ONE PIECE エピソード・オブ・スターライト 星の国と風の少女 作:ハマT
すみません。CL行ってたり風邪で寝込んだりドラクエしてたり自主大会参加してて投稿が遅れました。
しかも短いです
キャラ募集です
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首都ミーティア
ミーティア城にある、大広間や玉座よりも大きな部屋。その中心に置かれた円卓とその前に置かれた十四個の椅子。しかしそこに座っているのは、この国の王であるオービアス、黒髪でツンツンヘアー、背中に『破壊』と刺繍された服を来た男、紫の骸骨仮面を付け、革ジャンを着た男のたった三人だけだ。
「結局集まったのは、これだけか……まぁ皆忙しいから仕方ないか……」
「オービアス王よぉ。あいつら召集かかってんのに来ねぇのは自覚が足りねぇんじゃねえのか?」
「マクシム、お前が言えることじゃないだろ?」
骸骨仮面をつけた男─チュルガロが黒髪の男─マクシムに指摘をいれる。
十二星のメンバーは一定のタイミングでリーダーを入れ替えるための腕試しが行われる。その内容は毎回違い、知恵比べや宝探し、果ては大掃除なんてものもある。前回の内容はバトルロイヤル。その中で圧倒的な強さを見せつけたのが現在のリーダー、マクシムだ。また多くのメンバーが何かしらの副業を持っており、緊急の会議召集に応じないことが度々ある。マクシムもその一人でリーダーとなる前は、殆ど会議には参加していなかった。
「……十二星である以上。忙しくても集まるべきだと僕は思う……マクシムの言うとおり他の皆は自覚が足りていないのかもしれないね……」
「そういや海軍から宣戦布告を受けてんだったよなそれはどうするんだ?」
「放っておけばいい……例え誰が何をしようと僕の計画は止まらないよ」
そう言って二人に紙を渡すオービアス。そこには反乱軍や海軍といった王国に敵対する者達に対しての対処法が書かれていた。それを受け取り部屋を後にする二人。
「……もうすぐだよ……ミーティア……全ては……失われた時のために……」
たった一人となったオービアスは、窓から青空を眺めながら穏やかな笑みを浮かべていた。
ベガの町の外れ
チームルフィ&チョッパー
町中でとある話を聞いた二人は、その話を確かめるため町外れの平原に来ていた。緑の髪をした見慣れない男が反乱軍と一緒に行動しているらしい。もし、その見られない男がゾロならば反乱軍と会えばゾロの居場所が分かるはず。そう考え反乱軍を探すが全く見つけられないでいた。改めて地図を見るとこの島の町の位置関係は面白い事になっている。
島にある主な港町は北のベガの港、南東のアルタイルの港、南西のデネブの港の3つ、更にその港から同じ半径で円を書き、3つの円が交わった場所にあるのが首都ミーティア、更に他の交点にも町が存在しているが交点がない場所には町がない。まるでこの配置に意味があるかのように……。
こんなことを考えるも情報が足りないためこれ以上は考えるだけ無駄と思い思考を止める二人。気付くと首都ミーティアが見える少し小高い丘に着いていた。
「結局居なかったな………」
「まぁ、この辺りは見渡しのいい平原ばっかでアジトになりそうな所は何も……ルフィ?」
話の途中で突然走り出しすルフィ。その先には笹でできた林があるだけ、だがルフィはそこに向かって走っていく。林に入りしばらく進むと少し開けた場所に出るとそこではゾロが何人かの男に囲まれていた。互いに武器を構えている様子からして恐らく戦闘中のようだ。
「ゾロ!!」
「ルフィ!?何でここに……ってちょっと待て!!」
「ゴムゴムの象銃(エレファント・ガン)!!」
ゾロが止めるのも効かず男達に攻撃を仕掛けるルフィ。その一撃で何人か吹き飛ばされるも、入れ替わるように数人の男達が林の奥から出てくる。
「そこまでだ!!」
更に奥から女性の声が聞こえると同時に男達が戦闘体制
を解きはじめる。
「な、なんだぁ……」
「アネッサ少し時間をくれ。俺がルフィに説明する」
スターライト王国近海
そこに浮かぶ二隻の船の上で二人の男が睨みあっていた。黒いトレンチコートを着て鉄パイプを持った男と白い制服を着た男。
「まさかこんなところで出くわすとわな……CP0」
「それはこちらの台詞だ……何が目的だ?革命軍」
CP0『ロブ・ルッチ』と革命軍『サボ』。互いに敵対している二人。しばらくの間沈黙が続いた後二人とも同時に攻撃を仕掛けた。
裏話
実は現段階で作者が考えている悪魔の実は全て超人系です。ヒュルヒュルも自然系っぽいですが超人系です。もし超人系以外がでて来たらそれは、後から出来た実になります。