それでもいいよという心が広いお方はどうぞ
―――――――ラッキースケベ。青春を謳歌する青少年のみなも1度は体験してみたいと願うだろう。
こんな大層に話しているが、今回はただ緑谷ちゃんがラッキースケベの主体となってしまうだけのお話である。今回は爆豪編だ。他の人はネタが無いのである。
◇爆豪は立派な青少年であった◇
爆豪『…遅せぇ』
と言いつつしっかり緑谷を待ってあげる彼は、現在絶賛緑谷に片思い中の爆豪勝己である。彼は思いを伝えられぬままここまで来たため、今になって思いの丈を伝えることが出来ないのである。言わばつんでれとかいうやつである。
緑谷『ごめんかっちゃん!サポート科の発目さんに頼んでたコスチュームの変更点の説明受けてたら結構時間取っちゃって…』
爆豪『遅せぇよ!さっさとしろやクソナードが!』
自分から半ば脅しのように一緒に帰る約束を取り付けたのを忘れているのか、つんでれを発揮させたのか、緑谷についつい強い言葉を浴びせてしまう。緑谷はもう慣れているのか、ニコニコと笑い、爆豪の横につく。
緑谷『かっちゃんももう少しその口悪いの直したらもっといいヒーローなのに…なんか勿体なくない?でもかっちゃんが口悪く無くなったらかっちゃんじゃないかも…』
爆豪『うるせぇ』
緑谷『言ったそばから…』
横でぶつぶつ言う緑谷を無意識にガン見する爆豪。早く思いを伝えればすぐに解決しそうなのだが、それができたら苦労しない。爆豪はこういった二次創作では大まかに分けるとカップルになるか轟と麗日などと一緒に緑谷のモンペをやるかの大体2択の道を歩むのだが、ここではただラッキースケベにあうだけなので、どちらかと言えば後者の方となる。はよ付き合え。
緑谷『じゃあかっちゃんまたね!』
爆豪『……おぅ』
緑谷『あっそうそうかっちゃん!』
爆豪『んだよクソナード』
緑谷『明日の英語の授業、数学に変わるらしいの!』
爆豪『知ってるわそんな事!』
緑谷『ええっ!かっちゃんがトイレ行った時に先生がつけたすように言ってたから、知らないと思ってた』
爆豪『他のやつが聞いてないのに言ってくんだよ…』
緑谷『そっかぁ』
若干話が伸びたことに喜びつつ、自分の天邪鬼ぶりを
後悔している爆豪。早く自分の気持ちを伝えればいいのだが、この小説ではやらない。そういうのは他でやっているからだ。
緑谷『ごめんね時間取らせちゃって!じゃあ今度こそまたね〜』
爆豪『おうよ』
爆豪は緑谷の後ろ姿まじまじと見ていた。夕日が緑谷にかかっていて、なおかつなんかすごいいい感じの爽やかな風が吹いていて、爆豪にはとても幻想的に見えた。そんな時、ラッキースケベにおなじみ、イタズラな風さんが吹いた。そして緑谷のスカートをめくりあげた。
爆豪は脳内フォルダに、緑の縞柄模様を保存し、自然の雄大さを知った。
それだけじゃない。緑谷がハンカチを落としたことで現実に戻り、ハンカチを拾い、緑谷に渡そうとした。
爆豪『おいクソナード落とし…』
風が吹いた。当たり前だ、ラッキースケベだから。リボンがあしらわれた。シンプルなその下着を前と後ろから見た爆豪は自然に感謝し、安らかに眠った。
緑谷『かっちゃん!?』
緑谷は気づかない。
ラクレットチーズが食べたい作者です
更新はまばらです。したりしなかったり。
アンケートは6話を出した時点で終了とします。
ネタが…ネタが…
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