戦国IS(微調整)   作:サルトビサスケ

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第1話 はじまり

 

佐助 「ふー何年振りだろうな、日本に帰ってくるのは、なあ楓」

楓 「そうですね、信繁様いえ、あの人の本当の名前は、織斑一夏でしたね」

佐助 「ああ、信繁いや織斑一夏、

楓 「はい」

佐助 「頼んだぞ」と佐助は、ミミズクの足に、手紙を付けて飛ばしました。

一方その頃、世界で唯一ISを動かせる男子織斑一夏は、IS学園で、専用機持ちたちとISのトレーニングを、している真っ最中であった。

一夏「おりゃー」

鈴「甘いわよ、一夏 ふっ」と息を吐いた。

一夏「クソーあともう少しであたったのに」

ほかの専用機持ちたちは二人のトレーニングを見ていた。

 

箒「一夏のやつ前よりも、操縦が、上手くなっているではないか」

 

セシリア「そうですわね、まあ、わたくし達のおかげですわね」

 

シャルロット「本当僕らの練習の成果が出ているね」

 

ラウラ「さすが、私の嫁だ、これぐらいやってもらわなくては困るからな」

楯無「そうね、前よりも少しだけ、強くなったかもしれないわね。

ねぇ、簪ちゃん?」

簪「うん、それに男らしさも鍛えてもらわなくちゃこまる」

専用機持ちたちが、話していると、一夏と鈴のトレーニングが終わりました。

鈴「もらった、一夏隙あり!」

一夏「うわっ!」と一夏が鈴の攻撃で、地面に落下した。鈴含めみんなが、一夏の元とへ駆け寄る。

セシリア「一夏さん大丈夫ですか!?ど、どこかお怪我はありませんか?」

セシリアが心配そうに問いかける。

箒「セシリア、ISを操縦していて怪我などするわけないだろ…。ましては一夏が」

セシリア「あら、箒さん。友人の心配をするのは当然のことです。それは一般人もIS操縦者もおんなじですわ」

セシリアと箒が言いあっている。

箒「お前が言うか、この猫かぶりが」

セシリア「鬼の皮をかぶっているよりはましですわ」

一夏「こらこら、二人とも。そのぐらいにしておけ、これじゃあ、最初の頃の授業と同じじゃねえか」

箒「お前のせいだろうが」

箒はそっぽを向き、

セシリア「一夏さんのせいですわ」と二人は怒って立ち去りました。

 

一夏「なんで二人は、怒っていたんだ?」

 

それを聞いた鈴は、

鈴「あんたまったくわかっていないわね。乙女心ってもんを」

そしてシャルロットとラウラは、

シャルロット「まあ仕方ないよ、あの一夏だから、しょうがないよ」

ラウラ「たしかに、それが、嫁の悪いところでもあり、いいところでもあるからな」

さらには楯無と簪にまでも、

楯無「まあたしかに、それもそうなんだけど、ねえ、簪ちゃん」

簪「お姉ちゃんそれもそうだけど…

やっぱり一夏には、男らしさが、かけている」

鈴「そうねー」

シャルロット「そうだねー」

楯無「そうねー」

簪「そうね」

ラウラ「そうだな」

満員一致で一夏には男らしくない認定された。

一夏「ええ!?どうして二人は、怒ってたんだ、みんな教えてくれよ」

みんな「はあー」と一斉に、ため息をついて行ってしまいました。

一夏「だから、わからないから、聞いたのに、まあいいか、俺も帰ろう」

一夏は着替えて寮に帰りました。

IS学園は、全寮制で日々、

立派なIS操縦者になるために、授業が行われています。

その後、一夏が自分の部屋に帰って窓を開けてみた。

外は明るい。

ベランダの手摺の向こうにある一本の木に何かの視線を感じたので、『何か』がいると気づいた。

よく見ると、その『何か』は、フクロウのような『鳥』が、止まっていた。

すると、その『鳥』は一夏の部屋の手摺に飛んで来て、まるで一夏を見ているかのように止まった。

一夏「うわっ、びっくりしたな、それにしても、フクロウみたい?だけど、立派だな」

「あれ?」と一夏が鳥の足に付いていた、紙をとりはずと、それは手紙でした。

その手紙を読み始めた。

「えーなになに」

[拝啓 真田信繁様 本当の名前は織斑一夏でしたね。大変失礼しました。

さて本題に入ります。

今日の夕方六時に東京スカイツリーで会えませんか。

話もあるし渡しておきたい物があります。

必ず来てください。

SSより。]

一夏「いや、SSって誰だよ。…というかもうすぐ夕方になるな。やることもないし、とりあえず行ってみるか」

千冬「まったく、あいつは、いつもああだ」

山田「そうですね、それにしても織斑くんこんな遅い時間に出かけるなんて、珍しいですね。どこへ行くか言ってましたか」

千冬「確か東京スカイツリーに行くと言ってましたよ」

山田「なにしに行くと言ってましたか」

千冬「ええ、なんでも、人に会ってくると言ってましたよ」

山田「誰に会いに行くんでしょうか、まさか彼女じゃないでしょうか」

千冬「いやまさか、あいつにかぎってそれはないでしょう。

ただでさえ乙女心を理解していないあいつが、ないでしょう」

山田「それもそうですね、それにしても織斑くん誰に会いに行ったんでしょうか」

千冬「さあ、我らが知ったところで、なんにもないですよ」

千冬と山田先生が話している間に一夏は、

夕食を食べ終わった。

一夏「ごちそうさま、さて行くか」

一夏が席を立とうとすると…、

箒「一夏」

セシリア「一夏さん」

鈴「一夏」

シャルロット「一夏」

ラウラ「一夏」

楯無「一夏くん」

簪「一夏」

箒「一夏これから一緒に夕食を食べるがどうだ」

みんなに呼び止められる。

 

一夏「悪い、俺ちょっと予定ができちゃって早く夕食すませたから。じゃあ、俺はこれで」

ラウラ「まて、貴様何しに行くつもりだ」

一夏「何しにって、東京スカイツリーに行って人に会うつもりだ」

鈴音「珍しいわね、あんたがこんな遅くに出かけるなんてね」

一夏「ああ、遅くなる前に早く帰ってくる、じゃあ」と言って寮をあとにした。

箒「それにしても、一夏のやつこんな時間に東京スカイツリーで誰かと会うと言っていたな」

鈴「誰かしらね」

楯無「ちょっと気になるわね

後をついて行ってみない」

簪「うん、気になる、でも」

セシリア「人の後を追うのはよくないと思いますわ」

楯無「たしかにね、でも」

シャルロット「やっぱり気になるから、僕は一夏の後を追うよ」

ラウラ「私も行くぞ」

簪「私も」

楯無「決まりね、箒ちゃんと鈴音ちゃん、セシリアちゃんはどおするの」

箒「私は」

セシリア「わたくしは」

鈴「あたしは」

箒「やっぱり、私も」

セシリア「わたくしも」

鈴「あたしも」

 

...不穏なきがする。

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