死神と奇術師のアインクラット攻略   作:智也0424316

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前回のあらすじ。
雪ちゃん幸せになれました。


第4話 お姉ちゃん頑張ります!

 

「ここどこ…?」

 

 

こんにちは。皆さん。雪です。迷子になりました。

 

 

「…叶に電話しようかな…。」

 

 

私は叶に電話かける。

 

 

「…どうしたの?雪。」

 

 

「…迷子になった。」

 

 

「…え!?」

 

 

「…えーっと…だka…「いまどこにいるの!?」

 

 

「…えっと…わかんない。」

 

 

「いい!?そこ動かないでね!」

 

 

「…わかった。」

 

 

 

~数分後~

 

 

 

「雪ー!」

 

 

「あ。来た。」

 

 

「あ。来た。じゃないよ!」

 

 

「…ごめん。なんかエマが行き詰まってたみたいだから。手伝おうと思ったら…。」

 

 

「迷子になったってわけ?」

 

 

「うん。」

 

 

「はぁ…とにかく無事でよかったよ。」

 

 

「…ごめん。」

 

 

「もう謝らなくていいから。そんなに怒ってないし。」

 

 

「わかった。」

 

 

「…ねぇ。…エマがいってるデスガンってなに?」

 

 

「…今公安も追いかけてる事件の犯人よ。」

 

 

「…へぇ…。」

 

 

「そしてその犯人とエマはいっかいSAOで接触してるみたいなの。」

 

 

「…そっか。」

 

 

「…ただ…もしかしたらエマも狙われてるかも知れない。」

 

 

「…エマが?」

 

 

「そう。どうやらエマをラフコフに引き込みたかったみたい。」

 

 

「…へぇ…。ラフコフって…あの?」

 

 

「うん。あのラフコフ。」

 

 

「…あんなところにエマはやれないかな。」

 

 

「だよね。」

 

 

「…とりあえず家帰ろう。」

 

 

「…一人で帰れるの?」

 

 

「……。」

 

 

「とりあえず…。あいつに電話しよう…。」

 

 

「あいつ?」

 

 

「…旦那様だよ。雪の。」

 

 

「旦那様…って…はっ!?まって!叶!流石にダメだって!まだ行方不明の理由もいってないのに!」

 

 

「せめてLINEしなさいよ!?」

 

 

「だってさせてもらえなかったんだもん。」

 

 

「あ。そっか。ごめんごめん。」

 

 

「…だから…せめて私から伝えさせて?」

 

 

「わかった。…はい。」

 

 

叶は自分の携帯を渡してきた。

 

 

「…。」

 

 

プルルル…プルルル…ガチャっ

 

 

「もしもし?叶?どうしたん?」

 

 

「久しぶり…優。」

 

 

「おま…っ…!?雪っ!?」

 

 

「…うん。雪。」

 

 

「お前今までどこにいたんだよ!?連絡もなしに!」

 

 

「…ちょっと…ね。」

 

 

「言えないことなのか…?」

 

 

「…うん。…まだ…言えないから。」

 

 

「わかった。じゃあ言えるときに名ったら言ってくれよな。」

 

 

「ん…。今日は…暇なの?」

 

 

「あぁ。仕事はもう終わってるから暇だぞ?」

 

 

「…そっか。…今から…迎えに来てよ。」

 

 

「…おま…っ…まぁいいけど…。いまどこにおるん?」

 

 

「…えっと…叶。ここどこだっけ。」

 

 

「アキバでしょ。」

 

 

「そうそう。あきば。」

 

 

「…わかった。叶。そいつどこにもいかないように捕まえといてや。」

 

 

「ん。了解。」

 

 

「んじゃ。」

 

 

ツー…ツー…

 

 

「失礼な。迷子なんてならないのに。」

 

 

「説得力ないよ。雪。」

 

 

「……ノーコメント。」

 

 

そして数分後。

 

 

「おーい!お前らー!」

 

 

「…!」

 

 

タッ!

 

 

「雪!?」

 

 

「優…!」

 

 

ぎゅぅっ!

 

 

「おわっ!?お…おい雪!?」

 

 

「…会いたかった…。」

 

 

「…俺もだよ。お前がいなかった二年半寂しかったんだからな?」

 

 

「…私も…優に会えなくて…寂しかった。」

 

 

「おーい。私そっちのけでのろけないでよねー。」

 

 

「あ。ごめん。叶。」

 

 

「すまんすまん。ほら。二人とも車乗って。」

 

 

「ん。」

 

 

「わかったわかった。お邪魔するね。」

 

 

そして二人とも乗った後。

 

 

優は車を走らせていた。

 

 

「…雪。」

 

 

「なに…?」

 

 

「…後で洗いざらい話してもらうからな。」

 

 

「…わかった。」

 

 

「そういうわけだから…叶。」

 

 

「わかってる。エマたちには伝えておくよ。」

 

 

「ありがとう。」

 

 

そして叶をおろした後。

 

 

「なぁ。雪。」

 

 

「…何…?」

 

 

「…今日は…寝させないから。」

 

 

「…。」

 

 

心なしか…私はその一言で顔が真っ赤になった気がした。

 

 




どうも。智也くんです。てなわけで新キャラじゃないけど一応新キャラです。優くんです。雪の旦那です。

では次回 昨日はお盛んでしたね。
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