〜プロジェクト東京ドールズ〜『化け物とドールの絆』   作:やさぐれショウ

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やさぐれショウです。翔の職業が『用心棒』と言うことで、用心棒のお仕事してもらいましょうか。



翔「普段は、Dollsの用心棒をしてるんだが……今回は、別の奴の護衛を頼まれた。」
やさぐれショウ「あ、そうなの?」
翔「ていうか、ハッピーバースデーって…誰の誕生日なんだよ?」
やさぐれショウ「俺にも分からん…」汗
翔「何だよ、それ……」

やさぐれショウ「まぁ、ともかく…本編行こうか。どうぞ」


第百三十二話 ハッピーバースデー?

ある日の平日……

 

コンコンッ…

翔「…?」

翔の自室のドアがノックされた。

愛「翔君、愛だよ?」

翔「…入っていいぞ。」

翔がそう言うと、愛が入ってきた。

愛「ごめんね、休んでるところ…」

翔「気にすんな。んで、用件は?」

愛「とある人が、翔君に会いたいって言っててね…」

翔「とある人?どんな奴だ?」

愛「何でも…『鴻上ファウンデーション』の会長さんだとか……」

翔「…何だと?」

鴻上ファウンデーションという名前に引っ掛かる翔。

翔「…とりあえず、聞こうか。」

翔は立ち上がり、愛と共に事務室に向かった。

 

 

 

翔「……?」

翔は事務室を見回すが、客人の姿はどこにも見当たらない。

翔「おい、誰もいねぇじゃねぇか。」

その時、彼のすぐ近くにあるモニターが勝手に起動する。そして、次の瞬間……

 

《デン♪》

 

という音楽と共に、中年程の顔立ちの男の顔がドアップで映っていた。

翔「ぎゃぁぁあああああああああ!!」

それにビックリした翔は悲鳴を上げ、滑ったり転んだりしながらその場を離れた。更に、

斑目「青空ァ!!」

カナ「翔君っ!!」

Dolls「翔さん!!」「翔君!!」「翔!!」

元ストライカー達「「隊長さん!?」」「隊長殿!!」

深雪「翔君!?」

蜜璃「しょ、翔君!?」

翔の悲鳴を聞き付けたドールハウスの関係者達と元ストライカー達、深雪と蜜璃が何事かと事務室に駆け付けた。

愛「大丈夫、翔君!?」

過呼吸を起こす翔の背中を擦りながら愛は言う。そして、メンバー達は翔が指差す方を見る。

???『驚かせて申し訳ない!』

と、強面の男はメンバー達に言う。

愛「もう、鴻上会長!!」

愛は“鴻上”と言う人物に怒る。

愛「顔面ドアップで登場するのはやめてくださいって毎回言ってますよね!?よりによって翔君を驚かせて…何を考えてるんですか!!?」

鴻上『あぁ、済まない片山君…』汗

愛「あたしじゃなくて、翔君に謝ってください!!」

その後、翔が落ち着くまで愛はモニター越しの鴻上と呼ばれる男に、説教をしていた。

 

 

 

そして、翔が漸く落ち着きを取り戻した所で、話が始まった。

鴻上『君が“青空 翔”君だね?突然驚かせて申し訳無かったね。』

翔「…何者だ、てめぇ。」

敵意剥き出しな状態で、翔は鴻上に問い詰める。

愛(あぁ……完全に警戒しちゃってる…)汗

涼生『私は“鴻上ファウンデーション”の会長『鴻上 涼生(こうがみ りょうせい)』、初めまして。』

その男は『鴻上 涼生』……“鴻上ファウンデーション”という巨大財団の会長をつとめている。

鴻上『ちなみに、我が鴻上ファウンデーションは……人間の欲望から生み出させる『セルメダル』を使った物を生産しているんだ!他にも!!セルメダルとは全く関係ないが……洋服、子供用品、スイーツ等も提供している!!』

翔「てめぇの会社のことなんざどうでも良い、用がねぇなら切るぞ?」

翔が電源ボタンに手を伸ばすと、

涼生『あぁ、ちょっと待ってくれ!!』

流石の涼生も慌てて彼を止める。

翔「…何だよ?」汗

涼生『実は、私には悩みがあるんだ……』

先程のハイテンションはどこへ行ったのやら……急に暗くなる涼生。

彼曰く……セルメダルを使った物を犯罪目的で利用しようとする物達が現れ、何がなんでもそれを得ようとしている。涼生は彼らの要求に応じず、それに怒った連中は……彼の命を、はたまた彼の息子の命までも狙うようになったのだ。

翔「……。」

涼生『青空君、君の評判は回りの人間からもよ~く聞いている!どうか、私たちを護衛してくれないだろうか!?1日だけで構わない!!』

翔「……。」

翔(こりゃ重症だ……1日だけ護衛って訳にはいかねぇな…それに、コイツらを狙う阿呆もぶっ潰す必要がありそうだな。)

涼生の様子を見て、そう思った翔は……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翔「…良いだろう。てめぇらを、1週間程度護衛する。」

涼生の要件を飲んだ。

涼生『ほ、本当かね!?』

翔「嘘なら始めからてめぇの要件なんざ飲んでねぇよ……それで、いつから護衛すれば良いんだ?」

巨大財団会長相手でも、いつも通りを崩さない翔。

涼生『今から2日後、直接鴻上ファウンデーションに来てほしい。マップも送る。』

翔「あぁ。」

涼生『では、よろしく頼むよ。』

涼生はそう言うと、モニターを切った。

愛「翔君。」

翔「俺がアイツの要件を飲んだのはアイツのためじゃねぇ……セルメダルを使った物を犯罪目的で利用しようも企む阿呆共が気に入らねぇだけだ。」

翔はそう言うと、目を閉じた。

愛「えっと、鴻上会長なんだけど……あたしの知り合いでもあるんだ。かつて、彼の息子さんが大きな病気を患って……その時、あたしと深雪ちゃんと蜜璃ちゃんが手術の担当をしたの。」

翔「…何?」

愛「それで、息子さんも元気になって……それ以来、鴻上会長はあたし達を贔屓してくれるようになったんだ、今になってもね。」

翔「…へぇ。」

愛の話を聞き終えた翔は、事務室を出ていき自室へと戻って行った。

 

 

 

2日後……

 

スーツに着替えた翔は、鴻上ファウンデーションへと向かった。

翔「…おい、何故あんたまで居るんだ、片山さん?」

愛「あたしも、会長にお呼ばれしちゃってね。」

愛は苦笑いしながら言う。ファウンデーションに着くと、男の会長秘書に案内された。

コンコンッ……

秘書1「会長、青空 翔様と片山 愛様がお見えになりました。」

秘書が会長室にそう言うと、

「入りたまえ。」

と、ドア越しに涼生の声が聞こえてきた。

秘書1「失礼致します。」

そして、秘書1と共に、翔と愛も会長室に入る。

翔「…?」

入ってすぐ、何やら甘い香りが翔の鼻を擽る。すると、

「ハ~ッピバ~スデ~トゥ~ユ~♪ハ~ッピバ~スデ~トゥ~ユ~♪」

赤いド派手なスーツに身を包んだ強面の男が、バースデーソングを歌いながらこちらにやって来た。彼の手には、大きなケーキがある。

涼生「ハ~ッピバ~スデ~ディア『青空く~ん』&『ドクター片山~』♪」

翔「……は?」汗

訳が分からず、困惑する翔。

涼生「ハ~ッピバ~スデ~トゥ~ユ~~♪」

涼生は翔と愛の前に来ると、

涼生「よく来てくれたね、青空君、ドクター片山。」

と、笑顔で彼らを歓迎した。

愛「お久しぶりです、鴻上会長。」

涼生「久しぶりだ!!再び会えたことに、ハッピーバースデー!!」

愛「あはは…えっと、息子さんはお元気ですか?」

涼生「お陰さまで、元気にすくすく育っているよ。」

涼生は嬉しそうに言う。

翔「……。」

涼生「あ、立ち話も疲れるだろう。そこのソファーに座ってくれ。」

涼生は翔と愛をソファーに案内すると、目の前のテーブルにケーキを置いた。

涼生「青空君、私の依頼を受けてくれて本当にありがとう!」

翔「バーカ、まだ礼を言ってんじゃねぇよ。」

愛「ちょ、翔君」アセアセ

涼生「気にしないでくれ!素晴らしい、彼は実に素晴らしい!!何者にも恐れず、ありのままでいられる…実に素晴らしい!!」

何故か嬉しそうにする涼生。

涼生「二人とも、そのケーキは君たちのために作ったんだ、良かったら食べてくれ!」

愛「ありがとうございます、いただきます。」

翔「……。」

涼生が作ったケーキを食べ始める愛だが……反対に、翔はケーキに1度も手をつけずにいた。

翔「…あのなぁ、茶菓子をいただくためにここに来たんじゃねぇんだぞ、俺らは。」

呆れたように言う翔。

愛「それもそうだけど…会長の作るケーキ、美味しいよ、翔君?」

翔「知らねぇよ。」

翔はそう言うと、

翔「それでだ…てめぇには聞きてぇことが山程ある。」

涼生に質問攻めを始めた。

それで分かったことは……セルメダルを使った物を悪用しようとする連中は、『グリーズ』と名乗る組織であり……鴻上ファウンデーションの目を盗み、セルメダルを奪うことに成功し、セルメダルを蓄えているそうだ……そして、そのセルメダルを必要とするアイテムを手に入れようとしている。それをいち早く察知した涼生は彼らの要求を拒否……その結果、彼らからは「お前の家族がどうなるか分からないぞ。」、「家族の命が惜しければ、バースを寄越せ。」と脅迫されるようになり、涼生は頭を悩ませていると言う。

翔「おい、てめぇの息子さん…年はいくつだ?」

涼生「4歳だ。」

翔「何だと!?」

翔(こんなに幼い子供までも狙うとは……許せん……)

翔は拳を握りしめ、静かに怒りを燃やしていた。

翔「……?」

そして、秘書1に目を向ける。

翔(コイツ……何だか怪しいな……さっきから何ソワソワしてんだ?)

秘書1は、僅かだが目線が泳いでいたり、ぎこちない様子がチラホラ見られた。

愛「翔君、ケーキ食べないの?」

翔「……。」ハァ…

翔はため息つくと、

翔「要らん、少し急用を思い出した。」

と、告げて、会長室から出ていった。

愛「鴻上会長…」

愛は翔について、少しだけ涼生に話した。彼は人間不振であること……心に大きな傷を抱えていること……若い女性が苦手であること……本当は、優しい心を持っていること等……最低限知っておいて欲しいことを伝えた。

涼生「…成る程、そうだったのか。」

愛「はい、なので…どんな人に対しても、敬語は使わないんです。」

涼生「しかしだね、ドクター片山。私は彼を非常識な人間だなんて思っていない。彼はどんな者に対しても、自分らしくいられる……こんなにも素晴らしい人間は滅多にいない!!それに、国民的アイドル『Dolls』を、犯罪者から何度も救って来たんだ!小さな子供にも老人にも親切に優しく接して……彼は……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……本当に、良い子だ。」

涼生が浮かべた笑顔は、優しかった。

愛「……鴻上会長。」

涼生「ドクター片山、これからも彼のことを大切にしてあげてくれ。彼の欲望、優しさは……この世界を、救ってくれるだろう!」

愛「…はい、もちろんです!翔君は…あたしの、自慢の弟ですから!!」

涼生「素晴らしい!!ドクター片山、君のその無邪気な笑顔は実に素晴らしい!!ハッピースマイルデー!!」

ご機嫌になった涼生は、キッチンに向かうとケーキ作りを始めた。

秘書1「……。」

秘書1は静かに会長室を出ていく。

 

 

 

その頃、翔は……

 

鴻上ファウンデーションの人達に『グリーズ』について聞いて回っていた。聞いている内に、情報が集まり……それらを元に、彼らのアジトの特定を始める。

翔「……。」

その時……

 

コツ…コツ…コツ…コツ…

 

どこからか足音が聞こえて来る。その足音は、翔がいる部屋の前で止まった。

翔「……。」

翔は隠れもせず、ドアの方を向いて待ち構える。

ガチャッ……

入ってきたのは……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秘書1「青空様、どうなされましたか?」

秘書1だった。

翔「どうもしてねぇよ。あんたこそ、どうしたんだよ?」

翔は無表情をキープしつつ、冷静に秘書1に問う。

秘書1「いえ、私も特にどうもしておりませんが。」

翔「嘘だな……鴻上さんの元にいた時のお前、やけに目線が泳いでるし、動きもぎこちなかったな……それに、ポケットに手を突っ込んでいたが、あれは一体何なんだ?」

秘書1「は…会長室は寒かったので。」

翔「んな訳ねぇだろ?暖房も効いていたし、お前はストーブの近くに居ただろ?それも、ストーブの風が当たるところにな。」

秘書1「……。」

段々口数が減ってきた秘書1に、翔は問い詰める。

翔「ポケットに何を隠している?出せよ。」

秘書1「そ、それは……」

翔「何だよ、怪しい物じゃなければ出せるだろ…何を躊躇う?」

秘書1は少しだけ黙ったと思ったら……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秘書1「でやぁぁああああああああ!!」

ナイフを取りだし、翔に向かって振りかざしてきた。翔は攻撃をかわすと、すぐに秘書1を押さえ付けた。

翔「ホントバカだよな、お前……右上を見てみな?」

秘書1が右上を見ると……そこには、監視カメラがあり、2人の様子をバッチリと捉えていた。

翔「さ、白状してもらおうか?お前、グリーズと繋がっているな?」

秘書1「な、なんのことだがさっぱり」

秘書1がしらばっくれると、翔は手の力を強める。

翔「惚けたって無駄だぜ?グリーズのアジト、港区にある廃港だってことが分かったんだ。お前からは潮の臭いがプンプンするんだよな。それに、お前のスーツに白い粉みてぇなモンがついてんのが、気になって仕方ねぇ……それ、海水からできた塩だろ?」

秘書1「……あぁ、そうだ。彼らの元にいたほうが、多くの金が貰える。だからこそ、鴻上の弱味を彼らに教えていたんだ!」

翔「だってよ……

 

 

 

……鴻上さん。」

秘書1「っ!?」

秘書1がドアの方を見ると、そこには涼生と両手を腰に当てた愛が立っていた。

涼生「1君、どういうことかね?」

愛「貴方が翔君にナイフを振りかざしてきた瞬間、バッチリ映ってるから、言い逃れはできないと思いなさい。」

秘書1は逃げ場が無いと漸く認識し、正直に全てを話した。ポケットには小型カメラを隠しており、それで涼生の家の様子を撮影し、彼には妻子がいることをグリーズに教えていたことを…更に、会社からセルメダルだけではなく、現金も横領していたことが発覚……涼生を殺害し、この財団を乗っ取ろうとも企んでいたことも分かった。

これに、涼生は……

涼生「成る程……君は私を消してメダルシステムのみならず、全てを奪う。テイクだけしたいと言うわけだ……君の欲望は実に素晴らしい!!」

と、何故かハイテンションで言う。

秘書1「か、会長……許してくださるのですか!?」

翔(コイツ、頭沸いてんのか……?)

秘書1のマヌケ過ぎる言葉に、翔は心底呆れていた。愛も腰に手を当てたまま、「はぁ~」とため息をついた。

涼生「1君……私は今、君にプレゼントを考えた……」

秘書1「っ!!」パァッ!

明るい表情を見せる秘書1に、涼生は……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

涼生「……クビ、君にふさわしいと思わんかね?」

クビを宣告した。

秘書1「……へっ?」

涼生「1君へのプレゼント、それは“クビ”。今日をもって君はクビだ!以上!」

秘書1「そ、そんな……」

放心状態の秘書1を余所に、愛はすぐに警察に通報。更に、

翔「さぁ、地獄を楽しみな……」

翔が耳打ちで秘書1にそう言うと、秘書1は床に膝をつき、項垂れてしまった。その後、警察が到着し、秘書1は逮捕……パトカーに乗せられ、連行されていった。

 

 

 

その後は何事もなく、業務が終了した。

涼生「青空君、本当にありがとう!!まさか、グリーズと1君が手を組んでいたとは……だが、彼の悪事を暴けたのは紛れもなく君のお陰だ!!」

翔「バカ、まだ礼を言うな。俺の仕事は完全には終わってねぇんだから……」

涼生「それでも、何かお礼をさせて欲しい!!そうだ!今夜、私の家で食事会でもしようではないか!!」

翔「奥さんや息子さんに事情は話したのかよ?」

涼生「今から話す!!」

涼生はスマホを取りだし、すぐに妻に連絡する。

翔「……。」

翔(急に言われても困るだろ…流石に受け入れねぇとは思うがな……)

そう思った翔だが……

涼生「青空君!ドクター片山!妻も息子も是非、2人に来て欲しいとのことだ!!」

何と、涼生の妻子はあっさりとOKしたのだ。その後、涼生の自家用リムジンに乗せられた翔と愛は、彼の自宅へと案内されたのだった。




いかがでしたか?今回はここまでです。



翔「鴻上 涼生…何なんだよ、アイツ……」汗
愛「あたしも最初はそう思ったよ。」(苦笑)
やさぐれショウ「今回登場した『鴻上 涼生』のモチーフは……『仮面ライダーオーズ』に登場した『鴻上 光生』がモチーフ……ていうかそのもの…名前が違うだけね。」

やさぐれショウ「次回も、お楽しみに、ね?」
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