〜プロジェクト東京ドールズ〜『化け物とドールの絆』 作:やさぐれショウ
最近、やらなければいけない事が増えてきて、中々小説を更新できずにいる……それでも俺は、俺のペースで更新していく。
それはそうと……
タロスの胸部には、パンドラの心臓が埋め込まれている。奴の持つ能力は……
んじゃ、本編どうぞ
ゴーレム達との戦闘は続き、中々タロスやデウスに攻撃ができない翔達。
サクラ「ゴーレム、第一波を退けました!けど----」
ナナミ「さっさとタロスとやらを倒さないと、こっちの体力がもたないですよ!」
倒しても倒しても、ゴーレムは次から次へと生み出される。
デウス「--やっぱり、理解できない。」
ゴーレム達の後ろで、デウスは言う。
デウス「キミたちのように不安定な感情を持つ欠陥品に、ボクらの心臓を渡すなんてさ。」
シオリ「さっきから…何を言っているんですか?貴方の言葉の意味が……わかりません。」
デウスの言葉に、シオリは困惑し…
アヤ「わかる必要なんてない!アンタの言葉なんて……信じるもんか!」
アヤは聞く耳を持っていなかった。
デウス「フフフ……まあ、それもいいさ。」
デウスは怪しく笑うと……
デウス「いけ、タロス。」
タロスに指示を出す。タロスは凄まじい雄叫びを上げると、翔達の方へと向かって来る。
アマゾンδ「来るぞ!」
タロスはもう一度雄叫びを上げ、ゆっくりと近づいて来る。Dollsやアマゾンデルタの攻撃で、タロスは倒されたが……
瓦礫が再び集まって行き……
タロス「ウオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
再び、復活した。倒しても…また復活する。
PPP--
カナ『タロスの生命反応、低下…いえ、また…!』
斑目『チィ…ッ……!』
アヤ「ウソでしょ…もう3回は倒してるのに…」
ミサキ「何度倒しても再生する--あの『パンドラ』とかいうピグマリオンの能力を引き継いでいるワケね。」
ミサキの言う通り……タロスはパンドラが持つ“再生”の力を引き継いでいる。胸部に埋め込まれている心臓が、何よりの証拠だ。
ヤマダ「いや、マジ無限ループ。フヒヒ……厄介なことしてくれたもんだ…」
ヤマダは楽しんでいるかのように言うが、彼女にも疲れの色が見えている。
ナナミ「えーっと…これ…どうやったら終わらせられるんですかね…?正直…ちょっと…私……」
レイナ「ナナミ、しっかりしなさい!」
他のメンバー達にも、次第に疲れの色が見えて来る。
デウス「さあ、カーテンコールといこうか。」
デウスがそう言うと、タロスは再び咆哮を上げる。
オーガ「っ!!…くそ!!」
サイガ「何なんだ…あの巨人……!?」
キバーラ「ふ、不死身…!?」
マッハ「いやいや、いくらなんでもチート過ぎでしょ!?」
ルナ「こんなの…あり得ない……嫌いだわぁぁあああああああ!!」
オーガ(一海)達も、何度倒しても復活するタロスに、言葉を失っていた。
アマゾンδ「…っ!!」
アマゾンδ(心臓を破壊したいが、雑魚共が邪魔で攻撃できねぇ…、くそがっ!!)
流石のアマゾンデルタも、次第に焦り出す。
アマゾンδ(カーテンコール……まさか……っ!?ヤバい…!!)
そして、最悪な事態を…彼は嫌になるほど、予感していた。
愛「謎の轟音が聞こえたのは、こっちか…!」
その頃、愛は翔達が戦っている方へと走っていた。
クリム「Dr.片山、そっちじゃない!!」
その時、クリム・スタインベルトが愛の元にやって来る。
愛「ベ、ベルトさん!?」
クリム「斑目所長らから連絡が来ていたのに気付かなかったのかね!?」
愛「え、あ…ホントだ…!」
クリム「それより、早く翔達の元へ急ごう!私が案内する!」
愛「う、うん!」
クリム・スタインベルトはシフトカーに乗りながら、愛の案内を開始した。愛はクリム・スタインベルトに着いていき、翔達の所へと急いだ。
その頃、OとPは……
O「Rの野郎、どこに居やがる!?」
P「そんなの、知らないわよ。」
O「知らないって、お前が急に走り出したんだろ!?」
P「こっちにいると思ったのよ!!」
O「いねぇじゃねぇか!」
P「あぁもう!あんたはそうやって文句ばっかり!!少しは自分で探したらどうなの?」
O「ぁんだとっ!?」
中々Rを見つけられず、終いには喧嘩を始める。
O「大体お前は……おっ?」
その時、クリム・スタインベルトと愛が通りかかったのをOは見た。
O(アイツらに着いていけば、Rの野郎のとこにたどり着けるかもしんねぇ…!!)
そして、Oは2人の後を追って走り出す。
P「あ、ちょっ…待ちなさいよ!!」
Pは慌ててOの後を追って行った。彼らが向かう先にあるモノとは……
いかがでしたか?今回はここまでとします。
何だか、短めのストーリーになっちったな……
次回のストーリーは、短めになるか…長めになるか…俺にも分からん。まぁ、その……
お楽しみに。