〜プロジェクト東京ドールズ〜『化け物とドールの絆』 作:やさぐれショウ
最近、物語のネタが思い浮かばなく、スランプ気味になってきました。いい加減、本編に添ったストーリーを書きます。
では、本編へどうぞ
ねえ、□□□ちゃん。
明日は、私の番なの。
だから、任せて。
私がちゃんと“適合”すれば、きっとなにかわかる。
そうすれば……
次は私が□□□ちゃんを……
そういって、あの子たちは扉の奥へと消えていった----
18番、適合失敗。
19番、適合失敗。
0番とは似ても似つかない反応だ。
やはり、適合には何らかの法則性があるのか……
あの子は一体、どこへ--
あの子は一体、どこへ----
□□□チャン。
□□□チャン……
シオリ「……!!」ガバッ!
その日の真夜中……シオリはビックリしたかのように目を覚ました。
シオリ「また、あの夢……」
どうやら、嫌な夢に魘され…それが原因で、目を覚ましてしまったようだ。
シオリ「大丈夫、大丈夫よ……
その時がきたら…
その時がきたら----」
ちゃんと私が、コロシテあげるから----
彼女が言う『あの子』とは……
『その時』とは……
その真実は……暗闇に葬られたままである。
その頃、一海達が生活するシェアハウスでは……
紫「どうだ、何か分かったか…?」
一海「…ちょっと待ってくれ。」
沖縄から持ち帰った…注射器型のアイテム『アマゾンズインジェクター』を、一海が解析していた。
一海「…成る程、そういうことか。」
解析して分かったこと。それは…
インジェクター内部にある薬液の効果によってアマゾン細胞が活性化され、それにより…多様な変化をもたらせるようになった事で、機械的な装甲・武器を形成する事が可能になっているということ……
友香「では、翔さんがあの姿になったのも……」
一海「あぁ、コイツと新しいドライバーの影響で間違いないだろう。」
仮面ライダーアマゾン デルタから、仮面ライダーアマゾン ノヴァデルタへとパワーアップを遂げた翔は…新型のドライバー『ネオアマゾンズドライバー』と、これとは別に持っている『アマゾンズインジェクター』を手にしている。
諒芽「なぁなぁ、これでさ…翔ちんが更に
諒芽はメンバー達に話を始める。
諒芽「翔ちんが出した銃、スナイパーライフルみたいに長距離から狙撃ができるけど…弾が1発ずつしか撃てねぇみたいでさ…何か、使いにくそうに感じた。後は、剣が片刃だったんだよね。」
一海「…なら、銃を長距離ショットガンに…剣には振動がつけられるようにするか。」
一海はそう言うと、インジェクターの内液を試験管に注ぎ…別の薬液を混ぜ、調合を開始する。
一海「よし、完成だ。」
インジェクターに入っている液体は、青い光沢を放っている。
紫「一海、これを使えば…翔は更にパワーアップできるんだな?」
一海「あぁ…けど、アイツがこれを気に入ってくれるかが鬼門なんだよな。」
諒芽「問題点が見つかったら、また改良すれば良いじゃんか。」
友香「そうですね。私は…諒芽さんに賛成です。」
一海「それもそうか。」
翔の強化アイテムを作った一海は、後日……これを翔に届けることにした。
今回はここまでにしました。
今まで書いた物語の中で、最も短い字数になりました。
次回も、お楽しみに