〜プロジェクト東京ドールズ〜『化け物とドールの絆』   作:やさぐれショウ

211 / 551
明けましておめでとうございます。やさぐれショウです。



翔「明けましておめでとう。」
やさぐれショウ「はい、おめっとさん。」
翔「おめっとさん?」
やさぐれショウ「おめでとうって意味で言わせて貰った。」
翔「そうか。」

やさぐれショウ「じゃ、新年1発目の物語に行ってみようか。どうぞ」


第百五十三話 ワイワイお正月

『笑ってはいけない』を見ていると、いつの間にか1月1日を迎えていた。

 

 

 

蜜璃「あ、もうお正月だね。」

深雪「あら、本当です。」

時刻は、0:30……笑ってはいけないも終わり、メンバー達は正月を迎えた。但し、起きているのは深雪と蜜璃、翔の3人だった。

深雪「翔君、明けましておめでとうございます。」

蜜璃「明けましておめでとう、翔君♪」

翔「あぁ、明けましておめでとう。」

3人は新年の挨拶を済ませる。

深雪「今年もよろしくお願いします、翔君♪」

蜜璃「今年もよろしくね♪」

翔「あぁ、よろしく。」

深雪と蜜璃は小さな封筒を取り出し、それを翔に渡した。

翔「…?」

深雪「私たちから、翔君にお年玉です♪」

蜜璃「これで、何でも好きなもの買ったりしてね♪」

翔「…本当に、貰っても良いのか?」

蜜璃「勿論!それに、翔君に対するお礼でもあるんだ。」

深雪「ドールハウスに来て間もない私たちを信頼してくれて、ありがとうございます♪なので、受け取って貰えますか?」

翔「…ありがとな。」

翔は深雪と蜜璃にお礼を言うと、お年玉を受け取った。その後、3人も眠りについた。

 

 

 

8:30……翔が起床すると、他のメンバー達も既に起きていた。

愛「おはよう、翔君♪」

翔「…あぁ、おはよう。」

愛「それと、明けましておめでとう。今年もよろしくね♪」

翔「あぁ、よろしく。」

その後、他のメンバー達にも新年の挨拶を済ませた翔は、お雑煮を朝食にいただいた。朝食を済ませて数時間後、Dollsは仕事が入っていたため、すぐにスタジオに向かった。それは、バラエティ企画であり、正月遊びで対決し、より多くのポイントを獲得したチームに、賞金が与えられるという内容だ。シオリを中心とするチームA、レイナを中心とするチームB、アヤを中心とするチームC……更に、翔を中心とし、深雪と蜜璃を率いるチームδの計4チームの対決が始まろうとしていた。

翔「ちょっと待てよ。A、B、Cの次はDだろ?何でδなんだよ!?」

思わずツッコミを入れる翔に、会場は大ウケした。最初の対決は、『羽根つき』だ。2ペアになり、先に11点取ったチームが勝ちだ。翔達はチームAと戦うことになった。チームAからはミサキとシオリ、チームδからは深雪と翔が出た。

サクラ「ミサキさん、シオリさん、頑張ってくださいね!!」

ミサキ「えぇ、勝負なら受けてたつわ。」

シオリ「シオリ、頑張ります♪」

蜜璃「翔君、深雪ちゃん、頑張って!後、ケガには気を付けてね?」

深雪「負けませんよ?」

翔「手加減はしねぇぞ?」

それぞれ意気込みをした後、対決が始まった。初めは、どのチームも中々点が入らなかったが……

ミサキ「そこっ!」カァンッ!

翔「甘い!!」ガッ!

ミサキのスマッシュを見抜いた翔がブロックショットをしたことで、チームδに1点が入った。

司会「翔の兄貴のブロックが決まったぁー!!いやぁ、ナイス判断でしたね。斑目所長、いかがでしたか?」

斑目「青空から点を奪うのは至難の技と言っても過言ではない。彼は凄まじい瞬発力の持ち主だ。」

斑目がコメントすると、会場は拍手に包まれた。その後、ミサキがスマッシュすると思いきや、シオリがネット近くに羽根を打ったことで、チームAも1点を取り返した。

深雪「すみません、翔君。」

翔「いや、俺も判断を誤った。」

シオリ「漸く1点取りましたね。」

ミサキ「喜ぶのはまだ早いわ。この調子を維持して行くわよ。」

その時、翔は耳打ちで深雪に何かを話す。深雪は頷き、立ち位置に戻った。そして、羽根を打ち、ラリーを始める。ある程度打ったところで、翔が強烈な一撃を打ち込んだ。

シオリ「ひゃっ!?」カァンッ!

羽根はシオリの羽子板に命中し、ゆっくりと空中に上がっていく。そこに、翔がジャンプしてきたが、羽根を打ったのは……深雪だった。彼女は翔の後方からスマッシュを決めたのだ。

ミサキ「しまった!」

ここで、チームδが点を取り、翔と深雪はハイタッチをした。

司会「相手がフェイントを仕掛けようモノなら、翔の兄貴と胡蝶先生もフェイントを仕掛けるぅ!!どうですか、南田 カナさん?」

カナ「はい、見事な連携でしたね。お互いを信頼しあってこそ、できることだと思います。」

司会「ありがとうございます。さぁ、翔の兄貴、何か一言お願いします!」

翔「やられたらやり返すまでだ。」

司会「やられたらやり返す…気合いは十分だぁ!!」

その後は、翔と深雪は調子が出てきたのか、次々と点を取っていき、チームAを敗った。

司会「試合終了、決勝進出を果たしたのはチームδァーー!!」

決勝戦は、ヒヨとレイナ(チームB)対深雪と蜜璃(チームδ)となった。初めは、両チーム互角だったが……

ヒヨ「ひよっ!?」カツーンッ!

ヒヨが打った羽根を、

蜜璃「えいっ!」ガァンッ!ドゴォッ!!

蜜璃がスマッシュすると、フィールドにクレーターのような後ができた。

蜜璃「あ……」汗

司会「な、何ということだぁー!!七草先生が打ったスマッシュは、コートに深く突き刺さったぁーー!!」

司会も驚き、会場からは「おぉ~!!」と驚きの声があがった。結果として、羽根つきはチームδが勝利した。

 

 

 

次に、『めんこ』対決をやることになった。この対決では、個人戦となり、

 

・相手のめんこをひっくり返すことができたら、そのめんこをもらうことができる。

 

・自分のめんこが床になくなったら、手持ちのめんこを1枚床に並べる。

 

・手持ちのめんこがなくなったら終了。

 

・めんこを多く取った人の勝ち。

 

というルールになった。対決していく中で、特にずば抜けていたのは……

蜜璃「それっ!!」バチィンッ!

アヤ「嘘ぉっ!?」

司会「終~りょ~!勝者は、七草 蜜璃ぃ~!!」

蜜璃「やった!やったやった!」ピョンッ、ピョンッ!

蜜璃だった。実は彼女……日本スポーツ協会が運営するめんこの全国大会では、全戦無敗を誇る実力の持ち主なのだ。

翔「そらよっ!」バチィッ!

蜜璃「よっ!」バチィッ!

決勝では、翔と戦う蜜璃だったが……

蜜璃(私、勝っちゃって良いのかな……翔君が悲しんじゃったらどうしよう…)

蜜璃は勝つことに戸惑いがあった。それを見抜いた翔は、

翔「七草さん、これは真剣勝負だ。だから手加減は無用だ……全力でかかってこい。」

と、蜜璃を鼓舞した。

蜜璃「…翔君……うん、そうだよね!私、全力で行くよ!!」フンスッ!

蜜璃からは戸惑いが無くなり、全力で翔とぶつかった。結果は……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

司会「めんこ対決を制したのは……七草 蜜璃ぃ~~!!!!」

 

蜜璃が優勝した。

蜜璃「や、やったぁぁあああああああああ!!」

優勝した蜜璃は子どものように大喜びした。

翔「…。」

蜜璃に敗れた翔だったが、悔しそうな顔はしていなかった。

翔(負けちまったな……だが、良い経験をした気がする。)

今まで、負け知らずだった翔だが……めんこ対決で初めて『負け』を味わった。だが、不思議と悪い気はしなかった。

蜜璃「翔君。」

翔「負けたぜ、七草さん。良い勝負だったよ。」

蜜璃「っ!?……うん♪」

最後は握手を交わし、めんこ対決は幕を降ろした。

 

 

 

次のかるた対決では、チームCのアヤが多くの札を獲得した。すごろくでは、一部のマスにある罰ゲームを受けつつも、チームBが早くゴールした。コマ回しでは、意外にもサクラのコマが長く回り、ポイントを獲得した。

司会「最終対決は『福笑い』で、審査員を笑わせろ~!!」

最後の対決は、福笑いで対決することになった。ただやるのではなく、制限時間3分の間で顔のパーツを並べ、審査員(斑目、カナ、愛の3人)を笑わせ、1番面白い作品が優勝である。ここでは、チーム戦となった。メンバー達は目隠しをし顔のパーツを並べていった。時間切れとなった頃には、全てのチームの顔が完成していた。

司会「さぁ、ではチームAから見ていきましょう。こちらです、どうぞ!」

チームAの作品は、正確性を意識し過ぎたのか、顔のパーツの位置が自然……言わば、普通であった。

司会「あれ、普通だね?」

サクラ「ミサキさんの指示でこうなりました。」

シオリ「面白さには欠けますが、正確性では負けていないと思います。」

ミサキ「正確な位置にパーツを並べただけよ。」

司会「いや、あの~……顔のパーツは適当に並べて良いんだよ!?正確性を求めてる訳じゃないからね!?」

司会のツッコミに会場は笑いに包まれる。案の定、審査員は誰も笑わなかった。次にチームBの作品を公開した。

レイナ「どうかしら、美しくできたつもりなのだけれど。」

司会「ん?ヒゲ?こんなのあったっけ?」

ヒヨ「ヒヨのアイデアで付け足したんだよー!」

ナナミ「いや、これはルール違反なのでは?」汗

レイナ「美しくできれば、ルールなんて関係ないわ。」

司会「いや、関係ありますからね!?ルール違反をしたということで、失格です。」

ヒヨ「えー!?」汗

チームBは顔のパーツを付け足したことで、失格。次に、チームCの作品だ。彼女達の作品は、目が耳の位置にあり、口がおでこ、鼻だけは普通の位置にあった。

ヤマダ「いかに、不自然さを追及した結果がこれっすよ。」

ユキ「福笑いは、不自然さが重要だと……」

アヤ「ホントに、これで良いの?」

司会「成る程、確かにこれは不自然だ。さて、判定は…?」

カナ「ブフッ…!」プルプル…

愛「これ、すごい作品だね…w」

斑目「……。」

結果として、カナと愛が笑った。彼女達の作品に、会場も笑いに包まれた。最後に、チームδの作品を公開した。彼らの作品を見た会場は……

司会「ぶっはははははは!!www」

蜜璃「ププッ…!」プルプル……

蜜璃(翔君の作品だもん…ダメよ笑ったら、ダメダメダメ……!)

深雪「プッフフッ…w」クスクス…

カナ「ククククッ……あはははは!!www」

愛「プックックックックッ……www」

斑目「…ブフッ…w」

Dolls「「「wwwwww」」」

会場「「「ワハハハハハハハハ!!www」」」

爆笑の渦に包まれた。目の位置は自然だが、斜め下を向いており、まるで泣き顔のような感じである。両目の間には鼻があり、口はちゃんとした位置にあった。主に、翔が並べたのだ。

翔「……フンッw」

自分達の作品を見た翔は、思わず鼻で笑った。福笑いでは、チームδが優勝した。

司会「さて、全ての対決が終了しましたので…総合成績発表を行いたいと思います!審査員の皆さんは、1番良かったチームのボタンを押してください。では、行きます。第1回、お正月遊びガチンコ対決を制したチームは、このチームですっ!!」

 

ドゥルルルルルルルル……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……ダンッ!

 

司会「チームδの3人でぇぇええええええす!!」

司会がそう言った直後、紙吹雪が降って来た。

翔「っしゃぁぁああああああああ!!」

深雪「やりました♪」

蜜璃「やったね、翔君!深雪ちゃん!」

翔、深雪、蜜璃は心から喜んだ。

司会「優勝したチームδの3人には、賞金100万円が贈呈されます!」

斑目「おめでとう。」

深雪「ありがとうございます。」

斑目から賞金を受けとる深雪。

司会「更に、優勝トロフィーも贈呈されます!」

カナ「おめでとうございます♪」

翔「ありがとう。」

優勝トロフィーは翔が受け取った。

司会「更に更に、番組特性の金メダルを贈呈します!」

愛「おめでとう!」

蜜璃「ありがとう!!」

蜜璃は金メダルを受け取り、翔と深雪にかけた後、自分にもかけた。

司会「そして、最優秀賞の蜜璃さんとアヤさんには、高級黒毛和牛を贈呈します、おめでとうございます!!」

蜜璃「えっ、良いの!?ありがと~!!」

アヤ「ありがとうございます!」

蜜璃はめんこ対決で圧倒的な強さを見せたこと、アヤはツッコミがキレキレであったことで、最優秀賞を貰ったのだ。

司会「さ、優勝したチームδの3人にインタビューしましょう。深雪さん、今のお気持ちは?」

深雪「はい、私はバラエティに出るのは初めてで緊張しましたけど、精一杯楽しめたので良かったです。また、機会があれば挑戦してみたいです。」

司会「ありがとうございます!続いて蜜璃さん、今のお気持ちは?」

蜜璃「とにかく楽しかった!私も深雪ちゃんと同じく緊張しました。でも、皆で楽しく出来て貴重な経験になったと思っています!」

司会「ありがとうございます。最後に翔の兄貴、今のお気持ちは?」

翔「……。」

翔は目を閉じていた。

司会「あれ、翔の兄貴?」

アヤ「まさかの寝落ち!?」

翔「…ん?」パチッ…

ナナミ「あ、起きた。」

翔は目を開き、会場を見渡す。会場は笑いに包まれていた。

司会「兄貴、今のお気持ちを一言!」

翔「……。」

愛「翔君、コメント無いの!?」汗

愛のツッコミに、笑いが生まれる会場。

翔「…よし、決めた。」

司会「決まりました?では、どうぞ。」

司会は翔にマイクを向ける。

翔「俺たちは成長して、一人前になっていく。一人前になるからには、しっかりしねぇといけねぇ……だが、この対決を通じて感じたことは……物事を真剣に取り組むことは確かに大事だ……だが、常に真剣にやっていりゃあ…近いうちにバテちまう。だから、『時には真剣に、時には気楽に』やっていくことが大切……俺からは以上だ。」

司会「兄貴、素晴らしいコメントをありがとうございます!」

翔のコメントに、会場は盛大な拍手に包まれた。

司会「審査員の皆さんにも聞いてみましょう。斑目さん、いかがでしたか?」

斑目「そうだな、どのチームもよく頑張っていたからな……お前達、良くやったと伝えたい。」

司会「ありがとうございます!続いてカナさん、いかがでしたか?」

カナ「はい、プフッ……皆が頑張っている姿も見れましたし、沢山笑うことができたのでウフッ……満足ですw」

司会「ありがとうございます、中々笑いが止まらない中でのコメントでした。最後に愛さん、いかがでしたか?」

愛「はい、まぁ……」

司会「えっ、悩むこと!?w」

愛「いえ、そうじゃなくてw……ケガ人が出なかったのが良かったです。ケガも無く、喧嘩も無く…楽しくできたんじゃないかなって思いました。とにかく、皆お疲れ様♪」

司会「はい、ありがとうございます!以上持ちまして、お正月遊びガチンコ対決を終了致します!優勝したチームδの皆さん、おめでとうございました!では皆さん、良いお正月を!!」

こうして、『お正月遊びガチンコ対決』は、幕を閉じた。

 

 

 

この日の夜、メンバー達はすき焼きをいただいた。

アヤ「流石は高級黒毛和牛ね~♪」

ユキ「このお肉、柔らかいです。」

ヒヨ「ちくわも合うねー♪」

愛「すき焼きにちくわ、新しい組み合わせだね。」

そして、すき焼きを味わいながら、バラエティー番組での出来事を話し始める。

ナナミ「というか、蜜璃さん……めんこ強いんですね。」

蜜璃「あぁ、えっとね……昔からめんこが得意だったんだ。それで、日本スポーツ協会が運営するめんこの全国大会では何回も優勝したんだ。」

レイナ「今はやってないの?」

蜜璃「うん。やりがいのある仕事を見つけたからね。」

やりがいのある仕事……それは、今の仕事だ。

翔「……。」

深雪「このお肉、美味しいですね、翔君♪」

翔「…そうだな。」

翔も高級肉に舌を巻いていた。

愛「あ、そうだ!」

愛は小さな封筒を取り出し、

愛「翔君、はいこれ♪」

翔に手渡した。

翔「…それは?」

愛「お年玉だよ♪」

翔「…今年も貰って良いのか?俺はもう、自分で稼げるぞ?」

愛「良いの良いの。だって、翔君が可愛くてさ~♪」

翔「だから、俺に可愛いは似合わねぇって…」汗

愛「お年玉、受け取ってくれるかな?」

翔「……本当に、良いのか?」

愛「勿論♪」

翔は「ありがとう」とお礼を言い、愛からお年玉を受け取った。

カナ「翔君、私からもどうぞ♪」

斑目「青空、これで何か好きなものでも買うと良い。」

カナと斑目も、翔にお年玉を渡した。翔は戸惑ったが、ありがたく受け取った。

レイナ「翔君、今年も一緒に新年を迎えられて、私たちは嬉しいわ♪」

レイナがそう言うと、

サクラ「私もです。今年もよろしくお願いします、翔さん♪」

ミサキ「翔さん、今年もよろしくお願いします♪」

シオリ「今年も良い年になると良いですね、翔君♪今年も何卒よろしくお願いします♪」

レイナ「翔君、今年もよろしくね♪」

ヒヨ「今年もよろしくね、翔さん♪」

ナナミ「あの、翔さん…そ、その……今年も、よろしくお願いします…///」

アヤ「うん!今年もよろしくね、翔♪」

ユキ「今年も、よろしくお願いします…翔さん…♪」

ヤマダ「ヤマダも翔さんには助けられてるっすからね~。迷惑かけるかも知れないっすけど、今年もよろしくっす、翔さん♪」

Dollsは翔に新年の挨拶をし、元ストライカー達も翔に新年の挨拶をした。

斑目「青空、今年もよろしく頼む。」

カナ「また迷惑をかけるかも知れませんが、今年もよろしくお願いします、翔君♪」

愛「2021年も、よろしくね、翔君♪」

メンバー達は翔に笑顔を向けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翔「俺からも言わせて貰う……今年も、よろしくな。」

 

翔はそう言うと、顔をそらした。

愛「フフッ、翔君は本当に可愛いな~♪」

翔「う、うるせぇ…俺に可愛いは似合わねぇよ……///」

深雪「顔を赤くして…可愛いです♪」

蜜璃「照れてる翔君も、可愛いっ!!」

メンバー達から可愛がられ、終始顔を赤くしたままの翔であった。




いかがでしたか?今回はここまでです。



やさぐれショウ「2021年もこの物語をよろしくお願い致します。」
翔「作者は作者のペースで書いていくから、そこんとこよろしく。」
やさぐれショウ「はい、今年も気まぐれペースで書いていきますので、応援よろしくお願いします(笑)」

やさぐれショウ「では、次回もお楽しみに~」
翔「皆、良い年を過ごせよ?」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。