〜プロジェクト東京ドールズ〜『化け物とドールの絆』   作:やさぐれショウ

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やさぐれショウです。



変身ベルトを弄る時、原作とは違った変身方法で弄るのが好きです。
いよいよ本格的に原作に添ったストーリーに入っていきます。


では、本編へどうぞ


第二百六十五話 新型の敵と企画

青空 翔……

 

さあ、いらっしゃい。

お茶の時間よ。

 

英雄・青空 翔……

 

 

 

誰かが、翔を呼んでいる。

 

翔「……。」パチッ…

 

目が覚めると、あの楽園の光景が広がっていた。

 

翔「…またか。」

 

翔がため息をつくと、優しいそよ風が吹き……一人の女性が姿を現した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マキナ「待っていたわ、青空 翔。ずいぶん久しぶりな気がするけれど。」

 

それは、この楽園の主である『マキナ』であった。

 

マキナ「きっとそれは、アナタと過ごす時間を心待にしすぎているせいね。」

そう言って、微笑んで見せるマキナだが……

 

翔「いい加減…お前とおさらばできたと思ったんだがなぁ?」

 

翔は不機嫌そうな顔をし、ふて腐れたように言う。

マキナ「あら、沖縄旅行では楽しそうにしていたのに…ここではそうでもないわね?」

翔「当たり前だ…ここは気味が(わり)ぃし、お前の顔を見ると吐き気がするんだよ。」

会って早々、マキナを罵倒し始める翔。

マキナ「そんなこと言わないで…あぁ、悲しい……」

翔「悲しいならとっとと消えろ。」

泣き真似をするマキナだが、そんな彼女には目もくれず…冷たい言葉を吐き捨てる翔。

 

マキナ「…浮かない顔。そう、心配事があるのね。」

 

翔「…は?」

マキナの言葉に、困惑する翔。

マキナ「あの、迷宮のことかしら?実体が掴めずに、戸惑っているみたい。」

翔「…てめぇに何が分かるってんだ?」

本当は…心配事は多々あるものの、翔はそれらをマキナには話したくないようである。そんな彼に、マキナは言う。

 

マキナ「私は楽しみだけれど。人形たちが、今度はどんな感情を見せるのか…」

 

翔「…てめぇ、目的は一体何なんだ?」

今の翔には、マキナに聞きたいことが山程あった。

翔「何故俺をここに招く?」

マキナ「あら……不思議なことを気にするのね。」

マキナは翔にこう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マキナ「それは…私が愛しているからよ♪」

 

マキナ「この美しい庭を。

 

アナタと過ごす、この時間を----」

 

翔「笑わせるな…適当n」

 

その時、翔の意識が段々遠退いて行く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、よい目覚めを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから……

 

 

あの子たちに、よろしく----

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翔「…っ!?」ガバッ!

 

目が覚めると、翔は医務室のベッドの上で寝ていた。左足を見てみると……

 

翔「……。」

翔(やっぱり、折れてるか……)

 

ギプスで固定されていた。彼は、ストライカー達に連れ去られ…左足をへし折られ、複雑骨折してしまったのだ。そのせいで、歩行が難しくなり…日常生活にも、支障が出てしまっている。

 

PPP--

 

その時、翔の近くに置いてある通信機が鳴った。

翔「…あぁ?」

寝惚けながらも、通信機を手に取る翔。

 

カナ『おはようございます、翔君。』

 

通信機からは、カナの声が聞こえてくる。

 

カナ『30分後より、作戦会議を開始します。事務所まで、お願いします。』

 

翔「……。」

 

翔はベッドから立ち上がると、左手に持っているロフストランドクラッチ杖をつきながら、事務所へと向かって行く。

 

ミア「おっ、翔さんおはよー♪」

翔「…ん?おぉ、おはようさん。」

道中、ミアをはじめとするNumberSのメンバーが翔を迎えに来た。

ディオ「皆…集まってる。」

トリア「ですが、ゆっくりで大丈夫です。時間は沢山ありますので。」

翔「…あぁ。」

NumberSに付き添われながら、翔は事務所へと足を運んだ。

 

 

 

事務所へ到着すると……

 

サクラ「あっ、おはようございます翔さん♪」

レイナ「おはよう、翔君♪」

アヤ「翔、おはよっ♪」

 

Dollsが翔を笑顔で出迎えた。

 

ほたる「おはようございます、隊長サン!」

モニカ「おハロー、隊長さん♪」

あから「おはよう!」

モルガナ「隊長さん、おはようございます。」

モシュネ「「「おはようございモシュ!!」」」

 

更に、元ストライカー達とモシュネ達の姿もあった。

 

斑目「皆、揃ったな。」

全員が集合したのを確認した斑目は、作戦会議を始める。

ヤマダ「あー…なんすかね。作戦室じゃなくて、事務所集合つーことは…データ解析に、たいした進展はなかった感じっすかね?」

ヤマダの言葉に…

 

カナ「……さすがはヤマダちゃん…」汗

 

…と、図星を突かれて困った顔を浮かべるカナ。

翔「…おい。」汗

そんな彼女に、思わずツッコミを入れる翔。

斑目「残念ながら、その通りだ。新宿地下の地形分析は、全く進んでいない。」

カナ「位置座標が瞬時に数m先の別地点に移動したり、逆に1m移動するのに5分以上かかったり。どういう原理なのか……線路自体が収縮や変形を繰り返しているようで…

とにかく、解析にはもう少し時間が必要です。すみません…」

新宿の地下迷宮について……どうやら、路線が収縮及び変形を繰り返しているようだが…その原理は、未だ解明できていない。

シオリ「では、あの新型ピグマリオン--迷宮の怪物については…?」

もう1つの問題は…その迷宮に現れた、謎のピグマリオンについて……

斑目「迷宮の怪物--ああ、まさにあれは怪物だ。半獣半人、猛々しき迷宮の主。」

翔「…で、名前はあんのか?」

斑目「勿論だ。ファクトリーはヤツの識別名を

 

ミノタウロス

 

と決定した。」

迷宮に現れた謎の怪物は『ミノタウロス』と名付けられた。

シオリ「ミノタウロス…

 

少年少女を飲み込む迷宮の奥深くに住まうという、神話の…」

斑目「あのピグマリオンに、似合いの名だ。」

ミノタウロスとは…ギリシャ神話に登場する怪物のことで…頭は牛、身体は人間という奇妙な姿をしているのが特徴である。

斑目「ミノタウロスについても、引き続きデータの解析を進めている。現状では、Dollsが新宿地下で討伐した個体と同一である可能性が高いとしか言えん。」

今回現れた新種のピグマリオン『ミノタウロス』についても、謎が多く…明確な情報がほとんど無い。そのため、今でも解析を進めているとのこと…

ヤマダ「じゃあ、新宿地下の攻略はお預け入れってコトすか。ハァ…ヤレヤレっすな。」

残念そうなリアクションをするヤマダ。

レイナ「それで、私たちの今後のスケジュールは?」

明確な情報が無いままの新宿地下攻略は、無謀過ぎる。そのため、出撃は控えることになることが考えられる。

レイナ「新曲のリリース予定も当面はないし、レッスンに励んでいればいいのかしら?」

しかし……

 

斑目「いや…地下鉄の警備を害特だけに任せてはおけない。」

 

地下鉄を警備しているのは害特なのだが…彼らだけに任せる訳には行かないようだ。

 

翔「…害特の連中……結局、オートギアも足手まといになるわ、EXAM(イグザム)も乗っ取られるわ…その上、自分達の尻拭いすらもできねぇ……あぁ、そうだよなぁ?そんなへっぽこ連中に任せられねぇよなぁおい?」

 

そう言うと、鼻で笑う翔。墨田区での戦い以降…彼は完全に、害特を…そして、防衛大臣である『小鳥遊 修一』を信用しなくなっている。

斑目「青空…私語は慎め。」

翔「俺は事実を言ったまでだ…事実を語って何が悪い?」

斑目に物怖じせず、反論する翔。

翔「で、あのバカ共に任せられねぇなら…どーするってんだ?」

斑目「都内の地下鉄網の監視及び巡回、有事に備えてフィール収集を行う手はずだ。とはいえ、知名度の高いDollsが揃って地下鉄構内をうろつけば乗客はパニックになる。」

地下鉄内の監視や巡回に…ドールハウスも介入する予定なのだが……Dollsは国民的アイドル…彼女達が地下鉄構内を歩けば、乗客は良い意味でパニックになってしまうと考えられる。

翔「なら、NumberS(コイツら)に任せるってのか?」

翔は右手の親指でNumberSを差しながら言う。

斑目「いや、NumberSは元ストライカーの諸君と共にドールハウスの護衛及び青空のボディーガードになって貰っている。」

斑目の言葉に「ふーん…」と言う翔。

シオリ「翔君…今日は何だか、ご機嫌斜めな気がします…」

シオリは翔を心配する。

翔「なに…変な夢を見ただけだ。心配は要らねぇよ。」

翔は杖を持ち直すと、斑目に問う。

翔「おい、何か策はねぇのか?」

斑目「そう言うと思ってな…取り急ぎ策を打った。」

どうやら、作戦は既に練ってあったようだ。

シオリ「策……?」

斑目「観測室で説明する…着いてこい。」

斑目はそう言うと、観測室へと向かう。

翔「観測室に移動すんなら、最初からそこで作戦会議をすれば良かっただろ…」

ネチネチと文句を言う翔を、カナは「まぁまぁ…」と落ち着かせた。彼の文句を耳にした斑目は、いつも通りの表情ではあったが……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

斑目(私としたことが…青空への配慮が足りていなかった……くそ、私のバカバカ…!!)

 

心の中では自分を責めていた。そんな彼女を、彼女以外…誰も知らない。

 

 

 

 

観測室についた斑目とカナと愛、Dolls、元ストライカー達とモシュネ達……最後に、翔とNumberSが到着したのだが……

 

翔「おっと…!」ガッ…

斑目「ッ!!」サッ!

 

杖が引っ掛かり、転倒しそうになった翔を…斑目が慌てて支えた。その場にいたメンバー達は全員、驚いて言葉が出なかったが…斑目のおかげで、翔は転ばずに済んだ。

斑目「大丈夫か?」

翔「あぁ、けどな…」

翔は斑目の顔を見ると…

 

翔「ここに移動するんだったら、初めからここで会議をしろよ…!」ネチネチネチネチ…

 

…先程のことを根に持っていたのか、彼女に文句を言った。

斑目「…うっ、す、済まん…青空…」汗

翔に文句を言われ、しおらしくなる斑目。

ほたる(あれ…斑目さんって、Dollsの皆から恐れられているって耳にしたことがあるけど…そうでも無いの…かも…?)

ほたるがそう思うと、翔はメンバー達の方へと顔を向け…

 

翔「言っておくが、斑目さんに反論できるのは…

 

…俺だけだ。

 

…と、表情を崩さずに言った。

ヤマダ(シメシメ…斑目さんは翔さんに弱い。翔さんに頼んで、もう少し)

翔「おいヤマダ…今、俺に頼んで斑目さんに何か言おうとか企んだだろ?」

翔がそう言うと…ヤマダは図星を突かれ、黙り込む。

翔「手ェ抜かねぇで、しっかりやれよ?」

翔は杖を床にカツッカツッと叩きつけながらヤマダに言う。

 

斑目「ほぅ?私に言いたいことがあるなら、後程じっくり聞こうではないか?」

 

斑目がそう言うと、翔が斑目を杖でひっぱたいた。

翔「それよりも、策を説明しろ。」

斑目「いつつ…青空、少しは手加減を」

翔「うるせぇ。」バシッ…

反論しようモノなら、杖で斑目を容赦なくひっぱたく翔は…軽く暴君と化していた。

カナ「で、では…説明しますね。」汗

カナがモニターの電源を入れると…

 

カナ「見て驚かないでくださいね?じゃじゃーん!!」

 

そこには、Dollsがラッピングされた車両が映し出された。

ヒヨ「ひよっ!?ヒヨたち、電車になってるー!?」

サクラ「こういうの、見たことあります!映画とか、大きなイベントの宣伝でよくある…」

 

カナ「そう、『ラッピング電車』です!」

 

それは、『都営地下鉄』とDollsがコラボしたことで誕生した『ラッピング電車』であった。

カナ「皆さんには地下鉄全線とタイアップして、プロモーション活動を行ってもらいます。プロモーション名は…

 

『Dollsあんだーthe TOKYO』♪

 

ラッピング電車のほか、地下鉄構内のカフェやショッピングモールとコラボして…限定メニューやグッズの販売を行います。もちろん、握手会やライフイベントも。」

ドールハウスの練った策とは…都営地下鉄や地下鉄構内にあるカフェやショッピングモールを巻き込み、宣伝活動をすることであった。

レイナ「EXCELLENT!いい企画ね♪イベントという名目なら、Dollsが地下鉄を巡回していても不自然ではないわ。」

このメリットは、Dollsが人知れず行っている巡回を…イベントと言う形にし、日常世界へと溶け込めるのだ。

シオリ「ですが、大江戸線には新型--ミノタウロスが出現したばかりです。集まってくださった皆さんを危険にさらしてしまうのでは……?」

そのイベントに訪れた者達を、危険にさらしてしまうのでは…と、心配するシオリ。

斑目「案ずるな。それについても対策を講じている。」

こうなることを想定したのか、斑目はその心配についても対策は練っているようだ。

斑目「詳細な説明は現地で改めて行う。まずはタイアップの発表、及びラッピング電車走行開始のイベントに参加しろ。」

カナ「イベントの実施場所は大江戸線六本木駅です。」

今回のイベントが行われる場所は『都営地下鉄 大江戸線』の『六本木駅』であった。

カナ「挨拶とテープカットだけの簡単なイベントですから、各チームのリーダーにお任せしますね。」

最初のイベント内容は簡単なモノだが……

 

アヤ「ラッピング電車はアガるわね!あたしに任せなさい!」

レイナ「私たちに相応しい大型のイベント。美しくこなしてみせるわ……!」

シオリ「今まで地下探索ばかりでしたから…楽しいイベントになりそうですね♪」

 

Dollsのそれぞれのチームリーダーは、ノリノリでやる気を燃やしていた。

斑目「では、片山。頼んだぞ!」

片山「は~い♪任せてください!!」

今回、翔の代わりに愛がDollsに同行することになっていた。左足に大怪我を負った翔は…歩行が難しくなり、イベントに参加することが困難であるとの判断のもとだ。翔が居ないことに、寂しいと感じたアヤは1つ質問をする。

 

アヤ「はいはいっ!さっきのラッピング電車のコトなんだけど、翔がラッピングされてる車両は無いの?」

翔「はぁ?んなモンあるわけ」

カナ「もちろん、あります♪」

翔「あんのかよ!?」汗

 

カナが映像を変えると…そこには、アマゾンズドライバーを身に付け、アクセラーグリップに左手を添える翔の姿や…野生感が溢れる構えを取る翔の姿、戦闘をする翔の姿、腕組みをして立っている翔の姿等々…様々なシーンの翔がラッピングされた車両があった。その車両は、Dollsのラッピング電車に連結されている。

翔(ちっ、これも神の悪戯かよ……)

目立つことが苦手な翔は、不機嫌そうな顔をしていた。

レイナ「そんな顔をしないで、翔君?どの翔君もとっても美しいわ♪」

翔「俺は目立つことが嫌いなんだよ…」

愛「今朝のニュースでやってたんだけど…Dollsと翔君のラッピング電車、すっごく評判良いんだよ♪」

翔「…迷惑だ。」

翔はそう吐き捨てると、観測室から出ていってしまった。

 

愛「……。」

愛(いつもなら、Dolls(みんな)は翔君と一緒に任務を遂行するけど…翔君がケガしちゃったから、そうは行かなくなっちゃったからね…まぁ、悪いのは全部ストライカー共(アイツら)なんだけど……)

 

翔が出ていき、寂しそうな表情を見せるDollsを見て…愛は思わず口角を下げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

観測室から出ていった翔は、ドールハウスにある庭に来ていた。

 

翔「……。」フゥ…

 

ため息を着き、芝生に座り込む翔。

翔(俺はただ、静かに生きていたいだけなのに……何でここまでする必要があるんだよ…)

翔は俯くと、左手に持っている杖を、芝生に強く打ち付けていた。

翔(この世界には、『英雄』なんて存在しねぇ……存在するのは、人間と…その人間を喰らうピグマリオン(化け物)共…人知れず、化け物を退治しているDolls……そして……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピグマリオン(化け物)共とは違う…人喰いの化け物

 

アマゾン

 

だ……)

 

翔はそう思いながら、左腕に巻かれている『アマゾンズレジスター』に右手を添えていた。彼も、この世界に存在する化け物の1体なのだ。彼の場合、人間を喰らうことは無いが…食人本能を自分で制御することが困難である。しかし、他のアマゾンを察知する能力が極端に高いのだ。

翔(まぁ、アマゾンだからこそ…できる仕事があるんだが……)

翔は芝生に寝転び、青空を見上げながら考え事をするのであった。




いかがでしたか?今回はここまでです。



ロフストランドクラッチ杖って、あんまり見ないような気がする。気になった方は、是非…ご自身で調べてみてください。

次回も、お楽しみに
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