〜プロジェクト東京ドールズ〜『化け物とドールの絆』 作:やさぐれショウ
今回も短めのストーリーを書きました。
では、本編へどうぞ
突如出現したモノリスを破壊することに成功した翔達。
カナ『モノリスの撃破を確認。みなさん、お疲れ様です。』
カナは通信機を通じ、メンバー達に言う。
サクラ「これで一安心、ですね。大きな被害もなくて、よかったです。」
シオリ「これなら、チームCのみなさんも、ステージに集中できますね。」
戦闘が終わり、安心するメンバー達。アマゾンデルタは変身を解き、翔の姿に戻る。
カナ『あら、もうこんな時間。ライブの時間が迫ってきましたね。』
翔「周囲に反応はねぇか?」
翔はカナに聞く。
カナ『周囲に適性反応はありませんから、みなさん、待機していてください。』
カナは言う。
ナナミ「ようやく一段落ですか。」
レイナ「あら?まだミッションは終わってないわ。」
ナナミ「なんですか。キレイサッパリ終わったじゃないですか。」
ナナミはレイナに反論する。
ヒヨ「チームCのみんなにー!エールを送るんだよー。ねー?」
レイナ「EXACTLY!いきましょう、翔君!」
翔「あぁ。」
そして、メンバー達はライブ会場へと入っていった。
レイナ「アヤ!ヤマダ!ユキ!」
チームCの3人はライブ衣装を身に付けており、いつでも出られる状態だった。
アヤ「みんな、もう片付いたの!?さっすが!」
すぐに戻って来たメンバー達を見て、驚くアヤ。
ミサキ「社交辞令はいいわ。もうすぐ本番よ。準備はできてるるの?」
ミサキはチームCの3人に言う。
ユキ「……はい。いつでも、寝れます。」
翔「いつでも出れる、じゃなくて…?」汗
ユキ「あ、そうでした。」
翔「おいおい。」汗
ヤマダ「さてさて、ヤマダもがんばるっすよ。主に自堕落的な生活を取り戻すため、翔さんのために。」
翔「俺じゃなくて、ファン達のために頑張れよ。」汗
翔(何か……急に不安になってきたぞ…?)
チームCの様子に、少し不安を覚える翔。そんな翔に、アヤが声をかける。
アヤ「大丈夫よ、翔。まるっと信じて任せて♪このあたしがリーダーなんだから。」
翔「……そうだったな。」
アヤの言葉のおかげか、翔の不安は消えていったけど
ユキ「……アヤさん。もうすぐ、最後の打ち合わせ。」
アヤ「あ、いけない!じゃあ、あたしたちは行くから。」
3人は最後の打ち合わせに行こうとする。
翔「…アヤ。」
すると、翔がアヤを呼び止めた。
アヤ「ん?なに?」
翔「俺はお前を信じている。精一杯、楽しんでこい。」
アヤ「……!」
アヤは翔の言葉に、驚く。そして、
アヤ「任せておきなさい!あたしを誰だと思ってるの!」
自信満々の反応を見せた。
アヤ「じゃあ、行ってくる!…翔、後はお願いね♪N、後は頼んだわよ!」
翔「…任せておけ。」
N「了解したわ!頑張ってね、アヤちゃん!」
そして、アヤも最後の打ち合わせに向かった。
翔「……。」
翔(チームCのアイツら、きっと大丈夫だ。)
翔は後のメンバー達の方を振り向く。
翔「俺たちは開場直前まで、周囲の巡回を続けるぞ。」
メンバー「「了解!」」
翔達は、開場直前になるまで…周囲の巡回に向かう。全ては、ライブを成功させるため……訪れたファン達も訪れることができなかったファン達も、喜びを感じられるために。
いかがでしたか?前書きで言ったように、今回も短めにしました。
今回、戦闘シーンはカットしましたが……次回からは、戦闘シーンも書こうかと思います。
お楽しみに。