〜プロジェクト東京ドールズ〜『化け物とドールの絆』   作:やさぐれショウ

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やさぐれショウです。



翔「指輪の魔法使いって……あのライダーか?」
やさぐれショウ「うん、まぁ……」
翔「何だよ?あのライダーなんだろ?」
やさぐれショウ「そうなんだけど……あのライダーに登場するライダーの1人って言った方が正しいかな?」
翔「……ふーん。」

やさぐれショウ「じゃ、行ってみようか。本編どうぞ」


第百四十七話 指輪の魔法使い

ドールハウスにて……

 

この日は休日であり、ドールハウスの関係者も元ストライカー達も身体を休めていた。だが、専属医は定期的にDollsや元ストライカー達の診察がある。

深雪「異常無しですね。最近、何か気になることはありますか?」

雪枝「いえ、特にありません。」

深雪「分かりました。もし、気になった事がありましたら、いつでも連絡してくださいね♪」

雪枝「はい、ありがとうございました♪」

蜜璃「うん、今回も異常無しだね。」

モニカ「ありがとー、蜜璃せんせー♪」

蜜璃「どういたしまして♪」

ドールハウスに来てから、元ストライカー達は心身共に健康でいられるようになっていた。

蜜璃「元ストライカーの皆、個性的で可愛いっ!」

深雪「皆良い子達ですね♪」

この日も、皆は心身共に異常無しであった。

 

 

 

蜜璃「よし。」

業務を終えた蜜璃は、趣味であるスイーツ作りに入ろうと思った。

蜜璃「……あれ?」

ふと、鏡に映った自分を見てみると……

蜜璃「…これ、何だろう?」

腹部に、何やら手のような何かがあった。蜜璃はそれを外そうとするが、どういうわけか外れない。

蜜璃「み、深雪ちゃぁぁああああああん!!」

蜜璃は慌てて深雪の元に向かった。

蜜璃「深雪ちゃん!!」

深雪「あら、蜜璃さん。どうしました?」

蜜璃「大変なんだよ深雪ちゃん!!これ、これ!!」

蜜璃は腹部にある手の形をした何かを見せる。

深雪「蜜璃さんもですか。」

蜜璃「…へっ?」

深雪は立ち上がると……

深雪「私にも、手の形をした何かが……」

腹部にある手の形をした何かを見せた。

蜜璃「深雪ちゃんも!?」

深雪「こんな時は……」

蜜璃「こ、こんな時は……?」

深雪「…翔君に聞いて見ましょう♪」

蜜璃「しょ、翔君に?う、うん、分かった!」

深雪と蜜璃は翔を探しに行った。

 

 

 

その頃、翔は……

 

翔「……。」

屋上の庭園で、のんびりしていた。

翔「……ん?」

その時、誰かが階段を上がってくる音が聞こえて来た。出入口の方に視線を向けると……

 

ガチャッ……

 

蜜璃「あ、いたいた!」

深雪「翔君、ゆっくりしているのに申し訳ありません。」

何やら慌てた様子の蜜璃と深雪がやって来た。

翔「どうした?」

蜜璃「翔君に聞きたいことがあってね。」

翔「俺にか?」

翔がそう言うと、コクッコクッと頷く蜜璃と深雪。

翔「…んで、何が聞きてぇんだ?」

深雪「はい、それがですね…」

深雪は白衣をパッと広げる。それと同時に顔をそらす翔。

深雪「あ、ちゃんと服は着てるので大丈夫ですよ。」

深雪の言葉を聞いた翔は、深雪と蜜璃の方に顔を向ける。

翔「……それは?」

蜜璃「気が付いたら、こんなのがお腹に着いてたの。それに、外れないし……」

翔「……。」

翔は深雪と蜜璃の右手を見ると、中指に1つの指輪があった。

翔「…右手の指輪をかざしてみな。」

蜜璃「えっ?こ、こう?」

蜜璃が指輪をかざしてみると……

《ドライバーオン!》

音声が響き、鐘のような音がなり、《ナウ》という音声と共にベルトが巻かれた。『仮面ライダーウィザード』の変身ベルト『ウィザードライバー』似た形状だが金色部分が赤く、指先が爪状になっている。

翔「胡蝶さん、あんたもやってみな?」

深雪「あ、はい。」

深雪は戸惑いながらも、指輪をかざしてみると……やはり、蜜璃と同じベルトが巻かれた。

翔「……やっぱりか。」

蜜璃「えっ、何々!?」

翔「ソイツは変身ベルトだ。」

深雪「これ、変身ベルトなんですね。何に変身出来るんですか?」

深雪は翔に問い掛ける。

翔「白い魔法使いドライバーこと、『ワイズドライバー』……『仮面ライダーワイズマン(白い魔法使い)』や『仮面ライダーメイジ』に変身ができる。ただし、今は無理だが。」

蜜璃「そ、そうなの?」

翔「あぁ、まだ変身するための指輪がねぇからな。」

深雪「変身するにあたっても、指輪が必須なんですね。」

翔「そうだ。必殺技を発動する時も、指輪がいる。」

翔の話を聞いた深雪と蜜璃は、ある程度納得した。

 

 

 

蜜璃「うーん、変身するための指輪がないから……どうしようも無いな~……」

深雪「この変身ベルトの使い方、聞いておけば良かったですね。」

蜜璃「あ……」汗

深雪の言葉に、蜜璃は今更思い出したような声を出す。

深雪「ですが、使い方を理解しても……指輪が無いので……」汗

蜜璃「それもそうだね……」

深雪「えぇ……あら?」

ふと、デスクの引き出しを開けた深雪は……1つの指輪を取り出す。

深雪「この指輪……ありましたっけ?」

それは、青色の宝石が埋め込まれ、3本の銀色の爪が特徴の指輪だった。

蜜璃「それ何?」

深雪「分かりませんね…何の指輪でしょうか?」

蜜璃「あ、私のところにもあった。」

蜜璃が取り出したのは深雪と同じ指輪だが、緑色の宝石が埋め込まれている。

アヤ「深雪さん、蜜璃さんいる~?」

そこに、アヤがやって来た。

蜜璃「あ、アヤちゃんどうしたの?」

アヤ「ヤマダが麺類ばっか食べてて、食事バランスを改善するように言って欲しくて……はぁ。」

深雪「あらあら、それは大変ですね。分かりました、近々お伝えしておきます。」

アヤ「お願~い!って、あれ?そのベルトは…?」

アヤは深雪と蜜璃の腹部に巻かれているベルトを見る。

蜜璃「アヤちゃん、これ…どうやって使うのか分かる?」

アヤ「えっと、変身するためのウィザードリングはある?」

深雪「うぃざーどりんぐ?……これのことですか?」

深雪が青色の宝石の指輪を見せると、

アヤ「そう、それ!!」

と、アヤが反応した。

蜜璃「えっと、まずはどうすれば良いのかな?」

アヤ「まず、その『メイジウィザードリング』を左手にはめて。」

蜜璃「うん!」

蜜璃と深雪は左手に『メイジウィザードリング』をはめる。

アヤ「次に、バックル左右のレバーを上下に動かして、手形の向きを変えてみて。」

深雪と蜜璃はアヤの言うとおりにし、ドライバーの手形の向きを左手の向きに変える。その時……

 

《シャバドゥビタッチヘンシン!シャバドゥビタッチヘンシン!》

 

一定のリズムで、変身待機音が響き出す。

深雪「何だか、賑やかな変身ベルトですね。」

アヤ「あははは……えっと、次に左手にはめたメイジウィザードリングを手形にかざせば変身できるわ。あ、『変身!』っていう掛け声は忘れないでね♪」

蜜璃「う、うん!」

アヤの説明を聞いた深雪と蜜璃は……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深雪「変身。」

蜜璃「へ、変身!」

 

と、掛け声をし、メイジウィザードリングを手形にかざした。

 

《チェンジ……ナウ》

 

深雪と蜜璃は左下から出現した魔方陣を潜り、仮面ライダーに変身した。

アヤ「『仮面ライダーメイジ』ね、深雪さんと蜜璃さんが変身したライダーよ。」

『仮面ライダーメイジ』……『仮面ライダーウィザード』に登場する仮面ライダーで、量産型ライダーの立ち位置にいる。だが、量産型ライダーでありながらも、使用する魔法が強く、『ファントム』と同等に戦えるため、かなりの高スペックの持ち主なのだ。後ろには尻尾があるのと、左腕が巨大な爪『スクラッチネイル』になっているのが特徴だ。

メイジ(青)「仮面ライダーメイジですか。」

メイジ(緑)「えぇぇえええ!?何々、どうなってるのぉぉぉおおおおおお!?」

メイジ(青)に変身したのは深雪。メイジ(緑)に変身し、戸惑っているのが蜜璃である。あの後、無事に変身が解けた深雪と蜜璃だったが、嫌な予感を察知し、外出していった。

 

 

 

その頃、翔はというと……

 

久しぶりに渋谷をふらついていた。

翔(相変わらず賑わっているな……)

周囲の様子を伺いながら歩いていると……

 

ズギュンッ!

 

翔「っ!?」ズドォンッ!

翔の近くで何かが爆発した。突然の出来事に、周囲の人々は騒ぎ出す。

 

ズギュンッ!ズギュンッ!

 

翔「っ!!」

翔は側転やバク転で飛んで来るレーザーを避けながら、撃ってくる犯人を探す。

翔(くそっ、どこにいる!?)

ふと、古いビルの非常階段の目を向けると……

翔「っ!!」

翔(いた!)

ニヤニヤしながらこちらを伺う陽奈と無表情の小織がいた。小織はおもむろにパトリ端末に、何かを呟き始める。

翔(まさか…増援を呼ぶつもりか!?)

そう思ったのもつかの間……

あおい「探したぞ、隊長。」

ストライカーチーム『ショコラーデ・ミラ』の4人が姿を現した。

翔「…しつけぇ野郎共だなぁ?」

翔は冷静を装うが……

翔(完全に油断した……非常階段にいる狙撃主が武器を構えてやがる……下手に動けねぇ…!)

内心、焦っていた。

栞「どうやら、貴方の孤独な生活はここまでのようね。」

夕依「大人しく、私たちの元に来て下さい。」

チカ「今度は、チカ達が笑う番だね!!」

翔「…黙れ黙れ黙れ!!」

あおい「いくら声をあげても、君を助ける者はいない。さぁ、帰ろうか。」

ストライカー4人は、ゆっくりと翔に近付いてくる。

翔「……。」ザッ…

翔が少し後ずさった次の瞬間、

 

スッ……

 

栞が右手をあげ、翔に突き出した。

翔「…!?」

栞「…あら?」

栞は非常階段の方に目を向ける。そこには、戦闘不能になった陽奈と小織の姿があった。

栞「…へ?ウソ…一体誰が?」

その時……

 

《ジャイアント…ナウ》

 

どこからともなく魔方陣が現れ、そこから巨大な手が伸びてきて、ストライカー4人を思い切り叩いた。

翔「…な、何だ!?」

「翔君、大丈夫!?」

翔「っ!?」

聞き覚えのある声が後ろから聞こえ、振り向くと……

翔「胡蝶さん、七草さん……?」

深雪と蜜璃が走って来ていた。腹部には、変身ベルト『ワイズドライバー』…いや、『メイジのベルト』を装着している。

深雪「お怪我はありませんか?」

翔「…大丈夫だ。てか、そのベルト…」

蜜璃「ここは、私たちに任せて!」

翔「…お、おぉ。」

翔は後ろに下がった。

あおい「なっ!?き、貴様ら、あの時の…!!」

深雪「覚えていてくださって、感激ではありませんね……今回の私たちは、一味違うんですよ?」

深雪と蜜璃はメイジのベルトの左右にあるレバーを上下に動かし、ドライバーの手形の向きを左手の向きに変える。その時……

 

《シャバドゥビタッチヘンシン!シャバドゥビタッチヘンシン!シャバドゥビタッチヘンシン!シャバドゥビタッチヘンシン!》

 

ドライバーからは一定のリズムで変身待機音が響き始める。

蜜璃「いくよ、深雪ちゃん!!」

深雪「はい、蜜璃さん。」

蜜璃と深雪は左手に『メイジウィザードリング』を装着すると……

 

深雪&蜜璃「「変身。」」

 

と、呟き、ドライバーの手形にかざす。

翔「…まさか…!」

 

《チェンジ……ナウ》

 

鐘のような音が響き渡ると、深雪と蜜璃の左下から魔方陣が出現し、2人を包んだ。魔方陣から出てきたのは……表面部分は研磨されていない原石を思わせるフェイスに、肩から突き出た大きな角、左腕の巨大な鉤爪「スクラッチネイル」が特徴の仮面ライダーだった。

翔「か、仮面ライダー…メイジ!?」

深雪は『仮面ライダーメイジ(青)』、蜜璃は『仮面ライダーメイジ(緑)』へと姿を変えたのだ。

メイジ(青)「私たちも、仮面ライダーデビューしちゃいました。」

メイジ(緑)「まだまだ、よく分からないけど…私、頑張るね!」

メイジ(青)とメイジ(緑)は翔にそう言うと、ストライカー達の方に向きを変え、構えを取った。

チカ「えぇっ!?あの人達も変身しちゃったよ!?」

あおい「心配は無用だ……相手は2人、こっちは4人…数は私たちの方が上回っている。」

夕依「そうですね!」

ストライカー達も構えを取る。メイジ(青)とメイジ(緑)は同時に走り出す。

夕依「やぁっ!」

夕依はシキガミを召喚し、向かわせるが……

メイジ(緑)「うおぉぉりゃぁぁああああああ!!」ドゴォォオオオッ!!

メイジ(緑)のスクラッチネイルによって、あっさりとやられた。

メイジ(青)「はいっ!」ドカッ!

夕依「くっ!?」

その後、夕依はメイジ(青)の飛び蹴りで吹っ飛ばされた。

あおい「くそっ!」

メイジ(青)「遅いですよ?はっ!」ガッ!

あおい「っ!?」

メイジ(青)は持ち前のスピードで、素早くあおいを捕らえると……

メイジ(青)「そぉれっ!」ブォッ!

背負い投げで投げ飛ばした。

栞「やっ!はっ!それっ!」ピュッ!ピュッ!ピュッ!

栞がメイジ(青)に矢を放つ。しかし……

 

キンッ!ガッ!ガキンッ!

 

メイジ(青)はスクラッチネイルを使って矢を弾き飛ばした。

メイジ(青)「…フフフ♪」

栞「っ!?」

メイジ(青)が栞に笑って見せると…栞は怯み、攻撃してこなかった。

チカ「それそれそれぇっ!」

チカは大筒から花火玉を打ち出す。

メイジ(緑)「わわっ!?おっと!」

近くで爆発する花火を、メイジ(緑)は避け続ける。

チカ「な、何で当たんないのぉ!?」

夕依「くっ、うぅ……」

チカ「ねぇ夕依ちゃん!シキガミは出せないの!?」

夕依「シキガミを出すには、結構力を使うんです……」

チカ「そ、そんなぁっ!」

シキガミを召喚し、夕依の身体は悲鳴をあげていた。

メイジ(緑)「…はぁっ、はぁっ……ふぅ、何とか攻撃に当たらなかったぁ…」

メイジ(緑)は汗を拭うようなリアクションをしながら言う。

メイジ(青)「蜜璃さん、そろそろトドメを刺しましょうか。」

メイジ(緑)「うん、そうだね!」

2人のメイジはドライバー左右のレバーを上下に動かし、手形を右手の向きに変える。

 

《ルパッチマジックタッチゴー!ルパッチマジックタッチゴー!》

 

一定のリズムで音声が響き始めた後、右手にはめた指輪をドライバーの手形にかざす。

 

《イェス!ブリザード……アンダスタンドゥ?》

 

《イェス!サンダー……アンダスタンドゥ?》

 

メイジ「「はぁぁああああああああ!!」」

メイジ(青)は魔方陣から冷気と共に氷の塊を栞とあおいに飛ばし、メイジ(緑)は魔方陣から電撃をチカと夕依に飛ばした。

ストライカー「「「「きゃぁぁあああああああああああああああ!!」」」」

2人のメイジの必殺魔法を受けたストライカー達は、呆気なく戦闘不能になった。

メイジ(青)「全く、本当に非常識でしつこいんですね……そんなだから翔君に嫌われるんですよ。」

メイジ(緑)「ストライカー達は、可愛くないっ!!」

翔「……。」

メイジ(緑)「あ、翔君!やったよ、私たち勝ったよ!!」

翔「…あぁ。」

メイジ(青)、メイジ(緑)は変身を解き、元の姿に戻った。

深雪「私たちも、仮面ライダーになっちゃいましたね。」

蜜璃「そうだね。何だか疲れたし、帰って甘い物食べよ♪」

翔「…んじゃ、帰るか。」

翔が歩きだそうとすると、

深雪「あ、翔君。ここは私たちに任せてください♪」

翔「…あ?」

深雪と蜜璃はドライバーの手形を左手の向きに変えた直後、右手の向きに変え、指輪をかざす。

 

《テレポート……ナウ》

 

そして、翔の近くに寄る。

翔「…何をするつもりだ?」

蜜璃「この『テレポートウィザードリング』を使って、一気にドールハウスに帰るんだ♪」

3人の姿は光に包まれ、その場から姿を消した。

 

 

 

翔「うおっ!?」

蜜璃「とうちゃ~く♪」

深雪「便利ですね、この魔法♪」

渋谷からドールハウスに瞬間移動してきた3人は、ドールハウスに入っていく。

愛「あ、翔君!!どこ行ってたの!?」

翔「…散歩だ。」

愛「怪我とかは無い!?」

翔「平気だ。胡蝶さんと七草さんもいたからな。」

翔の言葉を聞いた愛はホッとした。

愛「あれ?深雪ちゃんと蜜璃ちゃん……そのベルトは?」

蜜璃「よ、よく分かんないんだけど……」

深雪「私たちも、仮面ライダー始めました♪」

愛「…えっ?そうなの?」汗

翔「俺が証言する。」

その後、4人は蜜璃の手作りスイーツをじっくり味わい、ちょっとしたお茶会を楽しんだのであった。




いかがでしたか?今回はここまでです。



翔「まさか…胡蝶さんと七草さんが変身するとはなぁ……予想外だった。」
「私もびっくりしました。」
「それと、左手のこれ……武器としては良いと思うんだけど、何だか少しだけ不便な気がする……」
翔「おい、また変身してんのか?」
メイジ(青:深雪)「どうですか、翔君?」
翔「どう?……まぁ、様になってんじゃねぇの?」汗
メイジ(緑:蜜璃)「戸惑ってる翔君も、可愛いっ!!」
翔「……。」汗
やさぐれショウ「ということで、深雪さんと蜜璃さんが仮面ライダーデビューする回でした~。」

やさぐれショウ「次回も、お楽しみに~」
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