〜プロジェクト東京ドールズ〜『化け物とドールの絆』   作:やさぐれショウ

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やさぐれショウっす。

最近、やらなければいけない事が増えてきて、中々小説を更新できずにいる……それでも俺は、俺のペースで更新していく。

それはそうと……



タロスの胸部には、パンドラの心臓が埋め込まれている。奴の持つ能力は……

んじゃ、本編どうぞ


第百十二話 決戦の最中、終わり無き戦い

ゴーレム達との戦闘は続き、中々タロスやデウスに攻撃ができない翔達。

サクラ「ゴーレム、第一波を退けました!けど----」

ナナミ「さっさとタロスとやらを倒さないと、こっちの体力がもたないですよ!」

倒しても倒しても、ゴーレムは次から次へと生み出される。

デウス「--やっぱり、理解できない。」

ゴーレム達の後ろで、デウスは言う。

デウス「キミたちのように不安定な感情を持つ欠陥品に、ボクらの心臓を渡すなんてさ。」

シオリ「さっきから…何を言っているんですか?貴方の言葉の意味が……わかりません。」

デウスの言葉に、シオリは困惑し…

アヤ「わかる必要なんてない!アンタの言葉なんて……信じるもんか!」

アヤは聞く耳を持っていなかった。

デウス「フフフ……まあ、それもいいさ。」

デウスは怪しく笑うと……

デウス「いけ、タロス。」

タロスに指示を出す。タロスは凄まじい雄叫びを上げると、翔達の方へと向かって来る。

アマゾンδ「来るぞ!」

タロスはもう一度雄叫びを上げ、ゆっくりと近づいて来る。Dollsやアマゾンデルタの攻撃で、タロスは倒されたが……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

瓦礫が再び集まって行き……

タロス「ウオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」

再び、復活した。倒しても…また復活する。

PPP--

カナ『タロスの生命反応、低下…いえ、また…!』

斑目『チィ…ッ……!』

アヤ「ウソでしょ…もう3回は倒してるのに…」

ミサキ「何度倒しても再生する--あの『パンドラ』とかいうピグマリオンの能力を引き継いでいるワケね。」

ミサキの言う通り……タロスはパンドラが持つ“再生”の力を引き継いでいる。胸部に埋め込まれている心臓が、何よりの証拠だ。

ヤマダ「いや、マジ無限ループ。フヒヒ……厄介なことしてくれたもんだ…」

ヤマダは楽しんでいるかのように言うが、彼女にも疲れの色が見えている。

ナナミ「えーっと…これ…どうやったら終わらせられるんですかね…?正直…ちょっと…私……」

レイナ「ナナミ、しっかりしなさい!」

他のメンバー達にも、次第に疲れの色が見えて来る。

デウス「さあ、カーテンコールといこうか。」

デウスがそう言うと、タロスは再び咆哮を上げる。

オーガ「っ!!…くそ!!」

サイガ「何なんだ…あの巨人……!?」

キバーラ「ふ、不死身…!?」

マッハ「いやいや、いくらなんでもチート過ぎでしょ!?」

ルナ「こんなの…あり得ない……嫌いだわぁぁあああああああ!!」

オーガ(一海)達も、何度倒しても復活するタロスに、言葉を失っていた。

アマゾンδ「…っ!!」

アマゾンδ(心臓を破壊したいが、雑魚共が邪魔で攻撃できねぇ…、くそがっ!!)

流石のアマゾンデルタも、次第に焦り出す。

アマゾンδ(カーテンコール……まさか……っ!?ヤバい…!!)

そして、最悪な事態を…彼は嫌になるほど、予感していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛「謎の轟音が聞こえたのは、こっちか…!」

その頃、愛は翔達が戦っている方へと走っていた。

クリム「Dr.片山、そっちじゃない!!」

その時、クリム・スタインベルトが愛の元にやって来る。

愛「ベ、ベルトさん!?」

クリム「斑目所長らから連絡が来ていたのに気付かなかったのかね!?」

愛「え、あ…ホントだ…!」

クリム「それより、早く翔達の元へ急ごう!私が案内する!」

愛「う、うん!」

クリム・スタインベルトはシフトカーに乗りながら、愛の案内を開始した。愛はクリム・スタインベルトに着いていき、翔達の所へと急いだ。

 

 

 

その頃、OとPは……

 

O「Rの野郎、どこに居やがる!?」

P「そんなの、知らないわよ。」

O「知らないって、お前が急に走り出したんだろ!?」

P「こっちにいると思ったのよ!!」

O「いねぇじゃねぇか!」

P「あぁもう!あんたはそうやって文句ばっかり!!少しは自分で探したらどうなの?」

O「ぁんだとっ!?」

中々Rを見つけられず、終いには喧嘩を始める。

O「大体お前は……おっ?」

その時、クリム・スタインベルトと愛が通りかかったのをOは見た。

O(アイツらに着いていけば、Rの野郎のとこにたどり着けるかもしんねぇ…!!)

そして、Oは2人の後を追って走り出す。

P「あ、ちょっ…待ちなさいよ!!」

Pは慌ててOの後を追って行った。彼らが向かう先にあるモノとは……




いかがでしたか?今回はここまでとします。

何だか、短めのストーリーになっちったな……

次回のストーリーは、短めになるか…長めになるか…俺にも分からん。まぁ、その……


























































お楽しみに。
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