今回はプロローグです。第1話もあげていく予定です!
プロローグ
SAO……《ソードアートオンライン》
このゲーム。通称《デスゲーム》と言われていた。その理由はなぜか。このゲームの製作者の茅場晶彦によりプレイヤー達はログアウトが出来なくなりしかもそのゲームで死ぬことは現実《リアル》での死を意味する。そんなデスゲームに囚われた一人の少女と一人の女子プレイヤーによるアインクラッドの攻略である。
~βテスト~
「…ふぅ。…レベリングは一通り終わりかな。」
一人の少女はモンスターを倒してレベルをあげていた。
「…そろそろβ版も最終日が近いから…ちょっと上れるところまで上ってみよう。」
~20層~
「結構レベリングしたはずなのに…敵が硬い…」
目の前が赤く染まる
「…しまった…トラップゾーン…!?」
少女の目の前にレベルが50~60のモンスターがポップする
「…私のレベルは30…無理だ…」
少女が諦めかけた瞬間視界が青に戻る
「えっ…?モンスターが…」
あれだけいたモンスターの大群が一斉にポリゴンになった。
『…大丈夫?』
少女の目の前に一人の赤いロングヘアーの女の子が現れる
「うん…大丈夫。君は?」
『…エマ。』
「エマちゃんか…私は積木!よろしくね!」
『よろしく。』
「エマちゃんレベルいくつなの?」
さりげなくレベルを聞く
『…えっと…確か…150。』
さりげなくステータスを見ながらさらっと答える
「100っ!?げほっげほっ!」
『ビックリしすぎ。』
「ごめんごめん…βでそこまであげてる人初めて見たよ。」
『そーでもない。私があった中では200の人もいた。』
「えっマジ?』
『うん。確か名前は…〈kirito〉だったかな…?』
「キリト…いつか私もSAOがリリースされたらそれくらいあげよう!」
『目標を持つことは良いこと。』
「そうだよね!エマちゃんはなにを目標にするの?」
『…特にない。それに…βも明日で終わりだから。』
「そういえばそっかぁ…」
『SAOがリリースされたら一緒にアインクラットを攻略する?積木ちゃん。』
「それいいね!賛成!」
『じゃあ今度はSAOが配信されてからね。また会おうね。』
「うん!バイバイ!」
そういって積木はログアウトした。
『…緊張した…私もログアウトして…はやく寝よう…あれ…?ログアウトできない…なんで…?』
やぁ。エマ…と言ったかな?
『誰…?』
このゲームを手掛けている茅場晶彦というものだ。
『ゲームを作ってる人…?そんな人が私になにようですか…?』
少し君に不可解なものがあってね。
『私に…?』
…その大鎌…私の作ったデータには無いものでね。どこから出したか聞かせてもらおうか?
『…知らない。レベルあげてたら勝手に出てきたの。』
…悪いが君をここから出すわけにはいかなくなった。そのスキルのことを喋るまではね…
『……』
一人の少女はもう一回あの少女に出会うために。
もう一人の少女ははじめてできた友達に会うために。
2人の少女の思いが交差する時、歯車は…回り出す
~プロローグend~
どうでしたか?いい感じになってました?時々分岐でアンケートをとるのでよろしくおねがいいたします!