何と全体が今度は逆に…その赤い糸から離れてしまい…醜神の攻撃がまた届かない…
リュウカ「良し…!今だ!」
リュウカの号令で…再び全体がアスリスタに纏わりつく赤い糸を切り裂いて行き…
リュウカ「これで…ラストォォォ…!!!」
ザシュ…!!!
醜神『オオオァァァァァァァァ…!!!!?』
アスリスタ『………!!!』
アスリスタ纏う赤い糸が全て切られた事により…アスリスタの洗脳が解けて…アスリスタは直ぐに正気に戻り…リュウカ達の元へ退避した…
リュウカ「アスリスタ…!!大丈夫か…!!?」
アスリスタ『フォォォォ…!!』
アスリスタは、元気良く返事をして無事だと言う事が分かった…
リュウカ「そうか…後は…あの野郎だけだ…!!」
醜神『オノレェェェェェェ…!!!オオオァァァァァァァァ…!!!!』
醜神が咆哮を上げて…今度は赤い糸を地面に射出し…
ゴゴゴゴゴ……!!!
地面が揺れ出して…
ズドォォォォォォン…!!!
地面から何かが引きずり出された…
リュウカ「………!!!あれは…【アトラル・ネセト】か…!!?」
大長老「何と…!!」
醜神『オオオァァァァァァァァ…!!!』
そして…醜神がアトラル・ネセトの内部…中央部に移動し…それを…纏った…
【推奨BGM:作品名【モンスターハンターシリーズ】曲名【奈落の妖星】】
リュウカ「やはりそう来たか…!!お前ら…こっからが本番だ…!!行くぞ…!!!」
全体『おおおおおぉぉぉ…!!!!』
リュウカの号令で再び、醜神に対して攻撃を実行し始めた…だが…
リュウカ「……っち!!クソが…!!!」
何と、リュウカ達が苦戦を強いられていた…何故なら…赤い糸が…【どこにも見当たらない…】しかも、ネセト自身の元々の硬さと更に、神の…大邪神の力も加わり…碌にダメージも与えれなく…圧倒的な力が襲い掛かって来る…
リュウカ「……クソ…どうすれば…!!」
サイドチェンジ:リョウカ
リョウカは、暗い世界に居た…
リョウカ「どうして…何で私は今動けないの…?私は、みなさんの役に立ちたいのに…!!どうして…!!このままじゃあ…みなさんが…!!お姉ちゃんが……!!……嫌だ…もう…みなさんや…お姉ちゃんが失うのは……【もう…嫌だ…!!!】だから…私は…諦めたくない…!!このまま諦めるのも…【もう嫌だ…!!!!】だから…お願い…!!!私に…私達に…力を貸して……!!!!【コトワリさま…!!!!】」
リョウカがそう叫び…次第に全てが光だし…リョウカは現実の世界に引き戻される…
サイドチェンジ:リュウカ
リュウカ「クソ…何か手はねぇのか…!!!?」
リュウカ達が困り果てていて…
醜神『オワリダ…!!!』
リュウカ「……!!!?しまった…!!!?』
リュウカは、一瞬の隙を作ってしまい…ネセトがリュウカを踏み潰そうとした時…
ガキン…!ガキン…!!ガキン…!!!ザシュ…!ザシュ…!ザシュ…!
突然…大きな金属音…デカイ鋏の音が聞こえて来て…何かが切られる音が聞こえた…リュウカは、恐る恐る目を開けると…
リュウカ「……!!!?」
そこに…倒れたいた…リョウカが…ネセトを切り裂いていた…
醜神『オオオァァァァァァァァ…!!!!?』
そして…ネセトに纏っていた赤い糸が全て切り裂かれ…ネセトは豪快にその巨体が崩れ落ちてしまった…
リュウカ「……リョウカ……?」
リョウカは、そっとリュウカの側に降り立ち…
リョウカ「待たせてしまって…ごめんなさい…!もう…大丈夫だから…!!」
リュウカ「……大丈夫なのか…!?」
リョウカ「…ええ!だから…お姉ちゃん…一緒に……私達の…永遠の夜の悪夢を…終わらせましょう…!!」
リュウカ「……ああ…!!」
そして…
醜神『オノレェェェェェェ…!!!オノレェェェェェェ…!!!!オオオァァァァァァァァ…!!!!!!』
醜神が今までに聞いた事が無い禍々しい咆哮を上げて…完全に激昂した…そして…更に強大になった殺気がリョウカ達に襲い掛かるが…
リョウカ「もう…無駄ですよ…醜神…もう私は…一人じゃない…!みなさんが居る…!みなさんが戦うから私も戦い…私が戦うからみなさんも戦います…!!そして…!私は…いえ…私達は…この永遠の夜の悪夢を…終わりにさせます…!!!縁結山神…エンノヤマガミ…!!!貴方を滅却します…!!!!」
リョウカは、そう宣言し…全ての力を解放し…リュウカも…それに答えるかのように全ての力を解放し…縁結山神の力とリョウカ達の力がぶつかり合い…大気が揺れ出して…空は、雷轟が轟くが…雲の間から、太陽の光が差し込み…これが最終決戦だと言う事が分かる…
リョウカ「さぁ…来い!!!これが最終ラウンドです…!!!」
醜神『オオオァァァァァァァァ…!!!!!』
【縁結山神:エンノヤマガミ[覚醒形態及びフルパワー形態]】
【推奨BGM:作品名【モンスターハンターシリーズ】曲名【英雄の証[MHXXver]】】
【勝利条件更新:エンノヤマガミの討伐】
リョウカ達は、一斉に駆け出し…醜神に迫るが…
醜神『……【ハシレ…ハシレ…ニゲロ…ニゲロ…】』
醜神は先制で攻撃を行おうとしたが…全体がぴたりとその動きを止めてしまい…醜神の攻撃は当たらなかった…
リョウカ「はぁぁぁぁ…!!!!」
ガキン…!!ボト…
醜神『イヤァァァァァァァァァ…!!!!?』
リョウカの攻撃で、脚の一本が切り落とされて…
リュウカ「おぉぉらぁぁぁぁぁ…!!!!」
ザシュ…!ボト…
醜神『ギィヤァァァァァァァァァァ…!!!!?』
更にリュウカの攻撃で…反対側の脚の一本がまた切り落とされて…
大長老「ふん…!!!」
ザシュ…!!ボト…ボト…
醜神『アアアアァアアァァァ…!!!!!?』
今度は、大長老の大刀で…片方側の脚が全て切り落とされて…
エクレール「はぁぁぁぁ…!!!!」
エイダ「はぁぁぁぁぁ……!!!!」
ザシュ…!バン…!ズシュ…ザシュザシュザシュ…!!!……ボト…ボト…
醜神『ギィヤァァァァァァァァァァグァァァァァァァ…!!!!?』
そして…醜神の全ての脚が切り落とされて…醜神は、悲鳴じみた咆哮を上げた…
醜神『オォォォノォォォォレェェェェェェ……!!!!!!【ホロビヨ…!!!!!】」
醜神は、口の中に…赤黒い…超強大な…レーザーを放とうとし…
リョウカ「これで終わりにしよう………【アスリスタ…!!!ライドオン…!!!】」
リョウカは、アスリスタにライドオンし…
リョウカ「アスリスタ…!!!…【最大出力臨界突破骸鏖滅神龍ブレス】です…!!!!」
リョウカは、アスリスタに指示を出し…
アスリスタ『ギォォァァァァァァァァァ……!!!!!』
ピキーン…!ビギャァァァァァァァァ…!!!
アスリスタも同様に…赤黒い…超極太いレーザーを放った…!
醜神『ギィヤァァァァァァァァァァ…!!!!』
ピキーン…!ビギャァァァァァァァァ…!!!
醜神も同時に…赤黒い極太のレーザーを放った…!
その二体の攻撃がぶつかり合い…やや…醜神が押していた…
リョウカ「……!!!」
醜神『オワリダ…!!!!』
醜神が更に出力を上げた…
リョウカ「………っ…!!!このままじゃあ…!………お願い…この世界にいるかどうか分からないけど……でも…聞こえるなら…来て…!!お願い…!!もう…縁結山神との関わり合いは…【もう…いやだ…!!!!】だから…来てぇ…!!!【コトワリさまぁぁ…!!!!】」
リョウカが…必死で…想いを込めて…その名を呼んだ…すると…
?『グォァァァァァァァァ…!!!!!』
ジャキン…!!!
突然の咆哮と共に…醜神の胴体が巨大な赤いタチバサミにより…切断された…それにより…醜神の攻撃が強制的に中断されてしまった…
醜神『…………!!?!?!』
リュウカ「あれは……何故…この世界に現われた…?【縁断神…コトワリさま。】」
リョウカ「……コトワリさま…。」
リョウカ達の前に現われた…赤黒い球体に…青白い巨大な手に…巨大な口が付いていて…特徴的な…赤いタチバサミを持った…【縁断神:コトワリさま】が現れた…
エクレール「あれは…?」
リョウカ「アレは…縁断神…コトワリさまです…。」
エクレール「縁断神…ね…。」
縁断神『グォァァァァァァァァ…!!!!』
コトワリさまは、自身の体の半分の…5体に分離して…最早、人間目で捉える事が不可能な速度で…醜神を切り裂き…断ち切りに…いった
ザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュ…!!!!!
醜神『ギィヤァァァァァァァァァァオワァァァァァァァァ…ガァァァァァァァァ…!!!!!?!?!』
瀕死まで追い込まれていて…更に…最後の切り札を使い…殆どの力を使い切ってしまった醜神に…最大の天敵の攻撃に耐えられる筈が無く…断末魔と共に…その巨体がコトワリさまの手により…完全にバラバラに切断されて…その命が終わった…
縁断神『…………。』
リョウカ「………。」
コトワリさまは今度は、リョウカの方に真っ直ぐ向き直り…互いに見つめ合い…
縁断神『グォァァァ…。』
コトワリさまは…そのまま消えていった……
リョウカ「……ありがとう…ございました…コトワリさま…。」
リュウカ「ありがとな…コトワリさま。」
エクレール「ありがとう…コトワリさま…!」
エイダ「あ…ありがとうございます…!コトワリさま…!また…どこかで会いましょう…!!」
大長老「最後は…縁断神様のお陰で…勝てた…ありがとう…縁断神…コトワリさま…。」
その場に居る全員が…もう居ないコトワリさまにお礼を言った…
そして…
リョウカ「……これで…永遠の夜の悪夢は終わりです…エンノヤマガミ…最後はせめて…。」
リョウカは、醜神の死骸に手をかざして…
リョウカ「貴方の能力を…全て私が頂きます…そして…安らかに眠って…エンノヤマガミさん…。」
リョウカは…エンノヤマガミから全ての能力を奪い…そして…その死骸を跡形も無く…消滅させた…
リョウカ「…………。」
リョウカは、能力を発動し…醜神の死骸が有った場所に…巨大な祠を瞬時に召喚させて…
リョウカ「…【究極封印…【究極完全・真・全皇天帝覇極対極王神結界】…。」
更に…リョウカは結界の能力を発動し…完全に外界から遮断し…
リョウカ「…【結界…【縁結山神の結界】…。」
そして…リョウカは…さっき奪った能力を発動し…そこに…巨大な建築物が建ち…それを囲むように…リョウカ特製の赤い糸の結界が貼られた…
リョウカ「………ふぅ……。」
リョウカは、だいぶ力を使ってしまった為か…その場に倒れた…
リュウカ「…おっと…大丈夫か…リョウカ?」
リョウカ「あはは…ごめんね…ちょっと力使い過ぎちゃった…。」
リュウカ「そうか…よく頑張ったな…リョウカ…俺たちは…勝ったんだ…ほら…空を見てみろ。」
リュウカは、そう言い…全員の視線が空を見て見ると…眩い…朝日が差し込み…リョウカ達の勝利を祝福するかのようだった…
リョウカ「……綺麗…。」
エクレール「そうだね…。」
リュウカ「これで…永遠の夜の悪夢は終わったな………お前ら!!俺達の…大勝利だ!!!」
全員『おおおおおぉぉぉぉ…!!!!』
リュウカの勝利宣言により全体が大歓声が上がった…
リョウカ「…ねぇ…お姉ちゃん…思った事が有るのだけれど…良い?」
リュウカ「ああ…良いぞ…。」
リョウカ「うん…実はね…醜神と戦う時に…ペット達や…他のモンスター達が集まったのは分かったのだけれど…一体…誰が呼んだの?」
リュウカ「……あ……そう言えばそうだな…誰だ?」
リョウカは、そんな質問を聞いてみて…リュウカも分からないそうだった…でもその意味が…直ぐにやって来た…
?『ギィヤァァァァァァァァァァ!!』
?『ギィヤァァァァァァァァァァ!!』
空から突然…聴いた事が有る咆哮がその場を轟かせた…そしてそれが…リョウカ達の前に…降り立った…
リョウカ「……貴方達は…【銀火竜…リオレウス希少種に…金火竜…リオレイア希少種…】何でここに…?」
エクレール「こんな時に…!!」
リョウカ「……!待って…!……まさか……【あの時の…リオレウスとリオレイア…?】」
リョウカがその二体に尋ねると…
レウス『グルルル…。』
レイア『グルルル…。』
その二体は、そうだと言わんばかりに頷いた…
リョウカ「……!どうして…ここに来たの…?私達は…貴方達に酷い事をしたのよ…?どうして私達を助けたの…?」
レウス『グルルル…。』
リョウカ「…え?…【お前らの行動と…その優しさに…俺達は動かされた…そして…この体は…あの時お前が治してくれた後にこの体に変化した…お陰で凄く強くなれた…ありがとう…。】ですって…?」
レイア『グルルル…。』
リョウカ「…えーっと…今度は…【だから…私達は…せめての恩を返したいから…貴方達の大陸を目指して…貴方達のモンスターに世界の危機だと言う事を伝えて…ここに連れて来た…他のモンスター達も同様にそう伝えて…ここに連れて来たのよ…。】……ですって…。」
リュウカ「…そうか…で…どうするんだ?お前らは…?」
レウス&レイア『グォォォォ…!』
リョウカ「……【俺達は…お前らにまだまだ恩を返しきれてない…だから…【お前らの仲間に入れてくれないか?】】……ですって…?良いの…?さっきも言ったけど…私達は一回は、貴方達を殺そうとしたのよ…それでも良いの?」
レウス&レイア『グォァァァァァァァァ…!!』
リョウカ「…【それでも…この命…お前らに任せる…だから恩を返させてくれ…お嬢様…!】………そう…そこまで言われたら仕方ないですね……少し待って下さい…。」
リョウカは能力を発動し…ある物を召喚した…
リョウカ「レウスさんに…レイアさん…これを飲んで下さい…これは…【私達の血です。】飲めば…凄く強くなれますし…正式に貴方達を歓迎出来ますよ…?だから…これを飲んで下さい…。」
リョウカは…レウスとレイアにそう言い…リョウカの血を差し出した…そして…レウスとレイアは、それを飲み…レウスとレイアの体が発光し…光が収まると…レウスとレイアの体に変化が起きていて…【レウスの場合は…希少種に…黒炎王と業火種と辿異種が混ざった姿になり…名前が…【銀陽炎王神龍:リオレウス希少種】になり…レイアの方は…希少種に…紫毒姫と灼熱種…そして…頭と尻尾と脚が異常発達…つまり辿異種が混ざり…名前が…【金炎毒姫神龍:リオレイア希少種】になった…。】
レウス『グゥゥゥゥ…!!』
レイア『グゥォォォ…!!』
リョウカ「えへへ…はい!これで…貴方達も晴れて…私達の仲間です…!」
リュウカ「良かったなぁ…お前ら…。」
リョウカ「さてと…じゃあ…みなさん…帰りましょうか。」
リュウカ「おう…!」
エクレール「ふぅー…疲れた…!」
エイダ「そうだね…本当に…勝てて…良かったです…!」
リョウカ達が喜びに浸りながら帰ろうとしたら…
ヒュン…パシ…!
リョウカ「……え?」
パシ…パシ…パシ…パシ…
リョウカ「……!!?」
リュウカ「ん?おい…どうし……リョウカ…!!!?」
リョウカ達は…驚愕していた…何故なら…【リョウカの左腕に…びっしりと赤い糸が絡まってしまっている…】
リョウカ「……っ…!!うご…けない…!!!」
リュウカ「…待ってろリョウカ…!!!今…その糸を叩き切ってやる…ふん!!」
シュ…!ガイキィィィィン…!!!
リュウカ「………!!?馬鹿な…!!?切れない…だと…!?」
リョウカ「………!!!?そんな…何で…何で…!!?」
?「カワイソウ…カワイソウ…イッショニ…キテアゲテ…。」
リュウカ「……クソが…!!何てしぶとさだ…!!まさか…魂だけになってでも…リョウカを殺したいか…!!!」
エクレール「そんな…」
リョウカ「………まさか……【まだ全部の赤い糸を…切れてない…!?】」
リュウカ「何だと…!?コトワリさまが…あんだけの攻撃をしたのにか…!?……っち!そう言う事か…!!」
大長老「どう言う事じゃ…!?」
リュウカ「こいつは…リョウカとの戦闘を経験して…身体の中だけじゃなく…どこかに隠していやがった…!!そして…身体がやられてしまい…その赤い糸の目標が…リョウカに絡みついた訳か…!!しかも…俺達の攻撃も効かない…!!ガチで縁断神のご本人の攻撃以外では切れんのか…!!?」
醜神『カワイソウ…カワイソウ…イッショニキテアゲテ…オイデ…オイデ…オイデ…。』
醜神は…動けないリョウカに…しかもだいぶ力を使ってしまい…碌に力が出せれない…そんなリョウカにトドメを刺そうと…醜神がジリジリと…近づいて来る…
リョウカ「動いて…!!動いて…!!!」
リョウカは、必死に動こうとしたが…無情にも動かない…
リュウカ「はぁぁぁ…!!!」
エクレール「はぁぁぁ…!!!」
大長老「ふん…!!」
シュ…!!!ガキンガキン…ガキィィン…!!!
リュウカ「クソが…!!!切れん…!!!」
リョウカ「…………お姉ちゃん…もう…こうなったら…仕方ないです…。」
リュウカ「何か手が思いついたのか…!!?」
リョウカ「……お姉ちゃん……【私の腕を…切断して…。】」
リョウカの提示した最終手段が…無情にも…腕を切断するという作戦だった……そう…あの世界線(夜廻)のように…
リュウカ「……っ…!!!ふざけんじゃ…ねぇぇぇ…!!!俺がそんな事が…出来る訳…ねぇだろうがぁぁ…!!!!」
リョウカ「お姉ちゃん…!!分かって…!!もう…私でも…この糸を切断出来る術はもう…ないの…!!」
リュウカ「だからって…!!!俺が…!!実の妹を…リョウカを…!!!切れる訳なぇし…!!!切りたくねぇぇぇよぉぉ…!!!!」
リュウカは…とうとう…泣きながら…そう言った…
リョウカ「お姉ちゃん……ごめんなさい………もう時間がないの……。」
そう…もう時間が無いのだ…もうすぐそばまで…醜神が迫っている…
リュウカ「…………っ…!!!!!くそがぁぁぁぁぁぁぁ…!!!!!」
リョウカ「……お姉ちゃん…お願い…私の腕を…切り飛ばして………大丈夫だよ…腕なんて…またくっ付ければ…良いよ…大丈夫だから……。」
リュウカ「……………………っ…!!!!!!!」
シャキン…!
リュウカは、とうとう刀剣をリョウカに向けた…
リュウカ「……リョウカ…こんなダメな姉で…悪かった…こんなになった実の妹を無傷で救える手立てがねぇとは…情けねぇよ…!!」
リョウカ「ううん…お姉ちゃんは…私にいっぱいくれました…それにね…私は…お姉ちゃんになら何をされても…大丈夫だよ…許してあげるよ…だから…自分の事をダメなお姉ちゃんだって思わないで…!」
リュウカ「……っ!!………許せ……!!リョウカ……!!!!……っ!!うわぁぁぁぁぁぁ…!!!!!!!!」
リュウカは…悲痛の叫びを上げて…その刀剣が…
ザシュ…!!!………ボト…!!
リュウカの刀剣が…リョウカの…赤い糸が絡まった左腕ごと…【叩き切った…】
リョウカ「っ…!!!!!がっ!!?あああぁぁ…!!!!」
リョウカは、あまりの激痛に…完全に気を失った…しかも…切断した為か…溢れんばかりの大量の血が出てきている…
リュウカ「……っ!!!!」
リュウカは、すぐさま…リョウカを抱きかかえ…更に…切り飛ばした腕を回収し…安全な場所に寝かせて…応急処置を済ませて…
リュウカ「許さんぞ……!!!!貴様ぁぁぁぁ…!!!!!」
醜神『アハハハハハハハハ…!!!!カワイソウ…カワイソウ…。』
リュウカ「………ぐぅぅぅぅ…!!!!!ギィヤァァァァァァァァァァ…!!!!!!!!」
リュウカは、この世のものじゃない禍々しい咆哮と禍々しい力を解放し…超上空に飛翔し…
リュウカ『グォァァァァァァァァ………!!!!!!!!!』
リュウカは…【龍形態(龍神形態)】に移行した…その姿は…ジ・グランの頭部と尻尾は一緒だが…そこまでの長さとデカさが異常で…頭だけでも…【この惑星サイズは有り…】頭と胴体もデカく…胴体は…長い…とにかく長い…この惑星を5周してようやく尻尾まで到達する程だ…尻尾の長さも…ジ・グランの比じゃないくらいに長い…この惑星サイズは有る…無論だが…頭部の所に…翼脚と前脚有り…尻尾の所に後脚が有る…そして…本来なら…鱗の色はそれぞれの姉妹に対応した色をしているが…今回の場合は…完全に激昂し…怒り狂っている為か…赤黒く染まってしまい…頭部の所に赤黒いオーラを纏い…目の所は…生気も微塵も感じないくらいに赤く光っている…
醜神『………!!!?!?』
醜神も…その姿を見て…完全に恐怖を感じていた…
リュウカ『グォァァァァァァァァ…!!!!!!!!!!!!』
リュウカは、怒りの超咆哮を上げた…
醜神『………ク…!ホロビヨ…!!!』
ビキーン…!!!ビギャァァァァァァァァ…!!!!
醜神は、先程の赤黒い超極太いレーザーを放った…
だが…
リュウカ『グルルル…!!!!』
ブォォン…!!!ガキィィン…!!!
リュウカは、ただ…【前脚で…その攻撃を弾き飛ばした…】
醜神『………!!!!!?!?』
エクレール「凄い…!!あの攻撃を意図も簡単に弾いた…!!!」
大長老「うむ…!これ程までに…リョウカを傷付けられた事を…怒っておるのか…!」
そう…大長老の言う通り…今のリュウカは…完全に醜神を完全に消滅させる事しか考えてない…だが…かと言って…その影響で味方を…家族を…リョウカを殺したら意味はない事は理解している…だから…
ピシュン…!
リュウカは…一瞬にして…姿が消えた……そう…あの身体で…である…それが一瞬にして姿が跡形も無く消えたのだ……
エクレール「……あそこに居る…!!」
エクレールが指を指した方を見て見ると…醜神の…真下に…瞬間移動していた…
リュウカ『ギィヤァァァァァァァァァァ…!!!!!!』
リュウカは、すかさず…口内に…赤黒い光球を生成し…
ビィィィ…!!!ビギャァァァァァァァァ…!!!!!
それが…赤黒い超超極太レーザーが放たれた…
醜神『……!!!!?!?!?!』
醜神も気づいたが…もう時は既に遅し…リュウカの攻撃が…醜神を包み込んで…断末魔も上げる事も無く…この世から…あの世にも行く事を許されないぐらいに…完全に消滅した…
リュウカ「グォァァァァァァァァ…!!!!!!!!!』
リュウカは、哀しみに満ちた咆哮を上げて…元の姿に戻った…
エクレール「……リュウカ…。」
リュウカ「…………。」
リュウカは、何も返事もせず…真っ直ぐリョウカの元に行き…
リョウカ「……う……ぐぅ…!!……っ…うぅ…!!」
リュウカ「待ってろリョウカ…今…治してやるからな…。」
リュウカは、リョウカをその場で緊急手術をして…何とか切断された腕を繋げて…
リュウカ「…【完全回復…【究極完全治療再生】】…。」
リュウカはそう宣言すると…リョウカの身体が光だし…みるみる内に…傷が消えていき…最終的に何事も無かったかのように完全に治った…
リュウカ「ふぅ…。」
リョウカ「………………。」
リュウカは、リョウカの無事が確認された事に…ようやく安心した…のだが…
リュウカ「…………。」
リュウカは、まだ表情が落ち込んだままだ…それもそうだろう…なんせ…実の妹の…愛する妹の腕を…切り飛ばしてしまったのだから…その罪悪感と負の感情は凄まじい物だ…
リュウカ「ごめんよ…リョウカ…!俺の…不甲斐ないばかりに…お前の腕を切り飛ばしてしまった…!ごめん…ごめんね…!」
リュウカは…未だに深く眠っているリョウカを抱きしめながら…謝り…自分自身も責めていた…
エクレール「リュウカ…こんな事を言うのもアレだけど…リョウカの言った事を忘れてない…?【あまり…自分を責めないで…。】って。」
リュウカ「………あぁ…分かってる…いつもなら…立ち直ってやりてぇが……!!今回だけは…今回ばかりは…!!」
ザック「おいおい…リュウカ?お前はそんなもんか?」
リュウカ「……あ?」
ザック「…いい加減にしやがれよ…!!!お前がそんなんで…!!リョウカが喜ぶ訳ねぇだろうがよ…!?何であん時リョウカがお前に頼んだか…分かってんのか…!?ああ…!!?」
ザックは、リュウカの胸ぐら掴んで…怒鳴り付けた
リュウカ「……!!?」
ザック「いいか…!?リョウカはな…!確かにお前なら何をされての許すがな…つまりだ…リョウカは…お前の事を一番信頼していて…!一番心が繋がっていて…!お前の事を愛しているんだよ…!!それで…そんなお前が…!リョウカが目覚めた時に、いつものお前じゃ無かったら…きっとリョウカは…悲しむだろうがよ…!!!……お前答えろ!【お前がそんなんで…良いのかよ…!!!?】」
ザックは、言いたい事を言って…リュウカを地面に下ろした
リュウカ「………っ!!………ザック…すまなかったな…今ので…目が覚めっちまっただろうが…!!ふ…ふはははは…!!!そうだな…!そうだよな…!俺が…こんなんでリョウカが喜ぶ訳ねぇよな…だったら…リョウカが目覚めた時に…良い顔してればリョウカも良い顔するだろうな。」
ザック「そうだろ?やっぱお前らしいな。」
リュウカ「っけ!当たり前だ。」
エクレール「立ち直ったみたいだね。」
リュウカ「お陰さまでな…さてと…………ん?」
レイチェル「どうしたの?」
リュウカ「……何か変だ…。」
エイダ「え?どこが…でしょうか?」
リュウカ「……いやな…あの醜神…何でわざわざ…魂だけの状態で…俺達に瞬時に消される可能性が有って…姿を表したんだ?」
エクレール「……確かに…そうだね…。」
リュウカ「確かに赤い糸は…切った…だけど…何故直ぐには死なない?それどころかケラケラしやがった…一体…どうなって……………っ!?」
エクレール「何か分かったの?」
リュウカ「少し静かにしろ…。」
リュウカは能力を発動し…リョウカの心覗いてみた…しかも…周りに聴こえるタイプだ…すると
リョウカが薄暗い洞窟のどこかに居る姿が見え…聞こえ始めた…
「……どうして…!!?……何で…何で…!!確かに赤い糸は全て切った筈………!!?」
パシパシパシパシパシパシパシパシ…!!!
「…………!!!!?」
どうやら…今のリョウカの状態は…【赤い糸が身体中に…絡められていて…十字に縛られてしまった…】
そんな危機を見たリュウカ達は…
リュウカ「不味い…!!!リョウカが危ない…!!!」
エクレール「で…でも…!リョウカは夢だから…死ぬ事は無いんじゃ…!?」
リュウカ「いや…!!今のリョウカは…【猿夢状態だ…!!】」
エクレール「猿夢…?」
リュウカ「簡単に言えば…【夢の世界でも…現実と全く同じで…痛みも感覚も全て感じてしまい…夢の中で死ねば…現実世界でも死んでしまう…!!!】しかも…確かに俺達は死なないが…今のリョウカは…弱体化している…!!だから…正常に能力が発動していない可能性が有る…!つまりは…【不死の能力が機能していない可能性が高い…!!】」
大長老「馬鹿な…!!」
リュウカ「だから…俺達は…今から…【リョウカの夢の中に入り…あのクズ野郎を完全に滅ぼしに行くぞ…!!】」
エイダ「ど…どうやって…リョウカの夢の中に入るの…!?」
リュウカ「こうするんだよ…!」
リュウカは、能力を発動し…【味方全体の意識をリョウカに直結し…更に…味方全体に強制睡眠を発動し…その場に居る全員とペットやモンスター達が眠りについた…(因みに…ついでに結界も貼ってあるため外部から入られる事はない)
リュウカ「(待ってろ…よ…リョウカ…今…絶対に…今度こそ…助け出してやるからな…。)」
そして…リュウカも…自身にも能力を掛けて…深い眠りについた…
サイドチェンジ:リョウカ
リョウカは、今は危機的な状況に陥っていた…リョウカ達の手で倒した筈の醜神が…そこに居て…リョウカを今度は身体全体に赤い糸で拘束し…完全に動きを封じられていた…
リョウカ「……動いて…!!!動いて…!!!!」
リョウカは必死に足掻こうとしているが…自分自身も弱っているのも有って…ピクリとも動かない…
醜神『カワイソウ…カワイソウ…イッショニキテアゲテ…。』
醜神は…そんな動けないリョウカに…
キチキチキチキチキチ…
リョウカ「……………!?」
……子蜘蛛を…リョウカに差し向けた…
リョウカ「………い…嫌だ…!動いて…動いてよぉ…!!」
リョウカは、必死に足掻いているが…無情にも動かない…しかも…
キチキチキチキチキチ…
子蜘蛛の魔の手が…直ぐそばまで迫り…
リョウカ「い…嫌…!!まだ…死にたく…ない…!!!」
キチキチキチキチキチ…!
子蜘蛛は…顎を開き…その幼い神の頭をカチ割らんと迫った…
リョウカ「…………っ…!!!!」
リョウカは…目を瞑り…来るべきで有ろうと言う衝撃に備えたが…それが来ることは無かった…何故なら…
?「俺の妹に…!!!その汚ねぇ体を近づけんじゃねぇぇぇ…!!!!」
ザシュ…!
謎の怒号と共に…子蜘蛛が切られて…消滅した…
リョウカ「………!!!?」
醜神『……!!!?』
リョウカと醜神の視線は同時に向き…そこに居たのは…
リョウカ「お…お姉ちゃん……。」
リュウカ「よう…!夢の中まで助けに来てやったぜ!リョウカ…!!!」
ザック「俺達も来てやったぞ!」
レイチェル「私の…ザックと一緒ならどこまでも付いていく…!」
エクレール「やぁ…来たよ…!」
エイダ「リョウカさん…!今助けます…!!」
大長老「儂も…貴方様を助けに参りました…!」
レウス『グォァァァァァァァァ…!!!』
レイア『グォァァァァァァァァ…!!!』
レギーナ『グォァァァァァァァァ…!!!』
アルテラ『グォァァァァァァァァ…!!!!』
アスリスタ『ギィォァァァァァァァァ!!!!』
そう…今ここに…リョウカを救うべく…夢の世界まで…みんなが追って来て…集まった…
リョウカ「みんな……!!!」
醜神『…ナゼダァ…!?ナゼ…ココニイルコトガ…!?』
リュウカ「あ!?んなもん決まってるだろ…!?テメェの事だ…!!【リョウカがお前から能力を奪った際に…魂の…いや本当の赤い糸を忍ばしたんだろう…。】違うか…?」
醜神『………!!?』
リュウカ「図星か?……だが…よく俺の前で隙を作ったな?」
醜神『………?』
ザシュ…!
突然…リョウカを縛っていた赤い糸が切断された…
リョウカ「………!!?」
醜神『ギィヤァァァァァァァァァァ…!!!!!?!?』
醜神は、赤い糸を切られて悲鳴じみた咆哮を上げた…
リュウカ「おいおい…そんなもんか?さっきまでの威勢は何処に行った?………っ!!!俺はな…今すんっごくブチ切れてんだよ…!!だからさぁ…!!そう簡単には死なさんぞ…!!!」
醜神「…!!!?!?!』
醜神は…初めて恐怖を感じた…そして…ここに居たら確実に殺されると言う錯覚も覚えてしまった…だから…後退りした…
リュウカ「ほぉう…テメェでも恐怖を感じるとはなぁ…!!だが…俺が…いや…俺達が許す訳ねぇだろうがぁぁぁ…!!!!」
醜神『…………!!』
リュウカ「……おい…リョウカ…。」
リョウカ「…え?」
リュウカ「動けるな?」
リョウカ「……うん!」
リュウカ「……だったら…さっさとこいつを片付けて…元の世界に帰るぞ…!!」
リョウカ「………うん!行こう…!お姉ちゃん…!!」
リュウカ「ああ…!!行くぜ…!!ここで…あの野郎の野望を…終わらせてくれる…!!!」
醜神『オオオオオオオォォォォ…!!!!!!!!!』
醜神が禍々しい咆哮をあげて…リョウカ達と縁結山神との夢の世界での最後の戦いが始まった…
【第零章:最終ボス:第2ラウンド】
VS【縁結山神:エンノヤマガミ(魂)[フルパワー形態及び激昂状態]】
【勝利条件及び失敗条件更新:エンノヤマガミ(魂)の討伐・敗北条件:味方の内一体が撃破及びリュウカ又はリョウカが撃破される】
【狩猟地:リョウカの夢の世界[縁結神の洞窟最深部]】
【推奨BGM:作品名【モンスターハンターシリーズ】使用場面【マキリ・ノア戦】】
【狩猟開始!】
醜神『オオオオオオオォォォォ…!!!!!!』
醜神は、咆哮と同時に…なんと【闇の結界を貼った】…しかも…その結界は赤い糸も含まれてる為…物理的に攻撃が通らない…
リョウカ「ここまで来て…!結界ですか…!」
リュウカ「それほどまでに…奴は…本気で…追い詰められて尚リョウカの事を殺しいか…!!」
エクレール「何か手はないの…!?」
リョウカ「……私に任せて下さい…!お姉ちゃんも手伝って…!」
リュウカ「お…おう…!何をすれば良いんだ!?」
リョウカ「…これを受け取って…!」
リョウカは、リュウカにある物を渡した…それは…
リュウカ「……これは…【大地の笛…!!?】」
リョウカ「はい!私とお姉ちゃんで…セッションを行い…奴の結界を剥がし…弱点を作ります!だから…みなさんには…【私とお姉ちゃんがセッションを成功するまで…私達を守って下さい…!!】」
エクレール「…分かったわ…!!守ってあげる…!でも絶対に成功してよね!」
大長老「お主達に…全てを託す…!!」
エイダ「絶対に…守り抜きます…!!」
リョウカ「ありがとうございます…!!…お姉ちゃん…!!始めますよ…!!私とリズムに合わせて下さい…!」
リュウカ「オーケー…!リョウカこそ…ヘマを起こすんじゃねぇよ…!!」
リョウカ「………うん…!」
【勝利条件及び敗北条件変更:一定時間リョウカとリュウカを守り切れ!・リョウカとリュウカにいずれかに攻撃が命中する】
醜神『……!!オオォォォ…!!!!』
醜神は、リョウカとリュウカがしている事を察知して…子蜘蛛を仕向けた
エクレール「はぁぁ…!!」
ザシュ…!!
エクレール「リョウカとリュウカには…指一本たりとも触れさせないわ…!!」
大長老「ふん…!」
ヒュン…!!ズドォォン…!!!
大長老「やらせぬぞ…!!」
エイダ「はぁぁぁ…!!!」
バンバンバン…!!ズチャ…!
エイダ「リョウカさんとリュウカさんの所には行かせない…!!」
キチキチキチキチキチ…!!!
レウス『グォァァァァァァァァ…!!!!』
レイア『グォァァァァァァァァ…!!!!』
ボォォォ…!!!!ズドォォォォォォン…!!!!!!
キチキチキチキチキチ…!!
レギーナ『グォァァァァァァァァ…!!!!』
ブォォン…!!!ズガァァァン…!!!!!!!
アルテラ『グォァァァァァァァァ!!!!』
ピキィィン…!!!ズドォォォォォォン…!!!!
アスリスタ『ギィォァァァァァァァァ…!!!!』
ピキィィン…!!!ビギャァァァァァァァァ…!!!!
キチキチキチキチキチ…!!
ラージャン『グゥォォォォォォ…!!!!!』
ブンブンブンブンブンブン…!!!バキ…!ゴキ…!グキ!!
イビル『グルォアァァァァァァ…!!!!』
ピキィィン…!ブォォォォォ…!!!!
エクレール達は、凄い勢いで…リョウカとリュウカに迫る子蜘蛛の大群を撃滅していった…そしてとうとう…
醜神『………ギィヤァァァァァァァァァァ…!!!?!?!』
ビキビキビキ…!!!バリィィン…!!!
リョウカ「みなさん…!お待たせしました…!!」
リョウカとリュウカのセッションが成功し…醜神の闇の結界を強制解除及び弱体化及び弱点を視認可能及び能力の一部封印に成功した…
醜神『オォォォノォォォォレェェェェェェ…!!!!!!』
リュウカ「よし…!!全軍…!反撃開始だぁ…!!!今度こそ奴を撃滅するぞ…!!!」
【勝利条件及び敗北条件変更:勝利条件:エンノヤマガミの完全討伐・敗北条件:味方の内一人が撃破及びリョウカとリュウカとレイチェルとザックとエクレールとエイダと大長老のいずれかが撃破される】
【推奨BGM:作品名【ゼルダの伝説シリーズ】使用場面【魔王マラドー戦[第2形態]】】
リュウカ「リョウカ!お前はさっきので…力を殆ど使い切ったろ…?だから…、」
リョウカ「いえ…!私もまだ…戦えます…!!」
リュウカ「いいや…大丈夫だ…何度も言ったろ?【困ったら…俺達を頼れ】って…な?だから…俺達に任せろ…!」
リョウカ「…………お姉ちゃん……じゃあ…私に少し力を分けてもらえないでしょうか?」
リュウカ「……あー…くそ…!そこまで言うなら…分けてやる…!だが…絶対無理はするなよ?俺が少しでもお前が危ないと思ったらすぐにお前を撤退させるからな?」
リョウカ「…はい!」
リュウカは、リョウカに力を半分くらいあげて…
リョウカ「ありがとうお姉ちゃん…!これで…私もお姉ちゃん達の役に立てます…!行こう!お姉ちゃん…!
リュウカ「ああ…!絶対に…奴を倒して…みんなで生きてここから脱出するぞ…!行くぞ…お前ら…!今度こそ…!この永遠の悪夢の夜を終わらせるぞ…!」
全軍『おおおおぉぉぉぉぉ…!!!!!!』
全軍が活気に満ちて醜神に対して…最後の反逆が開始された…
醜神『グギギ…【ウゴケ…!トマレ…!ウゴケ…!トマレ…トマレ…!ウゴケ…!トマレ…!】」
醜神は、先制で…今度は呪言を連続で放ったが…やはり回避された…て言うよりも当たり前のように普通に楽々と回避された…まぁ仕方ない事だろう…なんせ此処に居る奴らは…全部…超人やモンスターや神等なので…普通の人間は存在しない…だから簡単に対処されてしまった…しかもリョウカの手により大幅に弱体化されてしまった為…
リョウカ「はぁぁ…!!」
ザシュ…!
醜神『グォォォォ…!!?』
何と…直接本体に攻撃してもダメージが通るようになってしまい…しかも縁切りの神の力が無くても糸が切れてしまい…本体にもダメージが通るようになってしまってる…そして…これにもし…縁切りの神の力が加わってしまえば…
リュウカ「おらぁぁ…!!!」
ザシュ…!
醜神『ギィヤァァァァァァァァァァ…!!!!?!?!』
…この通り…更に数倍与えられるダメージも強大になっている…
エクレール「は!」
ザシュザシュ…!!
醜神『ギィォァァァァァァァァ…!?』
赤い糸残り本数【4本】
エイダ「えい!!」
バンバン…!!
ズシュザシュ…!ザンザンザンザンザンザンザン…!!!!!
醜神『ギィヤァァァァァァァァァァ…!!?』
赤い糸残り本数残り【2本】
リョウカ&リュウカ『はぁぁ…!!!』
ザシュザシュ…!!
醜神『ギィヤァァァァァァァァァァ…!!!!!?!?』
醜神は、赤い糸が全て切られれてしまい…
リョウカ「みなさん…!あそこに…弱点が見えました…!恐らくあそこに攻撃を当たればただでは済まないでしょう…!」
リョウカに言われて見て見れば…今まで手で顔を覆っていたのが無くなっていて…そこには巨大な眼球がのぞいていた…
リョウカ「……【神槍召喚…!】」
リョウカは、刀剣をしまって代わりに…神槍を召喚して…
リョウカ「【閃光神槍[ライトニングゴットランス]】!!」
リョウカは、そう宣言すると…槍が蒼く光始めて…
リョウカ「はぁぁぁ…!!!」
ピキィィン…!!
リョウカは、その位置から槍を突き出して…一閃の光が…醜神に迫るが…
醜神『グギギ…ムダダ…!』
醜神は、その攻撃を弾き飛ばしたが…
リョウカ「…掛かりましたね…!!!」
いつの間にか…リョウカは醜神の側に迫っていた…しかも槍の光は消えておらず…それが…
ヒュン…!!ズシュ…!!!
醜神『ギィヤァァァァァァァァァァ…!!!!?!?!?!?』
醜神は、この世の者とは思えない程の悲鳴を上げた……因みに…何故当たったかと言うと…簡単な事だ…さっき放った一閃の光は囮に使い…本命であるリョウカがその光を追い…醜神がその光を弾いたのと同時に…醜神の弱点の目の側まで迫った…と言う訳だ…因みに…その戦法は…【ダン戦世界にて…実際にもその戦法を使い…大ダメージを与えたのだ…】
醜神『オ……ノ……レ…!!オオォォノォォォォレェェェェェェ…!!!!!!!!!』
醜神は、弱点の目を壊されてしまい…ブチ切れた…だが…それと同時に…
リョウカ「あれは…!あそこにあるのが…最後の弱点で…心臓部なのかな…?」
そう…奴は全ての赤い糸が壊されてしまい…更に頭部弱点も破壊されてしまい…最後の破壊部位である…そして…正真正銘の真の弱点部位…それは…赤い糸が球体状に構成されていて…心臓部のようにちゃんと鼓動しているのが分かる………だが…
リョウカ「……しまった…!抜けない…!!」
そう…確かに弱点の一つを破壊したが…その代わり…槍が中々抜けなくて最大の隙を晒してしまった……それを逃す醜神でもなく…
ヒュン…!!!ガチィ…!!!
リョウカ「……あ…!!が…!!」
醜神がリョウカを手の部分で捕獲してしまった…
醜神『グギギ…コノ小娘メ…!!ニギリツブシテクレルワ…!!!』
ギチギチ…!!!
リョウカ「あ…あぁ…!!!がぁ…!?!」
リュウカ「…リョウカ…!!!!待ってろ…!今助けて…!」
醜神『……【オイデ…オイデ…助ケニオイデ…。】」
リュウカ「……!!?」
醜神は…どうやら少しは学習してしまったようで…リュウカ達にリョウカを助けに来させようと言う算段に出た…つまり…その反対は…リョウカを助けに行くな…と言う事になる……事実上…完全に人質を取られてしまい…一気に形勢が逆転した…
醜神「カワイソウ…カワイソウ…ラクニシテアゲル…。」
醜神はそう言い…更にリョウカを締め付ける力が強くなっていき…
ギチギチ…!!バキ…!ゴキ…!
リョウカ「……っ…ああ…!!?!?!」
この場に居る全員が…一番聴きたくない音が聞こえてしまった………そう…リョウカの…全身の骨が…粉砕骨折されてしまった音だ…
ギチギチ…!!
リョウカ「……あ……あ……!」
醜神『…オワリダ…!!』
リュウカ「…やめろぉぉぉぉぉ…!!!!!!!」
醜神がリョウカにとどめを刺そうとした…だが…
?「全主砲及び全副砲装填完了…目標確認…砲撃開始。」
?「全火器照準ロック完了…攻撃開始。」
無機質な声が洞窟内に響いた…と同時に…
ドォォォォン…!!!ヒュゥゥゥン…!ズドォォォォォォン…!!!!!
醜神『ギィォァァァァァァァァ…!!!?!?!』
醜神は、突然の攻撃によりリョウカを手放してしまった…
リュウカ「リョウカァァァ…!!!!!」
リュウカは、落ちて来るリョウカをすかさずキャッチして…
リュウカ「…【完全回復…!!】」
リュウカは、能力を発動し…リョウカを完全に回復させた…
リョウカ「う……ぐぅ……。」
リュウカ「リョウカ…お前は充分に頑張った…だが…あの攻撃は…?」
リュウカ達がさっきの攻撃に困惑していると…
?「マスター…!おまたせしました…!」
リュウカ「お前ら…!どうやって入って来た…!?」
リュウカが驚くの無理はない…入って来たのは…
?「はい!我々…【超要塞艦隊一度及び全兵器は…貴方様達の所ならば何処にでも現れます…例え…お嬢様様の夢の中であろうとね…!」
エクレール「…で…デカイ…!?そして喋った…!?」
リュウカ「あぁ…紹介し忘れたが…こいつらは…俺たちの兵器達だ…その中で主力が超兵器で要塞級の二組…【超要塞装甲列車艦隊と超要塞艦船艦隊】だ…!」
超ヤマト(AI)「今後とも宜しくお願いします…ですが…今は…あの目標…まだ生体反応が有ります…!追撃しますか?」
リュウカ「当たり前だ…!!全艦隊に通達!大至急!全兵器を出撃!及び全火器システム解放!及び…空間転送!」
超ヤマト(AI)『イエス、マスター、実行します。』
リュウカの指示により…すぐに空間が変わり…どこかの大草原に出た…だが醜神の影響で真っ暗のままだ…そして…超要塞艦隊の全艦隊から全兵器が出撃して…更に全火器の照準が醜神を捉えた…
リュウカ「ここなら思う存分に戦える…!行くぞ!……リョウカ…後は任せろ…!」
リュウカは、リョウカをレイチェルに預け…最後の決戦に挑んで行った…
【第零章:最終ボス:最終ラウンド】
【敗北条件変更:味方のいずれか一体が撃破される又はリュウカ・レイチェル(&リョウカ)・ザック・エクレール・エイダ・大長老・レギーナ・アルテラ・レウス・レイア・アスリスタ・超ヤマト・超大和…のいずれかの撃破】
【クエスト名変更:永遠の夜に終わりを…終夜廻】
【推奨BGM:作品名【ゼルダの伝説シリーズ】使用場面【魔王マラドー戦[最終形態]】
【狩猟地:リョウカの夢の世界【大草原(満月の夜)】】
【狩猟開始!】
リュウカ「…あそこが奴の本当の弱点か…!リョウカが作ってくれた弱点だ…!お前ら…!絶対に無駄にするなよ…!」
エクレール「当たり前ですよ!ここでしくじったら…リョウカに合わせる顔がありませんよ!」
リュウカ「だろうな…!俺もそう…思ってるぞ…!はぁぁ…!!」
リュウカは、一気に醜神の懐に入り込み…一気に駆け上がって行き…奴の弱点部位に接近したが…
醜神『…【オイデ…オイデ…コワシニオイデ…。】』
リュウカ「…っち!」
醜神は、完全に学習したようで…本当の弱点に接近すれば…弱点を壊すように促し…引き剥がすと言う作戦に出た…
リュウカ「……ならば…!……来い…!【ゴットアークレールガン…!】」
リュウカは、そう叫ぶと…どこからともなく…携行可能のレールガンがリュウカの手元に現れた…この武器は、簡単に言えば…アーク(ジ・アーク)の(ゴット)アークレールガンを携行可能用にカスタマイズした武器で…リョウカ達の誇る…遠距離及び超遠距離最強攻撃力及び破壊力及び射程距離を誇る物だ…しかも…レールガンと同様にチャージ段階により威力と破壊力が上昇する…無論…貫通力も上がる…因みに…最大で…【レベル5】まで溜まる…そこまで溜めれば…当たれば敵は必ず死ぬ………これがリョウカ達の誇る銃火器の切り札の性能だ…
エクレール「それでどうするつもりなの!?」
リュウカ「これを使い…奴の弱点を撃ち抜き…一発で終わらせる…!だが…奴を倒すには…最大まで溜めなけらばいけない…!しかも…奴の動きも封じなければいけない…だからお前ら…!【俺がこいつを溜めてる間だけ…時間を稼ぐ事と…最大まで溜まったら奴の動きを一瞬だけで良い…!完全に動きを封じてくれ!ただし…!奴の弱点がこっち向ける事…!】出来るか…!?」
エクレール「ええ…!やってあげますよ!」
大長老「うむ…!任せたまえ…!」
エイダ「任せて…!」
レギーナ『グァァァ…!!』
アルテラ『グォォォォ…!!』
リュウカ「ありがとな…!!……じゃあ…始めるぞ…!いいな良く聞け…!こいつが最大まで溜まる時間は…【1分】だ…!1分経過したら…俺の方に奴を向かせて…一瞬だけ動きを封じてくれ…!」
全軍『了解…!!!!』
リュウカは指示を飛ばして…すぐにその場に屈み混んでレールガン構えてをチャージを開始した…
キュィィィィィィン…!!
レールガン(AI)『充填率…10%…。』
醜神『グギギ…ヤラセン…!』
醜神もリュウカがやろうとしている事に脅威を感じ…最優先に攻撃をしようとしたが…
エクレール「させないよ…!撃てー!」
超ヤマト(AI)『主砲発射…!』
ドォォォォン…!!ヒュゥゥゥン…!!ズドォォォォォォン…!!!!
醜神『ギィヤァァァァァァァァァァ…!!?』
超ヤマトの主砲が醜神のコア付近に直撃して…リュウカに向けての攻撃は中断されてしまった…
シンカ「まだまだ甘いですよ!どんどん撃って!!」
全艦隊『了解。』
ドォォォォン!!ドォォォォン…!!ババババババババババ…!!!ズドォォォォォォン…!!!!!
全艦隊による一斉攻撃により、醜神は殆ど身動きが出来なくなっていた、そして…
レールガン(AI)『充填率…95%…目標追尾実行……目標補足……充填率…100%……最終安全装置解除……照準をオートからマニュアルに切り替え完了…以後の照準は射手に委ねます…いつでも撃てます。』
リュウカ「よし…!!後は…!!」
後は…醜神がリュウカの方に向いて動きを止めてくれるのを待つだけ…だが…
醜神『……!!!?……サセルカ…!ホロビヨ…!!』
醜神は、リュウカの方に向き…ほぼ不意打ちで…超極太のレーザーを放った…
リュウカ「しまった…!?」
エクレール「不味い…!!!間に合わない…!!!リュウカァァァ…!!!!」
リュウカ「クソ…!!!!ここまでか…!!!」
リュウカは諦めかけていたその時…
ガキィィン…!!!!!!
何かに防がれる音が聞こえて来て…恐る恐る…目を開けると…
リュウカ「………リョウカ……!!!?なんで…ここに居る…!!?」
そう…ここに来て現れたのは…リョウカだ…あの時…リュウカの危機に察知し…目覚めて…傷ついた体にも関わらず…リュウカの元に瞬時に現れ…結界で守っている…
リョウカ「うぐぅ……お姉ちゃん……!!何をしているの……私に構わないで……撃って…!!!」
リュウカ「……!!!」
リュウカは、すぐに我に返り…ゴットアークレールガンを構え直して…
リュウカ「(早く…早く…!早く…!!!)」
ビキビキビキ…!!
リョウカ「お姉……ちゃん……!早く……撃って……!もう……もた…ない……!!うぐぅ…!」
そう…何度も言うが…今のリョウカはさっき回復させてもらったが…これでもかなり傷ついた体で…力もあまり残ってない…だからリョウカはこの結界で全てを掛けている…だが無情にも限界が近い…
ピ…ピ…ピ…ピ………ピキーン…!
リュウカ「…!目標補足…!!【ゴットアークレールガン…!!!フルチャージ…!!発射ァァァ…!!!!】」
ビギャァァァァァァァァ…!!!ドギャァァン…!!!!!
リュウカは、醜神の心臓部を狙い…最大まで溜まった攻撃を放った…それと同時に…醜神を攻撃していた者達は全速力で退避して…全ての力を使い切ったリョウカは再び倒れてしまい…すぐにリュウカがリョウカを抱えて…退避して……
ズドォォォォォォン…!!!!!
醜神『ギィヤァァァァァァァァァァ…!!?!?!?!!!?』
その攻撃が見事に醜神の心臓部を撃ち抜き…破壊に成功し…醜神は光輝きだし…徐々に消えていき…消滅した…そして…
リュウカ「なんだ…!?俺達の体が光ってる…!?」
エクレール「どうやら…時間切れのようだね…。」
どうやらリュウカ達も体が光だし…最終的に…この世界から消えた…
リュウカ「…う…ぐ…。」
エクレール「うぅ…ん…ここは?」
リュウカ「…どうやら戻って来たみたいだな…。」
リュウカ達は気が付いたら…元の現実の世界に引き戻されていた…リョウカを除く全員が目覚めたのを確認し…リョウカの安否を確認しようとしたら…
リョウカ「う…ぐぅ…あぁ…!!」
突然リョウカが苦しみだし…リョウカの体から…赤黒い球体が出て来た…全員が構えた…どうやら醜神のようだ…そして…
醜神『ギィヤァァァァァァァァァァ…!!!!!!!!!!?!?!?!』
醜神はこの世の者とは思えない音量の悲鳴をあげて…それと同時に…
リュウカ「……なんだ…?あの扉は…!?」
突然…醜神の真後ろに超巨大な門が現れて…
ゴゴゴゴゴ…!!
その門がゆっくりと開き…その中から…大量の真っ黒な腕が伸びて来て…
パシパシパシパシパシパシパシパシパシパシパシパシ…!!!
醜神『ギィヤァァァァァァァァァァ…!!!?!?!』
その腕は…醜神を捕えて…その扉の向こう側に引き寄せようとしている…
リュウカ「………元の…地獄の世界に帰れ…!!!縁結山神…!!エンノヤマガミ…!!!!!」
リュウカはそう叫ぶと…その腕の引き寄せる力が強くなっていき…最終的にその門の中に引き摺り込まれて…
ゴゴゴゴゴ…!!!!ズゥゥゥン…!!!!
物凄い轟音と共に…その門は完全に閉じられて…その門は…跡形もなく…消滅した…
リュウカ「……やった……今度こそ…!!俺達の…勝利だぁぁ…!!!!!!」
全軍『わぁぁぁ…!!!!!!!!』
リュウカ達は、ようやく今度こそ縁結山神との戦闘に勝利した!
【メインターゲットを達成しました】
【1分後(1時間後)に拠点に戻ります】
リュウカ「…リョウカ…大丈夫か?」
リョウカ「………うん……何とか……大丈夫です。」
リュウカ「はぁ…お前さぁ…本当に無茶ばかりするなぁ…あんだけの傷を負いながらも…俺を助けてくれてさ…本当…お前馬鹿だな…本当馬鹿…。」
リョウカ「むぅ……そこまで言わなくても良いのに…。」
リュウカ「最後まで聞け……だがな……あん時は…本当に助かったよ…お前が居なかったら…俺はやられていて…他の奴らもやられていて…お前まで殺されていたかもしれないからな…だから…ありがとな…こんなにも無茶をしてまで…助けてくれて…。」
リョウカ「お姉ちゃん…………ううん…私はお姉ちゃん達が居ない世界なんて生きていけないです…もう私から何かを失うのは嫌だから……それにね……私が死ぬのは……お姉ちゃんに殺されるまでで……お姉ちゃんが死ぬのは……私に殺されるまでです……そして……私とお姉ちゃんが………本当の幸せと言うのを……掴みたいです………。」
リュウカ「……そうだな…。」
リョウカ「…………ねぇ………お姉ちゃん……………。」
リュウカ「…なんだ?」
リョウカ「………顔を寄せて………くれませんか……?」
リュウカ「………あぁ……良いぜ。」
リュウカは、リョウカに言われた通りに顔を寄せた…すると………リョウカは、突然リュウカにキスをした…
リュウカ「……!」
リョウカ「…お姉ちゃん……………大好き………だよ………。」
ドサ……
リョウカは…そう言い残し…ゆっくりと瞳が閉じられていき…力が抜けたように…動かなくなった…その顔は満ちた顔をしていた…
リュウカ「……リョウカ………?」
リョウカ「……………。」
リョウカは…何も反応がしない…
リュウカ「……なぁ……リョウカ……目を開けてくれよ……。」
リョウカ「………。」
リョウカの体温も……徐々に冷たくなっていく……
リュウカ「………リョウカ………!頼む……から……死なないで……くれよ……。」
エクレール「リュウカ……。」
リュウカ「……嫌だ……リョウカ……!おい……頼む………俺を嘘つきにするんじゃねぇよ…!!!俺は…!!お前を失ってまで…!!こんな勝利なんて認めねぇぞ…!!!………俺は…!こんな結末は認めないぞ…!!…【時神…!【ゴットタイムリープ】…!!!】リョウカの状態を…!!!縁結山神の遭遇前まで…!!記憶とステータスを除く全てを…巻き戻せ…!!!!」
リュウカは、そう宣言すると…リョウカの体が突然浮いて…体が光だし…光が収まると…
リョウカ「……う……ん?あれ?私は……死んだ筈じゃあ………あれ…?」
リュウカ「………リョウカ……!リョウカァァァ…!!!!」
エクレール「リョウカ…!!!」
エイダ「リョウカさん…!!!」
リョウカ「え?お姉ちゃん…!?…く……苦しい……です…!いきなり…抱き付かないで…!!」
リュウカ「…は!……す…すまん…!」
リョウカ「はぁ…はぁ……お姉ちゃん………私は……生きていますか?」
リュウカ「ああ…生きてるぜ…。」
リョウカ「………ああ…またお姉ちゃんに助けられましたね…………本当にごめんなさい…お姉ちゃん。」
リュウカ「いんや…謝る事はねぇよ……それよりもさ……俺達は勝ったんだ…!見ろよ…空を…。」
リョウカ達は、空を見ると…すっかりと暗く夜になっていたが…雲一つ無く…満月が見えていて…大量の星が見えていた…
リョウカ「綺麗…です。」
エクレール「本当だね…まるで私達にお礼を言ってるみたいだね。」
リュウカ「だろうな……恐らくだが……今まであの醜神に殺された奴らは大量に居る…無論……俺達の仲間も……含めてな……だがこれで…ようやく報われたなぁ。」
エクレール「そうだったのね……。」
リュウカ「んじゃま…とりあえずは依頼は成功だ…!俺達は帰るぞ…どうする?それぞれの拠点に乗せて帰してやろうか?」
エイダ「本当?」
リョウカ「ええ…私達はこの戦いで結構…疲れていますからね…だから私達の超要塞艦隊に乗せてみなさんの拠点にそれぞれ送って行きますよ?」
大長老「うむ……かたじけない…乗せてもらえぬかな?」
リョウカ「はい!喜んで!」
そして…リョウカ達は、超要塞艦隊に乗り込み…それぞれの拠点にハンター達を乗せて送って行き…最終的に…自分達の家に帰って行った…
あの…対縁結山神大討伐戦から……【5年経過した…】
リョウカ「えーっと…あ…お姉ちゃん…?」
リュウカ「なんだ?」
リョウカ「私達って…今は…【ハンター…ですよね?】」
リュウカ「そうだな…てかそれと同時に…【俺達は…ギルドマスターだろ?しかも…最年少だぞ?】」
リョウカ「そうでしたね…。」
リュウカ「つーかさぁ…俺達は全てにおいて絶対的な頂点に君臨しているんだぞ?……まぁそんな事はどうでも良いが…。」
リョウカ「あはは……さてと……。」
リュウカ「……来たな。」
?『グォォォォォォォ…!!!!』
リョウカ&リュウカ『さぁ…狩猟開始(クエスト開始)だぁ…!!!!』
リョウカ達の…狩り人の生活と…新たに建てられたギルドのマスターとしての生活……それがこれから始まる物語…リョウカ達の冒険はまだまだ続く…
【第零章:完】
【続く】
最高神達のモンスター紹介コーナー 【第2話】
リョウカ「どうもです!リョウカです!」
リュウカ「よう!俺だ!リュウカだぜ!」
エクレール「やっほー!ハンターのエクレールだよ!」
エイダ「えっと…同じく…ハンターの…エイダ…です。」
リョウカ「今回は紹介するのは…【刻黒神龍[ラ・ロ(Unknown)]】と【輝白神龍[ゼルレウス]】です!
リュウカ「珍しく二体を同時に紹介するんだな?」
リョウカ「はい、そうです。……まず…ラ・ロについてですけど…本来なら…Unknown…と言う名前で定着しているし…別名でも…飛竜やら刻竜で呼ばれていますけど…この作品では…初めから正体が分かっているので…その関係上…【古龍種】になっていて…名前がラ・ロと言う名前で定着させますし…別名も…刻龍と呼ばれます。」
エクレール「ふーん…そうなんだ…。」
リュウカ「んで…こいつは、ゼルレウスが光なら…こいつは闇に属している…んで…何故かこいつは…リョウカのオトモンになっている………………てか…リョウカはどっちかと言うと光側の方だろ?それでなんで闇属性とつるんでいるんだ?…んで俺の方は…逆に光属性のとつるんでいるし…………訳が分からないよ…。」
リョウカ「お姉ちゃん…しっかりして下さい。」
リュウカ「……は!しまった…すまん。」
リョウカ「………じゃあ…話しを戻しますけど…さっきお姉ちゃんが言ったように…あの子は私の…一番最初にオトモンにしたモンスターで…名前は…【レギーナ】さんです…名前の由来は…防具の名前から取りました。」
エクレール「そうなんだね……貴方達を見ているとつくづく凄いなぁ…って思うな。」
リョウカ「そうですか……さてと…ここから本題ですけど…私の力によって…神龍化した訳ですけど…変化したのは…【足と尻尾と背中の棘と頭部の異常発達…つまり辿異化して…しかもそのまま極み個体化しました…名前が…[極み凶刻せす]と言う名前で…しかも…上位至天の更に上の…[終焉至天]クラスになりました…因みに…上位至天の一つ上が…[G級至天]クラスです…次に能力で全ステータスを異常に上昇…】……の以上が異常に強化されました。」
リュウカ「おいおい…相変わらずだな。」
エクレール「………勝てないね。」
リョウカ「……うん…あーでも…形態変化に関してだけど…一気に短くしました…具体的に…【第1形態から…第7形態までの所を…一気に第3形態までに縮めて…第4形態で…至天見せたあの姿になりますが……残念ですけど…これでも最終形態ではありません…。】」
エクレール「……へ?」
エイダ「…え?」
リョウカ「……【第5形態……これが最終形態で……こちらが生命の危機に陥った時に発動する…最後の形態で…そうですね…貴方達の所の…塔で例えると……まず…ステージの中央まで飛翔して…そのまま滞空して…自ら内包する属性が一気に溢れて来て…それが球体状になり包まれて…それが大きくなっていき…最後に…超咆哮と共にそれを一気に解放して覚醒します…その時の爆発に巻き込まれたら…問答無用で即死します…根性と言うスキルも無効です…見た目に関してですけど…第4形態のメインにして…その属性のオーラが全身に覆っていて…頭部の所が特にそのエネルギーが強く…正気も微塵も感じない程の血走った目になります……想像するなら…怒り喰らうイビルジョーを…至天クラスのラ・ロにやってみてもらった感じです。】」
リュウカ「怖えーよ!怒り喰らうイビルジョーならん…怒り狂う至天ラ・ロって何なんだよ!?」
リョウカ「まあまあ…落ち着いて………話しを戻すけど…追加された技に関してです…それは…【二連〜三連超滑空攻撃】これは…あの超滑空攻撃の強化型で…なんと…これを二回か三回連続で滑空攻撃を行う攻撃です…モーションは…超滑空攻撃の後…勢いを殺さず急速に反転し…更に速度を上げて滑空を行う攻撃です…因みに…最終形態では…何と…【五連超滑空攻撃】を行うようになります…勿論当たれば根性は貫通し死にますし…【超毒(猛毒)】と言う状態異常持ちです………次の攻撃は…【超滑空攻撃&溜め熱線】のコンボです…モーションは、口に熱線を溜めて…その後に、超滑空攻撃を行い…その後にすぐさま反転し…熱線を下から上に薙ぎ払う攻撃です…これは超滑空攻撃に…溜め熱線によってトドメを刺す…勿論これも当たれば…根性を貫通されて死にます…しかも…猛毒と【火属性やられ[特大]】も付属しています……でも…このコンボは更に強化されます…。」
エクレール「……え?」
リョウカ「……【二連〜五連超滑空攻撃&超高出力溜め熱線】のコンボです。」
リュウカ「おー…あれか…あれはやばかったなぁ…俺達じゃなかったら…避けれねぇし…死んでたぞ。」
エクレール「それぐらいやばいの?」
リョウカ「うん…基本的には使わないで…って言う程には言っていますし…本当に危なくなったら使って…と言ってますからね………因みに…モーションは…さっきのように…熱線を溜める動作をした後…五連超滑空攻撃を行い…その最中に熱線を溜めて…超滑空攻撃が終了と同時に、溜め込んだ超極太の熱線で全てを焼き払う攻撃です…レギーナさんの誇る…切り札の一つです…そして……レギーナさんの真の切り札は……【刻龍解放】と言う攻撃で…これはさっきの覚醒の上位互換で…更に規模がデカくなっていて…【どんな狩猟地に居ても…余裕で全域を吹き飛ばしてしまう程の規模です…当然…当たれば即死それどころか…私達の特有の状態異常の…【強制絶対即死】が発動します…どう足掻いても死にますし…掠っても死にます。」
エイダ「ひえ〜……。」
リョウカ「……じゃあ次のモンスターは…輝白神龍ゼルレウスです…このモンスターは…お姉ちゃんの初めてのオトモンです…名前は…アルテラです。」
リュウカ「ああ…こいつの紹介は俺がやるよ。」
リョウカ「そう?じゃあ…お願いしますね…。」
リュウカ「じゃあアルテラについてだが…さっきも言ったように…俺のオトモンだ…んで…こいつもレギーナと同様に…魔改造…いや異常に強化された…。」
エクレール「今…一瞬魔改造って聞こえたような気がするんだが?」
リュウカ「気にするな!」
エクレール「え〜でも、」
リュウカ「気にするな!……いいね?」
エクレール「ア…ハイ。」
リュウカ「……話しを戻すが…まず…とうとうこいつもレギーナと同様に…【至天化及び辿異化を手に入れた。】」
エイダ「………え?」
エクレール「あの〜まさか?」
リュウカ「……そう…お前の察する通り…こいつも尋常じゃない強さになってるぜ?……まぁ、どんな風に変わったかと言うと…レギーナと同様に形態変化を手に入れた…言っとくが…本家のゼルレウス見たいに適応形態みたいな形態変化じゃなく…レギーナやアスリスタと同様のタイプの形態変化だ………んでだ…最大で…【第3形態】だ。」
エクレール「あらま…これはまた。」
リュウカ「で…その形態の内容だが…第1形態は…極み個体と同様に戦闘形態から始まる…この形態は特に変化はない。……んで体力を削っていくと…その場で超咆哮を放ち…更に結晶が赤みが増し…更に結晶の数が増えて…何とミラルーツと同様に…赤雷を操るようになり…何と…ミラルーツの赤雷攻撃を全て扱うようになり…あの突然変異のミラルーツの最大技の…雷鎚を放つようになり…しかも普通にのように放つ…ただし…強制即死じゃないから問題無い…だが即死級の破壊力と攻撃力と攻撃範囲は有る…でも…ミラルーツと違い…安置は存在しない…とにかく逃げ回るしかない………そして……第3形態は……突然…その場から消えるぐらいの速度で天高くまで飛翔し…十分の高度に達したら…赤白いエネルギーと赤黒いエネルギーが融合し…レギーナと同様に禍々しい球体状に包まれて…そして…それが巨大化していき…最終的に解放されて…最終形態のおでましだ…!んで…そこからの攻撃方法は…何と…ゼルレウスの攻撃と極め個体の攻撃は使えて…更にミラルーツの全ての攻撃が扱える…ここまで良い…だが…この形態から新たに…【突然変異ミラボレアスの遠距離攻撃全て(巨星落としも含む)と…当然変異ミラバルカンの遠距離攻撃全て(通常種も含む及びメテオも含む)】…の以上の攻撃モーションが追加されるが…流石に属性は…ゼルレウスらしく…光属性…それと新たに龍属性も解放される。」
エクレール「エゲツないわね…!」
リュウカ「ああ…そうそう因みに…レギーナの方も一応全ミラ種の攻撃は扱える。」
エイダ「す…すごい!」
リュウカ「……んで…こいつの最大の攻撃は【輝界龍解放】だ…攻撃方法は、レギーナと同様だし…攻撃範囲も破壊力も同様…ただ属性の違いとモーションの違いだけだ……それでも当たれば全てが終わりだ…しかも…技の事で追加だが…レギーナの攻撃は何とコイツの攻撃全て扱える…だがこいつもレギーナの攻撃は全て扱える…この意味分かるな?」
エクレール「……まさか…この二体は…連携技を持ってるの?」
リュウカ「…そう言う事だ…コイツとレギーナはいつもぴったりとくっ付いて行動している…だから深い絆を持っている…つまり連携技を持っていて当然だ…。」
リョウカ「じゃあ…ここからは…、」
リュウカ「俺達…、」
リョウカ&リュウカ『二人で…連携技を紹介します。(するぜ。)』
リュウカ「まず一つは…【光暗双超滑空攻撃】だ…。」
リョウカ「はい…これは単純に…レギーナさんとアルテラさんが…同時に超滑空攻撃を行います。」
リュウカ「無論…どっちに当たっても終わりだ…しかも…もし当たった場合…派生して…二つ目の連携技【対空高出力光暗双熱線】を発動し…。」
リョウカ「…二体が…打ち上がった対象を…レギーナさんの赤黒い熱線と…アルテラさんの青白い熱線で撃ち落とす攻撃になります。勿論…これの地上バージョンも有ります。」
リュウカ「んで…三つ目が…【輝界刻龍乱舞】だ。」
リョウカ「これは…いわゆるコンボ攻撃で…まず…レギーナさんが…その対象に急速に接近し…サマーソルトを当てて…打ち上げて…そこから更に高出力のブレスで追撃を放って…そこにアルテラさんが…脚の鉤爪で対象諸共プレスして…トドメにバックジャンプ高出力ブレス…と思いきや…それでまだ対象が生存していた場合…更に…レギーナさんとアルテラが上空に舞い…熱線でトドメを刺す攻撃です。」
リュウカ「無論…この攻撃は、レギーナが…【その対象をサマーソルトで打ち上げて…】こそ、このコンボ攻撃の始まりだ…これを回避するとコンボ攻撃は中止し…別の行動に移る…ただし…当たれば怒涛の攻撃回数により…必ず息の根を止めに来るだろう。」
リョウカ「そして…ここから大技級の連携技です。」
リュウカ「まず…その代表が…【五連光暗超滑空攻撃&超高出力光暗双熱線攻撃】
リョウカ「これは…さっきの連携技を更に回数を増やして…熱線の攻撃範囲と破壊力を上げた…大技です。」
リュウカ「じゃあ次は…【光暗星(メテオ)】。」
リョウカ「これは…どちらかと言うと…地雷系の設置系の攻撃で…二体が同時に咆哮を放って…赤黒い球体と青白い球体がエリアに降り注ぐ攻撃です…降り注ぐ数は不明で…しかも…咆哮の後は二体は自由に動き周りますから注意して下さい。」
リュウカ「因みに…赤黒い方に当たれば…【猛毒(超毒)&龍属性やられ(特大)】が掛かり…青白い方に当たれば…【麻痺&火属性やられ(特大)】に掛かる…どちらに当たっても不味い攻撃で…被弾=死が待っている。」
リョウカ「うん…しかも…この攻撃の強化型も有って…、」
リュウカ「それが…【光暗巨星】と言う技だ…。」
リョウカ「この技は、先程と同様に咆哮を放って…さっきよりも巨大なメテオを降らせます、しかも数は多く…攻撃範囲も広くて…破壊力も上がっています。」
リュウカ「んで…このメテオ系の切り札で…そして…連携技の最大奥義が…【光暗白黒焔巨星】と言う技だ…。」
リョウカ「この技は、二体が上空に飛んで…ある程度の高度に達したら…二体同時に超咆哮を放って…青白い超巨大なメテオと赤黒い超巨大なメテオを同時に振らせて来る攻撃です…元は突然変異のミラボレアスの黒焔巨星落としが由来で…その完全上位互換です…無論ですけど…回避に失敗=絶対の死です。」
リュウカ「んで…次が、【光暗熱線系】だ。」
リョウカ「これに関してですけど…色々と種類が多いので割愛しますね…でも…熱線系は非常に危険で…共通点が…【超多段ヒット&超火力】と言う共通点です。」
リュウカ「んじゃ…これが最後…【光暗ブレス系】だ。」
リョウカ「これも熱線系と同様で…色々と有りますから割愛します…因みにどれも当たっても即死級のダメージを与えて来ますから注意です。」
リュウカ「……以上がレギーナとアルテラの連携技だ…そして新たな特性で…リオ夫婦と同様に相方が危機に陥ったらすぐに駆けつける…又はブチ切れる…更に最悪の場合…形態変化もする。」
リョウカ「…と言う事です…分かりましたか?」
エクレール「…あ…うん…これって勝てるの?」
リョウカ「う〜ん…普通は勝てませんよ?」
エクレール「ですよねー。」
リョウカ「まあ…でも…私達の所で充分に実力が付けば…勝てると思いますよ?」
エクレール「へー…分かった。」
リョウカ「さてと…最後に…【メインモンスターの発表】をします。」
エクレール「メインモンスター…?」
リュウカ「簡単に言えば…看板モンスター…又は…目玉と言えるモンスターっと言った所だ。」
エクレール「へー…そうなんだ…。」
リョウカ「じゃあ…次々に紹介しますね…まず…【禁黒神龍[ジ・グラン・ミラボリオン]】次に…【核神機龍[メタルギア・ジ・ゴットアーク・セラフ]】次に…【終焉零破壊神[エンデ=フィーネ=ゼロ]】次に【始焉無限創造神[ヴァルサ=フィーネ=インフィニティ]】次に…【刻黒神龍[ラ・ロ(レギーナ)]】次に…【輝白神龍[ゼルレウス(アルテラ)]】次に…【骸鏖神龍[グラ=ガロア(アスリスタ)][特殊個体及び極み個体]】次に…【蛇皇帝王神龍[ダラ・アマデュラ希少種][極み個体及び特殊個体]】次に…【大巌皇帝王神龍[ラヴィエンテ][極み個体及び特殊個体]】次に…【熔山皇帝王神龍[ゾラ・マグダラオス][特殊個体及び極み個体]】次に…【冥灯王神龍[ゼノ・ジーヴァ][特殊個体及び極み個体]】次に…【皇帝冰王神龍[ドゥレムディラ][極み個体及び特殊個体]】次に…【皇帝征王神龍[グァンゾルム][極み個体及び特殊個体]】次に…【砕滅神龍[ブラキディオス][特殊個体及び極み個体]】次に…【金王獅神[ラージャン][特殊個体及び極み個体]】次に…【恐暴鏖神龍[イビルジョー][特殊個体及び極み個体]】次に…【核爆滅神龍[バゼルギウス][特殊個体及び極み個体]】次に…【白冥死海神龍[ラギアクルス希少種][二つ名個体及び極み個体]】次に…【白月風迅神龍[ナルガクルガ希少種][二つ名個体及び極み個体]】次に…【大轟荒爪神龍[ティガレックス希少種][二つ名個体及び極み個体]次に…【雷獄公王神龍[ジンオウガ希少種][二つ名個体及び極み個体]】次に…【燼滅斬刃神龍[ディノバルド][二つ名個体及び極み個体]】次に…【天眼泡孤神龍[タマミツネ][二つ名個体及び極み個体]】次に…【銀嶺巨獣神[ガムード][二つ名個体及び極み個体]】次に…【青電神龍[ライゼクス][二つ名個体及び極み個体]】次に…【滅惨神刃龍[セルレギオス][二つ名個体及び極み個体]】次に…【片角鏖魔神王[ディアソルテ(ディアブロス)][二つ名個体及び極み個体及び特殊個体]】次に…【天彗神龍[バルファルク][特殊個体及び極み個体]】次に…【滅尽神龍[ネルギガンテ][特殊個体及び極み個体]】次に…【銀陽炎王神龍[リオレウス希少種](レウス)[二つ名個体及び極み個体]】次に…【金炎毒姫神龍[リオレイア希少種](レイア)[二つ名個体及び極み個体]】…そして…最後は…【究極完全・真・全皇天帝覇極対極王神】…つまり私達です…。」
リュウカ「……の以上が…メインモンスターだ…まあ…正確に言えば…俺達の所の中型・大型・超大型モンスター全部がメインモンスターだが…。」
エクレール「そうですか……って!超多いし!しかも…一番最後は…貴方達なの…!?」
リョウカ「え?ええ…そうですよ?」
エイダ「な…なんでですか?」
リュウカ「忘れたか?俺達はな…全てにおいて絶対的な頂点に君臨している…つまり…モンスターの中でも頂点に君臨していなければいけない…まぁ…俺達は人間だが…能力で龍になる事は可能だ。」
エクレール「そう言えばそうだね…あの戦闘の時…リュウカが超巨大な龍…伝説に存在してそうな…超大型の龍神みたいな感じになっていたね。」
リョウカ「え?初耳ですね…お姉ちゃん?」
リュウカ「あれは仕方がなかったんだよ…そん時はブチ切れてたんだし…抑制どころの話じゃなかったんだよ。」
リョウカ「そう…でしたね……あの時は本当にごめんね…無理なお願いをしたばかりに…お姉ちゃんをあんな事をさせてしまうまでに追い詰めてしまった…ごめんなさい…。」
リュウカ「…もう済んだ事だ…気にすんな…。」
エクレール「リョウカ…私もリュウカの言う通りだと思うよ。」
リョウカ「…本当に…大丈夫なの?」
リュウカ「だから大丈夫だって…そんな事より…お前こそ…大丈夫なのか?腕を切り飛ばしたんだけど…違和感は無いのか?」
リョウカ「え?ええ…何も問題有りませんよ?…でも…あの縁結山神の能力は有りますから…何かに備えた方が良いのかな?」
リュウカ「そうだな……とりあえずは今は大丈夫なんだな?」
リョウカ「はい…大丈夫ですよ。」
リュウカ「そうか……さてと…そろそろ締めようぜ。」
リョウカ「そうですね。」
リュウカ&エクレール『それじゃあ…』
リョウカ&エイダ『次回も…』
全員『見てください!(見てくれよな!)』
【続く】