〜プロジェクト東京ドールズ〜『化け物とドールの絆』 作:やさぐれショウ
いよいよ、『Dolls with western』最終回です。
封印を解く方法を知った翔達は、作戦を立てた。Dollsは特訓し、翔や愛、カナ、斑目、街の人達は彼女達のサポートを行う。
早くも特訓の成果が露になったDollsは、翔達と共に3つの鋼鉄の扉がある山に向かう。そこで彼らを待っていたのは……
では、どうぞ
この物語は、サクラがDollsに加入し、翔がDollsに心を開く前の物語……
アヤ&ナナミ&サクラ「「「はぁぁあああ…はっ!!」」」
ヒヨ&シオリ&ヤマダ「「「やぁぁあああああああ!!」」」
ミサキ&レイナ&ユキ「「「でやぁぁあああああああ!!」」」
翔の指導のもと……納得の行くまで、休むことなく特訓を続けるDolls。斑目、カナ、愛は街の人達と共にドリンクやレモンの蜂蜜漬け等を作成している。
翔「声で合図を出し合って息を合わせろ!!」
Dolls「はいっ!!」
翔「オラもう一度!!」
どれぐらい時間がたったのかは、わからない……そして…
Dolls「はぁぁああああああああ!!」
ドカァッ!!
どのペアも、同時に的を蹴ることに成功した。それを、斑目、カナ、愛、街の人達も目の当たりにしていた。
斑目「!!」
愛「やった!!」
カナ「やりましたね、皆さん!!」
人々「やったぞ!!」「これで安心だ!!」
しかし…
翔「喜ぶのはまだ早ぇ。」
翔は嬉しそうではなさそうだった。
翔「本物の扉をまだ開いてねぇ。喜、ぶのはその後だ。」
レイナ「翔君の言うとおり、喜ぶのは任務を終えてからね。」
ミサキ「そうとなれば…翔さん、早速行きましょう!!」
翔「待て、ポニテ。」
翔はミサキに言う。
ミサキ「…何故です!?」
翔「バカ野郎、仲間の様子を見てみろ。」
翔は他のメンバーの元に目を向ける。
サクラ「ぜぇ…ぜぇ…」
ナナミ「はぁ…はぁ…」
ヤマダ「ばたんきゅ~……」
サクラ、ナナミ、ヤマダの3人が、バテていた。
翔「疲れている奴らもいるんだ。今から出撃するのは無謀すぎる…ちょいとは休んでろ。」
ミサキ「た、確かに…翔さんの言うとおりだわ……ごめんなさい…サクラ、ナナミ、ヤマダ。」
ミサキは3人に謝罪し、休むことにした。
店員「皆様、レモンの蜂蜜漬けを作りましたよ♪よかったら、頂いてください♪」
店員は皆で作ったレモンの蜂蜜漬けを一同に配った。
翔「…。」
店員「翔様も、どうぞ♪」
店員は、翔にもレモンの蜂蜜漬けを渡す。
翔「…サンキュ。」
店員「はいっ♪」
翔はレモンの蜂蜜漬けを受け取った。
翔「…。」ハモグモグ…
翔(これ、初めて食ったな…中々美味い…)
翔は昔……ろくに食事を摂れずにいたので、今どき(?)の食べ物のほとんどは食べたことが無いのだ。
翔(裏切り者達の隊長時代の時……ろくなもの食えなかったからな…ま、味方の元ストライカー達が疲れている中、料理を作ってくれたんだ……食えるだけでも、ありがたいことだ…)
翔は隊長時代……食事をすることすら、許されなかった。そのため…
???「食事?貴方の食事なんて知りませんよ。腑抜けている暇があるのなら、少しは作戦の1つや2つ、思い付いたらどうですか?」
???「社会のゴミには食事は不要ですよね…フフフッ、貴方が苦しむ姿、本当に最高ですよ♪」
等の暴言を吐かれる他、食堂には翔の食事だけが用意されなかったり、元ストライカーが用意すると…すぐさま盗み食いしたり、捨てたり……こんな感じで、翔は食事をすることを許さなかった。その影響で、翔は痩せこけ、体調を崩しやすい身体になってしまった。だが、元ストライカー達がこっそり食事を翔に作ったりしたり、看病をしたりして、翔はある程度元気になった。
翔(…ちっ…やんなっちまうぜ…)
過去を思い出した翔は、イライラをごまかすため、レモンの蜂蜜漬けをかじった。そこに…
ナナミ「あ、あの…翔さん…?」
ナナミがやって来た。
翔「…あ?」
ナナミ「そ、その…隣…良いですか?///」
翔「好きにしろ…」
ナナミ「あ、はい…では、失礼します///」
ナナミは翔の右隣に座った。ナナミは、さっきからモジモジしている。彼女は、翔と2人きりになった時、デレるのである。
ナナミ「しょ、翔さん…さっき、庇ってくれて…あ、ありがとうございました…///」
翔「庇ったんじゃねぇ、事実を伝えただけだ。」
ナナミ「それでも…お礼を言わせてください///」
翔「礼を言われるようなことをした覚えはねぇ。」
翔はそう吐き捨てる。
翔「今は休んでろ、メガネ。」
ナナミ「……♪」
ナナミ(優しいんですね、翔さん……この世界を元に戻すために…そして、翔さんのためにも、頑張らなきゃ…ですね!)
翔の言葉を聞いたナナミは、心の中で決意を固めた。
数時間後、日が傾き始めた。
斑目「お前達、そろそろ行くぞ。」
愛「日が暮れる前に、あの扉の元に行こう。」
カナ「ストライカー達の襲撃に、警戒してくださいね。」
翔「アイツらだけじゃねぇ…A、B、C…3人のバカトリオの襲撃にも、警戒しろ。」
そして、一同は…目的地に向けて、出発した。
目的地に到着した時には、既に夕方になっていた。そこで、彼らを待っていたのは……Aをはじめとする『ジャドウトリオ』だった。
A「来やがったな。」
B「やっぱ来たか。」
C「大勢の人もいればDollsもドールハウスの関係者達もいる…青空、お前の処刑場はここが最適だなぁ?」
翔「バカ言ってんじゃねぇよ。俺のじゃなくて、お前らの処刑場だ。」
C「何だと!?」
キレるCだが…本当にキレているのは……ドールハウスの関係者達、街の人達だった。
ミサキ「貴方達のせいで、どれだけの人々に迷惑をかけたのか、分かってるの!?」
シオリ「自分の欲望のために大勢の人達に迷惑をかけた貴方達は、最低です!!それに…」
サクラ「この格好…さ、寒いです…」ブルッ
人々「俺だってそうだ!会社に行こうと思ったら、何故か街並みが変わってるし…どうしてくれるんだ!!」「あたしだって、こ…こんな恥ずかしい格好、したくないよ!!」「家で子ども達が帰りを待ってるのよ!?」「どう責任取ってくれるんだ!?」
チームAの3人がジャドウトリオに怒りをぶつけると、街の人達もそれぞれの怒りをぶつける。
翔「満開野郎、これ着てろ。」
翔はサクラに上着を渡した。
サクラ「あ、ありがとうございます…翔さん…///」
サクラは翔から上着を受け取ると、それを身に付けた。
愛「さぁて、あんた達…覚悟はできてるんでしょうね?」
愛はジャドウトリオにそう言うと、手をボキボキと鳴らす。
A「くっそぉ、青空の奴…街の人達までも洗脳していたとは…!」
B「街の人達を、青空の魔の手から救うぞ!!」
C「ヒーローは、オレたちだ!!」
ジャドウトリオは、それぞれの変身ベルトを装着する。
翔「アイツら、さっきから何言ってんだ…?」
翔は困惑しつつ、プログライズキーを取り出す。
A「アマゾン!」
B&C「「変身!!」」
《シグマ》
《Open up》
《ネガフォーム》
《バレット!オーソライズ。カメン、ライダー…カメン、ライダー…》
翔「変身!」ズドォンッ!
《ショットライズ!シューティングウルフ!The elevation increase as the bullet is fired.》
Aは『仮面ライダーアマゾンシグマ』、Bは『仮面ライダーレンゲル』、Cは『仮面ライダーネガ電王』…そして翔は、『仮面ライダーバルカン』に変身した。その時…
妖魔軍「グゴォォオオオオオ!!」
妖魔の群れが現れた。更に……
ハヅキ「見つけたよ、隊長さん。」
ハヅキを初めとする裏切り者のストライカーチーム『ココナッツ・ベガ』も現れた。『アルタイル・トルテ』、『プロキオン・プディング』、『ビスケット・シリウス』、『ショコラーデ・ミラ』、『アマンド・フォーマルハウト』、「降神 陽奈」、「降神 小織」、更には「白河 昇」もおり、ストライカー達は全勢力をかけて、翔を連れ戻しに来たのだ。
バルカン「やはり来たか。」
ヤマダ「!!…ストライカー共ォォオオオオ!!」
ストライカー達の出現に、ヤマダは怒りを見せる。
斑目「また青空を連れ戻しに来たのか…本当に学習しない奴らだ…」
陽奈「だ~か~ら~、陽奈達はたいちょーに謝りたいの。」
昇「彼女達もこう言ってます…ですから」
バルカン「何回言わせんだ、今更謝ったって許さねぇよ。」
バルカンに変身した翔はそう言うが……
小織「そんなの…嘘……」
フェイ「たいちょー、そんな事言わないでよ…」
イミナ「あたし達は諦めないからな!!」
ストライカー達は全く聞く耳を持っていない…。
バルカン「聞く耳を持たない、か…あ~あ、てめぇらホント嫌いだわ…」
《バレット!》
バルカンはストライカー達、ジャドウトリオ、妖魔軍がいる方向に、銃口を向けると……
ズドォンッ!!
《シューティングブラスト!》
引き金を引いた。
ドッガァァアアアアアアンッ!!
斑目「やったか…!?」
バルカン「いや、まだだ。」
やがて、砂埃が晴れ…ストライカー達、妖魔軍が襲いかかってきた。
バルカン「行け!!」
一同「うぉぉおおおおおおおお!!」
バルカンの掛け声を聞き、Dolls、街の人達はストライカー・妖魔軍を迎え撃つ。
カナ「私達も行きましょう!」
斑目「あぁ!」
愛「OK!」
《レ・ディ・ー》
カナ「変身!!」
《フィ・ス・ト・オ・ン》
カナは『仮面ライダーイクサ』に変身し、斑目と愛と共に、敵を迎え撃つ。
アマゾンΣ「死ね青空ぁぁああああ!!」
レンゲル「レイナはオレのモンだぁぁああああ!!」
ネガ電王「オレのユキを返せぇぇえええええ!!」
バルカンに変身した翔は、襲いかかってきたアマゾンΣ、レンゲル、ネガ電王を迎え撃つ。3人のジャドウライダーは肉弾戦を挑んでくる。バルカンはエイムズショットライザーをバックルに取り付け、肉弾戦で迎え撃った。
バルカン「お前らのような雑魚に負けるか!!」ドガッ!ズガッ!ドゴッ!バキッ!
アマゾンΣ「ぐあっ!があっ!あがっ!ぐえっ!」
バルカン(翔)は得意の肉弾戦で、アマゾンΣを圧倒する。そこに…
レンゲル「うぉぉおおおおおおおお!!」
ネガ電王「おらぁぁあああああああ!!」
『レンゲルラウザー』を持ったレンゲルと、『ネガデンガッシャー(ロッド)』を持ったネガ電王が、それぞれの武器を振りかざして襲いかかってきた。バルカンはアマゾンΣを蹴り飛ばし、後ろにジャンプしてよける。
ザシュッ!ザシュッ!
レンゲル「ぎゃっ!!」
ネガ電王「がはっ!!」
レンゲルはネガ電王に、ネガ電王はレンゲルに斬られた。
レンゲル「何すんだてめぇ!!」
ネガ電王「てめぇこそ、前見てろよ!!」
レンゲルとネガ電王は、仲間割れを始めた。
バルカン「無様だな…」
アマゾンΣ「あのバカ共…!まぁいい、これで一対一だな。」
バルカンとアマゾンΣは、肉弾戦を繰り広げ、ぶつかり合った。
男1「やぁっ!!」
女1「せぇいっ!!」
ドゴッ!ザシュッ!
妖魔「!!?」
キャンディ「ふっ!!」ダァンッ!
妖魔「!!??」パシュッ!
ジャック「ふんっ!!」ザシュザシュザシュッ!
妖魔「!!!!?」
街の人達は、妖魔の群れを次々と薙ぎ倒し、
ヤマダ「おらおらおらおらぁぁああああああ!!」
ユキ「…!!」
アヤ「せやぁぁあああああああああ!!」
ナナミ「おぉぉおおおおおおおおお!!」
ヒヨ「えぇぇえええええええええい!!」
レイナ「くらいなさいっ!!」
シオリ「覚悟っ!!」
ミサキ「はぁぁあああああああああ!!」
サクラ「当たれぇぇえええええええ!!」
Dollsはストライカー達を圧倒し、
斑目「ふっ!はっ!せやっ!」
愛「それっ!やっ!えいっ!」
陽奈「くっ…~~!!」
小織「…!?」
斑目と愛は肉弾戦で陽奈と小織を倒し、
イクサ「えいっ!やぁっ!はぁっ!」
昇「ぐっ!うぐっ!うごぉっ!」
イクサは肉弾戦で昇を倒した。
昇「ぐっ!まだだ…僕らには、“奥の手”がある!」
昇はスイッチを押す……しかし、何も起きなかった。
昇「な、何故だ…何故何も起きない!?」
「白河隊長、君の奥の手と言うものは、僕達が破壊しておいた。」
東の方にある巨大な大砲の残骸の上に、6人の元ストライカー達の姿があった。
バルカン「お前達、よくやった!!」
ほたる「えへへ、やりましたよ、隊長サン!!」
バルカンはピンピンしているが、アマゾンΣはボロボロであった。
バルカン「やめとけ、いくら変身ベルトを使ったって……戦闘経験の浅いお前じゃ、俺には勝てねぇ。」
アマゾンΣ「な、何だと…!?」
バルカン「それを、今から証明してやるよ。」
《バレット!》
ズドォンッ!!
《シューティングブラスト!》
ドゴォォオオオオオオンッ!!
アマゾンΣ「ぎゃぁぁあああああ!!」
アマゾンΣは『バレットシューティングブラスト』を受け、Aの姿に戻ると、戦闘不能になった。
バルカン「さてと、次は…」
バルカンはストライカー達の方に向いた。そして、
《ウィング!オーソライズ。カメン、ライダー…カメン、ライダー…》
ズドォンッ!
《ショットライズ!フライングファルコン!Spread your wings and prepare for a force.》
フライングファルコンに姿を変えた。そして、大空に飛び立ち、
《ウィング!》
バルカン「地獄を楽しめ…!」ズドォンッ!!
《フライングブラスト!》
ストライカー達目掛け、『ウィングフライングブラスト』を放った。
ズドドドドドドドーーーー!!
ストライカー達「ぎゃぁぁあああああああああああ!!」
ストライカー達は空から降り注ぐ無数の光弾の餌食になり、あっさりと戦闘不能になった。
ジャック「翔様、妖魔は全滅しました!!」
バルカン「よし、『パワードイクサー』を呼べ!!」
イクサ「はい!!」
イクサは『パワードフエッスル』を取り出すと、イクサベルトに差し込み、イクサナックルを押し込む。
《パ・ワ・ー・ド・イ・ク・サ・ー》
電子コールが響き、
パワードイクサー『ブォォオオオオオン!!』
咆哮をあげて、パワードイクサーがやって来た。イクサはパワードイクサーに乗り込み、操縦桿を握る。
アヤ「まずはあたし達から行くわよ!!」
アヤ、ナナミ、サクラの3人はパワードイクサーのアーム部分に乗り込んだ。
イクサ「いっけぇぇええええええ!!」
イクサはパワードイクサーを操縦し、3人を鋼鉄の扉まで飛ばす。真ん中にいたナナミは、アヤとサクラと同時にハイタッチし、サクラは『Aの扉』に、アヤは『Cの扉』に向かって行き、ナナミは『Bの扉』に向かっていった。
アヤ&ナナミ&サクラ「「「はぁぁあああああああああああああ!!」」」
ドッゴォォオオオオオオッ!!
そして、それぞれの扉を同時に蹴ることに成功したが……扉が開かない。
ナナミ「まだ開かないんですか!?」
バルカン「次行け!!」
ヒヨ、シオリ、ヤマダの3人も、パワードイクサーによって投げられ、アヤ&ナナミ&サクラと同じように扉を同時に蹴った。
ヒヨ&シオリ&ヤマダ「「「やぁぁああああああああああ!!」」」
蹴ることには成功したが、まだ扉は開かない。
ヤマダ「最後、決めちゃってください!!」
バルカン「次!!」
最後はミサキ&レイナ&ユキがパワードイクサーに投げられ、
ミサキ&レイナ&ユキ「「「はぁぁああああああああああああああああああ!!」」」
ドッゴォォオオオオオオッ!!
最後の3人組の同時キックが、3つの鋼鉄の扉に炸裂した。その瞬間…扉がゆっくりと開き、眩い光と共に何かが夜空に浮かび上がった。それは…
【終わり】
と言う、3文字だった。
レンゲル(B)「あ、しまった!」
ネガ電王(C)「オ、オレたちの世界が…!」
A「ちくしょぉ…!」
悔しさを見せるジャドウトリオを背に、
人々「うおぉぉおおおおおおおお!!」
斑目「やったな!」
愛「これで、世界は元に戻るね!!」
イクサ「皆さん、本当にお疲れ様でした!!」
Dolls「やったぁぁああああああああ!!」
元ストライカー達「やったね!!」
街の人達、ドールハウスの関係者、元ストライカー達は喜びを露にしていた。
バルカン「さて、これで漸く…元の生活に、戻るな。」
やがて、【終わり】の文字が眩い光を放ち、辺りを包んでいった。
翔「………ん?」
気が付くと、翔はドールハウスにある自室で寝ていた。
翔「…今までのは、夢だったのか…?…っ!」
翔の枕元には、『DX エイムズショットライザー』と『シューティングウルフプログライズキー』、『フライングファルコンプログライズキー』が置いてあった。
翔「…どうやら、夢じゃなさそうだな。」
翔はそう言うと、事務所に向かった。事務所に入ると、
愛「あ、翔君おっはよ~♪」
斑目「よく眠れたか、青空?」
カナ「Dollsも翔君を待っていましたよ♪」
愛、斑目、カナが翔を出迎えた。
翔「…。」
翔はDollsを見て、その場に固まった。何故なら…
サクラ「あ、翔さん、おはようございます!」
ミサキ「おはようございます、翔さん。」
シオリ「お目覚めはどうでしたか?翔君♪」
レイナ「おはよう翔君、美しい朝ね♪」
ヒヨ「おっはよー翔さん!」
ナナミ「お、おはようございます…翔さん…///」
アヤ「おはよう翔、よく眠れた?」
ユキ「おはようございます、翔さん…」
ヤマダ「ど~もっす、翔さん。」
Dollsは、『カウガール』の衣装を着ていたからだ。
アヤ「良い衣装よね、これ♪どうよ、翔!」
レイナ「この衣装は『カウガール』ね。どうかしら、私達は美しく着こなせているかしら、翔君?」
シオリ「似合ってますか、翔君?」
アヤ、レイナ、シオリは衣装の感想を翔に求める。
翔「……悪い夢だ。」
翔はそう言うと、事務所のドアをバタンッと閉めた。
一同「えっ…?」汗
困惑する一同。翔はそんな彼女達を知らんぷりして、自室に戻ると……
翔「どうやら、まだ夢から覚めていなかったようだな…さて、寝るか…」
ふて寝して、現実逃避するのであった。
EDテーマ~『lol 【hikari】』~♪
いかがでしたか?『Dolls with western』の回は、ここまでです。『クレヨンしんちゃん』の映画のシーンを取り入れて見ました。
翔、ドールハウスの関係者、元ストライカー達はジャドウによって変えられた世界を、元に戻すことに成功したのであった。て言うか、元ストライカー達の出番少なかった(泣)!
てか、lolの『hikari』、マジで神曲!!
そして、新たに星9以上の評価をくださった『竜虎』さん、ありがとうございました。
次回からは、メインストーリーに戻って行きます。
お楽しみに。
では、またね