〜プロジェクト東京ドールズ〜『化け物とドールの絆』 作:やさぐれショウ
はい……えっと、Nが翔たちの手助けをすることを決め、翔は彼の意志が本物かどうかを確かめるべく、彼に試練を与え、試すことにした。
え?今回の前書き……うーん……
思い付かん!ごめんなさい!!
では、本編へどうぞぉ!
次の日……メンバー達はいつものように観測室に集まっていた。
斑目「皆、おはよう。しっかり休めたか?」
斑目はメンバー達に聞く。しかし……
サクラ「…なんだか気持ちが落ち着かなくて、なかなか寝つけませんでした…」
ユキ「私も…胸がざわざわして……あまり、眠れなかった、です。」
アヤ「あんな化物、見たことないから……不安じゃないって言ったら、嘘になるわね。」
メンバー達は、中々休めなかったようだ。
ヤマダ「いや、楽しくなって来たっすな。正体不明の敵とか、正直タマランです。」
ヤマダはニヤリと笑う。
ヒヨ「…ヒヨはこわかった。夢に出てきちゃったよ。」
ヒヨはそう言って、口角を下げる。
ミサキ「…無駄話はそこまでにしておきなさい。斑目所長、続けてください。」
ミサキはヤマダとヒヨに注意すると、斑目に話を続けてと頼む。
斑目「その、未知生命体についてだが…持ち帰ったサンプルで解析を進めている最中だ。」
一同「「「…。」」」
斑目「ただ、確かなことが1つだけある。」
ここで、カナの説明が始まる。
カナ「解析班が西池袋公園にある監視カメラの映像を解析したところ--未知生命体は間違いなく、ドールに反応を示していました。」
翔「……。」
翔(コイツらに反応を示しているだと?……何を意味するかは明確には分からんが、良くねぇことであることは間違いなさそうだ……)
カナの説明を耳にした翔はそう思った。
斑目「これが何を意味しているかは不明だが……ピグマリオンや妖魔、ストライカーに次ぐ、我々の敵--という認識で間違いない。」
翔「…だろーな。」
斑目「あぁ。国土調査院は以上の分析結果より、未知生命体を『ゴーレム』と命名、定義した。」
あの未知生命体は、『ゴーレム』と名付けられた。
翔「へぇ、ふさわしい名前じゃねぇか…」
翔はボソッと言った。
ナナミ「ゴーレム、ですか…」
シオリ「古代中近東の伝承に登場する、自分で動く泥の人形、ですね。」
ナナミとシオリは険しい表情を浮かべる。
シオリ「伝説上のゴーレムは自立した思考を持たず、使役する主人の意思に従う存在ですけど…」
シオリは口角を下げる。
レイナ「そのゴーレムにも、主人とやらがいるのかしら…?」
レイナは疑問を抱く。
ナナミ「ふむ……謎が謎を呼びますね……」
レイナ「…どちらにしても、ゴーレムに関してはデータが少なすぎるわ。もう少し、調査を続け」
その時……
ズドドドドドドドーーーー!!
突如、大きな音と共に震動が発生した。メンバー達は転ばなかったが…
翔「っ……!?」ドテッ…
翔だけはその場で転び、尻餅をついてしまう。
愛「大丈夫、翔君!?」
愛は翔に駆け寄り、彼を起こした。
ヒヨ「うわわわわっ!?じ、地震…!?」
ユキ「違います…!この感じは…きっと……!」
斑目「何事だ!?衝撃は外からか……!…皆、早く外へ出るんだ!」
斑目は指示を出す。更に……
カナ「EsGより緊急連絡!周囲に数多の生体反応、出現!このパターンは----!」
翔「…出たんだな、その『ゴーレム』とやらが……」
翔はアマゾンズドライバーを装着し、
《デルタ》
左グリップをひねった。
翔「…アマゾン!!」
翔はそう言うと、窓の方に向かう。
愛「翔君!ここ3階だよ!!」
愛の言葉に、メンバー達は慌てて翔を止めようとするが……翔は窓を開け、そこから飛び降りた。
《アマゾン、チェンジ!チェンジ!アマゾン、デルタ!》
翔は空中で仮面ライダーアマゾンデルタに変身すると、地面に降り立った。Dollsは慌てて下に向かった。
サクラ「ゴーレム……!」
下に着くと、おびただしい数のゴーレムがいて、アマゾンデルタはゴーレム達とにらみあっている。
ミサキ「なんて数なの……!」
更に……青白い蝶が、その場を横切った。
アマゾンδ「…蝶!」
アマゾンδ(こんなドールハウスの近くで…!?)
更に……
妖魔「グゴォォオオオオオ!!」
妖魔まで現れた。それだけじゃなく……
椿芽「っ!?あれは……!」
伊緒「金色のアマゾン…!」
サトカ「あのアマゾンが、隊長さんでしょう。」
悠水「おおぉぉ!!何か、凄いことになってる!」
何と、裏切り者のストライカー達まで来ていた。
アマゾンδ「…っ!?」
アマゾンδ(ストライカー共、何でここに!?)
ナナミ「いやいや、ちょっと待ってくださいよ!なんで、いきなり襲撃してきてるんですか!」
愛「皆!!」
そこに、イクサベルトを身に付けた愛がやって来た。
愛「えっ!?ストライカー共まで…!」
シオリ「愛さん、指示をください!ドールハウスを守らないと…!」
ドールハウス前は、大混乱に陥ろうとしている。
カナ「ゴーレムが増殖しながら接近中…!その数、10、20、30--ダメです、どんどん増えていきます!」
何と、ゴーレムは増殖しているのだ。
愛「なんなの、こいつら…!」
ゴーレム達はゆっくりと近づいてくる。
アヤ「く、来るわよ!」
ヒヨ「ここは皆の居場所なんだ!ぜったいに壊させたりしないよ!」
レイナ「何があっても守り抜くわ!さあ、愛さん!オーダーの時間よ!」
愛「OK!!」
愛はイクサナックルを取り出し、
《レ・ディ・ー》
愛「変身!!」
《フィ・ス・ト・オ・ン》
仮面ライダーイクサに、変身した。
妖魔達「っ!!!!」
妖魔達が襲いかかるが、イクサの顔面部のシールドが展開し、その風圧に吹き飛ばされた。
昇「おーい!大丈夫か、皆!!」
そこに、白河 昇もやって来た。
まな「白河隊長さん、あのアマゾン…!」
まなはアマゾンデルタを指差す。
昇「あぁ、間違いない……青空隊長だ!」
昇がそう言うと……
伊緒「そっか、ここにいたんだね。」
椿芽「隊長さん、お迎えに参りました。」
悠水「隊長さん、帰ろうよ!五稜館学園に!」
ストライカー達の表情が明るくなった。
アマゾンδ(よくもまぁ、そんな事言えたなぁおい……)
斑目「くっ、何てことだ……青空がここにいることが、バレてしまった…!」
斑目は観測室で頭を抱えた。
カナ「いつかはバレると覚悟はしていましたが、まさか……こんなにも早くバレてしまうなんて…」
カナも思わず、頭を抱える。
カナ(皆さん、ドールハウスだけでなく……翔君を、守ってください…!)
カナは手をくみ、祈り続けた。
Dollsは、ゴーレム達と戦うが……
ナナミ「くっ、最悪です…!」
サクラ「ぜはぁっ!…か、数が多い…!」
未知生命体相手に、苦戦を強いられていた。
アマゾンδ「ナナミ、サクラ、怯むな!!」
アマゾンデルタはゴーレムを攻撃し、ナナミとサクラを助けた。
アマゾンδ「おい片山さん!妖魔を頼む!」
イクサ「OK、任せて!」
イクサはイクサカリバーを振るい、次々と妖魔を薙ぎ倒していく。
昇「僕達も戦うぞ!」
ストライカー「「「「「はい!!」」」」」
ストライカー達はパトリ端末で変身し、昇はネオアマゾンズドライバーを装着し、
昇「アマゾン!」
《NEO》
インジェクターを押し込み、仮面ライダーアマゾンネオに変身した。
アマゾンδ「おらよ!…っ!!」
アマゾンδ(白河…アイツも仮面ライダーかよ!)
アマゾンデルタはアマゾンネオを警戒する。
アマゾンネオ「僕はあのゴーレムと青空隊長を、皆は妖魔と白いライダーを頼むぞ!」
ストライカー「「「「「了解!」」」」」
ストライカー達は妖魔とイクサの方に向かった。
ミサキ「翔さん!ゴーレム達は任せてください!!」
ミサキの言葉に、Dollsはアマゾンデルタに笑顔を見せて頷いた。
アマゾンδ「ミサキ、皆……あぁ、頼んだぞ!」
アマゾンδはそう言うと、アマゾンネオとにらみ合う。
アマゾンネオ「青空隊長ですよね?黄色い化け物と戦う時に貴方が変身する瞬間、見ていました。」
アマゾンδ「バレちゃしょうがねぇ……あぁ、そうだ。俺が青空 翔だ!」
アマゾンネオ「青空隊長、勝負です!」
アマゾンδ「上等だ!!」
2人のライダーは、戦闘体勢に入ると……お互い突撃していった。
アマゾンネオ「うぉぉぉおおおおおお!!」
アマゾンネオはジャンプすると、右手の拳を大きく振りかぶって来た。
アマゾンδ「そらよっ!!」ドゴォッ!
アマゾンネオ「がはっ!?」
しかし、アマゾンデルタの回し蹴りを受け、吹っ飛ばされた。
ゴーレム「!!!!」ゴゴゴゴッ!
すると、アマゾンデルタの背後から1体のゴーレムが襲い来る。
アマゾンδ「邪魔だ!!」ドゴッ!
アマゾンデルタはゴーレムの腹部に、ハイキックを入れた。ゴーレムは怯み、後ろに下がった。
ヤマダ「どぉぉらぁぁああああああ!」ドッゴォッ!
そのゴーレムを、ヤマダがハンマーで粉砕した。
アマゾンδ「サンキュー、ヤマダ!」
ヤマダ「へへっ、お安いご用っすよ♪」
アマゾンδ「ふっ…」
パンッ!
アマゾンデルタとヤマダはハイタッチをした。
アマゾンネオ「くっ、流石は青空隊長…!」
吹っ飛ばされたアマゾンネオは、起き上がると……インジェクターを押し込み、
《BLADE・LOADING》
アマゾンネオブレードを出した。
アマゾンδ「…来い。」
アマゾンデルタは静かに待ち構える。
アマゾンネオ「行くぞっ!」
アマゾンネオはアマゾンデルタ目掛けて走って来る。そして、アマゾンネオブレードを振り下ろすが、アマゾンデルタにヒラリとかわされる。その後、がむしゃらにアマゾンネオブレードを振り回すアマゾンネオだが、全てアマゾンデルタに避けられた。
アマゾンネオ「ぜぇ…ぜぇ……ど、どうしてだ…何で当たらない!?」
アマゾンδ「そんな素人丸出しの攻撃、当たるとでも思ってんのか?随分とナメられたモンだなぁ?」
アマゾンネオ「…っ!」
アマゾンδ「今度はこっちから、行かせてもらうぜ!」
アマゾンデルタはアマゾンネオ目掛けて走り、キックやパンチ等の肉弾戦で、アマゾンネオを攻める。更に、
アマゾンδ「オラオラオラァッ!」ドカドカドカッ!
ブレイクダンスのような蹴り技で、アマゾンネオを攻撃した。
アマゾンネオ「っ!!」
アマゾンネオ(くっ…つ、強い!)
アマゾンネオは、苦戦を強いられていた。
椿芽「白河隊長!!」
椿芽はアマゾンネオの元に向かおうとするが、
ズダダダダーー!!
椿芽「っ!?」
イクサ「よそ見してる場合!?」
イクサに行く手を阻まれた。
イクサ「ふっ!はっ!それそれっ!」
椿芽「っ!!」ガキンッ!ガキンッ!
椿芽はイクサの攻撃を防ぐばかりで、全く反撃できなかった。
ガキィンッ!
そして、刀をイクサに弾き飛ばされた。
椿芽「しまった!!」
イクサ「とりゃぁぁあああああっ!!」ドゴォッ!
そして、イクサのハイキックに吹っ飛ばされた。
伊緒「椿芽!!」
悠水「椿芽ちゃん!…よくも!」
伊緒、悠水はイクサの方に向く。
イクサ「かかっておいで?」
イクサが挑発すると、
伊緒「覚悟っ!」
挑発に乗った伊緒が、イクサ目掛けて走る。しかし……
悠水「っ!!」ピュッ!
挑発に乗った悠水が矢を放ってしまい、それが……
ドスッ!
伊緒「っ!?」
伊緒に命中してしまった。
悠水「そ、そんな……!」
イクサ「あーあ、仲間を射抜いちゃってどーすんの?」
イクサはヤレヤレのポーズを取ると、イクサナックルから衝撃波を悠水目掛けて撃った。
悠水「うわぁぁあああああ!!?」
衝撃波は悠水に命中し、彼女は後方に吹っ飛ばされ、戦闘不能になった。
まな「伊緒ちん!!」
サトカ「悠水さん!!」
まなとサトカは妖魔を何とか倒し、イクサに武器を構える。
イクサ「はぁ…あのねぇ、ストライカー達に言っとくけど…」
呆れたイクサは、ストライカー達に言う。
イクサ「いくら数で攻めたって、上手く連携できなきゃ意味が無いんだよ。そんな事も分かんないの?」
まな「うるさい!!」ズドォンッ!
まなは『ロリポップキャノン』からレーザーを放った。
イクサ「全く、ムキになっちゃって…」
イクサさレーザーをかわし、イクサカリバーをガンモードに変え、まな目掛けて銃弾を乱射した。
まな「っ!!?」
銃弾はまなの足元に落ち、土埃を上げた。
イクサ「おりゃっ!」ドカッ!
イクサはまなに蹴りを繰り出し、吹っ飛ばした。
まな「っ!!」
地面を転がるまな。
まな「っ!!伊緒ちん!」
そこには、悠水に射抜かれた伊緒がうつ伏せで倒れていた。
伊緒「うっ…っ!!」
まな「伊緒ちん!伊緒ちんってば!!」
そんな彼女達に、1体のゴーレムが迫っていた。そして、
ゴーレム「っ!!」ブォンッ!
まなと伊緒目掛けて巨大な腕を振り下ろした。
ドゴッ!ゴキャッ!
ゴーレムの攻撃はまなと伊緒の背中に命中し、まなと伊緒はそのままうつ伏せになり、戦闘不能になった。
サトカ「そんな、まなさんまで…!」
イクサ「さて、残りはあんただけだね?」
サトカ「っ!?ほいっ!」
サトカはレーザーをイクサ目掛けて放つが、イクサはそれを避けると、サトカの左右にある浮遊物体目掛けて銃弾を放った。銃弾は浮遊物体に命中し、サトカは墜落して地面に叩き付けられ、戦闘不能になった。
イクサ「よし、後は…Dollsの皆を助けないと!」
イクサはゴーレムと戦うDollsの元に向かう。
ミサキ「でやぁぁあああああ!!」
レイナ「ふっ!!」
ヒヨ「それそれぇっ!!」
シオリ「はいっ!!」
Dollsはハンマーやガンを使ってゴーレムや妖魔と戦うが、中々数が減らない。
アヤ(皆に疲れが…このままじゃ…!!)
そこに、
イクサ「おりゃぁぁあああああ!!」ドゴォッ!
イクサが駆け付け、イクサナックルでゴーレムの顔面を粉砕した。
イクサ「大丈夫、皆!?」
シオリ「愛さん!皆に疲れが…」
イクサ「そうだよね…」
イクサ(こんな時、どうすれば……あ、そうだ!)
イクサはナックルフエッスルをベルトに挿し込み、ナックルを押し込む。
《イ・ク・サ・ナッ・ク・ル・ラ・イ・ズ・アッ・プ》
イクサ「ねぇ皆、ガンを構えてくれる!?」
ナナミ「はい?…ガンを?」
イクサ「あたしに考えがあるの!」
イクサがそう言うと、Dollsは全員、ガンを構えた。
イクサ「いっくよー!」
イクサは残りのゴーレムと妖魔に、『ブロウクン・ファング』を放ったが、放たれたエネルギー弾がとてつもなく大きかった。エネルギー弾はゴーレムと妖魔を包み込み、一瞬で消し去った。
ナナミ「えっ、何で!?」
ヒヨ「ふおぉぉ!大きいエネルギー弾!!」
サクラ「す、スゴい…!」
イクサ「どうよ!『10倍ブロウクン・ファング』の威力は!」
イクサは腰に手をあて、胸をはった。
ナナミ「愛さん、ネーミングセンス微妙ですね…」
イクサ「ええぇぇっ!?」
ミサキ「それよりも、翔さんを…!!」
ミサキがそう言うと、メンバー達はアマゾンネオと戦うアマゾンデルタの元に向かう。
一方、アマゾンデルタと戦うアマゾンネオは……
アマゾンネオ「がっ……そ、そんな……!」
アマゾンδ「ふんっ、その程度か……」
アマゾンデルタに圧倒されていた。そこに…
Dolls「翔さん!」「翔君!」 「翔!」
イクサ「翔君!」
Dollsとイクサがやって来る。
アマゾンδ「お前ら、手出しは無用だ!」
アマゾンデルタはメンバー達に言う。
アマゾンネオ(……そうだ!)
アマゾンネオは、インジェクターを押し込むと、
《NEEDL・LOADING》
アマゾンネオニードルを出した。そして、
ズドォンッ!
何と、Dollsやイクサ目掛けて針を撃ったのだ。
アマゾンδ「っ!?」
アマゾンデルタは反射的に、Dollsとイクサの身代わりとなり、針の餌食に……
ドスッ!!
アマゾンδ「があぁぁっ!!」
針はアマゾンデルタの右肩に命中した。
Dolls「「「っ!!」」」
イクサ「翔君!!!!」
アマゾンδ「ぐぅぅううううっ……白河ァァァアアアアアア!!!!」
怒り狂ったアマゾンデルタは、アマゾンネオ目掛けて走り出した。
アマゾンネオ「っ!!」ズドンッズドンッ!
アマゾンネオは針を放つが、
ガキィンッ!ガキィンッ!
アマゾンデルタのアームカッターで全て弾かれた。
《バイオレント・スマッシュ》
アマゾンデルタはジャンプすると、アマゾンネオ目掛けて踵部分のフットカッターを振り下ろした。
ドグシャァァアアアアアアッ!
アマゾンネオ「ぐわあああああぁぁぁぁぁ!!」
アマゾンネオは後方に吹っ飛ばされ、昇の姿に戻ると、戦闘不能になった。アマゾンデルタは翔の姿に戻るが、
翔「っ!!」ズキッ!
翔は撃たれた右肩を左手でおさえた。Dollsとイクサは慌てて翔に駆け寄る。
イクサ「翔君!!」
翔は出血していた。
ユキ「翔さん…!」
アヤ「翔!…血が…!」
その時、
ほたる「隊長サン!」
雪枝「た、隊長さん!!」
ほたるを初と雪枝がドールハウスから姿を現した。
イクサ「ほたるちゃん、雪枝ちゃん!翔君を医務室に運んで!!」
ほたる「はい!」
雪枝「大丈夫ですか、隊長さん!!」
翔はほたると雪枝から肩を借り、ドールハウスへと入っていった。
いかがでしたか?今回はここまでです。
突如、ゴーレムがドールハウスを襲撃した。更に、妖魔や裏切り者のストライカー、『仮面ライダーアマゾンネオ』こと白河 昇まで乱入してきたのだ。仮面ライダーに変身した翔は、昇と戦ったが……ニードルガンに撃たれてしまった。果たして、ドールハウスは…翔の運命は……
次回も、お楽しみに。
では、またね…