東方最高神[零ZERO]【神魔獣狩(モンスターハンター)編】(完結)   作:神森リョウカ

4 / 19
どうもです!リョウカです!前回のあらすじは…前回私達は、宿敵…縁結山神、エンノヤマガミとの戦いとの決戦をしました、無論…壮絶な死闘で…私達は人類とモンスターと共に奴との総力戦で何度も危機に陥ったりもしたのですが…最終的に…ようやく…みなさんと共に…討伐に成功しました!みなさんのお陰で…未来を掴みました…!……さて…今回も見て下さいね!


第1章 東方神魔獣狩・壱[殺戮の章]
第4話 最高神達と殺戮の天使…エンジェル・オブ・デス【前章・前編】


リョウカ達が縁結山神に勝利して…5年…新たにギルドを立てて…全てのギルドの総マスターになってから…更に何ヶ月か経過したある日…

 

 

リョウカ「ふぅ…今回もあっさりですね。」

 

リュウカ「そうだな、まあ俺達に敵うと思ってると思っているのか?」

 

エイダ「えっと…多分…貴方達が異常に強いだけじゃあ…。」

 

エクレール「そうそう、全く強いねー…。」

 

【メリー】「…うん…そうだね。」

 

【レックス】「やれやれ…まあ、マスターが強いのはそうだがな。」

 

リョウカ「あはは…ごめんね。」

 

リュウカ「…これでも手加減しているんだがなー…。」

 

 

そう…この四人は…あの大討伐の後…リョウカ達にスカウトされて入って来たのだ…

 

新たに…メリーとレックスを仲間にしたリョウカ達は…今回のクエスト…突然変異ミラボレアスを討伐しに来たのだが…リョウカ達が異常に強いせいで一回も攻撃をさせる事もなく討伐に成功した…

 

ここで…この四人の装備を簡単に紹介する…

 

 

【エイダ】:女性・武器種は[ライトボウガン&ヘヴィボウガン]よく使うのは…ライトボウガンは、何と在ろう事か…ミラルーツのライトボウガンを巧みに操り…ヘヴィボウガンは…しゃがめよで有名な…鏖魔ディアブロスのヘヴィボウガンを操る…防具もそれらの武器に最適なデンプレ装備をしている…

 

 

【エクレール】:女性・武器種は[双剣&太刀&大剣]の3種…よく使うのは…双剣の場合は、獰猛化イャンガルルガの双剣で…太刀は…天上天下無双刀を装備し…大剣は…ディア系の大剣界の伝説のターティアラートを装備…防具もそれぞれの武器の合った装備をしている…

 

 

【メリー】:女性・武器種は[チャージアックス&スラッシュアックス(F)]こちらもエクレールと同様に一応三種?である…よく使うのは…チャージアックスの場合は、ディアブロス系のジオブロスを装備していて…スラッシュアックスは…怒り喰らうイビルジョーの奴を装備…だが…強撃ビンを装着している…因みにスラッシュアックスFの場合は、オリジナルの武器…グァンゾルムの極み個体の武器を装備…そして防具は、何故持ってるのか不明だが…ネルギガンテの特殊個体の防具を装備…

 

 

【レックス】:男性・武器種は[弓&ヘヴィボウガン]こっちは、エイダと同様に2種であり…共通でヘヴィボウガンを操る…唯一の違いはライトボウガンか弓かの違いだが…何で2種だけとヘヴィボウガンが同じなのかというと…実はエイダとレックスは兄妹である為一緒である…だが装備や武器や性格は違う…話が逸れたが…よく使うのは…弓は…アトラル・カの弓を装備していて…ヘヴィボウガンは…在ろう事かラオシャンロンのヘヴィボウガンを装備している…(どうするつもりだ?)因みに防具もそれぞれの武器に特化した防具を装備している…

 

 

以上が装備だ…因みに…前述通り、エイダとレックスは兄妹だが…メリーとエクレールは幼馴染で…ほぼ姉妹同然の感じだ…しかもエイダとも仲が良く…この4人パーティーの中では天使のような存在で…可愛いがられている…そう言う関係で…このパーティーは人気は高い…無論実力も凄い…何と、単独で…【全極み個体の討伐の成功】尚且つ【全突然変異ミラ種の討伐に成功】や【全歴戦王個体の古龍種を全て討伐】をやってのけてしまう程の実力者揃いだ…しかも連携も抜群…トドメに…リョウカ達から課せられた条件も全て完了してしまう程だった…

 

 

尚、このパーティーには勿論リョウカ達も居る…つまりそれがどう言う事かと言うと…【兵士達とペット達と兵器や超兵器や特殊部隊等が付いて来るのだ…】

 

 

さて…一通り紹介は終えたので本編に戻る…

 

 

リョウカ達は、帰路に着こうとしていたが…

 

 

リョウカ「………?」

 

リュウカ「どうしたリョウカ?」

 

リョウカ「ううん…何でも………!?」

 

 

バシ…!

 

 

リュウカ「な…なんだ!?」

 

エクレール「どうしたの?……!?」

 

 

突然リョウカの真下から触手か何かに掴まれて…

 

 

リョウカ「嫌…!離して…!」

 

リュウカ「…っく!コイツ!!」

 

エクレール「リョウカを離しなさい!!」

 

リョウカ「お姉ちゃん…!!みなさん…!!た…す…け…て…!!」

 

 

シュ…!

 

 

リュウカとエクレールの放った攻撃は虚しく空を切り…リョウカはそのまま地面に引き摺り込まれるような感じで連れ去られてしまった…

 

 

リュウカ「……ッッ…!!クソガァァァァァ…!!!!!グォォアァァァァァァ…!!!!!!!!」

 

 

リュウカは、リョウカを助ける事が出来なった事に…怒り…憤怒の咆哮が森から響き渡った…

 

 

数時間後…

 

 

リュウカ達は、家族全員と全軍と(ペットや兵器や超兵器の軍も含む)と全特殊部隊と例のハンター4人が…リョウカ達の家に集まり…リョウカ救出の作戦を考えた…

 

 

リュウカ「…………。」

 

リョクヨウ「あのー…リュウカちゃん…?」

 

リュウカ「あぁ…!?何だ!?」

 

リョクヨウ「そ…そんなにイライラしたら、助けれるものでも助けられなくなりますよ?」

 

リュウカ「……っ!分かってる…!分かっているんだよ…!だがな…!情けねぇよ…!あん時もっと早く動けたなら…リョウカは連れ去られずに済んだのによ…悔しい…!」

 

アヤカ「……リョウカの位置が判明したよ…。」

 

リュウカ「………!!何処だ…!!?」

 

アヤカ「落ち着きなさい!リュウカ!」

 

リュウカ「…悪い…。」

 

アヤカ「はぁ…で…肝心の位置だけど…どうやらこの空間に新しく出来た…とある大陸にある…【廃墟ビルの地下深くに反応が有ったわ。】」

 

リュウカ「それじゃあ、早速!」

 

アヤカ「待ちなさい!…いい…よく聞いて…確かにその廃墟ビルの地下深くに居て…そこに直接テレポートで移動する事は可能よ…でもね…一度でもそこに入れば…テレポート能力を使っても外には出られなくなるわ…ただその階の行った事の有る場所ならテレポート可能らしいけどね……そして…そのビルには…【殺人鬼が居るわ。】」

 

全員『………!?』

 

アヤカ「しかも…さっきリョウカの反応を見てみたら…全てのステータスが異常に…【下がっているの…て言うよりも…そこらの幼児とほぼ変わらないぐらいに弱体化しているわ。】」

 

リュウカ「……じゃ…じゃあ…リョウカは…リョウカは…死んでいるって言いたいのか!?」

 

アヤカ「いいえ生きてるわ、まあ何故か分からないけど…全ての能力は使えるみたいだけど…ステータスが壊滅的に下がってる関係上…もし殺人鬼に会えば…絶対に殺されるわ…さあ、時間はないよ…どうする?」

 

リュウカ「当たり前だ!行って助け出してやる!んでもって…!攫った奴をぶち殺してやる…!」

 

エクレール「私達も行くよ!あの時リョウカちゃんを助けられなかったのを後悔しているからね…!だから絶対に助けるよ!」

 

エイダ「わ…私も絶対に助ける!」

 

メリー「ええ!行ってあげるわよ!エクレール達の友人とあらばね!」

 

レックス「よーし!行ってやるぜ!」

 

アヤカ「どうやら…答えは決まったみたいだね…それじゃあ1時間だけ待ってあげる…それまでに全準備を整えて、外に来てね。」

 

リュウカ「おう!」

 

 

そして…リュウカ達は、リョウカ救出の為にありとあらゆる準備を進めた…無論…軍も、慌ただしく準備を急いでいる…

 

 

そして…予定通り…1時間経過した…リュウカ達は、全軍を用意してアヤカの元に到着した…

 

 

アヤカ「来たね…準備はいいね?」

 

リュウカ「何度も言わせるな、問題ない!」

 

レイチェル「私も大丈夫。」

 

ザック「ヒャハハハハハハハハハ!やってやるぜ!」

 

エクレール「私も大丈夫だよ!」

 

 

 

アヤカ「そうですか、じゃあ最終確認だよ…【私達はテレポート能力を使って直接リョウカちゃんの所に転送する…でも脱出の方は自分の力で脱出するしかないよ、しかも弱体化したリョウカちゃんは如何なる攻撃も普通に喰らってしまうし…すぐに死んでしまうわ…だからリョウカちゃんを護衛もしながら脱出を目指します…そして無事にビルから脱出に成功したら即座にテレポート能力を使い…国内から離脱します。】以上が作戦よ…作戦名は…【殺戮の天使作戦(エンジェル・オブ・デス作戦)】よ。」

 

リュウカ「オーケー…!理解したぜ!」

 

アヤカ「よし!じゃあ…【殺戮の天使作戦!(エンジェル・オブ・デス作戦)】始動!テレポート!!」

 

 

アヤカの号令と同時にテレポートを発動し…全軍と共に…リョウカの元に向かった…

 

 

 

 

リョウカ「……っ!うぅ…ここは…どこ?」

 

 

リョウカは、目を覚ましたようだ…

 

 

リョウカ「あ…れ…何でかな…力が全く出ない…!」

 

 

ドサ…

 

リョウカは、突然の弱体化に慣れず…その場に倒れてしまった…

 

 

リョウカ「うぅ……お姉ちゃん………それよりも…ここから…出ないと…!」

 

リョウカは、無理矢理…身体を起こして…

 

リョウカ「…ここは……窓には……あの月が見える……でも偽物……。」

 

 

リョウカは、ヨレヨレながら…その部屋から出てみた…

 

 

リョウカ「…やっぱり……ここは……まさか…!あのビルなの……!しかも……完全に復元されてる………っう…!」

 

 

リョウカは、ショックを受けて…発作が起きかけた…

 

 

リョウカ「はぁ…!はぁ…!……うっぷ…!お…おえぇぇ…!!」

 

 

ビチャァ…!

 

 

元々もの凄く弱体化している為か…とうとう…耐え切れなくなり…その場で吐いてしまった…しかも

 

 

リョウカ「うぅ…ごほ…!げほ…!うぅ…!ごはぁ…!」

 

 

おまけとばかりに…今度は血までも吐いてしまったようだ…更に…

 

 

リョウカ「(あ……れ……何で…何で…意識が……あ…あぁ…。)」

 

 

ドサ…

 

 

リョウカは、部屋から出て数歩歩いただけで…嘔吐及び吐血をして…気を失ってしまった…そして…トドメに…最悪の事態に…

 

 

?『グルルルル…!!』

 

 

そこには…何故か分からんが…トラップとして配置された…腹を空かせた…ドスジャギィが…リョウカに迫った…

 

 

?『グォォ…!』

 

 

ドスジャギィは…リョウカを食らおうとそのアギトがリョウカに迫った…だが…

 

 

?「おぉらぁぁ…!!!俺の妹に…!!手ェ出すんじゃねぇぇ…!!!」

 

?『グォォアァァァァァァ…!!!!』

 

 

突然!謎の声と咆哮を聞いたドスジャギィはその方を見てみると…

 

 

ドスジャギィ『……!!?』

 

 

そこには大量の人とモンスターや兵器等がそこにいた…そう…リュウカ達だ…

 

 

リュウカ「くたばりやがれぇぇぇぇ…!!」

 

 

シュ…!!バキィィ…!!キィィン…!!ズガァァァン…!!

 

 

リュウカの放った一発のパンチがドスジャギィの顔面に打ち当たり…そのまま通路の奥に吹き飛ばされて…即死した…しかも…とても見せる事が出来ないぐらい…悲惨な死体が出来上がった…

 

 

リュウカ「ふぅ…って!おい…リョウカ!しっかりしろ!」

 

リョウカ「あ……あ……が…うぅ…。」

 

 

リュウカは、リョウカの容体を確認する為に呼び掛けてみるも…あまりにも衰弱が酷かった為かまともに返事が出来ない状態だ…

 

リュウカ「待ってろリョウカ……これを飲め。」

 

 

リュウカは、自分の血が入った容器を出してリョウカに飲ませてみた…

 

 

リョウカ「…………ん…うぅ……あ…れ…?」

 

リュウカ「リョウカ…!大丈夫か…!?」

 

リョウカ「おね…えちゃんに…みなさん…来てくれたの…ね。」

 

リュウカ「ああ!お前を助けに来た!…動けそうか?」

 

リョウカ「……っ…う……はは…ごめんなさい……お姉ちゃん……どうやら…この建物に居る間…私はまともに行動は…出来なさそう…です…ごめんね…でも歩ける力だけは…あるから……だいじょう……っう…!」

 

リュウカ「………ほれ……。」

 

リョウカ「……へ?」

 

リュウカ「掴まれよ…リョウカ…お前は大人しく俺の背中で休んでいろ…。」

 

リョウカ「……ごめんね…お姉ちゃん…。」

 

 

リョウカは、リュウカの背に身体を預けると…

 

 

リョウカ「…………。」

 

リュウカ「よいしょって…寝ちまったのか?」

 

 

どうやら余程疲れているのか弱っているのか…その両方かは不明だが…即座に眠りについた…

 

 

エクレール「さてと…どうするの?」

 

リュウカ「決まってるだろ?ここから出るぞ…大体のここの構造は覚えているし…殺人鬼が誰なのか何人居るのかどうかは分かっているが…さっきのドスジャギィ…何故ここに居るのか不明だが…どうやらこの世界線に合わせている為か…安全地帯な所でも油断出来ねぇな…しかも構造も仕掛けも変わってる可能性も有るしな…。」

 

エイダ「リュウカ…さんは…こ…ここに…詳しいの?」

 

リュウカ「ん?ああ…実はな…昔は、別の世界線でここのビルの殺人鬼になっていたんだよ…んでここで初めてリョウカと出逢って…脱出したんだが…その後は…どうなったんだっけ?…まあ、取り敢えずは…大体のここの事は把握してはいると言う事だけは知っている。」

 

メリー「そうなんだ…じゃあ…脱出も…、」

 

リュウカ「いんや…そんなには簡単じゃない…さっきも言ったがここの建物の仕掛けを解きながら上へ…地上を目指すのが目的なんだが…それぞれのフロアには殺人鬼が待ち構えている…それにも掻い潜りながら脱出を目指す事が目的となる。」

 

レックス「おう、理解したぜ!」

 

リュウカ「…まあ、それが俺の知っている昔の話ならそうだが…今のこの建物は何かが違う…それだけは覚えていてくれ…。」

 

エクレール「分かったわ…。」

 

リュウカ「んじゃ、行くぞ。」

 

 

リュウカ達は、通路を進み…ある一室に到着したようだ…ここには…旧式のタイプライターがポツンと置かれていた…

 

 

リュウカ「やはり…置かれている物が変わっているな…タイプライターか?だが…やる事は変わらん筈だ…。」

 

エクレール「どうするの?」

 

リュウカ「ん?これが質問して来るからそれに答えるだけで良い。」

 

エクレール「え、これが?」

 

リュウカ「そうだ、どう言う原理か知らんが…勝手に動き出して…俺達に聞いて来る…まあ俺が答えるがよ。」

 

エクレール「分かった。」

 

 

そして…リュウカは予測通り…そのタイプライターが動き出して…質問してきたので…軽く返答し…

 

 

カチ…ギィィィ…ガシャン…!

 

 

リュウカ「どうやらあの通路の所の金網の扉が開いたようだな…。」

 

エクレール「それじゃあ、行こう!」

 

リュウカ「おう!」

 

 

リュウカ達は、先程の通路に戻り…開いた扉の先に向かった…

 

リュウカ「…有るな…エレベーターが…。」

 

エクレール「エレベーター?何それ?」

 

シンカ「簡単に言うと…移動が楽な装置です…原理的には…新大陸の拠点に有る…アステラやセリエナに有る物をボタン一つで自動でそこまで送れるように改造した物…っと捉えればいいです。」

 

レックス「成る程なぁ…確かに便利だな…。」

 

リュウカ「んでだ…脱出のキーなのは…こう言うタイプのエレベーターだ…各フロアには必ずこのエレベーターが有る…基本的にはエレベーターを目指す…まあ噛み砕いて言えば…スタートもゴールもエレベーターだ…んで…エレベーターがベースキャンプみたいな感じだ…基本的に各フロアの殺人鬼はエレベーターには入って来れない…。」

 

エクレール「分かった…大体のルールは理解したよ…つまり…【仕掛けを解きながら…尚且つ殺人鬼から逃れながら…エレベーターに入ればゴール】…そう言う事ね?」

 

リュウカ「そうだ…ただし…ただエレベーターに辿り着いても起動はしないぞ…起動させる為のスイッチを起動させないといけない…しかもそのスイッチの在り方やスイッチは…殺人鬼の手に握られている…。」

 

エイダ「じゃ…じゃあ…どうしたらいいの?」

 

リュウカ「簡単な事だ…無理矢理聞き出すか…倒せば良いだけの事だ。」

 

エクレール「えーっと…一応確認だけど…殺人鬼って…一応人間なの?」

 

リュウカ「ん?ああ、昔の頃は人間がやっていたが…今はどうだろうな?まあ、モンスターが殺人鬼やっていたら、それはそれで厄介だがな。」

 

エクレール「…つまり最悪の場合…戦闘はしても良いの?」

 

リュウカ「構わん…例え人であっても…やるしかない…基本的には…【この建物に居る奴らは全て敵だと思え。】」

 

レックス「ああ…分かった…だが…、」

 

リュウカ「ああ、ハンターは人間に対して武器による攻撃は禁止…だったな?」

 

レックス「そう言おうとしたんだが…」

 

リュウカ「……今回だけ特例的に…対人戦闘を許可しようか…相手は確実に俺達を殺しに掛かって来るぞ、油断すれば即座に死が待っているぞ…下手なモンスターよりタチが悪いからな……だがさっき言った…基本的にこの建物で出会った奴は敵だと思えって言ったが…各フロアには個性的な奴も居る…この建物から外に出たい奴も居るし…生贄を裁くサディストな奴も居る…んで、中立な関係の奴も居る…そんな奴らだ…そして…相手にするべき相手は…【6体】だ…。」

 

エクレール「成る程ね…6体か…。」

 

リュウカ「因みにだが…場合によっては…最後の1体は相手にはしなくてもいい…。」

 

エクレール「え?良いの?」

 

リュウカ「ああ、だがそれは…【出口を知っていればの話だがな…。】」

 

メリー「そうなんだ…。」

 

リュウカ「よし…話が長くなった…行くぞ…覚悟は良いな?」

 

エクレール「何度も言わせないでね…決まってるわよ!」

 

リュウカ「そうか…行くぞ!」

 

 

全員(リョウカ除く)『おおぉ…!!!』

 

 

そして…リュウカ達は、エレベーターに乗り込んだ…

 

 

因みにだが…何で普通にリョウカ達の軍も入れているのは…能力によって広くなっているからだ…だからどんな兵器(超兵器)もモンスターも入れる…だが流石にサイズは小さくしているが…

 

 

【floor:B6】

 

 

リュウカ達はエレベーターを降りて…周りを見てみれば…原作通り…どこかのゴーストタウンと化した所に出た…

 

 

リュウカ「止まったな…。」

 

エクレール「ここからが…。」

 

リュウカ「ああ…例の殺人鬼のゲームのスタートだ…さっきもアナウンスが流れた通りだ…。」

 

メリー「分かったわ。」

 

リュウカ「フロアB6か…。」

 

エクレール「このフロアってどんな奴なの?」

 

リュウカ「……このフロアの本来の殺人鬼は…【俺とザック】の二人だ…。」

 

エクレール「…え!?じゃあ……!」

 

リュウカ「安心しろ…敵じゃねぇし…裏切るつもりもさらさらない…裏切った所で何のメリットが有る?しかも…リョウカに死なれたら…俺はこの先、生きていけれねぇよ…。」

 

エクレール「……なんか…ごめんね。」

 

リュウカ「いや、気にする事はねぇ…だが…一つだけ言えるのは…【この建物の中で…最強の戦闘能力と戦闘力が持った奴が出てくる。】」

 

レックス「いきなり不味い奴が出て来たな…。」

 

リュウカ「だろうな…さてさて…何が出て来るやら…。」

 

 

そして、リュウカ達は先に進んで行き…

 

 

リュウカ「ん?何だ?このデカイ棘は?」

 

 

リュウカ達は、地面に深々と刺さった複数の棘を発見した…

 

 

エクレール「その棘って…、」

 

リュウカ「ああ…この形状の棘を操るのは…【ネルギガンテだな…。】」

 

全員(リョウカは除く)『………!?』

 

リュウカ「しかも…こいつは特殊な個体の奴だ…んで…周りには…あ?何で、【何かに斬られた巨大な斬撃後が有るんだ?】」

 

エクレール「ねぇ…!これって!」

 

リュウカ「……フロアには…各1体ずつ居る…ならこれをやったのは…同一犯だな…。」

 

エイダ「で…でも!ネルギガンテには…斬撃するような部位は無い筈じゃあ…!」

 

リュウカ「ああ、そうだ…だが…考えてみるに…【ネルギガンテの特殊個体に…ディノバルド系が混ざったな?しかも…この棘…下手に触ると破裂するようだな…セルレギオスも混ざってるしかも…イビルジョーや怒り喰らうイビルジョーやラージャンや激昂ラージャンやバセルギウスやバセルギウスの特殊個体の能力も混じりやがった…。】」

 

レックス「…??……えーっと何だ?ネルギガンテの特殊個体が…ディノバルド系の能力とセルレギオスとイビルジョー系の能力とラージャン系の能力とバセルギウス系の能力を持っていると言いたいのか?」

 

リュウカ「そうなるな、古龍だからな…とは言っても…突然変異しやがったな?面倒な奴だ…。」

 

エクレール「じゃあ、どうするの?」

 

リュウカ「……さあな…だが最初の敵は人間じゃないのは確かだ…行くぞ。」

 

 

リュウカ達は、更に先に進んで行くと…

 

 

リュウカ「…この建物は…。」

 

 

リュウカ達は、一つの建物を見つけた…

 

 

リュウカ「懐かしいな…ここは…。」

 

エクレール「ここって?」

 

リュウカ「ん?ああ、ここは…俺とザックが住んでいた所…て言うよりも待機してた所だな、そして…この建物の前で…初めてリョウカとレイチェルと会った所だ…。」

 

エイダ「そうなんだ…。」

 

リュウカ「…さて…どうやら…この中に凄まじい何かがいるな?」

 

メリー「まさか…あの痕跡の奴が居るの?」

 

リュウカ「ああ…間違いない…居るぞ…!」

 

 

リュウカ達は、ここの建物の中に例の痕跡の主が居る事に気付き…厳戒体制に移行した…

 

 

そして…

 

 

『グォォアァァァァァァ…!!!!!!』

 

 

ズドォォォォォォン…!!!

 

 

全員『……!!!?』

 

リョウカ「……ふぇ…?な…何…?」

 

?『グォォォォォォォ…!!!』

 

 

凄まじい音量の咆哮と同時に…その建物のドアの所を豪快に破壊して…奴が出て来た…

 

 

その見た目は…【滅尽龍ネルギガンテの特殊個体…悉く殲すネルギガンテに…ディノバルド系の尻尾(亜種ベースの二つ名個体の能力と通常種の能力を持つ尻尾)が追加された物だ…その関係上…尻尾は物凄く長くなっている…更に…頭の角が増えて…一直線にセルレギオスの角を更に鋭利に…長く…太くした物が追加された…】

 

 

リュウカ「成る程な…こいつがこのフロアのボスって訳か…!!」

 

?『グルルルル…!!』

 

リョウカ「ね…ねぇ…お姉ちゃん…大丈夫なの?」

 

リュウカ「リョウカ…起きたのか?」

 

リョウカ「うん…それよりも…、」

 

リュウカ「ああ…分かっている…!さあ…どうした物か…。」

 

?『……………。』

 

リュウカ「あ?何だ?」

 

?『…………。』

 

 

何故か奴は…威嚇行動を辞めて…何故か…リュウカを…いや正確には…

 

 

リョウカ「……?私を…見ているの…?」

 

?『……グル…。』

 

リョウカ「へ?」

 

 

何故か不明だが…奴は…リョウカの方を見ていて…あの登場の仕方がまるで嘘のように…静まり帰っていた…それどころか…

 

?『グルルルル…♪』

 

リョウカ「…え…ちょ…待って下さい…よ!擽ったいです…!」

 

リュウカ「は?おいおい…マジか…懐いてやがる…。」

 

エクレール「ねぇ、大丈夫なの?」

 

リョウカ「大丈夫だよ…それどころか…この子…『一緒に連れて行ってくれ。』って言っているの。」

 

リュウカ「……えーっとつまりだ…こいつもペットになりたい訳か?」

 

?『グル。』

 

リョウカ「…『うん、そうだよ。』って言っているみたいだよ。」

 

リュウカ「そうか…じゃあ少し待っていろ…おい…リョウカの血を貰うぞ…。」

 

リョウカ「うん…はい。」

 

 

リュウカは奴に、リョウカの血を飲ませてみた…

 

 

?『グォォォォォォォ…!』

 

リョウカ「えーっと…『ありがとう!』って言っている。」

 

リュウカ「さてと…後は名前だな。」

 

リョウカ「うーん…ネルギガンテに…ディノバルドの尻尾に…セルレギオスの角が追加されたのですよね…だったら…【滅斬龍:ネル・マギア】そして…特殊個体だから…【滅斬龍:悉く斬り殲すネル・マギア】で…呼ぶとするなら…【ギネアさん】でどうでしょうか?」

 

リュウカ「成る程なぁ…新種のモンスターとして扱って…しかもその特殊個体か…それで名前がギネアか…いいなそれ!」

 

?『グォォ…!』

 

リョウカ「えーっと…『気に入りました!ありがとう!』って言っているみたい。」

 

リュウカ「よし!じゃあ、ギネア!行くぞ!」

 

ギネア『グォォォォォォォ…!!』

 

 

リョウカ達は、【滅斬龍:ネル・マギア(特殊個体)[ギネア]】を仲間にした!

 

 

 

リュウカ「そういや、リョウカ…お前、歩けそうか?」

 

リョウカ「…少し試してみるね…。」

 

リュウカ「分かった…。」

 

 

リュウカは、リョウカを下ろした…

 

 

リョウカ「……っ…う…。」

 

リュウカ「おっと……大丈夫か?」

 

リョウカ「…ははは……面目無いです……よいしょ……っと…っと…っと……っ…!?」

 

 

ドサ…!

 

リョウカは、起き上がろうとしたが…まだ足に力が入らず…派手に転んだ…そして気絶した…

 

 

リュウカ「おいおい…大丈夫か?」

 

リョウカ「むきゅ〜……。」

 

リュウカ「……駄目だこりゃ…。」

 

エクレール「…当分リョウカちゃんは…動けそうになさそうね。」

 

リュウカ「そうだな…よいしょっと…。」

 

エクレール「そう言えば前から思ってたのだけれど…重くはないの?」

 

リュウカ「ん?いや軽いぞ?…まあ…見た目通りだな…だがその代わり…両手が塞がるから、戦闘は無理だな……要約すれば…リョウカを担ぐ又はおんぶしている間は…戦闘には参加不可能で…二人分は抜ける事になってしまうだろう…。」

 

レックス「だろうな…。」

 

エクレール「もう一つ…今思ったのだけれど…その弱体化の現象はリョウカちゃんだけに起きてるのよね?」

 

リュウカ「そうだが?」

 

エクレール「何で?」

 

リュウカ「それが分かれば苦労は……いや…有るな…恐らくだが……首謀者の狙いは完全にリョウカだな…しかも巧妙な手口を使って…リョウカを弱体化させやがったな…。」

 

エクレール「一体…誰なの?」

 

リュウカ「…俺の知る限りでは…リョウカ…それとレイチェルを狙うのはただ一人だ…そいつは…このフロアの一つ上の…B5に居る人物…【ダニエル・ディケンス】と言うマッドサイエンスティストの男が居る。」

 

レックス「どんな奴だった?」

 

リュウカ「そいつは…とにかく目が大好きな奴でな…特に…【完全に孤独で…誰も愛さない瞳】が大好きでな…それを当てはめられるのが…【リョウカとレイチェル】だ…。」

 

エクレール「え!な…何でなの?」

 

リュウカ「…残念ながら…これだけは言えん…まあヒントだけは言おう…【リョウカとレイチェルは…この世界の比じゃない位の壮絶で残酷な生活で過ごした…】っとだけ言っておく…。」

 

エクレール「……分かったわ…何となくだけど理解したよ…ごめんね…変な事聞いて…。」

 

リュウカ「いや、良い…んでだが…奴は…とにかくリョウカとレイチェルを狙って来るだろう…例え…フロアを移動しても…外に脱出しようが…血の果てまで追い掛けて来るだろ…。」

 

エイダ「じゃ…じゃあ…エレベーターに逃げ込んでも!?」

 

リュウカ「追って来るな…しかも…奴はこのビルの構造を知り尽くしている…だから逃げ場はないと思え…そうだな…見付けたら即座に殺害しないとやばい奴だ…。」

 

エクレール「そ…そんなにやばいのか?」

 

リュウカ「ああ…しかも今…この状況を全て見られてる可能性だって有り得る…更には…昔に…この建物を脱出する寸前に自爆装置を作動させて息の根を止めに来たりもしたしな…。」

 

エイダ「じ…自爆装置…!?」

 

リュウカ「そうだ…この建物のどっかに…この建物を自爆させる装置が存在する…無論だが…これに巻き込まれたら…幾ら俺達でもただでは済まない…しかも…今のリョウカが喰らおう物なら…確実に死ぬ。」

 

メリー「うわ〜…。」

 

リュウカ「……まあ、とにかく…奴を見つけたら、問答無用で確実に息の根を止めないとヤバイってのは確かだ。」

 

レックス「分かったぜ。」

 

リュウカ「そんじゃあ行くか。」

 

 

 

そして、その後だが…無事にリュウカ達はエレベーターを見つけて…それに乗り込んだ…

 

 

 

【floor:B5】

 

 

リュウカ達は、エレベーターを降りて周りを見てみれば…薄暗く…どこかの病院みたいな所に出た…

 

 

リュウカ「さて…ここだな…。」

 

エクレール「この階が…」

 

リュウカ「ああ…奴のフロアだ…全員…警戒しろよ。」

 

 

リュウカは全員にそう言い…リュウカ達は警戒しながら先に進んだ…

 

そして…

 

 

リュウカ「………来るか…。」

 

 

リュウカは、何かの気配を感じたようだ…それで、全員の緊張が更に上がり…リュウカの見つめる方に…武器を構えた…

 

すると…

 

 

?『ギィヤァァァァァァァァァァ…!!!!』

 

リュウカ「………!?」

 

全員『………!!』

 

 

この空間に…この世の者とは思えない咆哮が響き渡った…そして…

 

 

ドォォォォン…!!!

 

 

通路のドアからさっきも同様に豪快に打ち壊しながら…奴が出て来た…

 

 

リュウカ「こ…コイツは…!?」

 

エクレール「【オストガロア…!?】」

 

メリー「でも…見た目はかなり違うみたいだよ!」

 

リュウカ「…確かにな…!」

 

 

そう…こいつの見た目は…確かにオストガロアで間違いないのだが…覆っているのは…骨ではなく…白衣だ…しかも、眼は…片方だけ…【赤と緑の二つの瞳が入った物が有り…】もう片方は…【紅く…輝いて、この世の者ではない程の輝きを放っている…】

 

 

リュウカ「成る程な…ここでのダニー役は…お前だな?」

 

エクレール「…そうなりますね…。」

 

リュウカ「……っち!どうやらこいつの狙いは…リョウカか…!しかも…あの連れ攫った時の奴も…お前だな…?」

 

?『ギィオァァァァァァァ…!!!!』

 

リュウカ「…もう一つだけ確認だ……リョウカを弱らせたのは……お前か?」

 

?『ギィヤァァァァァァァァァァ…!!』

 

リュウカ「……そうか……おい…レイチェル。」

 

レイチェル「何?」

 

リュウカ「……リョウカを持っていろ。」

 

レイチェル「え?あ…うん。」

 

 

リュウカは、リョウカをレイチェルに託して…

 

 

リュウカ「…俺はな…今…すっごくイラついてんだよ…テメェのせいでな…だからさぁ…【簡単に死ねると思うなよ…!?】」

 

?『…………!!?』

 

 

奴は感じた…恐怖を…死を感じた…今逃げなければ、確実に殺される…!!っと…感じた…奴は逃げようと試みるが…

 

 

リュウカ「逃がさねぇよ……?」

 

 

リュウカは、いつのまにか先回りをしていた…ならばと思い潜行しようとしてみるが…

 

 

ギネア『グォォアァァァァァァ…!!!』

 

今度はギネアが、奴の触腕を掴んで…その怪力で…

 

 

ズドォォォォォォン…!!!

 

 

背負い投げをかまして引き摺り出した…

 

 

リュウカ「さぁ〜って…調理の時間だ…。」

 

ザック「ヒャハハハハハハハハハ…!!さぁ…!覚悟は出来てるな!?」

 

ガロア?『……!!』

 

 

ブシャァァァァ…!!

 

 

リュウカ「な…!?」

 

ザック「こ…こいつ…!!」

 

 

奴は絶対絶命のピンチを掻い潜るべく…一か八か…大量の墨を吐いて…

 

 

リュウカ「……し…しまった…!逃げやがった…!!」

 

ギネア『グォォアァァァァァァ…!!!』

 

 

…奴は、今度こそ逃げ仰せた…

 

 

エクレール「どうするの!?」

 

リュウカ「決まってるだろ?追うぞ!」

 

ギネア「グォォ…!」

 

リュウカ「え?『奴を追うなら任せろ!』だと?分かるのか?」

 

ギネア『グォォォォ…!』

 

リュウカ「え?『さっき投げ飛ばした時に、棘を付けたから…その棘の匂いを追うから付いて来て!』……そうか…ならお前を信じてみるぜ…!」

 

ギネア『グォォアァァァァァァ…!!!!』

 

 

 

リュウカ達は、ギネアを先頭に…奴を追った…

 

しばらく進むと…

 

 

リュウカ「何だここは?」

 

レックス「すげぇ広い所だな…。」

 

 

そう…リュウカ達が出た所は…円形状の物凄く広い部屋に出た…

 

 

リュウカ「あれは…エレベーターか!?」

 

 

そして…その1番奥に…エレベーターが鎮座している…

 

 

リュウカ「成る程なぁ…どうやらこのフロアは…何が何でも…、」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!

 

ドォォォォン…!!

 

 

ガロア?『ギィヤァァァァァァァァァァ…!!!!!』

 

 

リュウカ「……奴の息の根を止めない限りはエレベーターは動かんだろうな…!来るぞ!!」

 

 

ガロア?『ギィヤァァァァァァァァァァ…!!!!!』

 

 

【floor:B5ボス】

 

 

VS【死眼龍:ダニエル=ガロア[Danny]】

 

 

【戦闘方式:古龍討伐戦】

 

 

【勝利条件:ダニエルの完全討伐・敗北条件:味方の内一体の撃破】

 

 

【地形:フロアB5:決戦場[大手術室(エレベーター前)]】

 

 

【推奨BGM:作品名【モンスターハンターシリーズ】曲名【怨嗟の慟哭】】

 

 

【狩猟開始!】

 

 

 

 

リュウカ「デカイ相手なら…来い!【超要塞装甲列車…真・超晴風大和武蔵武尊・改[神天覇極]!!】」

 

 

ボォォォォ…!!

 

 

リュウカの声に答えるように…この部屋に…その列車が現れた…

 

 

エクレール「そ…それは何だ!?」

 

リュウカ「説明は後でする!とにかく全員乗れ!これで奴を倒す!」

 

レックス「分かったぜ!」

 

 

リュウカに言われるままに、全軍が列車に乗り込み…

 

 

リュウカ「行くぞ!ヤマト!ムサシ!ハレカゼ!サポート頼む!」

 

超ヤマト&超ムサシ&ハレカゼ『了解!』

 

リュウカ「モード変更!戦闘モード起動!及びに…壊滅モードも起動!」

 

超ヤマト「了解!コマンド解除!壊滅モード!起動します!全火器システム起動完了!」

 

リュウカ「よし!全武装を、奴に向けろ!デカイのを喰らわせてやれ!!」

 

超ムサシ「了解!照準ターゲットをロック完了!及び…全火器の旋回完了!」

 

リュウカ「よし!良いぞ…攻撃始めぇぇ…!撃てぇぇ…!!!!」

 

 

 

ドォォォォン…!ドォォォォン…!ドドドドドドドドドドドド…!!!バシュバシュバシュバシュバシュ…!!!ドギャン…!ドギャン…!ドギャン…!カァオ…!カァオ…!カァオ…!

 

 

超要塞装甲列車による…全武装の一斉斉射の攻撃が…奴に迫り…

 

 

ガロア?『ギィヤァァァァァァァァァァ…!!!?!?』

 

 

ピキィィン…!!ズドォォォォォォン…!!!!!!

 

 

 

見事に全弾命中し…大爆発をが発生し…断末魔を上げて…この世から完全に抹殺された…

 

 

リュウカ「へ!俺達に敵うと思っているのかよ?馬鹿が…。」

 

エクレール「何て強さなの…この…えーっと…何だっけ?」

 

リュウカ「…普通に装甲列車で良いよ…。」

 

エクレール「あー…ごめん…それで…この装甲列車は何なの?私達が知らない間に…増えたの?」

 

リュウカ「ん?ああ、そうだ…だがな…正確に言えば…【送られて来たんだよ…セットでな。】」

 

レックス「送られて来た?どう言う事だ?」

 

リュウカ「はぁ…簡単に言えば…【俺達の本体からのプレゼントだ。】」

 

エクレール「え!?本体って…じゃあ今目の前に居るのは?」

 

リュウカ「ん?分身に決まってるだろ?て言うよりも…俺達は全員分身だ…でも本体でもある…てかそれって前に説明したと思うんだが?」

 

エクレール「え?そうだっけ……って!普通にしてたわ……ごめん…とんだ勘違いだ…。」

 

リュウカ「いや良い…にしても…さすがだな…この列車は…伊達に…総大将艦だけに有るな。」

 

メリー「総大将艦?貴方達の今の総大将艦って…超ヤマトじゃあなかったっけ?」

 

リュウカ「あ〜…それについてだが…さっきも言ったように…これらはセットで送られて来たんだよ…でだ…新しく護衛艦隊も設立したり…ようやくこの艦隊にも正式な名前も付いた感じのようだ…んでだ…それに関連して…新しく総大将艦が決定された…それが…【超装甲空母駆逐戦艦…真・超ハレカゼヤマモトムサシタケル・改[神天覇極]】が総大将艦として任命された…因みに…初代総大将艦の超ヤマトは…何年も使い続けた事と…荒々しく無理な使い方をしたお陰で…無茶が祟ったので…長期の修理に出した後…護衛艦隊の隊長として任命した。」

 

メリー「そうなの…。」

 

リュウカ「さてと…リョウカの様子はどうだ?」

 

レイチェル「うーん…分からない…だって目が覚めてないから、判断しようがないの。」

 

リュウカ「だろうな…だがある意味で、黒幕は始末したんだから…元に戻る筈なんだが…。」

 

リョウカ「……っ…うぅ……あれ…?」

 

リュウカ「お!目が覚めたか!…リョウカ、身体の調子はどうだ?」

 

リョウカ「え?うーん…少しマシになったぐらいかな…多分…走る程度には回復はしたと思うかな…。」

 

リュウカ「……そうか…やっぱり奴を倒した所で簡単には元には戻らんか…。」

 

リョウカ「……?何の話?」

 

エクレール「えーっとね、リョウカちゃん…さっきね…貴方を攫った事と貴方をここまで弱体化させた黒幕と戦って…勝利したんだけど…それでも元には戻らないんだな…って話してた所なの。」

 

リョウカ「そうなんだ…あれ?」

 

エクレール「どうしたの?」

 

リョウカ「相手は、先生がオストガロアになった個体だよね?」

 

リュウカ「おう、そうだが?」

 

リョウカ「…跡形も無く倒したんだよね?」

 

リュウカ「ああ、そうだ…この列車の一斉斉射の集中砲火でやった。」

 

リョウカ「…それでも何か変です。」

 

リュウカ「何が?」

 

リョウカ「相手は仮にも…オストガロアですよね?だったら…何で…【龍属性の跡が全く無いの?】」

 

全員『………!!?』

 

 

そう…確かにそうである…幾ら、跡形も消し飛んだとしても…何かしらの跡は残る筈である…しかも…相手は、オストガロア…体内に宿してある…膨大な龍属性を所有している古龍だ…なら消し飛んだ弾みで…龍属性の大爆発が有っても良い位だ…それが一切存在しないのは可笑しな話である…それに…もしリョウカの弱体化も能力によるものなら…死亡した時点で能力が解除されて…リョウカが元に戻る筈である…

 

 

リュウカ「……まさか…!おい!レーダーには奴の反応は有るか!?」

 

超ヤマト「少しお待ち下さい……これは…!目標は…【別のフロアに逃げられました…!!】」

 

リュウカ「クソ…!奴め…!着弾の瞬間に…潜行して…更には気配を消して…逃げやがった…!」

 

エイダ「そ…そんな!」

 

リュウカ「…っち!まあ良い…とにかくこのフロアはクリアだ…お疲れさん…ヤマト…ムサシ…ハレカゼ。」

 

超ヤマト「はい、お疲れ様です…またお呼び下さいね。」

 

 

とりあえずは、戦闘は終わった為…総大将艦…ならぬ、総大将列車からリョウカ達は降りた…

 

 

そして…リョウカ達一行は、エレベーターに乗り込んで…上に登った…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【続く】




最高神達のモンスター紹介コーナー 第3話


リョウカ「どうもです!リョウカです!」

リュウカ「よう!お馴染みの、リュウカだ!」

メリー「初めまして、メリーよ!」

レックス「はっはっは!同じく初めまして!レックスだぜ!」

リョウカ「では、今回紹介するのは…【雌火竜:リオレイア】です。」

リュウカ「それって、前に簡単に紹介した奴か?」

リョウカ「ええ、そうですよ…流石にあれだけじゃあ、少し寂しいので…補足と追記みたいな感じだけど…紹介して行きます。」

リュウカ「分かった。」

リョウカ「まず、レイアさんは…別名通り…レウスさんの…雌に当たる個体です…そして…レウスさんとレイアさんの関係は…前に多分説明したと思いますが…もう一度だけ説明しますけど…番です…番と言う関係上…片方が窮地に陥ると、助けに向かうと言う特性が有ります。」

レックス「おう、そうだな。」

メリー「あれって、中々厄介なんだよね…こやし玉が幾ら有っても足りない位にはね。」

リョウカ「そうですね、しかも…番で一緒に居る状態で戦闘を仕掛けよう等と…普通のハンターでさえも…中々やりたくないらしいです…そしてその対処方法は…先程メリーさんの言ってたのように…こやし玉を使いますが…それでも一時的にしか効果はないです…。」

リュウカ「だろうな、しかもだ…最近じゃあ…何と…新大陸の個体の希少種の場合に限り…こやし玉を無効化されるんだよなぁ…。」

レックス「は!?マジか!?」

リョウカ「ええ、私達のペットから聞きました…まあ…私達のペットは全てこやし玉や閃光玉等の罠系は全て無効化を付けてますけどね…。」

メリー「……すごいね貴方達は。」

リョウカ「…さてと話が少し逸れましたが…レイアさんは、どうやら通り名で…【陸の女王】って呼ばれているんだって…あ、そう言えば…レウスさんが、空の王者で…レイアさんが、陸の女王…じゃあ…番で現れた時の通り名って有るのかな?」

リュウカ「そういやそうだな…単体でも脅威だが…番が一緒に居る時が一番やばいのに…その番一緒の時の通り名は存在しないのか?」

レックス「残念ながら…存在しないぞ?まあ…いつもどおりリオ夫婦で呼べばいいだろ?」

リュウカ「確かにそうだが…もっと…何と言うか…空と陸を支配するようなカッコいい名前って有るのか?」

メリー「さあ…そればかりは…ねぇ…。」

リョウカ「まあまあ…とりあえずはこの件は保留です…さて…レイアさんの得意技は…サマーソルトです。」

リュウカ「おう、レイアの尻尾には…棘が付いているんだ…その棘には毒が仕込まれている…因みに…背中にも一応棘は有るんだが…それを攻撃に転用して来る事は無い…何故だ?」

レックス「さあな、単に忘れ去られているんじゃねーか?」

リョウカ「うーん…幾らレイアさんでも…背中の棘の事を忘れるような馬鹿じゃない筈なんだけど…。」

リュウカ「だろうな…陸の女王なら…ジンオウガみたく…背面プレスと言う技を覚えていたら…背中の棘も充分に役に立つだろうな。」

リョウカ「そうですね…そう言えば…さっきから話が逸れてばっかりの様な気が…。」

リュウカ「そうか?気のせいじゃねぇか?」

リョウカ「……?そうかな…、えーっと…じゃあ…最後になりますけど…一応レイアさんも、色々な個体は居ます…では紹介しますね。レイアさんには…【原種:雌火竜・亜種:桜火竜・希少種:金火竜・特殊種:灼熱種(赫火竜)・二つ名個体:紫毒姫】…の以上がそうです…レウスさんに比べると…少ないのは仕方ないです…しかも…レウスさんは…辿異種が存在するのに…何故かレイアさんだけは…仲間外れにされました…。」

メリー「うん…これは流石に可哀想だね…。」

リュウカ「ああ…だがよ、俺達の所のレイアは…普通に辿異種になってるよな?」

リョウカ「そうですよ?だって…まあ…あえてもうメタい事を言うと…私達のペットは異常に強化又は超強化されたので…必然的に特殊な個体が出たり…異常な個体だって出て来ますし…それにです…レイアさんもレウスさんも…メインモンスターな訳ですから…おあいこにしなければ…付いて行けれないし…最悪…死んじゃったりもします…それにです…このシリーズでは…怪我や重傷や瀕死の重傷等を負ったり…最悪…死んだりもするけど…【負けは絶対に存在しないです。】

リュウカ「確かにそうだな…。」

リョウカ「更にあえて言うなら…私達が負けて死ぬ…イコールは…この作品は即座に完結を意味しますし…他の作品にまで大影響を与えかねないのですよ?だから絶対に負けたらいけないのです…あ…勝ってから死ぬのは有りらしいです。」

リュウカ「おぃぃぃ…!!!滅茶苦茶メタいわ!!しかも最後の最後で…!どっちにしろ死ぬのは有りだと…!?ふざけるのも大概にしろよ!!」

リョウカ「……ごめんなさい…でも…事実を言っただけで…死ぬ訳じゃないから安心して…。」

リュウカ「はぁ…たく…まあ良い…とりあえずは盛大にネタバレされたが…いやネタバレか?まあどっちでも良いが…負ける事はないのならそれで構わん…。」

リョウカ「えーっと…一応追記で言いますけど…幾ら負けないからっと言って…あまりにも手を抜こう物なら…完全敗北の上に…私達が死なせる…ってリアル作者が言ってました。」

メリー「作者?誰それ?」

レックス「ああ、誰だそいつ?」

リョウカ「簡単に言えば…絶対に逆らえない何かですよ、まあ…絶対の神みたいな物です…まあ、私達が本気を出せばその作者をどうにかするなんて…造作も無い事です。」

リュウカ「おいおい…まさかだと思うが…サクカをやるんじゃないだろうな?」

リョウカ「いいえ?やりませんよ?流石に家族や仲間に手を出すなんて事は絶対にしたくはないです…それに…やるのは…本物の作者であって…サクカじゃあありません。」

リュウカ「そうか…なら良い…。」

リョウカ「さてと…結局は最後まで話が逸れてしまいましたけど…そろそろ締めましょうか。」

リュウカ「そうだな。」

リョウカ&メリー『それじゃあ…』

リュウカ&レックス『次回も…』

全員『見てください!(見てくれよな!)』





【続く】
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定