〜プロジェクト東京ドールズ〜『化け物とドールの絆』   作:やさぐれショウ

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やさぐれショウです。『仮面ライダーアバドン』を登場させたいですが…変身シーンがまだ分かりません……(汗)。



翔「なら、映画観に行ったらどうだ?」
やさぐれショウ「流行りの新型ウイルスが、怖いの……」
翔「……。」汗

やさぐれショウ「本編行こか?どうぞ」


第百五十七話 小休止

チームA side……

 

 

チームAの3人は、渋谷を担当した。

シオリ「渋谷は、平和そうですね。相変わらず、すごい人です。」

はぐれピグマリオンを討伐すべく、渋谷を巡回するチームAの3人。今のところ、ターゲットの姿は見当たらない。

サクラ「わあっ、見てください!街頭ビジョンに、私たちのPVが…」

ミサキ「…ちょっと、やめてよ。騒ぎになったら、討伐に支障が出るわ。」

サクラ「そ、そうでした…目立たないようにしなきゃ…」

ミサキに注意され、大人しくなるサクラ。

シオリ「大丈夫ですよ。渋谷を歩いている方は、芸能人に慣れています。よっぽどの大物タレントさんでもない限り、みなさんそっとしておいて--」

シオリはサクラにそう言うも……

ファン1「あーっ、あれ、Dollsじゃない!?」

ファン2「うわっ、ホントだ!」

時既に遅く……彼女達に気付いたファンが、声をあげた。

ファン1「ミサキ、足長すぎー!」

ファン2「てかシオリちゃん、マジ巨乳じゃね!?」

失礼な発言をするファンに……

シオリ「……。」汗

ミサキ「…そっとしておいて、ねえ。」

困惑するシオリとミサキ。

サクラ「へ、平和になった証拠ですよ!」アセアセ

必死でフォローするサクラだが、2人は未だ困惑していた。その時……

 

PPP--

 

通信機が鳴り、カナから連絡が入る。

カナ『チームA、応答願います!道玄坂方面で、ピグマリオン反応をキャッチしました。直ちに現場へ急行してください。』

彼女曰く、ピグマリオンが現れたそうだ。恐らく、“はぐれピグマリオン”かと思われる。

ミサキ「…出たわね、はぐれピグマリオン。」

サクラ「初めてみんなで浄化した、渋谷…もう2度と、好きにはさせません!」

シオリ「ミサキさん、サクラさん…行きましょう!」

チームAの3人は、直ぐに現場に向かった。

 

 

 

現場に着くと、数体のピグマリオンがいた。3人はテアトルを展開、武器を召喚して構えを取った。だが……

 

ドガッ!

 

サクラ「きゃっ!?」

シオリ「サクラさん!!」

サクラが何者かに攻撃され、地面を転がる。

ミサキ「なっ、何なのコイツ…!?」

現れたのは、『パスト・アルカリア』だ。刃のような両腕を構えている。しかし、そこに救世主が駆け付けた。

「うおおおおおおぉぉぉぉっ!!」ズドドドドーー!!

パスト「ッ!?」

パスト・アルカリアは誰かに撃たれ、怯んだ。

シオリ「か、一海さん!?」

一海「よっ、パスト・アルカリア(コイツ)は俺がやる!」

現れたのは、カイザギアを身に付けた一海だった。一海はカイザフォンを開き、『913』と打った直後、エンターキーを押す。

 

《Standing By》

 

カイザフォンから低い音声が響いた後、変身待機音が響き始める。

一海「変身!」

 

《Complete》

 

一海はカイザフォンをバックルに取り付け、『仮面ライダーカイザ』へと姿を変えた。カイザは、カイザフォンからミッションメモリーを取り出すと、カイザブレイガンに挿入した。

 

《Ready》

 

音声が響いた後、黄色く光る刃が伸びてきた。

ミサキ「木場さん、そっちは任せたわ!」

カイザ「おうっ、任せろ!!」

チームAの3人は、はぐれピグマリオン達と…カイザはパスト・アルカリアとぶつかり合う。

サクラ「はっ!やっ!」

ミサキ「でやっ!はぁっ!!」

シオリ「えいっ!それっ!」

チームAの3人は、召喚した武器を巧みに使いこなし、ピグマリオンを追い詰めていく。

カイザ「おらっ!せやっ!」ガッ!ガキンッ!

パスト「ッ!!」

カイザの猛攻に、パスト・アルカリアは攻撃を受け止めるのに精一杯のようだ。

カイザ「どらぁっ!!」ガキィンッ!

パスト「ッ!?」

カイザはアッパーでパスト・アルカリアを吹っ飛ばした後、カイザフォンを開き、エンターキーを押す。

 

《Exceed Charge》

 

音声が響いた後、カイザはカイザブレイガンから弾丸を放つ。

パスト「ッ!!?」

弾丸はパスト・アルカリアに命中した。直後、パスト・アルカリアの身体中に黄色く光る網目のような模様が表れ、動きを止めた。

カイザ「はぁぁあああああ……」

カイザはブレードを立てると、パスト・アルカリアの体内を通過するように貫いた。必殺技『カイザスラッシュ』だ。

パスト「!!!!」

パスト・アルカリアは断末魔を上げた後、崩れていくように消滅した。チームAの3人も、残りのピグマリオンの殲滅に成功した。

カイザ「よし。」

サクラ「戦闘は一先ず終了です。ミサキさん、シオリさん、一海さん、お疲れ様です。」

戦闘は一先ず終了し、一息つくチームAの3人とカイザ。

ミサキ「こんなモノね。」

シオリ「それにしても……」

シオリはカイザに変身した一海に言う。

シオリ「一海さんも、色んなライダーになれるんですね。」

カイザ「えっ、今更?池袋の時だって、ほら……オーガや斬月・真、チェイサーにも変身したぜ?」汗

カイザはそう言いつつ、変身を解いた。

一海「それより、俺も着いてきて良いか?さっきの妖魔も現れる可能性もあるし……シオリさん達の任務にも支障が出るかもしれないし。」

ミサキ「結構よ、ピグマリオンだろうが妖魔だろうが、倒すまでよ。」

断るミサキだが、

 

PPP--

 

カナ『一海君、お願いしても良いですか?正直、助かります。』

カナが通信機から一海にお願いしたことで、渋々了承した。こうして、一海もチームAの3人と共に渋谷を巡回することとなった。

 

 

チームA side OFF……

 

 

 

チームB side……

 

 

チームBの3人が担当している場所は、池袋だ。

ナナミ「やれやれ…池袋は相変わらず雑多ですね…」

池袋も、多くの人で賑わっている。

ヒヨ「ゴーレムのせいでへこんじゃった地面も、すっかり元通りになってるねー♪」

レイナ「一時は人通りも少なくなっていたし、休業する店も多かったけれど--」

ナナミ「ラーメン屋とオタクショップの生命力の強さを思い知りますね。欲望に勝る原動力は無し、です。」

レイナ「BEAUTIFUL!力強く立ち上がる姿…美しいと思わない?私たちが守った街が活気を取り戻し、今まで以上の賑わいを見せている……生きるというのは素晴らしいわね。」

ヒヨ「うんうん、ヒヨもそーおもう!」

チームBの3人は賑やかな池袋の街並みを見ながら言う。

ヒヨ「ゴーレムと戦うのは、怖かったけど…みんなが楽しそうに歩いてるのみると、がんばってよかったーって!」

ナナミ「…まぁ、それはそうですね。」

もし、ゴーレムやピグマリオン達と戦わなかったら、この街はたちまちピグマリオン達に侵食されていただろう……だが、それを阻止して街を守り抜いたのは、Dolls達である。人知れずピグマリオン達と戦い、東京を守る使命を、彼女達は背負っているのだ。

ナナミ「私も、この近くにお気に入りのスイーツショップが2、3軒ありますし。あの絶品抹茶エクレアが食べられなくなるのは勘弁です。」

レイナ「なら、手早く狩りを終わらせてその絶品エクレアを食べに行くとしましょう。」

ヒヨ「はーい、いっくよー!」

チームBの3人は、はぐれピグマリオンを1秒でも早く討伐すべく、その足を早める。

紫「おや、チームBの皆さんじゃないか。」

友香「こんにちは~♪」

そこに、偶然通りかかった紫と友香と出会った。

レイナ「こんにちは、紫、友香。」

ヒヨ「紫ちゃんに友香ちゃんだー♪」

ナナミ「奇遇ですね。お二人は何故ここに?」

友香「実は、紫さんとスイーツを食べ歩きに来たんです。」

友香は紫と共に、スイーツの食べ歩きをしていたのだ。

紫「皆さんはもしかして、業務中か?」(小声)

ナナミ「察してくれて、助かります。」

友香「でしたら、私たちもお供させていただけますか?クリスマス会のお礼に。」

 

PPP--

 

カナ『紫さん、友香さん、ありがとうございます。助かります。』

カナから連絡が入り、紫と友香も任務に動向することとなった。巡回している内に、はぐれピグマリオンを発見した。チームBの3人はテアトルを展開し、武器を構える。更に、妖魔も現れたため、紫と友香が相手をすることになった。

紫「友香、行くぞ!」

友香「はい!!」

紫は戦極ドライバーを、友香はゲネシスドライバーを装着し、

 

紫&友香「「変身!!」」

 

《バナ~ナアームズ、ナイトオブス~ピア~♪》

 

《ピーチエナジーアームズ!》

 

アーマードライダーへと姿を変えた。

バロン「大義のため、貴様らには死んでもらう。」

マリカ「Dollsの皆さんの邪魔はさせませんっ!」

バロンはバナスピアーを、マリカはソニックアローを構える。

レイナ「紫、友香、妖魔は任せたわ!」

ヒヨ「ヒヨ達はピグマリオンをやっつけるよ!」

ナナミ「バテないでくださいよ!」

バロン「あぁ!」

マリカ「分かりました!」

チームBはピグマリオンと、バロンとマリカは妖魔と戦い始める。

ヒヨ「いっくよー!そぉーれっ!!」ドゴォォオオオオッ!!

ヒヨはハンマーを振るって、ピグマリオン達を叩く。怯んだピグマリオンに、

レイナ「懺悔なさいっ!!」ズパァッ!

レイナが斬撃を加え、

ナナミ「蜂の巣です!!」ズダダダダーー!!

ナナミがガンから無数の弾丸を放ち、ピグマリオン達に風穴をあけた。チームBの連携技により、はぐれピグマリオン達は消滅した。

妖魔「ッ!!」

妖魔はバロンを攻撃しようと、腕を振り上げて来たが……

バロン「遅いっ!!」

 

ズバァッ!!

 

バロンはバナスピアーで、妖魔の腕を切り落とした。

バロン「シュッ!せやっ!!」ドスッ!ズパッ!

更に襲いかかってきた妖魔を、バナスピアーで次々と薙ぎ倒し、

 

《カモンッ!バナ~ナスパ~キ~ング!》

 

バロン「そらっ!!」ズンッ!

バロンはバナスピアーを地面に突き刺す。その直後……妖魔達の足元から複数のバナナのオーラが突き出た。これぞ、バロンの必殺技『スピアビクトリー』だ。妖魔達は一気に消滅した。

アグローナ「ッ!!ッ!!」

マリカ「はっ!やぁっ!」ガキィンッ!ガキィンッ!

マリカはアグローナの右腕の刃を受け止めつつ、反撃の機会を伺う。そして、一瞬の隙を見抜いたところで……

マリカ「はぁっ!!」ズパァッ!

アグローナを切り裂いた。

 

《ピーチエナジースパーキング!》

 

最後は、ライダーキックでアグローナを倒した。

レイナ「戦闘終了ね、ヒヨ、ナナミ、美しい戦いだったわ。」

ヒヨ「うん、レイナちゃんもナナミンもお疲れ様ー!!」

ナナミ「はぁ…ホントに疲れましたよ。」

レイナ「紫と友香もありがとう。」

バロン「気にする必要は無い。」

マリカ「どういたしまして♪」

戦闘を終えたチームBと紫と友香は、ナナミお気に入りのスイーツショップにて、疲れを癒した。

 

 

チームB side OFF……

 

 

 

チームC side……

 

 

ヤマダ「チッ……」

ヤマダは舌打ちをし、終始不機嫌そうな顔をしていた。

アヤ「ちょっとヤマダ。なに舌打ちしてんのよ。」

ヤマダ「この公園、ゴーレムやピグマリオンに荒らされていい感じで世紀末感漂ってたのに…」

彼女達は、かつてゴーレム達が現れた池袋のとある公園付近を巡回していた。

ヤマダ「元通り、サイタマヤンキーたちの平和な遊び場に戻ってるじゃねーっすか。」

アヤはため息をつくと、

アヤ「ヤンキーはともかく、いいことじゃん。平和になるってことはさ。」

と、ヤマダに言う。しかし……

ヤマダ「否、断固、否!」

ヤマダはアヤに抗議する。

ヤマダ「ヤマダが池袋に求めるのは、もっとこう、殺伐とした……」

ユキ「あ……ネコさん。」

ユキの視線の先には、

白猫「にゃーん♪」

白い猫が1匹いた。

ヤマダ「ああ…平和っすなぁ~……」

ヤマダはそう言いつつ、右手で頭を抱えていた。

アヤ「そりゃ、平和が一番でしょ。平和だからこそ、アンタだってネトゲで完徹したりできるんでしょ?」

ヤマダ「…ま、そっすね。おかげでイベマラは、はかどりました。」

アヤが言うように……平和であれば、ヤマダは大好きなネトゲに集中できる。そして、イベントを走り抜くことができるのだ。もし、平和でなければ…ネトゲどころでは無くなるであろう。

ヤマダ「道中を片付けたおかげで、行きつけのカード屋も無事だったみたいっすし。平和と退屈は表裏一体。ま、たまにはこういうのも悪くねっすかね…」

アヤ「そうそう!」

アヤの言葉が効いたのか、ヤマダの顔から気だるさが抜けていた。

アヤ「はぐれピグマリオンだってさ、いないならそれにこしたこと--」

その時……

ユキ「あ……」

 

サーーッ……

 

チームCの3人の前を、青白い蝶が横切った。

ヤマダ「ん……?」

ユキ「蝶、が……」

アヤ「言ってるそばから……!」

蝶が現れる、それは……ピグマリオンが、現れる前触れだ。

ヤマダ「キタキタキターッ!」

途端に上機嫌になるヤマダ。

ヤマダ「危険と刺激は一心同体!さぁ、狩りに行くっすよー!」

チームCの3人が現場に向かうと、はぐれピグマリオンに紛れて、新侵略型妖魔『メガイラ』の姿もあった。

ユキ「妖魔も……」

アヤ「よりによって、ヤバそうなヤツじゃん…!」

ヤマダ「フヒヒヒヒ……燃えてくるっすねぇ~♪」

テアトルを展開するチームCの3人。その時……

ユキ「…何か、来ます。」

ふと、ユキが何かの気配を感じ取った。

アヤ「えっ!?ちょっと、やめてよ!!」

ヤマダ「まさか、新たなる敵っすか!?」

そうこうしていると……

 

ヴゥゥウウウウウウウウンッ!!

 

どこからか、モーター音が聞こえてきて、それが段々こちらに向かって来ていた。

ユキ「…えっ、バイク…?」

アヤ「えっ?」汗

ヤマダ「んおっ?」

ユキの視線の先を見てみると……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰も乗っていない赤いバイクが、独りでにこちらに走ってきていた。

バイク?「くらぇぇえええええええ!!」

 

ドカドカドカドカドカァァアアアアアアアアッ!!

 

そのバイクは、はぐれピグマリオンとメガイラを次々と撥ね飛ばした。

バイク?「って、DollsチームCのみんなじゃん。何してんの?」

ユキ「その声……諒芽、さん…?」

バイク?「正解だ!!」

バイクは空中にジャンプすると、人の姿になった。

ヤマダ「おぉっ!仮面ライダーアクセル!!」

アクセル「そう、流石はヤマダ氏!」

先程の無人の赤いバイクは、仮面ライダーアクセルのもう1つの姿、『バイクフォーム』だ。

アクセル「化け物達と戦うなら、俺も協力する!!」

アヤ「いきなり協力するって言われても……まぁ、助かるんだけど……」

ヤマダ「リーダー!何を躊躇ってるっすか!?仮面ライダーが来てくれたんすよ!!」

混乱して躊躇うアヤに、ヤマダは猛抗議した。

 

PPP--

 

カナ『鏡君、助かります。』

しかし、カナから連絡が入ったことで、アヤとヤマダのやり取りはすぐに終わった。

アクセル「うおおおおおおぉぉぉぉっ!!カナさん、勝ったら俺のこと褒めてぇぇえええええええ!!」

やる気を出したアクセル(諒芽)は、エンジンブレードを構える。

アヤ「っ!!」ガガガガガーー!!

アヤはガンから弾丸を放ち、ピグマリオンとメガイラを撹乱させる。その隙に、

ユキ「行きます。」ズバッ!ザシュッ!

ヤマダ「オイコラ逃げるな!!」ブゥンッ…ドゴォッ!!

ユキとヤマダが近接武器で仕留めた。

アクセル「よっ!はっ!」ガキンッ!ドゴッ!

メガイラ「ッ!!」

アクセルは残ったメガイラに対し、エンジンブレードを振るったり、足蹴での攻撃で攻める。

アクセル「おりゃあっ!!」ザシュッ!

イアイギリのような斬擊で、メガイラを切った後、ベルトのマキシマムドライブ専用グリップを握る。

 

《アクセル・マキシマムドライブ》

 

音声が響いた後、アクセルは助走をつけて前方へ跳び、

アクセル「トドメだぁぁあああああああ!!」

後ろ回し蹴りを繰り出した。アクセルの必殺技『アクセルグランツァー』だ。アクセルの必殺技を受けたメガイラは、ゆっくりと地面に崩れ落ち、爆散した。

アクセル「へへんっ、どんなもんだ!!」

ヤマダ「もう終わりっすか?何か、物足りねーっすね~……」

アヤ「まぁ良いじゃない。」

ユキ「皆さん、お疲れ様でした。」

戦闘を終えると、テアトルを閉じるチームC。アクセルは急いで変身を解いた。

アヤ「と言うか、アクセルのバイクフォーム……中の人の身体は一体どうなってるの?」

諒芽「……。」

諒芽は何も言わない。

アヤ「ちょっと諒芽、教えてくれないの?」

諒芽「そんな事言ってみろ……」

アヤ「…えっ?」

諒芽はゆっくりアヤの方に振り向くと……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

諒芽「オレハァ クサマヲ ムッロコス!!」

 

目をギョロッと見開いた後、ニコォ~ッと笑った。

諒芽「誰にだって、知られたくないことの1つや2つ有るんだよ?」

無表情になった諒芽に……

アヤ「あっ、えっと…ご、ごめん……」汗

アヤは諒芽に謝罪した。その後、念のため巡回を続けたが……はぐれピグマリオンも妖魔も現れることは無かった。




いかがでしたか?今回はここまでです。



???「オレハァ クサマヲ ムッロコス!!」
やさぐれショウ「これね、オンドゥル語の中で一番好きなヤツなの。」
翔「……。」汗
やさぐれショウ「ちなみに翔は、どんなオンドゥル語が好き?」
翔「……知らね。」
やさぐれショウ「そっか。ま、じっくり考えると良いよ~。」

やさぐれショウ「次回も、お楽しみに~」
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