〜プロジェクト東京ドールズ〜『化け物とドールの絆』 作:やさぐれショウ
最近、『白い魔法使いドライバー』を購入しました。後、『最後の希望セット』もね?
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………………………タイ……
……イ………タ……イ……………
…………イ………タ………イ……
イ…タ……イ、イ…タ……イ、イ…タ……イ、イ…タ……イ、イ…タ…イ、イ…タ…イ、イ…タ…イ、イ…タ……イ…………
未来はいつだって過去を置き去り。
嫌がられるのは良い。
捨てられるのは良い。
煙たがられるのは良い。
でも……
…にするのだけは…
…許さない。
貴方たちには復讐する権利がある。
人形たちには罰せられる義務がある。
貴方たちの目覚めを望む者はいない。
だからかわりに祝福しましょう。
おはよう。
そして、さようなら----
翔「…!!」ガバッ!
時刻は夜中の2:00……ベッドから目覚めた翔は、滝のような大汗をかいていた。
翔「…また“あの夢”か……いい加減にして欲しいぜ…」
翔は眠る時…たまにストライカー達の隊長であった頃の夢を見る。それは、彼にとって……
辛く…苦しい思い出であった。
ストライカー達からの罵詈雑言の嵐……身体中を拘束され、身動きが取れない中で受ける数多の暴力……有ること無いことを散々言われた挙げ句、皆の前で無理矢理土下座をさせられる……殺害予告……奪われた睡眠等々、今まで彼女達からされてきたことが、フラッシュバックしてしまうのだ。
最近では、連れ戻された先で…『奉仕』する項目で、ストライカー達から『支配』されてきたことも、夢として見てしまうようになってしまったのだ。
翔(…アイツらに怯えることなく、日常を過ごせる日が来るのは……いつになるんだ…?それとも…このまま一生、逃亡生活をしなけりゃならねぇのか……?)
考えるだけで、不安になっていく翔…しかし、それよりももっと不安に思っていることは……
翔(俺は人間ではなく、人喰いの化け物…
いつの日か…
自分は人間を喰らう『アマゾン』という生命体であることだ。それは…連れ戻された先で、昇によって告げられた。墨田区での戦いにて…彼の中に眠っていた『アマゾン細胞』は…少しずつ、目覚め始めていたのだ。
翔の場合、食人本能を自分で抑えることができない…それと引き換えに、他のアマゾンを探知する力が極端に高い…ピグマリオンも妖魔も、探知することができる。
翔「…俺が化け物になっちまったら……」
いかがでしたか?今回はここまでです。
原作では、ものすごく短く…ハーメルンでは1000文字以上書かないと、物語は投稿できないんですよ。
次回も、お楽しみに