〜プロジェクト東京ドールズ〜『化け物とドールの絆』   作:やさぐれショウ

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やさぐれショウです。



シレーヌキラーと呼ぶに等しい『EXAM』まで乗っ取られてしまった。そのEXAMを撃破したことで、シレーヌキラーが消滅してしまったが……

では、本編へどうぞ


第二百二十話 たった一つの方法

Dolls達からの集中攻撃を受けたEXAMは、その巨体を地面に沈めた。

 

ズスゥゥウウウウウウンッ…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PPP--

 

カナ『EXAMの感情炉、完全停止しました…!』

 

EXAMが完全に停止したことを確認したカナ。その言葉で、Dolls達はどっと肩の力が抜けるのを感じた。

ヒヨ「……や、やった……!」

EXAMは撃破したが……ギンガのギンガスコープの点滅は、次第に早くなって来ていた。

 

ギンガ(残り30秒程か……)

 

姿を消そうとするギンガだったが……雲が晴れ、太陽が顔を出すと、ギンガスコープは赤から青に戻り、点滅が止まった。

ヤマダ「フェ~、あぶね、あぶね~……間一髪ってとこっすな。」

ギンガ「ははは…そうだな…」汗

ヒヨ「やった、やった、やったよーーーー!」

サクラ「やったね!ヒヨちゃん!……本当に、よかった。」

喜びの声をあげるDolls達。

小鳥遊『よくやってくれた。』

通信機越しから声をかける小鳥遊大臣。

小鳥遊『君たちは、ことごとく、私の予想を裏切る。ここまでくると、いっそ痛快だなあ。』

V「……。」

V(バラバラになったヒロイン達を纏めたお兄さん…本当に流石だね……)

変身を解いたVは、喜ぶDollsを見ながら思う。

 

小鳥遊『さて……これで前提条件はクリアした。』

 

だが、本番はここからである。

V「…後は、あの怪物を残すのみ。」

あくまでも、暴走したオートギアやEXAMの討伐は、小目的程度に過ぎない。本目的は、全ての元凶である『シレーヌ』の討伐である。

 

ゾワァァアアアアアアアアーー!!

 

現在、シレーヌはスカイタワー上空で、歌声を響かせている。

 

 

 

サクラ「あれと……戦うんですね。」

上を見上げながら言うサクラ。

ナナミ「問題は……どう戦うか、ですね。」

EXAMが倒れた今、上空のシレーヌを倒す方法が無くなってしまったのだ。

斑目『シレーヌを倒すためには、まずはその飛行能力に対処する必要がある。』

小鳥遊『そうだ。そのためのEXAMだった。』

レイナ「そうね。シレーヌが地上に降りてきても、追い詰められたら、また空中へ逃げるでしょうし……」

アヤ「私たちも、空を飛べるわけじゃないしね……」

ヤマダ「ならいっそ…ギンガさんにぶっ倒して貰うってのはどうっすかね?」

ヤマダはギンガを見ながら言う。しかし……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギンガ「それは出来ない相談だ。」

 

ギンガは、それを拒否した。

 

ギンガ「私はあくまでも、宇宙の者…地球の者ではない。それに……地球の未来は、人類自らの手で守ってこそ、価値があるのではないのか?」

ギンガの言葉に、黙り込むメンバー達。

サクラ「でも、あきらめたくありません……きっと、何か方法が----」

その時……

 

ミサキ「……私に、考えがあります。」

 

と、ミサキが声をあげた。

ミサキ「そのために……小鳥遊大臣、貴方と害特の協力が必要です。」

サクラ「ミサキさん……?」

小鳥遊『…いいだろう。話を聞こう。』

ミサキ「私に貸していただきたいものがあります。」

ミサキが考えた方法とは……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

友香「す、スゴい…!あの巨大オートギアを……!」

翔「な、だから言ったろ?」

Dollsの勝利を見届けた翔は、口角を上げる。

雪枝「Dollsの皆さん…本当に、いい顔……」

ほたる「前までは、何だかギスギスしていたのが嘘みたいです…!」

モルガナ「あの方々が、『Dolls』ですか……中々興味深いですね。」

元通りになったDollsを見て、安心する元ストライカー達。モルガナはDollsに興味を持っているようだ。

ミネルヴァ「青空隊長は今、Dollsの隊長なの?」

翔「違う。」

翔はミネルヴァに言う。

 

翔「あくまでも俺は、ドールハウスに保護されているだけだ。もう、隊長でも何でもねぇよ。」

 

翔の言葉に、「そうなんだ。」と言うミネルヴァ。現在の翔の職業は、ドールハウス専属の用心棒なのだが…まだ、小春と翠とミネルヴァの3人に心を開いていない翔は、「あくまでも、自分は保護されている身だ」と、曖昧に説明したのだった。

 

一海「なぁ、翔。」

翔「…?」

一海「…行かなくて、良いのか?」

翔「…どこに?」

一海「どこって、そりゃ……Dollsの皆さんのとこにだよ。」

翔「……。」

翔はDolls達の方を見たが、すぐに顔をそらした。

翔「…まだ行けねぇな。」

一海「えっ、どうして?」

翔「……。」

翔が向きを変えると、彼の視線の先にはおびただしい数の妖魔とファントム達の姿があった。

翔「Dolls(アイツら)の邪魔をしようとする虫けら共がいるからなぁ?」

マリ「はぁ…ホントしつこいね。」

紫「奴らは……翔を連れ戻すために来たと言うのか?そんな真似はさせん…!」

モニカ「あんな劣悪な環境に、隊長さんを連れていかれる訳には行かないよね~。」

戦闘体勢を取る翔達。

一海「奴らの狙いは翔だ…翔、俺らをどんどん頼ってくれよ…!」

翔「…良いのかよ?」

諒芽「おうよ!俺は翔ちんの大大大親友なんだし、ジャンジャン頼ってくれぃ!」

紫「前にも言ったと思うが、少しは私たちを頼れ。少なくとも、ここにいる奴らは皆、そう思っている。」

友香「任せてください、翔さん♪」

翔に笑顔を向ける一海達……

翔「……。」

翔は少しだけ黙り込んだ後……

 

 

 

翔「…なら、そうさせて貰う。」

 

 

 

と、目を見開いた。

翔「まず、場所を変えるぞ。今のDollsに気付かれるのは、不都合なんだよ。」

翔はそう言うと、右足に力を込めて地面を蹴る。それに合わせて、元ストライカー達も一海達も深雪と蜜璃も、その場から離れる。妖魔とファントムも彼らを追い、その場を離れて行った。

 

 

 

ミサキ「ッ!?」

後ろを振り返るミサキだが…彼女の視線の先には誰もいない。

サクラ「ど、どうしました、ミサキさん…?」

ミサキ「…ううん、何でもないわ。」

ミサキ(……もしかして、翔さん…?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翔「よし、ここで良い……」

Dolls達から離れた市街地にやって来た翔達。彼らの後を追って、妖魔とファントムの群れもやって来た。翔はダブチを袋から取り出そうと、袋に手を入れる。

翔「……しまった、切らしたか…」

袋の中は、既に空だった。

蜜璃「だったら、私が色んなハンバーガー買ってくるよ!」

深雪「私も行ってきます。」

翔「…助かる。」

蜜璃と深雪はその場を離れ、どこかへ移動した。蜜璃と深雪が離れたところで……妖魔とファントムの群れは翔達を囲んだ。

あから「くっ、囲まれた…!」

翔「焦る必要はねぇ、俺を中心に円を作れ!!」

翔が指示を出すと、元ストライカー達はキラルと共に翔を囲み、円状のバリケードを作った。敵は、翔達に迫り来る。

翠「隊長ちゃん、敵が来るよ!!」

翔「まだだ、もっとギリギリまで引き付けろ!!」

そして、敵が元ストライカー達とキラル達の目の前付近に来たとき……

 

翔「武器を突き出せ!!」

 

翔が声をあげ、元ストライカー達とキラルは武器を突き出した。突き出された刃は敵の身体に突き刺さり、銃口から放たれた銃弾は、敵を確実に捉えた。

翔「回れ回れぇぇえええええ!!」

翔を囲むバリケードは、武器を突き出したまま、その場で回転を始める。回転する刃は迫り来る敵を切り裂き、放たれる銃弾は全方向にいる敵を撃ち抜いていく。

 

ファントム1「ッ!」

 

幹部と思わしきファントムは、ジェスチャーで「待て」と指示を出し、妖魔と他のファントム達は突撃を止めた。

モルガナ「隊長さん、敵が突撃を中止しました。」

翔「なら都合は良い……砲撃班、突撃を止めたへっぽこに銃弾や光線を撃ち込んでやれ!!」

翔が指示を出すと、モルガナとミネルヴァは宙に浮かび上がり、遠くにいる妖魔とファントムの群れに向かって光線を放つ。モニカとマリはキラルと共に光線や銃弾を放った。放たれた光線は敵を焼き付くし、銃弾は敵の身体を次々と貫く。確実に敵は減っていっているものの、まだまだ数は多い。

 

翔(ったく、どんだけいんだよ……)

 

よく見ると、妖魔達は援軍を呼んでいるのか、奥からは多くの妖魔達が来ていた。その時……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ズドドドドォォオオオオオオオオオンッ!!

 

どこからか、銀色に光る刃状の衝撃波や無数に分裂した銃弾が飛んできて、妖魔の群れに次々と降り注いだ。それらは大爆発を起こし、妖魔の群れを包んで消滅させる。

 

 

 

《シンクネットライズ》

 

翔「ッ!?」

翔(この音声は…!)

 

謎の音声が響いた直後……

 

《クラウディングホッパー!》

 

翔達の頭上を何かが通過し、彼らの目の前に降り立った。

翔「…アバドン…!」

アバドン「「…。」」コクッ…

現れたのは2人の仮面ライダーアバドンであった。彼らの手には、様々な種類のハンバーガーが入っている紙袋があった。

アバドン「「……。」」スッ……

諒芽「お、おぉ…持ってろってことか?」

アバドン「「……。」」コクッ…

2人のアバドンはハンバーガーが入っている紙袋を諒芽に渡す。

翔「……。」

翔はアバドン達に目を向けたが、すぐに妖魔とファントムの群れの方を向く。2人のアバドンは、翔の隣に立つ。

翔「アバドンッ!!」

翔は声をあげると、

 

翔「自慢のライダーキックで、残りの妖魔達を1匹残らずぶっ潰してやれ!!」

 

と、アバドン達に指示を出した。それを聞いたアバドン達は、プログライズキーのボタンを押す。

 

《ヒット!》

 

直後、すぐにツールのトリガーを引き、腰を落とした低い体勢を取ると、力強い回し蹴りを繰り出した。アバドン達の足に纏っていたエネルギーは横長の衝撃波となり、妖魔とファントムの群れに向かって飛んでいく。

 

《クラウディング・エナジー・フォール》

《クラウディング・バースト・キャノン》

 

アバドン達のライダーキックから放たれた衝撃波は、次々と妖魔とファントム達を斬り裂き、最後は大爆発を起こし、全ての妖魔とファントム達を包み、消滅させた。翔達の勝利である。

 

翔「良くやったお前達…良くやってくれた!」

 

翔はメンバー達に笑顔を見せた。

モルガナ「隊長さんの指揮のお陰です。」

ミネルヴァ「スゴいスゴい!あんなにいた妖魔達を倒しちゃったよ!!」

勝利したことで、喜びの声をあげるミネルヴァ。元ストライカー達も勝利した喜びを分かち合った。

一海「翔…お前、すげぇよ…!!」

翔「俺がすげぇんじゃねぇ…コイツらがすげぇんだ。」

元ストライカー達とキラル達を見ながら、翔は言う。

 

アバドン「「……。」」

 

彼らが勝利したことを理解したアバドン達は、その場から去ろうとする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翔「待て、アバドン。」

 

しかし、翔に呼び止められ、アバドン達は足を止め、翔の方を振り向く。翔はアバドン達の方へ歩いていくが……

 

翔「ッ!?」ヨロッ…

 

左足を骨折しているため、バランスが上手く取れず……転びそうになる。すると、2人のアバドンが慌てた様子で翔に駆け寄り、彼を支えた。

メンバー「翔!!」「隊長さん!!」

翔の元に駆け寄るメンバー達。

翔「ッ……いっつつ……」

左足の痛みを堪えつつ、翔はアバドン達の顔を見る。

翔「…単刀直入に聞く。」

アバドン「「……?」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翔「お前ら、本当は…胡蝶さんと七草さん、なんだろ?」

 

翔の問い掛けに、アバドン達は黙っている。

翔「あの2人は、色んなハンバーガーを買ってくると言ってここを去った……んで、お前ら2人がハンバーガーの紙袋を持っていたのもそうだが、何より…戦闘スタイルが胡蝶さんと七草さんの戦い方に似てるんだよ。」

アバドン「「……。」」

翔「すまねぇ…追い詰めるような聞き方をして……ただ、俺は……バラけていたDolls達と向き合わず、戦いに逃げていた俺を…ずっと支えてくれていた胡蝶さんと七草さんに……「ありがとう」って、言いたかったんだ……」

少し項垂れた翔の目からは、一筋の涙が流れ落ちる。すると、アバドン達は立ち上がり……ツールに装填されているプログライズキーを引き抜き、変身を解いた。その正体は……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深雪「…翔君。」

蜜璃「翔君。」

 

ドールハウス専属医である『胡蝶 深雪』と『七草 蜜璃』だった。

深雪「いつから、気付いていたんですか?」

翔「感じ始めたのは、アバドン達の戦闘スタイルを見た時から……気付いたのは、アバドンだったあんたらが、ヨロけた俺に駆け寄って来た時だな。」

蜜璃「そっか…戦っていた時から、感じられてたんだね。ごめんね、騙したみたいな形になっちゃって……」

申し訳なさそうに翔に謝罪する蜜璃。

翔「バカ…謝んのは俺の方だ……沢山、迷惑かけたな……すまない……」

そう言って口角を下げる翔に……

 

スッ……

 

深雪は優しく抱きしめた。

深雪「翔君は良く頑張っています。それは、ここにいる皆さんも知っていますよ?」

翔「……。」

深雪「私たちは翔君を迷惑だと思ったことは、1度もありません。本当ですよ?」

深雪の言葉を聞いた翔は、メンバー達の顔を伺う。メンバー達は翔に笑顔を見せ、ゆっくりと頷いた。それを見た途端、翔から流れる涙は、次第に大粒になっていく。

 

翔「お、俺……皆に…謝りてぇ……ッ!」

 

涙を流しながら、翔は言う。

深雪「はい。戦いが終わったら、謝りに行きましょう…私も一緒にいます。」

翔「……っ…あぁ……!」

涙を流す翔を……

 

深雪「よしよし。」

 

と、深雪は翔を優しく抱きしめ、母親のように優しい笑顔で、翔の頭をポンポンッと撫でる。

深雪「皆さんもきっと、分かってくれますよ。」

そして、翔が泣き止むまで、優しく励まし続けた。翔を見守る元ストライカー達と一海達とモシュネ達、小春と翠とミネルヴァを蜜璃は手招きで呼ぶ。

 

蜜璃「ほたるちゃん達は理解してると思うんだけど……翔君にはね、心の病気があるの。だからね、私たちは言葉に気を付けながら慎重に接しているの。」

 

蜜璃の話に耳を傾けるメンバー達。小春と翠、ミネルヴァ、モルガナは翔が心に傷を抱えていることを知らない。一海達は、翔が暗く冷酷非道な性格へと変わり果ててしまった理由を薄々感じ始めた。かつては優しい性格だった翔は……心に傷を抱えたことで人を信じられなくなり、暗く冷酷非道な性格へと変わり果ててしまったのだった。彼の心の傷は…2度と消える事は無い……

 

蜜璃「でね、翔君……色々事情があって、ちゃんとした教育を受けられなかったんだ。あ、でもね…やって良いことといけないことがあるのは、理解してるんだよ。」

小春「どうして教育を受けられなかったんでしょうか…?」

蜜璃「それはちょっと、私からは言えないな……翔君に直接聞くしか方法は無いんだけどね……」

 

蜜璃は翔の心情を知らないメンバー達に……『翔と接する際に、気を付けなければならないこと』や『翔が苦手なこと』、『翔の強み』等といった、ある程度のことを話した。それから、翔の心情をよく知らないメンバー達も、次第に彼の心を理解し始めることとなる。




いかがでしたか?今回はここまでです。



とうとう、アバドンが翔に正体を見せましたね。はいっ!アルトじゃぁ~ナイ……っと、でも言っておこうかな?うん……

この回の戦闘シーンは、『レッドクリフ』のシーンを参考にしました。曹操軍が盾を積み上げてサークル状のバリケードを作り、そこから槍を突き出して劉備と孫権の連合軍の兵を倒していったのは個人的に印象的でした。

じ、次回もお楽しみに、ね?
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