死神と奇術師のアインクラット攻略   作:智也0424316

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てなわけでまたまた会いましたね。ここから物語は加速していくよ。てなわけでまたあとがきで会いましょう。


第3話 裏切り

 

 

私達は家についた後すぐに眠りに落ちてしまっていた。

 

 

『すぅ…。』

 

 

そして私達はちょくちょくOSにも顔を出すようになった。

 

 

ボス戦の日私達はクラインさんたちとアスナを待っていた。

 

 

クライン「メンバーの一人と連絡がつかねぇんだ。」

 

 

『そうなんですか?大丈夫かな…。』

 

 

クライン「たぶん寝てんだろ?すぐ来るだろうから先にいっててくれ。」

 

 

『いや私もここで待ちます。』

 

 

クライン「いいのか?」

 

 

『はい。相棒。先いってて。』

 

 

「…わかった。アスナいこう。」

 

 

そして相棒は後からきたアスナと共にボス戦へと向かった。

 

 

…ものすごく嫌な予感がする。

 

 

私の中でSAOの3年間で培われた直感がなにかを警告していた。

 

 

そして何分たってもクラインのギルドの人は来ない。

 

 

「くそっ…はやくしねぇとせっかくの獲物が…!」

 

 

いや。今日の獲物はお前たちだ!

 

 

どこかから声が聞こえ私たちの目の前にモンスターがポップした。

 

 

…やっぱり…いやな予感が的中した…

 

 

『クラインさん!皆さんも!武器を構えてください!』

 

 

クライン「おう!」

 

 

そしてクラインのギルドと私はポップしたモンスターを圧倒する。

 

 

「ほう。流石攻略組の一翼を担っていただけはある。だが…VRとARの違いを教えてやるぜ。」

 

 

そして私達に凶刃が迫る。

 

 

「よっしゃ!ボーナスゲット!」

 

 

次の瞬間…

 

 

ドスッ!

 

「ガバッ…!」

 

 

あのランク2位の男が風林火山の皆を襲った。

 

 

クライン「てめぇっ!なにやってんだぁぁぁ!」

 

 

『クライン!』

 

 

まずい…!止めないと!

 

 

クラインはオーグマーを外し男に殴りかかる。

 

 

だが男はクラインを拘束し…腕の骨を折ろうとしていた。

 

 

『させないっ!』

私は直感で蹴りを繰り出して男をクラインから引き剥がすことに成功した。

 

 

『あなた…何者なの…!』

 

 

私はランク2位の男と対峙する。

 

 

すると男は口を開く。

 

 

「そのマント…見たことあると思ったら…死神か。お前。」

 

 

『…私を知っているの?』

 

 

「あぁ。SAO時代有名だったからな。」

 

 

『…あなた…まさか…。』

 

 

「あぁ。《SAO帰還者》だよ。」

 

 

『…どうしてこんなことを。』

 

 

「…それは言えないな。丁度いい。死神。お前のももらっておこう。」

 

 

『もらうって…なにを…っ…!?』

 

私が話し終わる前に攻撃を仕掛けてきた。

 

 

『…っ…!』

 

 

重い…っ!そして…早いっ…!

 

 

『っ…!』

 

 

「どうした!?死神の力はそんなもんかよ!たいしたことねぇな!」

 

 

…っ…くそっ…一撃一撃が…手に…響くっ…。

 

 

そして…

 

 

『あっ…!?』

 

 

私は遂に魔鎌を弾き飛ばされてしまった。…そして…。

 

 

ドスッ!

 

 

 

『ぅぐっ…!?』

 

 

私は腹に一発もらった。

 

 

『げほっ…。』

 

 

びちゃっ!

 

 

私の口から血が吐き出される。

 

 

『っ…。』

 

 

ヤバ…い…意識…が…。

 

 

「おいおい。死神が聞いてあきれるな。」

 

 

倒れた私の元へゆっくりと男が向かってくる。

 

 

立たない…と…殺られ…る…。

 

 

私は無理矢理体を起こした。

 

 

『っ…はぁ…はぁっ…。』

 

 

「まだ立てるか。そうでなくちゃな。」

 

 

男はもう一発殴ろうとしてきた。

 

 

『……』

 

 

ガクン…。

 

 

「な…っ…。」

 

 

そして男の全力の腹パンがエマが体制を崩したことにより…

 

 

ゴスッ!

 

 

綺麗にエマの顔面にクリーンヒットしエマは吹き飛んだ。

 

 

『……。』

 

 

エマはピクリとも動かなくなった。

 

 

「…。」

 

 

男はばつが悪くなったのかその場からいなくなってしまった。

 

 

そして…。

 

 

エマは意識を取り戻したクライン達を風林火山ギルドの人達によって病院へ緊急搬送された。

 

 

エマは内臓に大量の負荷がかかり内部のダメージが深刻だった。顔はなんとか気絶際の脱力のお掛けでダメージはあまりなかった。

 

 

「クライン!」

 

 

クライン「積木!すまねぇ…!俺たちがいながらっ!」

 

 

「クライン…そんなに謝らないで。きっと…エマも守れてよかったと思ってるはずだから。」

 

 

クライン「あぁ…。そうだな。」

 

 

「…クラインも入院?」

 

 

クライン「あぁ。エマと比べると軽症だが一応な。」

 

 

「そっか。」

 

 

 

『…ぅ…。』

 

 

 

「エマっ!」

 

 

クライン「エマ!」

 

 

『お姉…ちゃん…とクラ…イン…さん?』

 

 

「今先生呼ぶから!」

 

 

お姉ちゃんはナースコールをおした…。

 

 

『…クラ…インさん…。私…守れたかな。…皆のこと。』

 

 

クライン「あぁ…!しっかりな…!」

 

 

『よかっ…た。』

 

 

そして私の体内は超人と言えるまでの回復力ですぐになおった。

 

 

『お世話になりました。』

 

 

私は病院からでるととある人が待っていた。

 

 

叶・雪「おかえりエマ。」

 

 

『お姉…ちゃん…。』

 

 

私はそこで今まで耐えてきた泣きたい思いが溢れだした。

 

 

『お姉…ちゃ…ん…。』

 

 

「はいはい。どうしたの?エマ。」

 

 

私は雪お姉ちゃんに抱きついた。

 

 

『こわ…かった…死ぬかと…思った…。』

 

 

「うん。…うん。怖かったね。」

 

 

叶「そろそろ車に乗ろう?」

 

 

『ぅん…。』

 

 

帰り道私は雪お姉ちゃんにずっと引っ付いていた。

 

 

なんか…疲れちゃっ…た…。

 

 

そして私は泣きつかれて眠りに落ちてしまった。

 

 




てなわけで。連続投稿になります。一回書くとそのままインスピレーションがわいてくる。そんなことありますよね。では次回予告入ります。ランク2位の男《エイジ》によって倒れたが回復したエマ。だが…エマの様子はおかしく…?次回第4話 発作


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