〜プロジェクト東京ドールズ〜『化け物とドールの絆』   作:やさぐれショウ

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やさぐれのショウです。



最近、物語のネタが思い浮かばなく、スランプ気味になってきました。いい加減、本編に添ったストーリーを書きます。

では、本編へどうぞ


第二百六十四話 その時がきたら…

ねえ、□□□ちゃん。

 

明日は、私の番なの。

だから、任せて。

 

私がちゃんと“適合”すれば、きっとなにかわかる。

そうすれば……

 

次は私が□□□ちゃんを……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういって、あの子たちは扉の奥へと消えていった----

 

 

 

18番、適合失敗。

 

19番、適合失敗。

 

 

0番とは似ても似つかない反応だ。

やはり、適合には何らかの法則性があるのか……

 

 

 

あの子は一体、どこへ--

あの子は一体、どこへ----

 

 

 

□□□チャン。

 

□□□チャン……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

殺して…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シオリ「……!!」ガバッ!

 

その日の真夜中……シオリはビックリしたかのように目を覚ました。

 

シオリ「また、あの夢……」

 

どうやら、嫌な夢に魘され…それが原因で、目を覚ましてしまったようだ。

 

シオリ「大丈夫、大丈夫よ……

 

 

その時がきたら…

 

その時がきたら----

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちゃんと私が、コロシテあげるから----

 

 

 

彼女が言う『あの子』とは……

 

『その時』とは……

 

その真実は……暗闇に葬られたままである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、一海達が生活するシェアハウスでは……

 

 

 

紫「どうだ、何か分かったか…?」

一海「…ちょっと待ってくれ。」

沖縄から持ち帰った…注射器型のアイテム『アマゾンズインジェクター』を、一海が解析していた。

一海「…成る程、そういうことか。」

解析して分かったこと。それは…

 

インジェクター内部にある薬液の効果によってアマゾン細胞が活性化され、それにより…多様な変化をもたらせるようになった事で、機械的な装甲・武器を形成する事が可能になっているということ……

 

友香「では、翔さんがあの姿になったのも……」

一海「あぁ、コイツと新しいドライバーの影響で間違いないだろう。」

仮面ライダーアマゾン デルタから、仮面ライダーアマゾン ノヴァデルタへとパワーアップを遂げた翔は…新型のドライバー『ネオアマゾンズドライバー』と、これとは別に持っている『アマゾンズインジェクター』を手にしている。

諒芽「なぁなぁ、これでさ…翔ちんが更に(つえ)ぇ武器を装備できるようにできねぇかな?」

諒芽はメンバー達に話を始める。

 

諒芽「翔ちんが出した銃、スナイパーライフルみたいに長距離から狙撃ができるけど…弾が1発ずつしか撃てねぇみたいでさ…何か、使いにくそうに感じた。後は、剣が片刃だったんだよね。」

 

一海「…なら、銃を長距離ショットガンに…剣には振動がつけられるようにするか。」

一海はそう言うと、インジェクターの内液を試験管に注ぎ…別の薬液を混ぜ、調合を開始する。

 

一海「よし、完成だ。」

 

インジェクターに入っている液体は、青い光沢を放っている。

紫「一海、これを使えば…翔は更にパワーアップできるんだな?」

一海「あぁ…けど、アイツがこれを気に入ってくれるかが鬼門なんだよな。」

諒芽「問題点が見つかったら、また改良すれば良いじゃんか。」

友香「そうですね。私は…諒芽さんに賛成です。」

一海「それもそうか。」

翔の強化アイテムを作った一海は、後日……これを翔に届けることにした。




今回はここまでにしました。



今まで書いた物語の中で、最も短い字数になりました。

次回も、お楽しみに
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