〜プロジェクト東京ドールズ〜『化け物とドールの絆』   作:やさぐれショウ

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やさぐれショウです。



前々回、2人のジャドウが登場しましたが、そのうちのもう一人がこの回で出てきます。

では、本編どうぞ~


第百六十話 東京スカイタワーへ

翔「よぉ。」

事務所に入ってくる翔。中には、既にメンバー達の姿があった。

ヒヨ「おっはよー!」

ミサキ「…おはようございます、翔さん。今日は時間通りですね。」

翔「今日は新曲のプロモーションの打ち合わせなんだろ?」

この日は、Dollsの新曲プロモーションの打ち合わせ日なのだ。

サクラ「そうなんです。お披露目のライブ会場がようやく決まったようで…」

レイナ「できるだけ賑わいのある場所がいいわね。それから、私たちのファンの少ない場所。」

ナナミ「ファンが少ない場所?それでは、プロモの意味がないのでは。」

レイナの発言に、疑問を抱くナナミ。

レイナ「ファンは何よりも大切よ。ひとりひとりが私たちの力になるのだから。」

サクラ「新しいファンの方が増えると、とっても素敵ですよね!」

レイナ「EXCELLENT!その通りよ、サクラ♪」

ナナミ「えっと……」

困惑するナナミだが……

翔「つまり、お前たちをよく知らねぇ奴らにも、お前たちを施ってもらいたいってことだろ?」

ナナミ「なるほど…新規参入狙いですか。確かにそれは大事ですね。」

翔の言葉で、ようやく納得した。

アヤ「今回はバッチリよ!なにせ、新曲はDolls初のバラード曲なんだから!」

ユキ「感情を込めて歌う……とても難しい、です……」

珍しく、不安げな表情を浮かべるユキ。彼女は、感情を面に出すことが苦手なのだ。

ヤマダ「バラードねえ……ざっくり言うと、あざとい泣き歌で一般ウケを狙いに行くワケっしょ?」

アヤ「もう!そーゆー言い方しない!」

ヤマダの言葉に、ツッコミを入れるアヤ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミサキ「……勘違しないで。」

 

翔「……?」

ミサキの言葉に、疑問を抱く翔。

ミサキ「大量にフィールを集める。それが新曲発売の本来の目的です。ライブ会場に求められるのは、最も効率よくフィールを収集できるか否か。--それだけよ。」

サクラ「ミ、ミサキさん…?」

ミサキの冷たい態度に、困惑するサクラ。

翔「……。」

そんな彼女に、翔は……

翔「1つの目標だけに目を移すな。後々見えてくる大事なことを見落とす羽目になるぜ?」

と、言った。そこに……

愛「おはよー♪」

カナ「みなさん、揃いましたね。」

斑目「ブリーフィングを始める。」

ドールハウス3巨頭がやって来た。その後すぐに、ブリーフィングが始まる。

斑目「かねてから予定していた新曲披露ライブの会場が決定した。開催場所は墨田区にある『東京スカイタワー』----そのショッピングモール内にある、屋外イベントスペースになる。」

『東京スカイタワー』……全長634メートルの高さを誇る、日本最長の電波塔である。

レイナ「スカイタワーね…なるほど、なかなかいい場所だわ。」

アヤ「観光地としてはまだまだホットだし、年齢層も幅広いエリアよね。」

シオリ「Dollsのファンを増やすにはうってつけの場所ですね。」

アヤの言うように、スカイタワーには幅広い年齢層の観光客がよく集まる場所であるため、フィールやファンを集めるのには都合が良い場所だ。

カナ「墨田区はまだ浄化されていない地域ですが--EsGの観測によれば周囲の汚染度は低く、大きな危険はないとのことです。」

斑目「ライブに先駆けて、会場の下見--という名目で、周辺の巡回を行ってくれ。」

斑目の言葉に、

ナナミ「ライブ前に周辺のピグマリオンを一掃するっていうことですね。」

と、ナナミは解釈する。

斑目「ああ、危険な地点があれば、前もって片付けておいてほしい。」

斑目の言葉に、

ミサキ「了解しました。」

と、ミサキは言う。

ミサキ「汚染度が低いと言っても、未浄化地域。気を引き締めていくわよ。」

翔「分かりきったこと言ってんじゃねぇよ。それじゃ、行くぜ?」

メンバー達は、東京スカイタワーを目指して、出撃していった。

 

 

 

道中、翔はメンバーと会話を挟んでいた。

翔「今回は、バラードなのか。」

ヤマダ「そっすね。ま、ウケを狙いに行こうと思ってるんすけどね。」

翔「それじゃあ、バラードのバの字もねぇだろ?」

ユキ「感情を込めて歌うのは、難しいです。」

ヤマダ「ユキさん、翔さんの前だと色んな感情を見せるじゃないっすか。だったら、会場の客を全員、翔さんだと思ってみるのはどうっすか?」

翔「……。」

翔(それはそれでシュール過ぎねぇか…?)汗

ヤマダの提案に、翔はその様子を想像してしまう。

ユキ「観客が、全員…翔さん……っ♪」

ようやく笑顔を見せるユキ。

翔「いや、怖すぎるだろ。」汗

思わずツッコミを入れる翔。

ミサキ「翔さん、今回のライブも必ず成功させます。楽しみにしていてください。“約束”します。」

ユキ「はい、私も頑張ります。“約束”、です。」

ヤマダ「翔さんにも、ヤマダの歌声を届けるっすよ♪ジブンも“約束”するっす。」

翔「…あぁ、約束だ。」

翔は口角を上げて頷いた。そうこうしている内に、東武鉄道の駅の1つ『東京スカイタワー駅』前にやって来た。

サクラ「ここがスカイタワー駅……私、この辺りに来たのは初めてです。」

シオリ「最近、スカイタワー近辺でのロケはなかったですものね。」

アヤ「平日なのにこれだけ人がいるのね。ライブステージとして最高かもね。」

周辺を見てみると、平日にも関わらず多くの人で賑わっている。

ヒヨ「ヒヨもこの駅はじめてー!見て、制服の子がいっぱいいるよー!」

ナナミ「修学旅行生ですね。ま、定番スポットですから。」

ユキ「…蝶は、いません。人が多くて…目が回ります。」

これだけ人が多いと、敵を見逃すこともあり得る。そのため、いつも以上に目を光らせて巡回する必要がある。

サクラ「本当にすごい人。でもみなさん楽しそうで…目がキラキラしています。」

だが、任務を意識しては、人々に怪しまれてしまう。そうなってしまえば、巡回どころでは無くなる。そのため、メンバー達は自然な状態をキープしているのだ。

アヤ「さ、あたしたちも行くわよ!この街のシンボルをおがみにね!」

メンバー達は、墨田区のシンボルとも言える『東京スカイタワー』に足を運ぶ。その時……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《カメンライド……ライオトルーパー》

 

 

 

どこからか音声が聞こえたと思ったら、

翔「っ!?」

 

ザザザッ……

 

ナナミ「なっ!?ラ、ライオトルーパー!?」

突如、3人の『ライオトルーパー』が姿を現した。皆、『アクセレイガン』を構えている。突然現れたライオトルーパーに、人々は怯え始める。

翔「…ったく、人混みの中でナイフを構える阿呆は、放っておけねぇなぁ?」

翔は気だるげに言うが、すぐに険しい表情を浮かべ……

翔「俺が相手だ…来い。」

ライオトルーパー達を挑発する。

 

ライオ「「「……っ!!」」」シャキンッ!

 

ライオトルーパー達はアクセレイガン(ブレードモード)を構え、翔に襲いかかる。

レイナ「翔君っ!!」

翔「大丈夫だって!!」ドゴッ!

一人のライオトルーパーに蹴りを入れた後、

翔「やぁっ!ムンッ!」バキッ!バキッ!

後の二人のライオトルーパーを殴り倒した。三人に囲まれようものなら、

翔「おらおらおらぁっ!!」ドガガガガッ!!

ブレイクダンスのような回転蹴りを繰り出す。彼に蹴られ、一体のライオトルーパーがアクセレイガンを落とした。

翔「っ!!」パシッ!

翔はそれを拾うと、

翔「おらよっ!」ブォンッ!

大きく凪ぎ払い、ライオトルーパー三人を吹っ飛ばした。

翔「…アクセレイガン(コイツ)は貰うぜ?」

翔はアクセレイガンを揺らしながら言う。だが……

 

スゥ~……

 

何故か、ライオトルーパー達はその場から姿を消してしまった。

翔「…消えた?」

 

 

 

???「中々やるじゃない、お兄さん。」パチパチパチパチ……

その時、水色のセミロングの髪型が特徴の少女が拍手をしながら翔の元に歩いてきた。

翔(…ジャドウか。)

翔「貴様…何者だ?」

W「アタシはW、通りすがりの仮面ライダー、彼女を追いかける者…とだけ言っておこうかしら?」

Wこと『転生者 W』は、シアンカラーの銃を取り出す。

翔「…ネオディエンドライバー!?…まさか、さっきのライオトルーパー達は……!」

W「さぁ、どうでしょう?」

Wは悪戯な笑みを浮かべると、『ネオディエンドライバー』の銃身横にあるライドリーダーに、ライダーカードを装填する。

 

《カメンライド》

 

音声が響いた後、変身待機音が響き始める。

W「変身。」

Wはそう言うと、トリガーを引いた。

 

ズドォンッ!

 

《ディ・エンド!》

 

ネオディエンドライバーの銃口から青いプレートのような物が幾つも現れる。更に、Wの身体には3つの人型のシルエットが重なる。直後、プレートのような物はバーコードのように顔面部に並んだ。

翔「…仮面ライダーディエンドか。」

翔はパーカーを脱ぎ捨て、アマゾンズドライバーの左グリップを捻る。

《デルタ》

翔「アマゾン。」

 

ドゴォォオオオオオオオンッ!

 

黄色い炎に包まれた翔は、仮面ライダーアマゾンデルタへと姿を変えた。

修学旅行生「えっ?マジで!?」「おぉっ!仮面ライダーディエンドに仮面ライダーアマゾンデルタ!」「すげぇ、ライダーバトルが始まるのか!?」

修学旅行生はスマホを向け始める。しかし、

教師「何をしているんだ!早く避難するぞ!!」

教師によって、避難していった。

ディエンド「それっ。」ズドォンッ!

アマゾンδ「っ!?」

ディエンドが放った光弾を、アマゾンデルタは避ける。

アマゾンδ「ならば。」

そして、ライオトルーパーから奪ったアクセレイガンをガンモードに切り替え、

アマゾンδ「フンッ。」ズドォンッ!

ディエンド目掛けて光弾を発射した。

ディエンド「おぉっと!?」

間一髪で避けるディエンドだが、

アマゾンδ「……。」ズドォンッ!ズドォンッ!

アマゾンデルタは光弾を放ちながら、ディエンドに近づいてきた。

ディエンド「っ!?」

ディエンドに近づいたアマゾンデルタは、アクセレイガンをブレードモードに素早く切り替え、

アマゾンδ「おらっ!そらよっ!」ズパッ!ザシュッ!

ディエンドを容赦なく斬りつける。

ディエンド「くっ……やるねぇ…」

ディエンドはライダーカードを取り出す。だが、その瞬間……

 

ズドォンッ!

 

アマゾンデルタがアクセレイガン(ガンモード)から光弾を放った。

 

ジュッ……

 

ディエンド「っ!?」

ディエンド(しまった、『インビジブル』が…!!)

アクセレイガンから放たれた光弾は、ディエンドが取り出したライダーカードに命中し、焼き焦がしたのだ。

アマゾンδ「…逃がさねぇぞ?」

ディエンド「…仕方ないな。」

ディエンドはライダーカードを装填すると、

《カメンライド……ドレイク、G3》

2人のライダーを召喚した。ドレイクは『ドレイクゼクター』を、G3は『GM-01・スコーピオン』を構える。

ディエンド「行ってらっしゃい♪」

戦いをドレイクとG3に任せたディエンドは逃げていく。

アマゾンδ「待て!!」

アマゾンデルタは追おうとするが、

 

ズダダダダーー!!

 

アマゾンδ「っ!?…ちっ!」

ドレイクとG3によって、妨害される。

サクラ「翔さん!!」

アヤ「ちょっと!2人がかりで卑怯よ!!」

その時……

 

「おらおらおらぁぁあああああああ!!」ズドドドドーー!!

 

ドレイク&G3「「っ!?」」

救援が駆け付けた。

人々「何だ、あれ…?」「おい、仮面ライダーオーガじゃないのか!?」「ホントだ!!」

現れたのは、『仮面ライダーオーガ』だった。専用武器『オーガストランザー』の1つから光弾を放った。

 

ズダダダダーー!

 

光弾はドレイクとG3に命中する。オーガに撃たれた2人のライダーは、地面に膝をつく。

ディエンド「全く、使えないねぇ~。」

ため息をつくディエンド。

アマゾンδ「ディエンド(アイツ)が親玉だ、ぶっ潰すぞ。」

オーガ「OK!」

オーガは2本のオーガストランザーを組み合わせると、ミッションメモリーを装填し、

《Ready》

長剣モードに切り替えた。

ディエンド「おっとっと…マズイかな…?」

危機を感じたディエンドは、足が僅かに震えていた。それを見抜いたアマゾンデルタは、

アマゾンδ「っ!!」ズドォンッ!ズドォンッ!

ディエンドの足元目掛け、光弾を放った。

ディエンド「おっと!?わぁっ!?」ドテッ…

バランスを崩し、転倒してしまうディエンド。

アマゾンδ「今だ!」

アマゾンデルタがそう言うと、オーガはオーガフォンを開き、エンターキーを押す。

《Exceed Charge》

音声が響くと、オーガストランザーからエネルギー状の刃が形成された。

オーガ「せやぁぁああああああああああ!!」

オーガはオーガストランザーを、ディエンド目掛けて振り下ろす。必殺技『オーガ・ストラッシュ』だ。

 

ズパァァアアアアアアッ!!

 

ディエンド「ぎゃぁぁあああああああっ!!」

ディエンドは断末魔を上げ、変身が解けてWの姿に戻る。

アマゾンδ「部下に戦いを押し付けて、自分だけ逃げる……どこまで弱虫なんだ?」

W「っ!!…つ、次はこうは行かないからね!!」

Wは捨て台詞を吐くと、どこかへ走り去って行った。

アマゾンδ「…実に情けねぇ。」

オーガ「仮面ライダーディエンドか……もしかして、ディケイドもいるのか?」

アマゾンδ「あぁ、いるぞ。お前も気を付けな。」

オーガ「忠告、あんがとよ。」

勝利した2人のライダーは、どこかへ去っていった。数分後、何事もなかったかのように、翔と一海が姿を現した。その後、一海も翔とDollsと共に、東京スカイタワーに向かうことになった。

 

 

 

数十分後、東京スカイタワーに到着した。

ヒヨ「ほええええ!近くでみるとおっきいねー!!」

ユキ「てっぺんが…雲にかくれて、見えません…」

シオリ「高さ634m、世界一高い電波塔…これが、東京スカイタワーです。」

このスカイタワーを上回る高さのある電波塔は、世界中のどこにも無い。

アヤ「うーん、いつ見てもすごい迫力よね。ニッポンの底力~って感じ!」

サクラ「ここで、ライブができるんですね。なんだか、とってもワクワクしちゃいます!」

サクラがそう言うと、一海が思わず声をあげる。

一海「えっ、マジ!?ここでDollsのライbむぐっ!?」

翔「バカ、声がデカい…!」

翔は慌てて一海の口を塞いだ。

人々「「「…?」」」

人々は翔と一海に不思議そうな目を向けるが、一海の言葉は聞き取られなかったようだ。

翔「…。」ハァ……

翔は一海の方に向きを変えると、

翔「おい一海。」

一海「は、はいっ!?」ビクッ…

翔「少しはおさえろ。」

一海に少しだけ怒った。

一海「ス、スイマセン……」汗

翔に謝罪する一海。そんな彼を見た翔は、思わずため息をついた。

レイナ「本当は展望台でライブがしたいわね。…さすがにそれは難しいかしら?」

レイナはそう言うが……

ナナミ「無理ですね。展望台へのエレベーターは30分、1時間待ちがザラ。ナントカと煙は高い所にのぼりたがるとは、まさにこのことです。」

と、ナナミに否定された。

ミサキ「そもそも、タワーに展望台をつけることが無駄なのよ。電波塔なんだから、電波の送受信さえできれば十分。」

ミサキがそう言うと、

ヤマダ「ったく、相変わらず情緒のないヒトっすなぁ。いいじゃないすか、無駄の極致、人類の無謀!」

と、ヤマダは言う。しまいには……

ヤマダ「この手の巨大建造物は、怪獣映画で景気よくぶち壊されるためにあるんすよ。」

と、言う始末。

ヒヨ「ひよっ!?そんなのダメだよー!!」

翔「景気よくぶち壊されるって何だよ。」汗

翔はこう言った。

翔「電波の送受信だけじゃなく、櫓のように高所から様々な情報を得ることもできる。無駄なことなんてねぇじゃねぇか?」

ミサキ「…確かに、一理ありますね。」

翔の解釈に、納得するミサキ。その時……

 

PPP--

 

通信機が鳴った。

カナ『応答願います!』

翔「どうした?」

カナ『スカイタワー近辺で、モノリス反応を検出。急ぎ撃破してください!』

この近くに、モノリスが出現したようだ。

ミサキ「やっぱり…出たわね。翔さん、行きましょう!」

翔「行かねぇって選択肢はねぇよ。」

一海「俺も協力する!」

メンバー達は、現場に直行した。




いかがでしたか?今回はここまでです。



一海「まさか、ディエンドに変身するジャドウが現れたとはな……」
翔「厄介な野郎だったよ…ま、コイツを奪えたから良しとするが。」クルクル
一海「それは、アクセレイガンか?」
翔「あぁ、これが中々使い勝手が良いんだ。」

やさぐれショウ「ディケイドとディエンド、あまり実力を発揮してない気がしますが……物語を進めていくごとに、少しずつ力を引き出すことにしようと思ってます。

では、次回もお楽しみに~」
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