〜プロジェクト東京ドールズ〜『化け物とドールの絆』   作:やさぐれショウ

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やさぐれショウです。



前回、Dolls sideを書きましたが、今回は翔 sideを書きます。
彼が伝説と呼ばれる理由は、戦う技術だけではなかった。

では、本編へどうぞ


第二百十八話 伝説の隊長

その頃、翔達は……

 

グォォオオオオオオオオオオ!!

 

Dollsとは、また別の戦場へと向かっていた。現場付近にやって来ると、

 

「「「ワァァアアアアアアアア!!」」」

 

ドゥルルルルルルルルッ!!

 

暴走オートギアに恐怖し、逃げ惑う人々の姿があった。そして、逃げ惑う人々からの後ろから暴走オートギアが姿を現す。

翔「ターゲットを確認、準備は良いか?」

 

メンバー「「「はいっ!(おうっ!)」」」

 

翔はジャングレイダーを飛ばし、一海達は仮面ライダーに変身、元ストライカー達もパトリ端末を使って変身した。

翔「俺がジャングレイダーで気を逸らす!その隙に、お前らはオートギアの動きを止めろ!!」

メンバー「「「了解!!」」」

翔「モシュネ達に告ぐ!白モシュネ達は元ストライカー達を、黒と赤モシュネは一海達を、黄色モシュネは俺を援護してくれ!」

モシュネ達「「「アイアイサー!」」」

ジャングレイダーで走り回りながら、指示を出す翔。モシュネ達はレーザーを放ち、ライダー達の援護を始める。グリスブリザードは左腕のアームで暴走オートギアのガトリングを破壊しつつ、攻撃を仕掛ける。プライムローグはネビュラスチームガンを乱射し、暴走オートギアを怯ませる。キバーラは素早い動きで暴走オートギアを翻弄し、サーベルで斬りつける。エクシードギルスは肩や肘にもクロウ、更には背中にある4本の『ギルススティンガー』で暴走オートギアを拘束、トドメはギルススティンガーで暴走オートギアの鍵穴部分を刺し貫いた。その時……

 

キラキラキラキラァ……

 

暴走オートギアからフィールが漏れだし、それが翔の身体へと集まって行く。

 

翔(そうか…奴の動力源はフィール!それは、鍵穴の形をしたコアにあるのか!!)

翔「お前達!暴走オートギアの鍵穴のところを狙え!!そうすりゃ、燃料が漏れて行動不能になる!!それと、ナイスだ諒芽!!」

翔は指示を出し、エクシードギルスに変身した諒芽を褒めた。

メンバー「「「了解!」」」

エクシードギルス「っしゃあ、行くぜぇ!!」

暴走オートギアの弱点が分かったメンバー達は、暴走オートギアに積極的に攻撃していく。

 

《シングルアイス!グレイシャルアタック!バリーン!》

 

グリスブリザードはドライバーのハンドルを1回回し、左腕のアームを巨大化させる。そして、巨大化した左腕のアームで敵を捕縛し、壁に叩きつける。そして、ドライバーからグリスブリザードナックルを取り出すと、

 

《ボトルキーン!グレイシャルナックル!カチカチカチカチカチーン!》

 

グリスブリザードナックルに冷気を纏わせ、暴走オートギアのコアを殴り付けた。暴走オートギアのコアは破壊され、フィールが漏れていく。

 

《クラックアップハウンド!》

 

プライムローグは水中からワニが現れるが如く、拳を振り上げて、地中から黄金のワニのエネルギー体を作り出し、暴走オートギアを噛み砕き、コアを破壊する。キバーラもサーベルにエネルギーを纏わせ、暴走オートギアのコアを貫いた。エクシードギルスはギルススティンガーを伸ばし、暴走オートギアのコアを破壊した。

 

モルガナ「隊長さん、妖魔が来ました!!」

 

モルガナが指差す方には、おびただしい数の妖魔の姿があった。

モシュネ「皆、キラルを召喚するモシュ!」

元ストライカー達はパトリ端末にメモカを挿し込み、変身すると…

 

モニカ「んじゃ、行くよ!隊長さんの援護も忘れないでね!」

ほたる「あたし達は、隊長サンに何度も救われました…ですから、今度はあたし達が隊長サンを!!」

幸子「助ける番です!!」

 

自分たちのキラルを召喚した。

マリが召喚したキラルは金色の体色が特徴で、背中には巨大なウィングがあり、空を飛んでいる。

雪枝のキラルは白い体に金色のライン、背中に大きな翼が生えており、こちらも空を飛んでいる。

ほたるのキラルは白と紫のメインカラーに、金色の手足…手には何やら巨大な手裏剣のような武器を持っている。

モニカのキラルは空色と青のメインカラーに、手足があり…手がガトリングの銃口のようになっており、空中飛行が可能。

幸子のキラルは、黒と灰色が特徴の2足歩行するロボットである。

あからのキラルは、赤い体色と金色のラインに手足があり、両手には2本の巨大斧を持っている。

モルガナのキラルは、黒い体色と怪しく光る紫色の光が特徴の、まるでクリオネのような姿をしていて、空中を浮遊している。よくみると、足がある。

 

翔「マリ、モニカ、モルガナは遠距離から銃撃!雪枝、ほたる、幸子、あからは近接戦で妖魔をぶっ潰せ!!」

 

モニカ「オーケー!じゃ、アタシ達は隊長さんの近くにいるよ!」

モニカ、マリ、モルガナはキラルと共に、翔の近くに移動する。雪枝、ほたる、幸子、あからはキラルと共に妖魔の群れへと走っていく。

 

翔「ほたるは右へ、幸子は左へ走れ!あからは正面、雪枝は後ろに移動しろ!挟み撃ちにしてやれ!!」

 

翔の指示を聞きながら戦う近接班を、銃撃班は援護する。キラル達も契約している元ストライカー達に合わせて移動し、妖魔を攻撃していく。

 

小春「やっ!…っ!!」

翠「よっ!…おぉっ!!」

ミネルヴァ「えいっ!…あっ!!」

 

小春、翠、ミネルヴァは翔の指示の元で戦う元ストライカー達を見る。翔の的確な指示により、元ストライカー達はおびただしい数の妖魔の群れをどんどん減らしていく。

 

小春「すごい…あんなにいた妖魔が……」

翠「みるみる減ってくよ…!!」

ミネルヴァ「わああぁぁっ!!これが、伝説の隊長と呼ばれた『青空 翔』隊長の力…!」

 

伝説と呼ばれた翔の指導力は、彼が隊長を辞めても生きていた。

 

ほたる「隊長サン!やりましたよ!!」

翔「よくやった!後は任せろ!!」

 

翔はジャングレイダーを飛ばし、幹部と思わしき妖魔へと突っ込んでいく。そして、『ライダーブレイク』で妖魔を撃破。そして、ジャングレイダーから飛び降り、アマゾンズドライバーからアマゾンブレードを取りだし、妖魔の首を斬った。

翔「ッ!?」

翔(そういや…左足、やられてたんだったな……)

痛みに耐えながら立ち上がると、ジャングレイダーを呼ぶ。ジャングレイダーは独りでに走りだし、妖魔達と戦い始める。翔は静かにその場で待ち構え、襲いかかってくる妖魔を次々と斬り刻む。銃や弓を持っている妖魔には…

翔「くらえっ!!」ヒュンッ!ヒュンッ!ズギュンッ!ズギュンッ!

ザモナスとバールクスから奪ったボウガンや光線銃で攻撃し、一気に蹴散らした。

翔「ぐっ…ちっくしょぉ……」ズキッ

左足に激痛が走り、苦虫を噛み潰したような表情を見せる翔。

モルガナ「大丈夫ですか、隊長さん!?」

そこにモルガナがやって来て、巨大な腕で翔を支える。

翔「大丈夫だ…済まねぇ……」

暴走オートギアも停止し、現れた妖魔達も全滅…ホッとしたと思っていたら……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《バールクス・ターイムブレーイク!》

 

「ムンッ!!」

 

ドガガガァッ!!

 

4人「「「「ぐわぁぁあああああああ!!」」」」

 

バールクスがグリスブリザード達を襲撃してきたのだ。

バールクス「青空 翔ォ!!貴様のせいでぇぇええええええええ!!」

翔「来やがったか……」

翔はアマゾンズドライバーのアクセラーグリップに手をかける。

Pローグ「翔、よせ!!」

エクシードギルス「今の身体じゃ無茶だ!!」

プライムローグとエクシードギルスは翔にそう言うも……

 

《デルタ》

 

翔「アマゾン!!」

 

翔は躊躇うことなく、仮面ライダーアマゾンデルタへと姿を変えた。それを見たバールクスは長剣を片手に、アマゾンデルタへと走ってくる。

バールクス「やぁっ!」

 

ガキィンッ!

 

アマゾンδ「ッ!!」

アマゾンデルタはアームカッターで剣を受け止める。しかし……

 

バールクス「ククッ、ムンッ!!」

 

ドカァッ!

 

バールクスはアマゾンデルタの左足を思い切り蹴った。

アマゾンδ「アガァッ!!」

運悪く、ケガをしている足を蹴られ、アマゾンデルタは激痛に苦しむ。

バールクス「成る程…貴様はケガをしているのか、ならば好都合だなァ!!」ドガッ!ドガッ!

アマゾンδ「ギア”ア”ア”ア”ア”ア”ッ!!」

バールクスはアマゾンデルタの左足を蹴ったり、踏みつけたりする。

グリスB「おい、卑怯だぞ!!」

グリスブリザードはアマゾンデルタを助けるため、左腕のアームをバールクス目掛けて振る。

 

バールクス「フンッ。」ドゴォッ!

グリスB「がっ!?」

 

しかし、平成ライダーの力が通用しないバールクスに吹っ飛ばされ、返り討ちに……その時……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《シンクネットライズ》

 

どこからか音声が響き渡り…

 

《クラウディングホッパー!》

 

ドゴォッ!

 

バールクス「ぐあっ!?」

 

2人の仮面ライダーアバドンが現れ、バールクスに飛び蹴りを放ち、吹っ飛ばした。

 

アマゾンδ「ッ!!」

 

2人のアバドンはアマゾンデルタの側に駆け寄り、彼に手を差し伸べる。

 

アマゾンδ「ッ!?…アバドン…!」

 

アマゾンデルタはアバドンの手を取り、立ち上がった。立ち上がった際、ふらついてしまったが…アバドン(赤)がアマゾンデルタを支え、転ぶことは無かった。

バールクス「ぐぅ…また量産型ライダーかァ!!」

怒ったバールクスは立ち上がり、長剣を振りかざして襲ってくる。そんなバールクスに、アバドン(赤)はイアイギリでバールクスを斬る。怯んだバールクスに、アバドン(青)がショットアバドライザーから徹甲弾を撃ち込む。

バールクス「っ!!…生意気なぁぁああああああ!!」

 

《バイオライダー》

 

バールクスは液状化し、2人のアバドンを攻撃した。

 

アバドン「「っ!?」」

 

流石のアバドンも、液状化したバールクスの攻撃を防ぐことはできなかった。しかし…

アマゾンδ「アバドン、下がってろ!」

アマゾンデルタが光線銃から電撃を放ったことで……

 

バールクス「んぎゃぁぁあああああああ!!」

 

液状化していたバールクスは元の姿に戻った。元に戻ったバールクスに、アマゾンデルタはボウガンから矢を乱射した。

 

バールクス「ぐわあああぁぁ…くそっ、覚えてろ!最後に笑うのは、このオレだ!!」

 

バールクスはそう捨て台詞を吐くと、どこかへ逃げていった。奇襲攻撃を仕掛けてきたバールクスを撃退し、一安心したのもつかの間……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ズシィンッ、ズシィンッ、ズシィンッ、ズシィンッ……

 

どこからやって来たのか、4機程の暴走オートギアが姿を現した。

 

キバーラ「また暴走オートギアが…!」

グリスB「くそっ…どんだけいんだよ…!!」

暴走オートギアは熱線兵器を撃とうと、エネルギーをチャージする。その時……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドゥルルルルルルルルッ!!

 

何者かが、暴走オートギアのコアを破壊したことで、暴走オートギアは停止した。

アマゾンδ「何だ…?」

すると、T字路の方から暴走オートギアを撃ったモノが姿を見せた。

 

一同(翔とアバドン以外)「「「えっ!?」」」

 

なんと、『オートギア2号機』だった。本来、オートギアはシレーヌの歌声により、暴走してしまった。だが、どういうわけか…このオートギアだけは暴走しなかったのだ。

 

オートギア2『……。』

 

オートギア2号機はアマゾンδの姿を見ると、そちらに向かって歩いていった。近付いてくるオートギアを警戒した2人のアバドンは、武器を構える。

アマゾンδ「待て、アバドン。」

そんなアバドン達を、アマゾンデルタが制止したことで、彼らは武器を降ろした。

アマゾンδ「ありがとな、助けてくれて……」トンッ…

オートギア2『』チカッ、チカッ…

まるで、アマゾンデルタの声掛けに応えるように、オートギアはライトを点滅させている。

EXギルス「おいおい翔ちん、機械からも好かれてんのか……」

Pローグ「何故こうなったんだ、翔…?」

アマゾンδ「知らね、むしろこっちが聞きてぇよ。」

オートギア2号機が救援に現れたことで、全ての暴走オートギアを停止させることに成功した。

 

アマゾンデルタ、グリスブリザード、プライムローグ、キバーラ、エクシードギルスは変身を解き、元の姿に戻った。

翔「うっ……」ヨロッ…

アバドン(青)「っ!?」サッ!

胸部をおさえ、よろけた翔をアバドン(青)が咄嗟に支えた。

翔「さんきゅ、アバドン…」

アバドン(青)「…。」コクッ…

翔の言葉に頷くアバドン(青)。

 

ほたる「隊長サン!!」

一海「翔!!」

 

そこに、元ストライカー達と一海達が駆け寄ってきた。

 

モニカ「大丈夫、隊長さん!?」

あから「隊長殿…やはり左足のケガが…」

一海「無理してないか?」

友香「少し休んだ方が…」

 

声をかけてくる彼らに……

翔「だ、大丈b……」

「大丈夫だ」と言おうとした翔だったが……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛『寂しい時ぐらい、平気って言わないでちゃんと『寂しい』って言ってよ!!』

 

 

愛『辛い時には『辛い』って、痛い時には『痛い』って言ってよ!!』

 

 

愛『辛い時に『辛い』って言えないと、いつか…人の痛みが分からない人になっちゃうよ!?』

 

 

愛に叱られたことを思い出し、言葉を詰まらせた。

友香「しょ、翔さん…?」

翔「……。」

そして……

 

 

翔「悪い…少し休みてぇんだ……」

 

 

と、メンバー達に告げた。

 

一海「翔……あぁ、そうしようぜ!」

紫「私も、そう思っていたところだったんだ。」

幸子「私、おやつ持ってきたんです。皆で食べましょう…!」

雪枝「そうですね、糖分も補給しておきましょうか♪」

 

メンバー達は場所を移動し、休もうとする。

 

翔「……?」

 

すると、翔が何かを察知し、耳をすませると……微かに、鈍い物音が聞こえてきていた。それは、段々こちらへ向かって来ているようだ。

 

小春「あの、隊長さん…?」

 

翔「隠れろ!」

翠「えっ!?」

翔「良いから早く!理由は後で話す!!」

 

翔に指示を出され、メンバー達は壊れた建物内に身を潜める。だが、問題なのはオートギアだ……

 

翔「お前は……」

オートギア2『……。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翔「……壊れたフリをしてやり過ごせ!」

オートギア2『…!』チカッ…プシュー……

 

オートギア2号機は煙を出し、壊れたフリをして停止した。翔も壊れた建物内に身を潜めた。息を殺して、建物内からこっそり覗くと……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一同「「「ッ!!!!」」」

 

翔(嘘だろ…おい、マジかよ……!)

 

何と、EXAMまでもシレーヌの歌声により、暴走していたのだ。暴走EXAMはズシンズシンと轟音を立てて歩きながら、どこかへ行ってしまった。

 

上手くやり過ごした一同は、建物内から出てきた。

小春「い、今のロボットは……」

翔「害特っていう自衛隊組織が開発した新兵器『EXAM』だ……それまでも乗っ取られるとは、つくづく無様な有り様だ…」

翔はそう言うと、ため息を着いた。壊れたフリをしていたオートギア2号機も、再起動した。

 

マリ「隊長、どうするつもり?」

翔「決まってんだろ……」

 

翔が出した決断は……

 

 

翔「EXAMの後を追うぞ…ただし、近付き過ぎるな。」

 

 

暴走EXAMの尾行だった。メンバー達は準備をすると、ゆっくりめのスピードで、暴走EXAMの後をつけた。

 




いかがでしたか?今回はここまでです。



殆どのオートギア達が乗っ取られた中、何故か乗っ取られなかった『オートギア2号機』……その理由は…果たして……

まぁ、『模擬戦終了と診断結果』というストーリーを見ていただければ、カギが転がっています。

次回も、お楽しみに
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