〜プロジェクト東京ドールズ〜『化け物とドールの絆』   作:やさぐれショウ

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やさぐれショウです。



ライブ会場付近に、妖魔が現れた。更に、XとYも乱入し、翔を潰そうと襲いかかって来る。彼がピンチになったその時、救世主が姿を現す。

では、本編へどうぞ


第百九十四話 再来

アマゾンδ「ムンッ!ムンッ!」ドゴッ!ドゴッ!

襲いかかって来る妖魔達を次々と葬っていくアマゾンデルタ。

メガイラ「ッ!!」

アマゾンδ「消えろ…せぇいっ!」ザシュッ!

妖魔との戦いに慣れているアマゾンデルタにとって、新侵略型妖魔はそれほどの脅威ではない。

妖魔「「ッ!!!!」」

妖魔達はアマゾンデルタだけでなく、ザモナスとゾンジスにも襲いかかる。

ザモナス「おっと。」

ザモナスは妖魔と戦うのではなく、

ザモナス「君はこっちに行きな?」

アマゾンデルタの方へと流す。それを見たゾンジスは、妖魔と戦うことをやめ、

ゾンジス「貴様の相手はオレではない、アイツだ!」

ザモナスと同じように妖魔をアマゾンデルタの方へと流した。

アマゾンδ「でぇぇやぁぁああああああ!!」ドガガガガーー!!

アマゾンデルタは回し蹴りで、妖魔達を一瞬で撃破した。しかし、まだ妖魔達はいる。

アマゾンδ「はっ!ムンッ!…っ!?」

戦っている内に、ザモナスとゾンジスが自分の方に妖魔を流していることに気付く。

アマゾンδ「おい、卑怯だぞ!」

ザモナス「知らないねw」

ザモナスはそう言うと、ゾンジスの方を見る。

ザモナス「…ていうか、オレの作戦を真似しないでくれる?」

ゾンジス「黙れ!オレは青空 翔を潰すなら、利用できる物は利用するまでだ!」

ザモナス「あっそ……まぁ良いや。」

妖魔が全滅したのを確認したザモナスは、

ザモナス「フンッ。」ヒュンッ!

ボウガンから矢を放つ。

 

ズガッ!

 

アマゾンδ「がっ!?」

矢はアマゾンデルタに命中した。そしてゾンジスは、マントを脱ぎ捨て、アマゾンデルタ目掛けて走り……

ゾンジス「ヴゥッ!でやぁっ!」ドガッ!バキッ!

アマゾンδ「ヴッ!?ぐあっ!!」

キックやパンチでアマゾンデルタを攻撃した。ザモナスはアマゾンデルタの背後に回り……

ザモナス「ほらっ。それっ。」ドゴッ!ドゴッ!

アマゾンδ「がぁっ!?くそぉっ!!」

アマゾンデルタの背中を蹴った。そして、ザモナスはアマゾンデルタを羽交い締めにする。

ゾンジス「ククククッ……」

ザモナスに羽交い締めされたアマゾンデルタを、ゾンジスはパンチで攻撃する。

 

ドスッ!

 

アマゾンδ「がはっ!?」

 

ドスッ!

 

アマゾンδ「ゴホッ!!」

 

腹部に強烈なストレートを撃ち込まれるアマゾンデルタ。

 

ドゴッ!ッ!

 

アマゾンδ「がっ!?」

 

ドゴッ!

 

アマゾンδ「ぐはっ!!」

 

更に、顔面にパンチを撃ち込まれ、段々視界が歪む。

アマゾンδ(ぐっ……くそがっ!!)

 

 

 

その頃、会場では既にライブが始まっており、現在チームA最後の曲が披露されていた。

V「あの、カナさん!」

そこに、慌てた様子のVが走ってきた。

カナ「どうしました、Vちゃん!それと、翔君はどこに!?」

V「実は…!」

Vは翔からの伝言をカナに伝える。

 

カナ「今度は妖魔まで…それに、敵のライダーも!?愛さん、翔君に連絡を!!」

 

カナは通信機から、愛に言う。

 

PPP--

 

愛『それが…どういうわけか、翔君と繋がらないの!!』

 

カナ「そ、そんな…!!」

愛は何度も翔に連絡しようと試みたが…何故か、通信が繋がらないのだ。次第に焦り出すカナと愛。その時……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深雪「Vさん、翔君はどこに居るんですか?」

深雪が立ち上がり、Vに聞く。

蜜璃「私たちが見てくるよ!」

深雪の後に、蜜璃も立ち上がった。Vは深雪と蜜璃に、翔の居場所を教える。

深雪「カナさん、私たちが見てきます。」

蜜璃「もしかしたら、怪我してる可能性もあるから…!」

カナ「わかりました!深雪さん、蜜璃さん、お願いします!!」

深雪と蜜璃は走っていった。

 

 

 

ザモナス「ほらほらっ!」ドゴッ!ドスッ!

アマゾンδ「がはっ!ゴボェッ!?」

アマゾンデルタはゾンジスに羽交い締めにされ、ザモナスから一方的に攻撃されていた。

ザモナス「これはどうかな?」

ザモナスはアマゾンデルタの腹部にヤクザキックを繰り出す。

 

ドゴォッ!

 

アマゾンδ「がっはぁっ!!うぅっ……」

 

ザモナスとゾンジスの卑怯な戦法に、アマゾンデルタは次第に視界が歪み出す。

ザモナス「まだまだぁっ!」ドゴォッ!

アマゾンδ「あぐっ!」

ゾンジス「フンッ。」

ゾンジスはザモナスの方にアマゾンデルタを流す。ザモナスは再び、アマゾンデルタを羽交い締めにする。そして今度は、ゾンジスによる一方的な攻撃が始まった。

 

アマゾンδ(くそっ…俺は、ここで負けるわけには……!!)

 

アマゾンデルタはタンパク質の補充が必要だった。だが、今のアマゾンデルタが持っているのは、ゆで卵1つのみ……それでは、あまりにもタンパク質が少なすぎるのだ。

 

ガシッ!

 

アマゾンδ「ッ!?」

 

ゾンジスは右手でアマゾンデルタの首を掴み、ゆっくりと上に上げる。そしてとうとう、アマゾンデルタの足が地面から離れた。

 

深雪&蜜璃「「っ!!」」

 

現場近くに到着した深雪と蜜璃は、アマゾンデルタが追い詰められていることに、絶句した。

蜜璃「深雪ちゃん…!」

深雪「はいっ…!」

深雪と蜜璃は、変身ベルトを取り出し、腹部に当てる。

 

《スラッシュ・アバドライザー》

《ショット・アバドライザー》

 

深雪はナイフ型の変身ツール『スラッシュアバドライザー』を、蜜璃は拳銃型の変身ツール『ショットアバドライザー』を装着した。次に、カードディスク型のアイテム『プログライズキー』を取り出し、起動させる。

 

《ヒット!》

 

その後、プログライズキーを『スラッシュアバドライザー』、『ショットアバドライザー』に装填する。

 

《オーソライズ》

 

装填した直後、プログライズキーを展開する。変身待機音が響き始めると、深雪と蜜璃は右手の人差し指をトリガーに添える。

 

深雪&蜜璃「「変身!」」

 

そして、トリガーを引く。

 

《シンクネットライズ》

 

音声が響いた直後、深雪と蜜璃は黄色い蛍光色の筒状のエフェクトに包まれ、姿を変える。

 

クラウディングホッパー!An attack method using various group tactics.》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アマゾンデルタは、ゾンジスに持ち上げられ……投げ飛ばされてしまう。

 

ドサッ!ドガガッ……

 

そして、地面を転がり、うつ伏せで倒れる。

アマゾンδ「ぐぅぅ……くそがぁ……がっ、ぐっ…があぁぁ……!!」

もはや、ボロボロのアマゾンデルタは立ち上がろうと踏ん張るが、中々立ち上がれずにいた。ザモナスとゾンジスは、ライドウォッチのボタンを押す。

 

《フィニッシュターイム!》

 

その後すぐに、ジクウドライバーを360度回転させた。時計の鐘のような音が響き渡り…

 

《ザモナス・ターイムブレーイク!》

《ゾンジス・ターイムブレーイク!》

 

ザモナスとゾンジスはアマゾンデルタにライダーキックを放ってくる。

アマゾンδ「っ!!」

その時……

 

ズドォンッ!ズドォンッ!

 

ザモナス「がっ!?」

ゾンジス「ぐわっ!?」

 

ザモナスとゾンジスは何者かに攻撃され、ライダーキックは不発に終わった。彼らが地面に叩き付けられた、その直後……

 

シュタッ!シュタッ!

 

アマゾンデルタの前に、2人の謎の仮面ライダーが降り立った。

アマゾンδ「っ!!」

アマゾンδ(…コイツらは、まさか……!!)

ザモナス「ぐっ…よくも邪魔をっ!!」

ゾンジス「また量産型ライダーか!!」

ザモナスとゾンジスが声をあげた瞬間……

 

ズドォンッ!ズドォンッ!ズドォンッ!ズドォンッ!

 

青い首元のパイプと右肩アーマーが特徴のライダーが、拳銃型ツールから徹甲弾を発射した。

 

ズガガガガーー!!

 

ザモナス&ゾンジス「「ぐわああああぁぁぁぁ!!」」

 

徹甲弾の餌食になったザモナスとゾンジスは、地面を転がった。ザモナスとゾンジスがアマゾンデルタから離れたことを確認した2人ライダーは、アマゾンデルタの方を向く。

 

アマゾンδ「……アバドン……」

 

アマゾンデルタがそう言うと、2人のライダーはコクンッと頷いた。アマゾンデルタがピンチになった時に現れたこの2人の仮面ライダーこそ、深雪が言っていた『仮面ライダーアバドン』である。1人は赤い首元のパイプと右肩アーマーが特徴で、もう1人は青い首元のパイプと右肩アーマーが特徴だ。赤いアバドンは『スラッシュアバドライザー』を、青いアバドンは『ショットアバドライザー』を持っている。

ザモナス「くっ…量産型ライダーごとき、数にもならないっ!!」ヒュンッ!ヒュンッ!

ザモナスはボウガンから矢を放ったが……

アバドン(赤)「っ!!」

 

ガキンッ!ガキンッ!ガキンッ!ガキンッ!

 

アバドン(赤)はスラッシュアバドライザーで、飛んできた矢を全て弾き飛ばした。その後、スラッシュアバドライザーから無数の衝撃波を放った。

 

ズガガガガーー!!

 

ザモナス&ゾンジス「「どわぁぁああああ!!」」

 

これも避けられなかったザモナスとゾンジスは爆発に飲み込まれた。

アマゾンδ「ぐっ、おおぉぉ…!!」ヨロッ…

アマゾンデルタは力を振り絞って、何とか立ち上がった。その後、ヨロけてしまったが……アバドン(青)がアマゾンデルタを支えた。

アマゾンδ「ぐっ…あ、アバドン…?」

アバドン(青)「…。」コクッ…

アバドン(青)はアマゾンデルタの顔を見て頷いた。アマゾンデルタはアバドン(青)から離れると、ゆで卵を握りつぶし……

 

ガッ!…ゴリッゴリッ……ガリッ!ジャリッ!

 

殻ごと食べた。そして、完食すると……

 

アマゾンδ「ヴヴゥゥォォオオオオオオオアアアアアアアアアアアアア!!!!

 

大空に向かって凄まじい咆哮をあげた。2人のアバドンは、アマゾンデルタの隣に立ち、武器を構える。

ザモナス「邪魔をしてくれたなぁ!?」

ゾンジス「許さん!許さんぞぉぉおおおおおお!!」

ザモナスとゾンジスはアマゾンデルタと2人のアバドンに襲いかかって来る。

アマゾンδ「ヴガァァアアアアアアア!!」

アマゾンデルタはゾンジスとザモナスに向かって走り出し、肉弾戦を仕掛ける。

アマゾンδ「ガァッ!ヴアァッ!」ザシュッ!ズチュッ!

ゾンジス「ぐっ!がはっ!?」

アマゾンデルタの鋭い爪は、ゾンジスの身体を斬り裂く。ゾンジスが怯むと……

 

ズガガガガーー!!

 

ゾンジス「ぐわぁっ!!」

 

2人のアバドンが攻撃してくる。

ザモナス「こういうのは、頭を使わないと…ねっ!!」ヒュンッ!ヒュンッ!

ザモナスはアマゾンデルタ目掛けてボウガンから矢を放つ。

アマゾンδ「ッ!!」

アマゾンデルタは矢をかわすと、ザモナスに向かって突っ込んでいく。

ザモナス「っ!!」

ザモナスは再びボウガンから矢を放とうとしたが……

 

ズドドドドーー!!

 

ザモナス「うおっ!?」

アバドンが放った衝撃波や徹甲弾が近くの地面に当たり、砂埃を発生させ、ザモナスの視界を奪う。

ザモナス「っ!?…どこだ!?」

ザモナスは辺りを見渡す。そして、正面を向いた直後……

 

アマゾンδ「ガァァアアアアアッ!!」

 

アマゾンデルタがザモナスに飛び掛かり、地面に叩き付けてきた。

ザモナス「がぁっ!?…く、くそっ!」

アマゾンδ「ヴガァッ!」

 

ガッ!

 

ザモナス「ぐおあっ!?」

アマゾンデルタはザモナスの右肩辺りに噛み付くと……

 

バキッ…ベキベキベキッ…

 

アマゾンδ「グァァアアアアッ!!」バキィッ!

 

ザモナスの右肩アーマーを引きちぎったのだ。その後、馬乗り状態になり、ザモナスを乱暴に引っ掻き回したり、強烈なパンチを撃ち込んだ。

ゾンジス「っ!!…~っ!!」

ゾンジスはそんなアマゾンデルタを攻撃しようと、向かって来る。

 

ザザッ!

 

ゾンジス「っ!?」

だが、そこに2人のアバドンが立ちふさがり……

アバドン(青)「ッ!!」ドゴォッ!

ゾンジス「ごあぁっ!!」

アバドン(赤)「ッ!!」ザシュッ!ザシュッ!ザシュッ!

ゾンジス「ぐわぁぁああああ!!」

連携攻撃をくらった。最後は、アバドン(青)が凄まじい怪力で、ゾンジスの巨体を持ち上げ……

 

ブゥンッ!!

 

ザモナスがいる方向へ思い切り投げ飛ばした。

ゾンジス「どあっ!?がぁっ!!」

アマゾンδ「ッ!!」

アマゾンデルタはザモナスから降りると……

アマゾンδ「~~!!!!」ドゴッ!ドゴッ!

ゾンジスの巨体を蹴りあげたり、踏みにじったりと乱暴な攻撃をする。ある程度攻撃したアマゾンデルタは、ザモナスとゾンジスから距離を取る。

 

アマゾンδ「ヴアアァァアアアアアアア!!」

 

アマゾンデルタは雄叫びをあげると、アマゾンズドライバーのアクセラーグリップを捻る。

 

《バイオレント・スマッシュ》

 

音声が響いた直後、アマゾンデルタは地面を勢いよく蹴って、ザモナスとゾンジスに向かって走り出し、ジャンプする。そして、右足でザモナスを、左足でゾンジスを同時に蹴り、その反動で再び空中に飛び上がる。アマゾンデルタが空中に飛び上がった直後、ザモナスとゾンジスに巨大化した徹甲弾と無数の衝撃波が飛んできた。

 

《クラウディング・エナジー!》

《クラウディング・バースト!》

 

巨大な徹甲弾と無数の衝撃波は、アマゾンデルタが空中に飛び上がった直後に、2人のアバドンが放ったのだ。

 

ドッゴォォオオオオオオオオオンッ!!

 

ザモナス&ゾンジス「「ぐおおあああぁぁぁぁ!!」」

 

ザモナスとゾンジスは大爆発に包まれる。アマゾンデルタが地面に着地した後、砂埃は晴れ…そこには、ボロボロになったXとYの姿があった。

X「…ちっ!」

Y「っ!!…覚えてろ!!」

XとYは撤退していく。アバドン(青)が徹甲弾を放とうとしたが……

 

アマゾンδ「ヴッ!?……うっ……」ドサッ……

 

アマゾンデルタは変身が解け、翔の姿に戻り……地面に倒れそうになる。だが、アバドン(赤)が支えたことで、翔は地面に倒れなかった。2人のアバドンは、ボロボロになった翔を近くのベンチに移動させ、そこに座らせた。

 

翔「ぐっ……ッ!!」

 

翔の身体は、傷やアザでいっぱいだった。アバドン(青)は救急箱を取り出し、翔の手当てを始めようとしたが……

 

翔「…待て!」

 

翔が声を出したことで、手を止めた。

翔「アバドン…!…お前らは、一体……何者、だ…!?」

翔はアバドンを警戒し、問い詰める。そんな彼を見たアバドン(赤)は、アバドン(青)に『彼から距離を取るように』とジェスチャーで伝え、翔から距離を取る。距離を取った後……

 

アバドン(赤)「…。」スッ…

 

アバドン(赤)は右手を後ろに回し、左手を右の胸部に当てて、まるで執事のようなお辞儀をした。まるで『私たちは、貴方の味方です』と訴えるように……アバドン(青)もアバドン(赤)と同じように、執事のようなお辞儀を翔にした。

翔「…お前らは……俺を、助けて…くれる、のか…?」

翔が2人のアバドンにそう問いかけると……

 

アバドン「「…。」」コクッ……

 

2人のアバドンは、ゆっくりと頷いた。2人のアバドンが味方だと認識した翔は、漸く警戒心を解くことができた。それを確認した2人のアバドンは、傷付いた翔の身体を、丁寧に手当てした。




いかがでしたか?今回はここまでです。



仮面ライダーアバドンが本格的に登場したのは、これで2回目になりました。クラウディング“ホッパー”ですけど、モチーフはイナゴみたいです。後、『ショッカーライダー』がモチーフになってるみたいですね。
さて、この物語の『仮面ライダーアバドン』の設定を、下に書きました。原作では『ダークライダー』ですが、この物語では『正義のライダー』です。



※この物語に登場する『仮面ライダーアバドン』についての設定……

①プログライズキーは通信機としても使える。ただし、通信をする際はキーのボタンを押しっぱなしにしていないといけないため、ボタンを離すと通信が切れてしまう。

②頭部の触覚で、他のアバドンと非言語で意志疎通ができる。ただし、アバドン以外の者との非言語で意志疎通はできない。

③原作では戦闘不能の際、変身が解除されずに動かなくなるらしいが…この物語では、一定のダメージを受けて戦闘不能になる際、変身が解除される(殆どの仮面ライダーと同じ)。


※仮面ライダーアバドンの必殺技についての設定……

①『クラウディング・エナジー』……スラッシュアバドライザーの刃にエネルギーを纏わせ、無数の衝撃波を発生させる。そのまま相手に斬撃することも可能。

②『クラウディング・エナジー・フォール』……所謂『ライダーキック』。足にエネルギーを纏い、飛び蹴りを放つ他、纏ったエネルギーを相手に飛ばし、命中の際に爆発を起こす。

③『クラウディング・バースト』……ショットアバドライザーから徹甲弾又は光線を放つ。徹甲弾及び光線が分裂するパターンもあれば、巨大化するパターンもある。

④『クラウディング・バースト・キャノン』……所謂『ライダーキック』。足にエネルギーを纏い、飛び蹴りを放つ他、纏ったエネルギーを相手に飛ばし、命中の際に爆発を起こす。



原作の『仮面ライダーアバドン』の戦闘力は、そうでもないらしいので……この物語では大活躍して欲しいです。個人的に、ダークライダーの立ち位置にいる『仮面ライダーアバドン』大好きです。

次回も、お楽しみに
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