〜プロジェクト東京ドールズ〜『化け物とドールの絆』   作:やさぐれショウ

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やさぐれショウです。ヤサグレラじゃないよ?

はい……えっと、Nが翔たちの手助けをすることを決め、翔は彼の意志が本物かどうかを確かめるべく、彼に試練を与え、試すことにした。

え?今回の前書き……うーん……
















































思い付かん!ごめんなさい!!

では、本編へどうぞぉ!


第六十七話 大乱闘

次の日……メンバー達はいつものように観測室に集まっていた。

 

斑目「皆、おはよう。しっかり休めたか?」

斑目はメンバー達に聞く。しかし……

サクラ「…なんだか気持ちが落ち着かなくて、なかなか寝つけませんでした…」

ユキ「私も…胸がざわざわして……あまり、眠れなかった、です。」

アヤ「あんな化物、見たことないから……不安じゃないって言ったら、嘘になるわね。」

メンバー達は、中々休めなかったようだ。

ヤマダ「いや、楽しくなって来たっすな。正体不明の敵とか、正直タマランです。」

ヤマダはニヤリと笑う。

ヒヨ「…ヒヨはこわかった。夢に出てきちゃったよ。」

ヒヨはそう言って、口角を下げる。

ミサキ「…無駄話はそこまでにしておきなさい。斑目所長、続けてください。」

ミサキはヤマダとヒヨに注意すると、斑目に話を続けてと頼む。

斑目「その、未知生命体についてだが…持ち帰ったサンプルで解析を進めている最中だ。」

一同「「「…。」」」

斑目「ただ、確かなことが1つだけある。」

ここで、カナの説明が始まる。

カナ「解析班が西池袋公園にある監視カメラの映像を解析したところ--未知生命体は間違いなく、ドールに反応を示していました。」

翔「……。」

翔(コイツらに反応を示しているだと?……何を意味するかは明確には分からんが、良くねぇことであることは間違いなさそうだ……)

カナの説明を耳にした翔はそう思った。

斑目「これが何を意味しているかは不明だが……ピグマリオンや妖魔、ストライカーに次ぐ、我々の敵--という認識で間違いない。」

翔「…だろーな。」

斑目「あぁ。国土調査院は以上の分析結果より、未知生命体を『ゴーレム』と命名、定義した。」

あの未知生命体は、『ゴーレム』と名付けられた。

翔「へぇ、ふさわしい名前じゃねぇか…」

翔はボソッと言った。

ナナミ「ゴーレム、ですか…」

シオリ「古代中近東の伝承に登場する、自分で動く泥の人形、ですね。」

ナナミとシオリは険しい表情を浮かべる。

シオリ「伝説上のゴーレムは自立した思考を持たず、使役する主人の意思に従う存在ですけど…」

シオリは口角を下げる。

レイナ「そのゴーレムにも、主人とやらがいるのかしら…?」

レイナは疑問を抱く。

ナナミ「ふむ……謎が謎を呼びますね……」

レイナ「…どちらにしても、ゴーレムに関してはデータが少なすぎるわ。もう少し、調査を続け」

その時……

ズドドドドドドドーーーー!!

突如、大きな音と共に震動が発生した。メンバー達は転ばなかったが…

翔「っ……!?」ドテッ…

翔だけはその場で転び、尻餅をついてしまう。

愛「大丈夫、翔君!?」

愛は翔に駆け寄り、彼を起こした。

ヒヨ「うわわわわっ!?じ、地震…!?」

ユキ「違います…!この感じは…きっと……!」

斑目「何事だ!?衝撃は外からか……!…皆、早く外へ出るんだ!」

斑目は指示を出す。更に……

カナ「EsGより緊急連絡!周囲に数多の生体反応、出現!このパターンは----!」

翔「…出たんだな、その『ゴーレム』とやらが……」

翔はアマゾンズドライバーを装着し、

《デルタ》

左グリップをひねった。

翔「…アマゾン!!」

翔はそう言うと、窓の方に向かう。

愛「翔君!ここ3階だよ!!」

愛の言葉に、メンバー達は慌てて翔を止めようとするが……翔は窓を開け、そこから飛び降りた。

《アマゾン、チェンジ!チェンジ!アマゾン、デルタ!》

翔は空中で仮面ライダーアマゾンデルタに変身すると、地面に降り立った。Dollsは慌てて下に向かった。

 

 

 

サクラ「ゴーレム……!」

下に着くと、おびただしい数のゴーレムがいて、アマゾンデルタはゴーレム達とにらみあっている。

ミサキ「なんて数なの……!」

更に……青白い蝶が、その場を横切った。

アマゾンδ「…蝶!」

アマゾンδ(こんなドールハウスの近くで…!?)

更に……

妖魔「グゴォォオオオオオ!!」

妖魔まで現れた。それだけじゃなく……

椿芽「っ!?あれは……!」

伊緒「金色のアマゾン…!」

サトカ「あのアマゾンが、隊長さんでしょう。」

悠水「おおぉぉ!!何か、凄いことになってる!」

何と、裏切り者のストライカー達まで来ていた。

アマゾンδ「…っ!?」

アマゾンδ(ストライカー共、何でここに!?)

ナナミ「いやいや、ちょっと待ってくださいよ!なんで、いきなり襲撃してきてるんですか!」

愛「皆!!」

そこに、イクサベルトを身に付けた愛がやって来た。

愛「えっ!?ストライカー共まで…!」

シオリ「愛さん、指示をください!ドールハウスを守らないと…!」

ドールハウス前は、大混乱に陥ろうとしている。

カナ「ゴーレムが増殖しながら接近中…!その数、10、20、30--ダメです、どんどん増えていきます!」

何と、ゴーレムは増殖しているのだ。

愛「なんなの、こいつら…!」

ゴーレム達はゆっくりと近づいてくる。

アヤ「く、来るわよ!」

ヒヨ「ここは皆の居場所なんだ!ぜったいに壊させたりしないよ!」

レイナ「何があっても守り抜くわ!さあ、愛さん!オーダーの時間よ!」

愛「OK!!」

愛はイクサナックルを取り出し、

《レ・ディ・ー》

愛「変身!!」

《フィ・ス・ト・オ・ン》

仮面ライダーイクサに、変身した。

妖魔達「っ!!!!」

妖魔達が襲いかかるが、イクサの顔面部のシールドが展開し、その風圧に吹き飛ばされた。

昇「おーい!大丈夫か、皆!!」

そこに、白河 昇もやって来た。

まな「白河隊長さん、あのアマゾン…!」

まなはアマゾンデルタを指差す。

昇「あぁ、間違いない……青空隊長だ!」

昇がそう言うと……

伊緒「そっか、ここにいたんだね。」

椿芽「隊長さん、お迎えに参りました。」

悠水「隊長さん、帰ろうよ!五稜館学園に!」

ストライカー達の表情が明るくなった。

アマゾンδ(よくもまぁ、そんな事言えたなぁおい……)

 

 

 

斑目「くっ、何てことだ……青空がここにいることが、バレてしまった…!」

斑目は観測室で頭を抱えた。

カナ「いつかはバレると覚悟はしていましたが、まさか……こんなにも早くバレてしまうなんて…」

カナも思わず、頭を抱える。

カナ(皆さん、ドールハウスだけでなく……翔君を、守ってください…!)

カナは手をくみ、祈り続けた。

 

 

 

Dollsは、ゴーレム達と戦うが……

ナナミ「くっ、最悪です…!」

サクラ「ぜはぁっ!…か、数が多い…!」

未知生命体相手に、苦戦を強いられていた。

アマゾンδ「ナナミ、サクラ、怯むな!!」

アマゾンデルタはゴーレムを攻撃し、ナナミとサクラを助けた。

アマゾンδ「おい片山さん!妖魔を頼む!」

イクサ「OK、任せて!」

イクサはイクサカリバーを振るい、次々と妖魔を薙ぎ倒していく。

昇「僕達も戦うぞ!」

ストライカー「「「「「はい!!」」」」」

ストライカー達はパトリ端末で変身し、昇はネオアマゾンズドライバーを装着し、

昇「アマゾン!」

《NEO》

インジェクターを押し込み、仮面ライダーアマゾンネオに変身した。

アマゾンδ「おらよ!…っ!!」

アマゾンδ(白河…アイツも仮面ライダーかよ!)

アマゾンデルタはアマゾンネオを警戒する。

アマゾンネオ「僕はあのゴーレムと青空隊長を、皆は妖魔と白いライダーを頼むぞ!」

ストライカー「「「「「了解!」」」」」

ストライカー達は妖魔とイクサの方に向かった。

ミサキ「翔さん!ゴーレム達は任せてください!!」

ミサキの言葉に、Dollsはアマゾンデルタに笑顔を見せて頷いた。

アマゾンδ「ミサキ、皆……あぁ、頼んだぞ!」

アマゾンδはそう言うと、アマゾンネオとにらみ合う。

アマゾンネオ「青空隊長ですよね?黄色い化け物と戦う時に貴方が変身する瞬間、見ていました。」

アマゾンδ「バレちゃしょうがねぇ……あぁ、そうだ。俺が青空 翔だ!」

アマゾンネオ「青空隊長、勝負です!」

アマゾンδ「上等だ!!」

2人のライダーは、戦闘体勢に入ると……お互い突撃していった。

アマゾンネオ「うぉぉぉおおおおおお!!」

アマゾンネオはジャンプすると、右手の拳を大きく振りかぶって来た。

アマゾンδ「そらよっ!!」ドゴォッ!

アマゾンネオ「がはっ!?」

しかし、アマゾンデルタの回し蹴りを受け、吹っ飛ばされた。

ゴーレム「!!!!」ゴゴゴゴッ!

すると、アマゾンデルタの背後から1体のゴーレムが襲い来る。

アマゾンδ「邪魔だ!!」ドゴッ!

アマゾンデルタはゴーレムの腹部に、ハイキックを入れた。ゴーレムは怯み、後ろに下がった。

ヤマダ「どぉぉらぁぁああああああ!」ドッゴォッ!

そのゴーレムを、ヤマダがハンマーで粉砕した。

アマゾンδ「サンキュー、ヤマダ!」

ヤマダ「へへっ、お安いご用っすよ♪」

アマゾンδ「ふっ…」

パンッ!

アマゾンデルタとヤマダはハイタッチをした。

アマゾンネオ「くっ、流石は青空隊長…!」

吹っ飛ばされたアマゾンネオは、起き上がると……インジェクターを押し込み、

《BLADE・LOADING》

アマゾンネオブレードを出した。

アマゾンδ「…来い。」

アマゾンデルタは静かに待ち構える。

アマゾンネオ「行くぞっ!」

アマゾンネオはアマゾンデルタ目掛けて走って来る。そして、アマゾンネオブレードを振り下ろすが、アマゾンデルタにヒラリとかわされる。その後、がむしゃらにアマゾンネオブレードを振り回すアマゾンネオだが、全てアマゾンデルタに避けられた。

アマゾンネオ「ぜぇ…ぜぇ……ど、どうしてだ…何で当たらない!?」

アマゾンδ「そんな素人丸出しの攻撃、当たるとでも思ってんのか?随分とナメられたモンだなぁ?」

アマゾンネオ「…っ!」

アマゾンδ「今度はこっちから、行かせてもらうぜ!」

アマゾンデルタはアマゾンネオ目掛けて走り、キックやパンチ等の肉弾戦で、アマゾンネオを攻める。更に、

アマゾンδ「オラオラオラァッ!」ドカドカドカッ!

ブレイクダンスのような蹴り技で、アマゾンネオを攻撃した。

アマゾンネオ「っ!!」

アマゾンネオ(くっ…つ、強い!)

アマゾンネオは、苦戦を強いられていた。

 

 

 

椿芽「白河隊長!!」

椿芽はアマゾンネオの元に向かおうとするが、

ズダダダダーー!!

椿芽「っ!?」

イクサ「よそ見してる場合!?」

イクサに行く手を阻まれた。

イクサ「ふっ!はっ!それそれっ!」

椿芽「っ!!」ガキンッ!ガキンッ!

椿芽はイクサの攻撃を防ぐばかりで、全く反撃できなかった。

ガキィンッ!

そして、刀をイクサに弾き飛ばされた。

椿芽「しまった!!」

イクサ「とりゃぁぁあああああっ!!」ドゴォッ!

そして、イクサのハイキックに吹っ飛ばされた。

伊緒「椿芽!!」

悠水「椿芽ちゃん!…よくも!」

伊緒、悠水はイクサの方に向く。

イクサ「かかっておいで?」

イクサが挑発すると、

伊緒「覚悟っ!」

挑発に乗った伊緒が、イクサ目掛けて走る。しかし……

悠水「っ!!」ピュッ!

挑発に乗った悠水が矢を放ってしまい、それが……

ドスッ!

伊緒「っ!?」

伊緒に命中してしまった。

悠水「そ、そんな……!」

イクサ「あーあ、仲間を射抜いちゃってどーすんの?」

イクサはヤレヤレのポーズを取ると、イクサナックルから衝撃波を悠水目掛けて撃った。

悠水「うわぁぁあああああ!!?」

衝撃波は悠水に命中し、彼女は後方に吹っ飛ばされ、戦闘不能になった。

まな「伊緒ちん!!」

サトカ「悠水さん!!」

まなとサトカは妖魔を何とか倒し、イクサに武器を構える。

イクサ「はぁ…あのねぇ、ストライカー達に言っとくけど…」

呆れたイクサは、ストライカー達に言う。

イクサ「いくら数で攻めたって、上手く連携できなきゃ意味が無いんだよ。そんな事も分かんないの?」

まな「うるさい!!」ズドォンッ!

まなは『ロリポップキャノン』からレーザーを放った。

イクサ「全く、ムキになっちゃって…」

イクサさレーザーをかわし、イクサカリバーをガンモードに変え、まな目掛けて銃弾を乱射した。

まな「っ!!?」

銃弾はまなの足元に落ち、土埃を上げた。

イクサ「おりゃっ!」ドカッ!

イクサはまなに蹴りを繰り出し、吹っ飛ばした。

まな「っ!!」

地面を転がるまな。

まな「っ!!伊緒ちん!」

そこには、悠水に射抜かれた伊緒がうつ伏せで倒れていた。

伊緒「うっ…っ!!」

まな「伊緒ちん!伊緒ちんってば!!」

そんな彼女達に、1体のゴーレムが迫っていた。そして、

ゴーレム「っ!!」ブォンッ!

まなと伊緒目掛けて巨大な腕を振り下ろした。

ドゴッ!ゴキャッ!

ゴーレムの攻撃はまなと伊緒の背中に命中し、まなと伊緒はそのままうつ伏せになり、戦闘不能になった。

サトカ「そんな、まなさんまで…!」

イクサ「さて、残りはあんただけだね?」

サトカ「っ!?ほいっ!」

サトカはレーザーをイクサ目掛けて放つが、イクサはそれを避けると、サトカの左右にある浮遊物体目掛けて銃弾を放った。銃弾は浮遊物体に命中し、サトカは墜落して地面に叩き付けられ、戦闘不能になった。

イクサ「よし、後は…Dollsの皆を助けないと!」

イクサはゴーレムと戦うDollsの元に向かう。

 

 

 

ミサキ「でやぁぁあああああ!!」

レイナ「ふっ!!」

ヒヨ「それそれぇっ!!」

シオリ「はいっ!!」

Dollsはハンマーやガンを使ってゴーレムや妖魔と戦うが、中々数が減らない。

アヤ(皆に疲れが…このままじゃ…!!)

そこに、

イクサ「おりゃぁぁあああああ!!」ドゴォッ!

イクサが駆け付け、イクサナックルでゴーレムの顔面を粉砕した。

イクサ「大丈夫、皆!?」

シオリ「愛さん!皆に疲れが…」

イクサ「そうだよね…」

イクサ(こんな時、どうすれば……あ、そうだ!)

イクサはナックルフエッスルをベルトに挿し込み、ナックルを押し込む。

《イ・ク・サ・ナッ・ク・ル・ラ・イ・ズ・アッ・プ》

イクサ「ねぇ皆、ガンを構えてくれる!?」

ナナミ「はい?…ガンを?」

イクサ「あたしに考えがあるの!」

イクサがそう言うと、Dollsは全員、ガンを構えた。

イクサ「いっくよー!」

イクサは残りのゴーレムと妖魔に、『ブロウクン・ファング』を放ったが、放たれたエネルギー弾がとてつもなく大きかった。エネルギー弾はゴーレムと妖魔を包み込み、一瞬で消し去った。

ナナミ「えっ、何で!?」

ヒヨ「ふおぉぉ!大きいエネルギー弾!!」

サクラ「す、スゴい…!」

イクサ「どうよ!『10倍ブロウクン・ファング』の威力は!」

イクサは腰に手をあて、胸をはった。

ナナミ「愛さん、ネーミングセンス微妙ですね…」

イクサ「ええぇぇっ!?」

ミサキ「それよりも、翔さんを…!!」

ミサキがそう言うと、メンバー達はアマゾンネオと戦うアマゾンデルタの元に向かう。

 

 

 

一方、アマゾンデルタと戦うアマゾンネオは……

アマゾンネオ「がっ……そ、そんな……!」

アマゾンδ「ふんっ、その程度か……」

アマゾンデルタに圧倒されていた。そこに…

Dolls「翔さん!」「翔君!」 「翔!」

イクサ「翔君!」

Dollsとイクサがやって来る。

アマゾンδ「お前ら、手出しは無用だ!」

アマゾンデルタはメンバー達に言う。

アマゾンネオ(……そうだ!)

アマゾンネオは、インジェクターを押し込むと、

《NEEDL・LOADING》

アマゾンネオニードルを出した。そして、

ズドォンッ!

何と、Dollsやイクサ目掛けて針を撃ったのだ。

アマゾンδ「っ!?」

アマゾンデルタは反射的に、Dollsとイクサの身代わりとなり、針の餌食に……

ドスッ!!

アマゾンδ「があぁぁっ!!」

針はアマゾンデルタの右肩に命中した。

Dolls「「「っ!!」」」

イクサ「翔君!!!!」

アマゾンδ「ぐぅぅううううっ……白河ァァァアアアアアア!!!!」

怒り狂ったアマゾンデルタは、アマゾンネオ目掛けて走り出した。

アマゾンネオ「っ!!」ズドンッズドンッ!

アマゾンネオは針を放つが、

ガキィンッ!ガキィンッ!

アマゾンデルタのアームカッターで全て弾かれた。

《バイオレント・スマッシュ》

アマゾンデルタはジャンプすると、アマゾンネオ目掛けて踵部分のフットカッターを振り下ろした。

ドグシャァァアアアアアアッ!

アマゾンネオ「ぐわあああああぁぁぁぁぁ!!」

アマゾンネオは後方に吹っ飛ばされ、昇の姿に戻ると、戦闘不能になった。アマゾンデルタは翔の姿に戻るが、

翔「っ!!」ズキッ!

翔は撃たれた右肩を左手でおさえた。Dollsとイクサは慌てて翔に駆け寄る。

イクサ「翔君!!」

翔は出血していた。

ユキ「翔さん…!」

アヤ「翔!…血が…!」

その時、

ほたる「隊長サン!」

雪枝「た、隊長さん!!」

ほたるを初と雪枝がドールハウスから姿を現した。

イクサ「ほたるちゃん、雪枝ちゃん!翔君を医務室に運んで!!」

ほたる「はい!」

雪枝「大丈夫ですか、隊長さん!!」

翔はほたると雪枝から肩を借り、ドールハウスへと入っていった。




いかがでしたか?今回はここまでです。

突如、ゴーレムがドールハウスを襲撃した。更に、妖魔や裏切り者のストライカー、『仮面ライダーアマゾンネオ』こと白河 昇まで乱入してきたのだ。仮面ライダーに変身した翔は、昇と戦ったが……ニードルガンに撃たれてしまった。果たして、ドールハウスは…翔の運命は……

次回も、お楽しみに。

では、またね…
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