緑谷ちゃんの小話   作:逆傘

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本格的に魔法少女緑谷のネタがないのでネタが思いつくまで少々お待ちください


緑谷ちゃんは無双するようです。

 

 

こんにちは。今回は緑谷ちゃんの貴重な無双回をお届けします。名付けて!

 

ドキッ!緑谷中心の無双ストーリー!(ポロリはないよ)

です。名前はじっくり(10秒)考えて決めました。とてもいい名前ですね。

 

いつもの緑谷ちゃんの設定は一旦忘れてください。今日はとても気が強い緑谷ちゃんと、今回空気のかっつあんがおりなすギャグ展開です。タイムラインとしてはヴィランにかっちゃんが捕まった時で、一緒に捕まってしまった設定です。

 

 

長々とお話してましたが、これは文字数稼ぎではありません。決して。

 

それではどうぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは、ヴィランのアジト。なぜ僕達がここにいるのか、理解ができない。さっきまで森の中にいたのに…A組とB組対抗みたいな感じで楽しい驚かし合いしてたらヴィランがやって来て…それで…かっちゃんがヴィランに捕まって、それを追いかけて僕も…そうだ!

 

今の状況を少しずつだが、思い出している緑谷。緑谷は敵に囚われてしまった爆豪を救わんと飛び出し、黒霧のワープに飛び込み、こうして一緒に捕まっているのだ。爆豪と緑谷にはかなり頑丈な拘束具が装着されており、身動きが取れない。隣には目の前にいるヴィラン達を睨みつけている爆豪。

 

やっぱりこの拘束具きつ…かっちゃんもさすがに破れないか…どうしよう…考え無しに飛び込んできちゃったからな…みんな心配してるだろうな…

 

ずっと下を向いて無言で考えていると、ヴィランのリーダーの男、死柄木弔に話しかけられた。

 

死柄木「なぁおい…起きてんだろ…さっきからずっと話しかけてんだからなんか言えよ…」

 

なんとか言えって言われても…迂闊な発言はできないし…

 

また黙ってしまう緑谷。そこで死柄木は爆豪に声をかけた。

 

死柄木「まぁ欲しかったのは爆豪だけだったし…それで爆豪…ヴィラン側に来る気は無いか…?」

 

爆豪「なる訳ねーだろ寝言は寝て死ね」

 

爆豪らしい返し方にちょっと安心する緑谷。

 

死柄木「はぁ…さっきからそればっかじゃん。もういいや、じゃあこっちに聞いてみるよ…」

 

そうして死柄木は緑谷の方を向いた。緑谷をターゲットに変えたようだ。緑谷の肩が跳ねる。

 

死柄木「なぁ…お前からも言ってやってくれよ…ほら、爆豪もお前とならヴィランやるかもしれねぇじゃん」

 

緑谷「ふざけるな!やらないしならないよ!」

 

緑谷はイライラが増している。爆豪を卑怯な手で捕まえたこともそうだが、爆豪の説得に失敗したからって自分を使って爆豪をヴィラン側へ引き入れようとするヴィランに怒っているのだ。こうしている間にも緑谷のイライラボルテージはどんどこどこどこ上がっていく。

 

死柄木「ちっ…あんだよつまんねーの。せっかく俺らがわざわざ言ってやってんのに…」

 

緑谷、イライラボルテージがどこどこ上がっていく。死柄木弔の言うことに最早不快感しか感じなかった。

 

死柄木「それにしてもオールマイトはおれらに遅れをとるくらいだし、平和の象徴とか言われてるけど大したことないよなぁ‪w」

 

ぷっちーんと。切れた。キレた。緑谷のイライラボルテージは限界を超えてしまった。普段滅多に怒ったりキレたりしない緑谷がついにキレる。

 

緑谷「あぁん?どの口が言ってんだその世迷いごとはぁ?いきがる言葉しか出てこねぇその口はなんのためについてんだあ?」

 

ヴィラン一同・爆豪『『え?』』

 

あまりの豹変ぶりに間抜けな声を出す一同。

 

緑谷「なぁおいそこの爬虫類。お前こっちみてなにニヤニヤしてんだ?俺らが拘束されてるからって強者みたいな気分になってんじゃねぇの?さっきからずっとイラついてたんだよ…許さねぇ…こっちは捕らえられてんだぞ…見せもんじゃねーんだぞゴラァ!」

 

緑谷は頑丈な拘束具を引きちぎった。真っ二つに。

 

ヴィラン一同『『ひぇ…』』

 

黒霧「あああ謝りましょう死柄木弔!あの拘束具みたいになってもいいんですか!」

 

荼毘「お前がリーダーなんだからお前が謝れ」

 

死柄木「全部俺のせいかよ!」

 

ついでにかっちゃんは空気である。豹変した緑谷を見て気絶した。

 

緑谷「なぁおいそこのツギハギ野郎…いちばん悪いのは誰だ?かっちゃん連れ去ろうとか考えたやつ誰だなぁ答えろよなぁ?」

 

荼毘「この薄汚いケサランパサランが言い出しました」

 

死柄木「誰が薄汚いケサランパサランだこら!全部俺のせいにするな!お前もノリノリだったじゃねぇか!」

 

緑谷「おぅお前は散々さっきからかっちゃんと俺の事貶してくれたよなぁ?あんだったっけな…オールマイトがお前らに遅れを取ってるだぁ?そういうのは歴史に名を残すような偉人になってから言えよお前口だけでイライラすんだよ!遅れを取ってんのはおまえのその足りない脳みそだわざけんな。ヴィラン側に勧誘するにしてもいちいち上から目線で入れてやろうみたいなのも気に入らねぇ。勧誘する側がそんなんだったら誰も入らねーよ寝言は寝てそのまま永眠しろ」

 

緑谷は止まらない。

 

緑谷「大体こっちの都合ガン無視でアポ無しで来るあたりどうかしてると思うけど?」

 

黒霧「アポとったらいいんですかね…」

 

緑谷「いいわけねーだろその頭に棒さしてわたあめにして食うぞ」

 

黒霧「ひえっ」

 

緑谷「大体俺らまだヒーローじゃねぇのよ。分かる?ヒーローの卵なの。そんなにヒーローに文句あんだったらヒーローの方狙えよ器も[えげつない言葉]もちいせえ野郎どもがさえずんじゃねえこの[かなりやばい言葉]が!」

 

緑谷は収まらない。爆豪は目が覚めて、これが夢でなく現実だということを再確認し、また眠りについた。

 

この後、突撃してきたヒーローに無事助けられた爆豪と緑谷。緑谷が元に戻ったことで、爆豪も無事に意識が帰ってきた。でもヴィラン連合にとってはトラウマになった。

 

 

 

 




いつもより多めの文章量。

かっちゃんはくうきです。

別の短編集のジャンル(ヒロアカ&緑谷がメイン)

  • 緑谷TUEEEE系
  • 緑谷、ヴィラン始めるってよ
  • 緑谷2分の1(らんまパクリ)
  • 魔法少女緑谷!?
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