〜プロジェクト東京ドールズ〜『化け物とドールの絆』 作:やさぐれショウ
プールと言えば、流れるプール!
プールと言えば……
ウォータースライダーだぁーーーーーい!!
という訳で、翔がウォータースライダーを滑ったら……もしくは、翔とDollsがウォータースライダーを滑ったら、どうなることやら。
そして、最後に……
謎の人物が登場する。
では、本編に行こうか。どうぞ
温泉で身も心も癒した翔達は、ウォーターパークで他のメンバー達と合流することにした。
愛「あ、来た来た。おーい、こっちこっちー!」
愛が手を振っている。
アヤ「手を振らなくても分かるわよ、愛さん…」汗
愛「あははは…つい……」
アヤの言葉に、愛は苦笑いする。
シオリ「えっと、ここに呼ばれた理由って、何ですか?」
愛「プールと言えば、やっぱり……ウォータースライダーでしょ!!」
愛はウォータースライダーを指差しながら言う。
カナ「ここ、ウォーターパークには、3種類5コースのウォータースライダーがあるんですよ♪」
追加で説明するカナ。
翔「…南田さん、あんた一体何者なんだ?」汗
翔はカナに問うが、カナはニコニコと笑顔を浮かべていた。
斑目「私はパスしておく。」
ナナミ「げぇ…あんなハイスピードに進むカオスロード、同じく私もパスします。」
ヤマダ「ヤマダもパスするっす…あの早さには、耐え難いと思うんで…」
どうやら、斑目とナナミとヤマダはパスするようだ。
翔「何だ、3人とも…怖ぇのか?」
翔はパスしようとする3人に聞く。
ナナミ「ふぇっ!?ち、ちが……そ、そう言うわけでは……///」
ナナミは顔を赤くし、
ヤマダ「いや、その……絶叫系はちょっと苦手なんすよ…」汗
ヤマダは絶叫系が苦手であると説明し、
斑目「青空…からかわないでくれ……」汗
斑目は恥ずかしそうに言う。
翔「そんなつもりは無かったんだが…ごめん……」
翔は素直に斑目に謝罪した。
斑目「いや、気にするな。」
斑目は怒っていなかった。そもそも、初めから翔を怒るつもりではなかった。
斑目「青空は、滑りに行くのか?」
翔「あぁ。」
斑目「そうか。」
愛「それじゃあ、行こ?翔君♪」
愛は翔に手を差し伸べる。
翔「子ども扱いすんなよ。」
翔はそう吐き捨て、さっさと行ってしまった。
カナ「今のは片山さんが悪いですよ?」
カナは愛にジト目を向ける。
愛「反省します…」汗
愛はカナに言う。ルリは年齢的にまだ滑れないため、幸子と雪枝とマリとあからと待つことにした。ナナミとヤマダは、翔の言葉を耳にし、滑らずにはいられなくなった。
翔がやって来たのは、『ワンダーホルン』という一人用のスライダーにやって来た。料金を払い、ホルンコースで順番を待つ。
翔(ウォータースライダーか……これ、初めて経験することだな。)
翔にとって、ウォータースライダーも初めての経験である。そうこうしているうちに、遂に翔の番がやって来た。スタッフの合図の後に、翔は滑っていく。先が見えないクネクネのコースを、かなりのスピードで滑り降りていく。滑っていく内に、ゴールであるプールに勢いよく着水した。
翔「…ぷはっ!」
プールから顔を出す翔。
翔「こんなに速く滑れるなんて、爽快だった。」
初めてのウォータースライダーに、翔は満足していた。翔はプールから上がり、次のスライダーに向かう。途中、1人の男とすれ違う。
???「…ん?」
男は茶髪に、青い目が特徴の若い人物だ。その男は、翔がすれ違った直後…彼の方に振り向く。翔はその男に目を向けず、去っていく。
???「あ、ちょ…」
男は翔に話しかけようとしたが、翔はどこかへ行ってしまった。
???「…アイツ、もしかして……
……翔、なのか…?」
どうやらこの男、翔のことを知っているようだった。
次に翔は、『ワンダーブラック』という2人用のスライダーにやって来た。
サクラ「あ、翔さーん!」
券売り場近くに、サクラがいた。
翔「どうした?」
翔はサクラの元へ向かう。
サクラ「あ、あの……」
翔「…?」
サクラは何やら、モジモジしている。そして、
サクラ「あの、もし良かったら……い、一緒に、滑りませんか!?///」
翔を誘った。
翔「…あぁ、良いぞ。」
翔はすぐにOKした。
サクラ「ほ、ホントですか!?やった、ありがとうございます♪」
サクラは翔にお礼を言う。そして、翔とサクラは券を購入し、順番を待った。いよいよ、自分たちの番が来た。2人は専用の浮き輪に乗る(前にサクラ、後ろに翔)。そして、スライダーを滑っていく。
サクラ「きゃぁぁあああああああ!」
サクラは悲鳴をあげるが、楽しんでいるようである。
翔「ははっ!こいつも中々爽快じゃねぇか!!」
翔は心から楽しんでいた。そして、外光を遮断したチューブにかなりのスピードで入っていく。
サクラ「うわわっ、真っ暗です!!」
翔「ちゃんと捕まってろよ!!」
サクラ「は、はい!!」
滑り降りていく内に、ゴールのプールへと着水した。
サクラ「つ、着いたぁ~…」
翔「…だな。」
サクラは叫びすぎて、喉がカラカラの状態であり、翔は少し疲れていた。そして、2人は互いに顔を見合せ……楽しそうに笑い合った。
カナ「翔君とサクラちゃん、楽しそうですね♪」
斑目「あぁ、そうだな。」
カナと斑目は、そんなサクラと翔を優しく見守っていた。
ルリ「お姉ちゃんもお兄ちゃんも、笑ってるね。」
雪枝「そうだね~。」
マリ「隊長、楽しそうにしてるね。」
幸子「はい、あんなに楽しそうな隊長さん…今まで見たこと無かったです。」
あから「本当だ。隊長殿、生き生きしてるじゃないか。」
ルリと元ストライカー4人も、翔とサクラを見守っていた。
プールから上がり、専用の浮き輪を返した翔とサクラは、一旦休憩することにした。飲み物を購入し、斑目らの所へと戻った。
カナ「お帰りなさい、翔君、サクラちゃん♪」
サクラ「はい、ただいま戻りました!」
翔「戻った。」
翔はすぐそこのベンチに座った。サクラは翔の隣に座った。
斑目「楽しそうだったな、青空。」
翔「あぁ、こんなに楽しんだのは生まれて初めてだ。斑目さん、あんたは滑らなくて良いのか?」
斑目「実はな…」
斑目は翔の近くに移動すると、耳打ちで……
斑目「ここだけの話だが…私は、絶叫系が苦手なんだ……」
と、翔に告げた。
翔「…成る程な。」
翔も斑目にしか聞こえない程の小さい声で、納得した。数分後…
モニカ「隊長さーん♪」
モニカと愛がやって来た。
翔「よぉ、お前らも休憩か?」
モニカ「うん、ちょっと疲れちゃったからさ。」
愛「いやぁ、モニカちゃんと一緒に、滑れるスライダーは全部制覇して来たからさ~……疲れたけど、楽しかったなぁ~♪」
愛は腰に手を当て、にこやかそうに言う。
翔「ぜ、全部制覇して来たのか……」汗
サクラ「す、すごい……」汗
翔とサクラは、モニカと愛の行動力に、軽く驚いた。
カナ「愛さん、他の子達は?」
愛「まだ滑ってるんだけど…あ、来た来た。」
そして、DollsのメンバーとほたるとNも戻って来た。
ほたる「楽しかったね~♪」
ヒヨ「うん!ほたるちゃんと滑れて、ヒヨ楽しかったよー!」
ミサキ「あのスピードは、爽快ね。」
レイナ「まるで風になった気分ね♪」
ユキ「とても速かった、です。」
シオリ「あら、ナナミさんとヤマダさん…」汗
ナナミ「うぅっ……」
ヤマダ「あぁ~……」
ナナミとヤマダは目を回していたが、他のメンバー達は平気であった。
N「あぁ、激流に乗った気分……嫌いじゃないわぁ!!」
Nは満足そうな笑顔を浮かべていた。その後、メンバー達は更衣室で着替え、後はホテルで過ごすことにした。
ホテルハワイアンズに戻り、部屋に荷物を置き、自由時間となった。翔はアヤ、ヤマダ、モニカ、幸子、ルリと共にゲームセンターへとやって来た。メンバー達はまず、UFOキャッキャーに挑戦することにした。中には、イルカやサメ、クジラ等の小さなぬいぐるみが幾つもある。
モニカ「へぇ~、コレが日本のゲームセンターかぁ~…何だか新鮮だな~♪」
幸子「どのぬいぐるみも、可愛い…」
アヤ「折角ここに来たんだし、何かしらはゲットして帰りましょ♪」
ヤマダ「ゲームなら、お任せっす!」
モニカはゲームセンターに目を輝かせ、幸子はぬいぐるみに関心を示す。アヤとヤマダは何やら張り切っている様子。
翔「ルリちゃん、この中で…何か欲しいのはあるか?」
ルリ「うーんとね…」
ルリは真剣に考え……
ルリ「あのピンクのイルカさんが欲しい!」
翔「成る程、あれか…ヤマダ、ちょっと良いか?」
翔はヤマダを呼ぶ。
ヤマダ「どうかしましたか、翔さん?」
翔「お前に頼みがある。」
ヤマダ「へへっ、翔さんの頼みなら、何でもウェルカムっすよ♪」
ヤマダは笑顔を見せる。
翔「俺のためじゃなくてだな…ルリちゃんのために、あのピンクのイルカを獲得して欲しいんだ。頼めるか?」
ヤマダ「成る程、ルリちゃんのためっすね。了解っす!」
ヤマダは翔の頼みに了承した。
翔「ルリちゃん、ヤマダが取ってくれるってよ。」
ルリ「ホント!?ヤマダお姉ちゃん、ありがとう!」
ヤマダ「ルリちゃんも翔さんも、ヤマダのテクニックを見てるっすよ~?お礼はその後っす!」
ヤマダは翔から渡された100円玉を入れ、慣れた手つきでUFOを操作する。そして……ルリが欲しがっていたぬいぐるみを、1発で獲得することに成功した。
ヤマダ「取れたっすよ、ルリちゃん。」
ルリ「わぁ~!ありがとう、ヤマダお姉ちゃん!!」
ヤマダ「へへっ、良いってことっすよ♪」
ヤマダはルリにグッドサインをした。
翔「流石だな、ヤマダ。」
ヤマダ「っ!?しょ、翔さんから褒められると…流石のヤマダも、照れるっす…///」
ヤマダは珍しく、頬を赤く染めた。
ヤマダ「その、翔さんは何か欲しいのはあるんすか?」
翔「あぁ、だが…俺は自力で獲得する。」
翔はそう言って、100円玉を投入する。しかし……
翔「……。」
メンバー「「「「「…?」」」」」
中々UFOを動かさずにいた。
翔「…これ、どうやってやるんだ?」
翔がそう言うと、メンバー達はずっこける。
ヤマダ「それなら、ジブンが教えるっすよ♪」
ヤマダはそう言って、翔の近くに移動する。
アヤ「あ、あたしだって、教えるわよ…!」
アヤも翔の近くに移動する。左隣にヤマダ、右隣にアヤ…翔はヤマダとアヤに挟まれる形となった。
ヤマダ「ここのボタンを押しっぱなしにして、自分の好きなタイミングで離すんすよ。」
翔「…こうか?」
ヤマダ「その調子っす♪」
翔は1のボタンを離す。
アヤ「次も、さっきと同じくやり方よ。」
翔「…よし。」
翔は2のボタンを押し、ここと言うタイミングで離す。UFOはアームを開き、ゆっくりと下降する。そして…シュモクザメのぬいぐるみを掴む。
翔「…頼んだぞ…」
翔はUFOを見守りながら言う。UFOはゆっくりと上昇していく。しかも、ちゃんとぬいぐるみを掴んでいた。
翔「よし、良いぞ。その調子だ…!」
UFOは投入口の真上で停止し、アームを開き、ぬいぐるみを落とした。その時、ラッキーなことが起こった。
翔「…?」
アヤ「えっ!?ウソッ!?」
ヤマダ「ハハッ、翔さん…マジでスゲーっす!」
シュモクザメの尻尾が、すぐそこの青いイルカのぬいぐるみに当たり、イルカのぬいぐるみも一緒に落ちて来た。翔は1回の挑戦で、2つの景品を獲得したのだった。
モニカ「隊長さん、スゴいじゃん!」
翔「そ、そうか…?」
幸子「はい!ダブルゲットは滅多にできないことですよ!」
翔「お、おぉ…」
翔は困惑しながら、獲得した景品を取る。
ヤマダ「ヤマダも負けてらんねぇっす!」
アヤ「あたしだって!!」
ヤマダとアヤはやる気をメラメラと燃やしていた。
ルリ「スゴいよ、お兄ちゃん!」
翔「はっ、ヤマダとアヤのおかげだ。」
翔がそう言うと、ヤマダとアヤは少し頬を赤く染め、嬉しそうな顔を浮かべた。が、すぐに真剣な表情に戻る。
翔「俺、他のとこ回って来て良いか?」
モニカ「りょ~か~い♪」
幸子「アヤさんとヤマダさんには、私たちが伝えます。」
ルリ「お兄ちゃん、また後でね♪」
翔「おうよ。」
翔はゲームセンターを出て、スマホを取り出し、ある人物に連絡した。
そして…『Nightspot アロハ横丁』にやって来た。そこで、彼を待っていたのは……
斑目「どうしたんだ、青空。」
斑目だった。
翔「少し話をしてぇと思ってな。」
斑目「分かった。なら、場所を変えよう。」
斑目はそう言うと、近くの焼き鳥屋に翔を案内した。注文を済ませ、料理が運ばれてくる。翔はモモ肉と皮のタレ味、斑目はモモ肉の塩味とつくねを頼んだ。
斑目「青空、私が奢るから好きなだけ頼んでも良いぞ。」
斑目は優しく言う。
翔「奢ってもらうだなんて、何だか悪ぃよ…」
翔は躊躇う。
斑目「はは、良いんだ。奢らせてくれ、頼む。」
翔「……じゃあ、お言葉に甘える。」
翔がそう言うと、斑目は優しく微笑み、頷いた。
大将「あんたら、恋人か何かか?」
その時、焼き鳥屋の大将が声をかけて来た。
斑目「いや、彼は私の“弟”だ。」
斑目は微笑み、翔の左肩に手を乗せる。
大将「こりゃ失礼、弟さんかぁ。良い男じゃねぇか!」
大将はカカカッと笑う。
翔「お、おぉ…」汗
そんな大将に困惑する翔。
大将「良い姉ちゃんだな、よし……これ、おまけだ!」
大将はそう言うと、モモ肉のタレ味と塩味を2本ずつ出した。
翔「お、おい…良いのかよ?」
大将「気にすんなって、俺が好きでやってんだ!遠慮しなくて良いぜ?」
翔「…悪いな、いただく。」
大将「おう!」
そして、翔は生まれて初めて食べる焼き鳥にかぶり付く。
翔「…!!」
斑目「どうだ、青空?」
翔「…う、美味い……」
斑目「ふふっ、そうか。良かったな。」
斑目はそう言い、焼き鳥をいただいた。数分後、翔と斑目は完食し、会計を済ませた。
翔「…ただ、食うだけになっちまったな。」
斑目「はは、そうだな。」
翔の言葉に、斑目は苦笑いする。
翔「あ、そういや…」
翔は何かを思い出し、小さな袋からUFOキャッキャーで獲得したイルカのぬいぐるみを取り出した。
翔「…ん。」
そして、斑目に渡す。
斑目「それ、どうしたんだ?」
翔「ここのゲームセンターで獲得した。」
翔がそう言ったと同時に、専用のグループLINEに、1本の動画が送られた。それは、翔がヤマダとアヤに教えて貰いながら、景品を獲得した時の動画だった。斑目は思わず、笑みをこぼす。
翔「…これ、あんたにやるよ。奢ってくれた礼だ。」
斑目「本当に、貰って良いのか?」
翔「みみっちいモンだがな…」
斑目「……ありがとう、青空。」
斑目は翔から、小さなイルカのぬいぐるみを受け取った。このぬいぐるみ、チェーンが着いているため、キーホルダーとして鞄等に着けることが可能なのだ。
翔「んじゃ、俺は土産でも見てくる。」
斑目「あぁ、分かった。」
翔はアロハ横丁を去っていった。
斑目「……。」
斑目は翔から貰ったイルカのぬいぐるみを見る。
斑目(まさか、青空からプレゼントをされるとは……最高の思い出になりそうだ。これは是非、大切にしよう。)
斑目はそう思った。彼女の顔は、普段誰かには絶対に見せないような、嬉しさと優しさが具現化した笑顔だった。
その頃、翔はお土産店『パナパナ』に来ていた。店内には、アロハシャツ等のトロピカルグッズやいわきの名産、旅先に必要な小物等…様々な物が売られていた。翔はアロハシャツの前で足を止めた。
翔(色んな色があるな……どれにするか……)
迷っていると、
店員「お客様、よろしければ試着してみますか?」
店員が声をかけてきた。
翔「試着までできるのか?」
店員「はい、できますよ。」
翔「なら、これを着てみても良いか?」
翔は黒い生地に、白いヤシの木のシルエットが幾つも描かれたアロハシャツを選んだ。そして、早速試着してみる。
店員「お客様、とても良くお似合いですよ♪」
翔「そうか…ならば買おう。」
翔はアロハシャツを脱ぎ、レジで会計を済ませた。
店員「ありがとうございました、またどうぞお越しくださいませ♪」
翔「こちらこそ、ありがとな。」
翔は店員にお礼を言い、店を出た。ロビーに向かう途中、カナと愛と会った。
愛「あ、翔君♪お土産買ったの?」
翔「あぁ、アロハシャツを1着な。」
カナ「アロハシャツですか、夏らしくて良いですね♪」
翔「試着もできるみてぇだから、アンタらも足を運んでみたらどうだ?」
愛「うん、そうするよ♪」
カナ「教えてくれてありがとうございます、翔君♪」
翔「おう。」
カナと愛は早速、お土産店パナパナへと足を運んだ。翔はロビーにやって来て、ソファーに座った。
翔(このソファー…座り心地めっちゃ良いんだよな…)
ホテルハワイアンズのソファーに、翔は良い座り心地を感じていた。そのまま心地好い雰囲気を楽しんでいると……
???「…あ、いたいた。おーい?」
先程プールですれ違った、あの男が話しかけて来た。
翔「…ん?」
翔は男の方に振り向く。
???「あっ…!お前、ひょっとして……
……翔か?」
いかがでしたか?今回はここまでです。
皆さんは、プールと言ったら…何を思い浮かべますか?ちなみにあたしは、波のプールです(笑)。
最後の辺りで、翔に話しかけて来た男の正体は……
次回、明らかになります。