死がふたりを分かつまで   作:ナイジェッル

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第17戦:ベオウルフ王

 悪竜の血鎧(アーマー・オブ・ファヴニール)

 それはジークフリートが不死身の竜殺しと謳われる所以。彼が持つ最硬の鎧。

 生前、シグルドが討ち滅ぼした北欧神話の悪竜現象(ファヴニール)とは似て非なる悪竜現象(ファヴニール)を討伐したジークフリートは、その血を体に浴びたことにより竜の炉心と不死身の肉体を手に入れた。

 この常時展開型の宝具はAランク以下の攻撃を完全に無効化し、仮にAランクを超えた攻撃であってもその威力を大幅に減少させ、Bランク分の防御数値を差し引いたダメージとして計上する破格のもの。敵の宝具だろうと機能し得るが故に彼に致命傷を与えることなど至難の業。

 まず彼の生きた時代でこの鎧を突破せしめた者などいない。だからこその不死身。殺せる者がいないからこその不死の称号。

 ただし、弱点もある。その一つが背中だ。竜の血を浴び損ねたその箇所が唯一悪竜の血鎧(アーマー・オブ・ファヴニール)の効力が届かぬ弱点。剣であろうと弓であろうと傷一つ付かぬ無敵の身体ではない、生身の肉体。真名がバレたならば真っ先に狙われるであろうアキレス腱。

 そしてもう一つが『竜殺し』の存在だ。

 ジークフリートは竜殺しであると同時に竜でもある。なにせ肉体も心臓も竜の因子によって変貌しているのだから、人型の竜と言っても過言ではない。

 本来宝具に対してB+相当の防御ボーナスを得ることができる悪竜の血鎧(アーマー・オブ・ファヴニール)だが、竜殺しの宝具であれば話は別だ。その倍加分の防御力は機能しない。更にAランクを優に超える宝具の一撃となれば、如何に不死身と謳われた肉体でもただでは済まない。

 

 「俺の鉄鎚蛇潰(ネイリング)はそれほど質の高い宝具じゃねぇ。普通に真名解放を行ったところで大した威力は望めない」

 

 ベオウルフは折れた愛剣を惜しむ素振りもなく捨てた。

 紅い粒子となって消え去った宝具はまさしく本懐を遂げたと言わんばかりの散りざまだった。

 

 「だがらこそ、こういう扱いしかできん。鉄鎚蛇潰(ネイリング)も本望だろうがな」

 「ぐ………」

 「お前のような強者に一矢報いれたのならば尚のことよ」

 

 ジークフリートは心臓部を斬り裂さかれ、地面に膝をついていた。

 止めどなく溢れる鮮血は血だまりを作り、その傷の深さを如実に語っていた。

 あの一撃はまさしく致命傷。この威力はBランクの宝具が出せる威力ではないのは誰が見ても明らかだった。

 傷の深さは心臓の表面が露出するほど。如何に悪竜の血鎧(アーマー・オブ・ファヴニール)でも、この霊核が剥き出しになった内部を穿たれれば死を意味する。

 

 「流石に効いたようだな。安心したぜ、不死身の竜殺し」

 「…折れたのではない……折れる為の、宝具か………」

 「その通り。赤原猟犬(フルンディング)が自動的に最適解の斬撃を繰り出せる魔剣ならば、鉄鎚蛇潰(ネイリング)は一撃必殺の魔剣。その刀身のキレ味は最悪。棍棒そのもので、そのくせ酷く脆い。だがこれはあくまで仕様だ。そうなるように作られている」

 

 英雄のシンボル、奥の手を自ら破壊し、その代償に強大な破壊力を生む壊れた幻想(ブロークン・ファンタズム)の亜種。自ら破壊するのではなく敵に破壊されてこそ意味があり、その威力は魔剣がこれまで受けてきた自損域によって変動する。

 ならばBランク宝具が一時的にAランクを大きく超え、悪竜の血鎧(アーマー・オブ・ファヴニール)をも屈服させるには余りある。まさしく使いどころが難しいが故に、そのリターンが莫大。そういう宝具なのだ、あの鉄鎚蛇潰(ネイリング)という魔剣は。

 

 「竜殺しはあんたの専売特許じゃないってこった……!」

 

 ベオウルフは鉄鎚蛇潰(ネイリング)がジークフリートに残した傷である心臓部に目掛けて赤原猟犬(フルンディング)を刺突した。今のジークフリートは背中だけが弱点ではない。剥き出しとなった心臓部位も絶命至らしめるアキレス腱となったのだ。

 

 「くっ……!」

 

 膝をついている場合ではない。このまま死んでは召喚された意味がない。召喚に託された願いを踏み躙ることになる。それは、ジークフリートの心が許さない。盟友シグルドと共に目的を果たすまでは、死ねるはずがない。

 ジークフリートはバルムンクの真エーテルを限定的に開放する。その魔力の奔流は光の壁となり赤原猟犬(フルンディング)を弾き、己を守る防壁となる。

 如何に有利な戦況になったとはいえ、勝つことに前のめりすぎれば手痛い反撃を受ける。戦士としてだけではなく、一国を統治した王としての側面がベオウルフを冷静にさせる。

 彼は一旦距離を置き、真エーテルの光の壁が消えるのを待つことを選んだ。

 

 「剣一つで多芸なこった」

 

 魔力照射、光の斬撃、そしてこの魔力の奔流を利用した即席の壁。攻防一帯とはまさにこのこと。なによりその多機能に渡る能力を要所要所で使い分けるジークフリートの判断力。流石、英雄。伊達に死線を潜り抜けてきているわけではない。

 

 「はぁ……はぁ………」

 「それでも手前とて人間よ。その深手で何度も多くのことはできまい」

 

 光の壁が消失し、ジークフリートが再びベオウルフの眼に写る。しかしその男はもはや満身創痍。心臓が直接傷ついていないにしても、その周囲の肉はゴッソリ削がれている。普通の英霊であればまず再起不能と見ていいだろう深手だ。それでも立てているのは、一重に大英雄ジークフリートだからだろう。

 血が噴き出しながらも立つ今の竜殺しは手負いの獅子だ。警戒することはあっても侮ることなどあり得ない。弱点たる踵を射抜かれ、更には心臓すらも潰されたにも関わらず暴れまわった大英雄アキレウスの伝承のように。

 

 「……ッ……はァ……っ」

 

 心臓が抉られる一歩手前までの深傷を受けたジークフリートは息も荒い。ここまでの致命的な損傷を受けたのは背中を刺された死因以外では生まれて初めてだろう。

 ベオウルフはゆっくりと、確かな歩を刻みながらジークフリートに近づいていく。今こそ竜を滅さんが為に。

 だが、ベオウルフには一つ誤算があった。先ほどの魔剣の一撃は確かに竜殺しに致命傷を与えたが、それと同時にチャンスも与えていたことをその身で知ることになる。なにせ、相手はあの不死身の大英雄ジークフリート。そこらの英雄とは地力が違う。

 

 「……よし………慣れ……た(・・・・・)………!」

 「なに?」

 

 ベオウルフは己の耳を疑った。

 今この男はなんと言った。慣れた、と言ったのか?

 あれだけのダメージ、痛み、苦しみを慣れたなどという言葉で済ませられるものなのか。

 

 「いくぞ、ベオウルフ王」

 

 ベオウルフの疑念に応えるようにジークフリートは動いた。それも、今まで打ち合ってきた中で最も挙動が少ない動きで、あれほど一挙手一投足が大味だった大剣士とは思えない静かさで、ベオウルフの前まで近づいた。

 

 「(はや―――!?)」

 

 気付けば、目の前にいた。そんな感覚すら覚える間合いの詰め方。今までジークフリートの動きを見失うことがなかったベオウルフが、ただ目の前に近づくジークフリートを知覚できなかった。

 

 「ちぃ!」

 

 ベオウルフは舌打ちをして赤原猟犬(フルンディング)を握りしめて迎撃……否、間に合わない。既にジークフリートは大剣を両手で抱え、振り上げている。後はただ降り下げるだけの動きに移っているのだ。全てが早い。間合い詰めだけではなく、その攻撃に移るまでの行動全てが全くの別人。

 

 「はぁぁぁぁ!!!」

 「ヌォッ!?」

 

 振り下ろされた大剣の一撃を魔剣にて受け止める。受け止めるが、そのまま魔剣ごとへし折られそうになる圧があった。この男、膂力までもが倍加されている……!!

 

 「いったい、なにが……!」

 

 できる限り威力を地面に流そうとするが、その地面もジークフリートの剣圧に耐え切れずけたたましい音を立てて陥没する。威力を、殺し切れない。

 

 「貴方のおかげだ、ベオウルフ」

 

 半死人とは思えぬ力を発揮し続けるジークフリートは、ベオウルフの疑念に応える。それは余裕があるからではなく、戦士としての感謝を込めた心意気があった。

 

 「我が竜の心臓。サーヴァントとして呼ばれた際に、その機能の大部分が停止していた。これは英霊からサーヴァントという枠組みに押し込まれた為の弊害。俺だけの問題だ。それゆえに竜の炉心はろくに動かず、力も十全に発揮できなかった」

 「それが手前の大出力と何の関係が……まさか!」

 「そうだ。先ほどの一撃だ。あの桁違いの魔力を竜の炉心間際まで迫られた。直撃こそしなかったが、確かに魔剣の魔力は我が心臓に影響を与えた」

 

 ベオウルフは見た。ジークフリートの心臓を。

 そして理解した。あの剥き出しの心臓から流れ出るバカみたいな魔力の鼓動を。

 

 「竜種は、ただ息をするだけで魔力を生成する存在! その竜の炉心を、鉄鎚蛇潰(ネイリング)が叩き起こしちまったのかッ!」

 

 本来であれば、眠っているままだった筈の竜の心臓。それに莫大な魔力の一部が衝撃となってショック療法に近い効果を生み出した。その結果、不完全な炉心には火が灯り、動くはずがなかったエンジンは勢いよく吹き荒れる。この快調と言わんばかりの動きはその為か。

 

 「俺は運に好まれる性質ではないが、この戦いにおいては幸運だったようだ」

 「抜かせ、心臓が露わになっていることに変わりはない!」

 「そうだとしても、それだけの話だ。今のこの全力と比べれば、些細なこと―――!!」

 

 ジークフリートの魔力は高まりを見せ、それに続くようにバルムンクの刀身も輝きを増す。不味い、これは切れ味すら向上しているのか。このままでは如何に赤原猟犬(フルンディング)と言えども耐え切れるものではない。

 

 「おおおおお!!」

 「………ッ!!」

 

 紅き魔剣はバルムンクの輝きに屈するようにひび割れ、折れるに至る。それだけに留まらずベオウルフの肉体をも袈裟斬りに切り裂いた。先ほどの意趣返しとでも言うつもりか。これで決まったと思ったか。ふざけるな、ふざけるなよ。

 

 「この程度で殺し切れると思うなァ!」

 

 ベオウルフは折れた赤原猟犬(フルンディング)の柄でジークフリートを殴り飛ばす。折れても使える、それがベオウルフの扱う魔剣のポリシーだ。ただ折られただけで終われるほどヤワな剣じゃない。

 とはいえ、もう赤原猟犬(フルンディング)は使えない。傷つき、自壊することにより真価を発揮する鉄鎚蛇潰(ネイリング)とは異なり、赤原猟犬(フルンディング)は最適解の斬撃を誘導する機能しか備わっていない。実質先ほどの一撃が最後の魔剣の悪あがきだった。

 

 「へへッ。くそったれ、やってくれるじゃあねぇか竜殺し」

 「……その深手を負っても、貴方は笑うのだな」

 

 互いに距離を取り、仕切り直す二人の竜殺し。双方ともに呼吸が粗い。

 ジークフリートは心臓付近を抉られ、ベオウルフは胴体を袈裟斬りにされた。

 負傷度合いで言うならば二人とも同等のダメージだ。どちらも余裕はない。

 それでもベオウルフは笑う。笑みを絶やさない。この瞬間、一瞬一瞬が幸福であるかのように。

 

 「ったりめぇよ。闘争本能のボルテージは今まさに最高潮ってやつだ。これ以上にないほど今の俺は高ぶってる。ここで高ぶらなけりゃ、それこそ戦士として失格よ……だが、アンタはそのままでいいのかもな。俺とは背負っているものが違う」

 「貴方は………」

 「全部(みな)まで言うなよ。そいつァ無粋ってもんだ」

 

 ベオウルフは拳を握りしめる。

 

 「俺はこの世界の為にと召喚されたサーヴァント。アンタは本来あるべき人理を守る為に召喚されたサーヴァント。それ以上でもそれ以下でもない、分かりやすい立場だ。あれだこれだとなにを語る必要があろうか」

 「………了解した。大英雄ベオウルフの屍を超えて俺は俺の役目を全うしよう」

 「そうだ、それでいい。それでこそ英雄よ。だからこそ、この拳を振るうに値する」

 

 立ち上がり、剣を構えるジークフリートにベオウルフは歓喜する。

 この戦い、どちらが悪というわけではない。どちらにも守るべき世界がある。

 常に戦いとは善悪などという単純な括りに収まることはなく、争いとは互いの正義と正義のせめぎ合いに他ならないのだから。

 

 「死力を尽くそうぜ、ジークフリート。この世界を賭けた戦いにはその価値がある」

 「否、世界云々ではない。俺にとっては貴方との戦いにこそ価値がある」

 「嬉しい口説き文句だ。戦士ならば惚れちまうぜ」

 

 ジークフリートは不屈の闘志を沸かせ立ち上がった。そしてその200cmは超えるであろう巨大な(ツルギ)を再び振り上げ、上段の構えを取る。

 

 「宝具を抜くか、ジークフリート」

 「貴方は如何する。既に魔剣二振りが塵へと帰った今、降伏でもするのなら受け入れるが?」

 「余計な気遣い痛み入る。生憎俺は剣が専門じゃないんでね。あんたも知ってるだろう? ベオウルフが何を持って竜を殺したかってことくらいはよ」

 「ではやはりその両腕こそが、英雄ベオウルフの」

 「おうともさ。今こそ魅せてやろう。俺の本来の宝具を」

 

 体温を上げるベオウルフの肉体。皮膚はより赤く……否、黒く変色していく。金色(こんじき)の刺青はギラつく光を放ち、全身からは魔力が放出される。竜を屈服せしめし腕こそ我が至宝。我が宝具。

 古今東西に散見される財宝を蓄える竜の伝承。その最古の源流とされるベオウルフの竜殺し。

 竜殺しに挑んだ時の己は既に全盛期が遠く過ぎ去っていた老獪の時代。国の繁栄の為に良き王として志し、統治し、それこそ心燃える闘争から遠ざかるを得なかった残りカス。とても竜を殺せる体力もなかった。それでも、相打ちとはいえ竜殺しを為しえたのは、部下がいたからだ。あの何の力もない小さき兵士が、勇気を振り絞り、共に竜退治に逃げずについてきてくれたからだ。

 勇気づけられた。王が、兵士にだ。あの若き兵士が命を投げ打って戦う姿を見て、老骨に過ぎなかったベオウルフ王はその時に限り、若き戦士ベオウルフとしての気力が蘇った。

 この拳は、その勇気をくれた兵士の背中が宿っている。この拳は、ベオウルフという英雄の誇りに他ならない。

 

 「散々斬り合った果てに待ってたのが竜殺しジークフリートとベオウルフの宝具の早打ちか。へっ、あのビリー・ザ・キッドでもあるまいにな」

 

 ベオウルフの宝具『源流闘争(グレンデル・バスター)』は二振りの魔剣を失うことで初めて使用が許可される特殊な宝具。生前のベオウルフが有していた規格外の筋力をサーヴァントでありながら呼び戻し、そのまま使用できるという生前の劣化でしかないサーヴァントという枠組みの根幹そのもの覆すもの。

 放てば決まる。拳による一撃は宝具の発動においても極めて単純で原始的。だからこそ速い。

 

 「異なる英雄の象徴と象徴の競い合い。サーヴァントの決着は宝具の撃ち合いによって帰結する運命にあるのだろうな。尤も、誰もかれもが自分に納得できる終わり方ができるわけじゃない。それを思えばこそ、今はこの終焉に感謝を抱こう」

 

 対してジークフリートの宝具もまた、対軍のカテゴリのなかで最速の称号を有する『幻想大剣・天魔失墜(バルムンク)

 恐るべきはその発動し放つまでのタイムラグの無さだ。更に速射も最速足り得る恐るべき追撃能力も有している。

 サーヴァントとして現界した折に竜の心臓の大部分が機能停止してしまっているジークフリートだが、今はその枷から解放されている。つまり英雄屈指の最速の一撃が全盛期と同じように放てるということ。これほどの好条件はなかなかない。

 

 「此度はこんな出逢いになっちまったがよ。今度会うことでもありゃあ、なんだ。もうちっとゆっくり酒でも飲み交わして」

 「竜の肉でも喰らって語り合おう……か?」

 「おう! なんたって数少ない竜殺し仲間だ。きっと話も合うぜ、俺達」

 「同感だ。その時はシグルド殿も、マルタ殿も加えよう」

 

 異なる時代、異なる竜を討伐せしめた二人の竜殺し(ドラゴンスレイヤー)

 酒を酌み交わせば必ず気に入る。英雄譚は違えど成したことは凡そ同じ。

 苦労話でもいい。世間話でもいい。それこそ、互いの武功を褒め合い高め合うのも通だろう。

 しかしそれはまた別の機会だ。星の導きがあるならば、また出会えよう。世界の命運を左右する、大きな戦いの渦のなかでも。それが縁というものだ。

 

 「……あばよ、ジークフリート」

 「さらばだ、ベオウルフ」

 

 最後に交わした言葉は短く。

 されど、その思いはどこまでも気高く。

 人のまま竜を屠りし誉れある二人の男は、次なる再会を信じて。

 

 「源流(グレンデル)―――!!」

 「幻想大剣(バル)………!!」

 

 果たしてどちらが先に放ったのか。

 果たしてどちらが先に一撃を与えたのか。

 洛陽を迎える黄昏の光と、闘牙が極めた拳の輝き。

 

 竜殺しと竜殺しの極限に至し死合は、光と共に幕を閉じたのだった。

 

 

 

 




 祝⭐︎お気に入り件数100人突破! 更には身に余る評価も頂き誠にありがとうございます!
 正直、まさかシグルド主体のSSをここまで多くの方に読んで貰えるとは思いませんでした。
 丁寧な誤字脱字のご指摘や様々なご感想も多く頂き、感極まるばかり。
 これらの声一つ一つを余すことなく自分のモチベーションの糧としていきたいと思います。目指すは完結という終着点……!
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