緑谷ちゃんの小話   作:逆傘

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読んで頂きありがとうございます。

最近ネタが減っていくのを感じます。

お話は次から始まります


緑谷ちゃんは気づかないようです~セコムの皆さんによる報告会~

麗日『それでは第23回デクちゃんかわいいよ会を行います。今日の議長は爆豪くんだね。』

 

爆豪『…おう』

 

この短編小説でおなじみのモンペ達が開催する第23回デクちゃんかわいいよ会で会長の麗日お茶子がそう発言した。会員は爆豪と轟である。このデクちゃんかわいいよ会の主な活動は、緑谷に寄ってくるハエどもをたたき落とす、緑谷のかわいい仕草などを報告する、緑谷のかわいさを布教する、緑谷を崇めるなどの活動を行っている。ついこの前も、緑谷の胸を見て『これは大物だぜ…E…いやF位はあんじゃねぇか』と言った発言をした峰田を始末…いや、合法的にお掃除した。言わば宗教団体1歩手前なのである。

 

そんな彼らも今日は穏やかに報告会をしている。

緑谷がカツ丼を頬張る写真(合法)や、緑谷のくしゃみがかわいいなどなど、いつも通りの報告をしていると、突然麗日がバンッと机を叩き、手を挙げた。

 

爆豪『なんだ丸顔』

 

麗日『議長、私に発言権を』

 

爆豪『あぁ?なんだ言ってみろ』

 

麗日『『デクちゃん鈍すぎん??』』

 

爆豪・轟『それな』

 

麗日『今日だって一緒にご飯食べてる時にチラチラ視線を感じてたんよ!めっちゃ見られてんのに気ぃつかへん!あの八百万さんも気ぃついてたのに!』

 

爆豪『デクは昔からそうだったからな』

 

麗日『お?幼なじみアピールか?』

 

轟 『うらやましい…』

 

爆豪『中学校の時、やたら男が遊びに誘ってたからな…デクは全く気づいていないだろうが、あからさまに男どもの鼻の下伸びてたぜ』

 

麗日『デクちゃんはかわいいだけじゃなくスタイルもいいからね』

 

轟 『あぁ何着ても似合うよな』

 

麗日『いつも文字かいたTシャツしか着てないけど…それでもスタイルはいいもんね』

 

轟 『緑谷が鈍いのは今に始まったことじゃねぇだろ。この前なんか緑谷に告白してたやつもいたが、告白されてるっ気づいてなかったぞ。』

 

麗日『???待って告白?聞いてないんだけど誰そいつキノコ狩り行かないと…』

 

爆豪『準備は出来てんぜ』

 

轟 『その時告白したやつはしっかり学科と学年見てたからいつでも行けるぜ』

 

…さっきまで穏やかだったのに、どうしてこうなってしまったのか、理由は明確だ。後で緑谷に告白した名前も知らない彼は、人知れず片付けられているだろう。そして今回のデクちゃんかわいいよ会は不穏な雰囲気を醸し出しながら、終わった。次の会が開かれるまで、そんなに時間はかからないだろう。

 

こうして緑谷の身の回りの安全は、デクちゃんかわいいよ会の皆さんによって人知れずに守られているのであった。

 

 

 




どうもバナナジュースを作った作者です。

とても良いお味でした

ラッキースケベ編が思いつかないので、少し休みます。誰かネタください

アンケートは6話目出したら終了と言っていましたが、まだもうちょっと置いておきます。

別の短編集のジャンル(ヒロアカ&緑谷がメイン)

  • 緑谷TUEEEE系
  • 緑谷、ヴィラン始めるってよ
  • 緑谷2分の1(らんまパクリ)
  • 魔法少女緑谷!?
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