〜プロジェクト東京ドールズ〜『化け物とドールの絆』   作:やさぐれショウ

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やさぐれショウです。



最近、『白い魔法使いドライバー』を購入しました。後、『最後の希望セット』もね?




第二百七十七話 消えない過去

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………………………タイ……

 

 

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イ…タ……イ、イ…タ……イ、イ…タ……イ、イ…タ……イ、イ…タ…イ、イ…タ…イ、イ…タ…イ、イ…タ……イ…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イタイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

未来はいつだって過去を置き去り。

 

嫌がられるのは良い。

 

捨てられるのは良い。

 

煙たがられるのは良い。

 

 

でも……

 

『なかったこと』

 

…にするのだけは…

 

…許さない。

 

 

貴方たちには復讐する権利がある。

 

人形たちには罰せられる義務がある。

 

貴方たちの目覚めを望む者はいない。

 

だからかわりに祝福しましょう。

 

 

おはよう。

 

そして、さようなら----

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翔「…!!」ガバッ!

 

時刻は夜中の2:00……ベッドから目覚めた翔は、滝のような大汗をかいていた。

 

翔「…また“あの夢”か……いい加減にして欲しいぜ…」

 

翔は眠る時…たまにストライカー達の隊長であった頃の夢を見る。それは、彼にとって……

 

辛く…苦しい思い出であった。

 

ストライカー達からの罵詈雑言の嵐……身体中を拘束され、身動きが取れない中で受ける数多の暴力……有ること無いことを散々言われた挙げ句、皆の前で無理矢理土下座をさせられる……殺害予告……奪われた睡眠等々、今まで彼女達からされてきたことが、フラッシュバックしてしまうのだ。

 

最近では、連れ戻された先で…『奉仕』する項目で、ストライカー達から『支配』されてきたことも、夢として見てしまうようになってしまったのだ。

 

翔(…アイツらに怯えることなく、日常を過ごせる日が来るのは……いつになるんだ…?それとも…このまま一生、逃亡生活をしなけりゃならねぇのか……?)

 

考えるだけで、不安になっていく翔…しかし、それよりももっと不安に思っていることは……

 

 

翔(俺は人間ではなく、人喰いの化け物…

 

『アマゾン』

 

いつの日か…ドールハウス(ここ)の奴らを、1人残らず…喰らっちまうのか……?)

 

 

自分は人間を喰らう『アマゾン』という生命体であることだ。それは…連れ戻された先で、昇によって告げられた。墨田区での戦いにて…彼の中に眠っていた『アマゾン細胞』は…少しずつ、目覚め始めていたのだ。

 

翔の場合、食人本能を自分で抑えることができない…それと引き換えに、他のアマゾンを探知する力が極端に高い…ピグマリオンも妖魔も、探知することができる。

 

翔「…俺が化け物になっちまったら……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドールハウスの奴ら(アイツら)の手で……




いかがでしたか?今回はここまでです。



原作では、ものすごく短く…ハーメルンでは1000文字以上書かないと、物語は投稿できないんですよ。

次回も、お楽しみに
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