それでは
『どうぞ！！』
名前…紅 護(くれない まもる)
身長…155cm
体重…測定不能(50〜65の範囲のどこか)
個性…変身
容姿…普段は白い髪をしているがその時の力によって色が変化する、髪は麗日程度の長さ、目の色は赤、肌は男にしては白い為にアルビノと勘違いされがちだが決してそうではなく個性の反動である、ちなみに趣味として普段から少し大きめの帽子をかぶっている学校ではさすがに外しているがその下には十字キーのような見た目の髪留めを付けている、本人曰く見えないオシャレだそうだ
趣味…ゲーム、お菓子作り、適度に手を抜くこと
嫌いなこと…勉強、無益な戦い、友人を馬鹿にするやつ、喧嘩、甲殻類
好物…プリンなどの甘い食べ物、家族の料理
概要…元はデブで目つきの悪い大学生の男だったが後述する少女に導かれこの世界に訪れ個性と新たな姿を手にする、元々目つきの悪かった男だったが決して人付き合いが苦手な訳ではなく、初対面には少しきついあたりや距離を取るが慣れればフレンドリーに話しかけるような男だったがそれを理解する前に離れる人の方が多い、そのことを気にしていた時期もあるが諦めて受け入れていた、転生(？)をしてからは見た目からそういった事は無くなったがやはり当たりがきつくなる為少しそこを改善したいと密かに努力している、髪の毛と肌は個性の反動から白くなっている、髪の毛の方は前述した通りその時の力によって変化する、この力というのが個性の変身に関わってくる
個性概要
スカーレットハート(ナイトモード)…護が個性を使って変身した時の姿と名前、所謂基本形態、全身を真紅の鎧に身を包み背中に機械の羽根が付いている、この形態は防御に特化しているがその反面スピードに難がある、とは言っても50mを4秒程で走る飛べば2.7秒程まで縮む、専用武器はクロー
スカーレットハート(ハートモード)…護がナイトモードの鎧を脱ぎ捨て全力を出す際の姿、守護女神としての本来の姿とも言える、容姿は髪が腰ほどまで伸び紅くなり赤い十字アンテナが左右に付く、この形態になると体力の消費が増すのと同時に変身を解くと女になってしまうと言うデメリットがある、それ故に本人は使いたがらないがこの姿になると防御が下がる反面攻撃、スピードそして女神としての使える技の威力等が普段より跳ね上がる為非常事態の時は変身する、1度ハートになるとナイトモードに戻っても女のままである、専用武器は双剣、胸は大して無い
タイプパープル…女神パープルハートの力を継承した姿、ナイトモードなら細部に紫色とパープルハートのプロセッサユニットが取り付く、ハートモードなら髪が紫色になりプロセッサユニットもパープルハートのものに近づく、この形態は全体のスペックが平均的に上がりオールラウンドに戦える、ハートモードでも苦戦を強いられる際に第1に変身するフォームと言える、専用武器はMPBLと呼ばれる大剣
タイプブラック…女神ブラックハートの力を継承した姿、細かな変化はパープルと同じ為省略、スピードが大幅に上がりハートモードなら残像すら残す、この姿になると少し自信家になり隙が増えるという難点がある、専用武器は太刀かアサルトライフル型のビーム兵器
タイプホワイト…女神ホワイトハートの力を継承した姿、力に溢れ、この姿だとオールマイト以上のパワーとなる、その反面少しスピードが落ちる、護はナイトモードでスピードを捨てた守りと力でごり押す事が多い、この姿になると少し気が短くなる、専用武器は戦斧
タイプグリーン…女神グリーンハートの力を継承した姿、パワーが下がるがその分軽やかな戦闘を得意とする、近中距離に秀でており、冷静な判断で相手の動きを先読みしたり封じたりする戦いを得意とする、この姿になると相手を煽りがちになる、専用武器は槍
名前…紅 あかり(スカーレットシスター)
身長…130cm
体重…ここだけ見えない
概要…護となった男をこの世界に連れてきた張本人、その正体は護の変身するスカーレットハートの妹的存在、スカーレットシスター、何故彼女がシスターなのか、それは彼女自身のシェアが少なくハートとなるだけの力がなかった為である、そこで彼女はハートになれる存在を探していた所、男と遭遇し男に賭けてみることとした、その結果運良く彼はハートとなれたのだ、力が無くともその実力は護を凌駕し、彼が力をコントロール出来るようになる迄は彼女が鍛えていた、実はかなりの長生きで個性が発見されるより前から生きている、その為か少し趣味が古臭い、好物は護の作る料理
ゲイムギョウ界…この世界に存在するとされるもう1つの世界、誰もその存在を確認したことは無いがその世界のものと思わしきものが発見されてからその世界の事が噂されるようになりある種の都市伝説のようになっている、あかりはその世界の住民であり、この世界を昔から見守ってきた、あかり以外にも四女神と呼ばれる存在がおり各自が各々の国を治めている、その四女神もかなり濃いキャラをしている、護の家に何故か居座ったりしている、護は『面倒だけど頼りになる従姉妹』、程度に思っている、その世界を記録してきた司書イストワールの心労は絶えないだろう
四女神…超次元ゲイムネプテューヌをプレイしよう！
というわけで今回はここまで！今後どうなるかは私にもわからない！ネプテューヌあんまり人気ないのかな？確かにゲームはバグまみれだったりするけどキャラは可愛いのに…
それではまた次回お会いしましょう！
『待て次回！！』