それでもいい人は是非どうぞ
エイプリルフール。その日は嘘をついてもいい日。今全然エイプリルフールネタに関係ない時じゃんとかいうのは受け付けない。要はやりたいからやるだけだ。だって嘘をつくことになれてない出久ちゃんが嘘を一生懸命考えて可愛い嘘つくとこって可愛くない?可愛いのバーゲンセールやー。(綾小路きみまろ風)今回はそんな作者の好みを詰めたお話です。ちなみにここでは切島くんとのお付き合いはないです。
「かっちゃんなんて大っ嫌い!」
始まりは緑谷のこの言葉だった。人のことをあまり悪く言わない緑谷から出たこの言葉は、1のAに衝撃を与えた。そして爆豪には大ダメージだったようで、死にかけている。そこにどうにか爆豪の命を繋ぎ止めようと、切島が話しかける。
切島『きゅ急にどうしたんだよ緑谷…』
緑谷『だってかっちゃんいつも僕のことクソナードって言ってくるし、いつも口悪いの治らないし…えっと…とっとにかく!そういう所が嫌になったの!』
上鳴『うわ…反論できねぇ…』
八百万『図星ですわね…』
蛙吹『それに関しては否定できないわ…』
爆豪の今までの行いを振り返ると、爆豪が不利だ。緑谷が言っている言葉も至極まともだ。しかし爆豪は緑谷嫌われてしまうということを考えもしてなかったようで、既に魂が半分出ている。そんな昇天しかけの爆豪に緑谷は躊躇なくトドメをさした。
緑谷『とにかく!顔も見たくないの!』
爆豪は無事昇天した。トドメを刺されたあとは抜け殻となった爆豪に両手を合わせ合掌する1のAのみんな。
緑谷『…なーんて!嘘だよ!今日エイプリルフールだからやってみようと思って!悪口とか言ったこと無かったからちょっと焦ったけど…どうだった?』
麗日『えー!嘘やったん!?』
耳郎『まぁ緑谷がそんなこと言うなんて珍しいとは思ったけど…』
蛙吹『爆豪ちゃんの普段の行いからそう言われても仕方ないと思っていたから…』
葉隠『みんな結構信じてたよねー!』
芦戸『それそれー!私も騙されちゃったよねー!』
上鳴『いやぁーでも良かったんじゃね?これ本当だったら本気で爆豪が死ん…あっ爆豪!』
爆豪の方を振り向くと、変わらず放心状態になって昇天した爆豪がいた。どうやら嘘をついたというネタバラシは爆豪には届いてなかったようだ。この世の終わりみたいな顔をしている。そんな爆豪を見て、これに懲りたらもう悪口言うのは辞めるは無理にしても控えた方がいいと爆豪があの世から帰ってきたら言ってやろう…と1のAのみんなは思った。
緑谷『あれ?かっちゃんどうしたの?』
グラタンが食べたい作者です
小学生の時に書いた小説が今では立派な黒歴史になっています
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