117話です!どうぞ!
*ジャングル*
ジャングルでは、スケアクロウ、アサルト、キメラシード、メフィストが艦娘達に襲い掛かっていた。
比叡、霧島、鳥海、利根、叢雲、皐月、時雨は悪魔を迎撃していたが、このジャングルからの脱出法が見付からず困り果てていた。動けば悪魔に襲われ、魔界植物が行く手を阻む。
利根「ジャングルで悪魔に襲われるなど聞いてないぞ!」
比叡「そりゃ誰も言ってないからね!」
更に地面からは、異空間に艦娘達を引き摺り込むために『フォルト』が現れる。
フォルトは魔界に生息する地中生物。
魔力を嗅ぎ分けて獲物を追い、地面から唐突に現れて喰らい付く。その体内は異空間に通じており、悪魔の住処となっている事が多い。
本能的に危険を察知した艦娘達は、地面から現れるフォルトの口から飛び退き回避する。
同じ頃、転移装置で移動してきた艦娘達もジャングルに来ていた。
那珂「何ここ~・・・」
川内「気味悪いね・・・」
金剛「ここも要塞内部の一部なら、何か仕掛けがあるはずデース」
などと話している中、朝潮の表情が険しかった。いや、何かに集中していた。
夕立「朝潮ちゃん、どうしたっぽい?」
吹雪「分かんない」
他の駆逐艦が心配してると、朝潮がピクッと何かに反応する。
朝潮「今、何か聞こえました!」
川内「・・・聞こえた?」
那珂「全然」
『・・・・・・・・・』
お喋りをやめ、皆も耳を澄ましてみると、微かに地響きのような音がしていた。ジッとしてても仕方ないので、艦娘達は音の発生源と思われる場所へ向かった。
・・・・・・
*水上要塞 最上層*
サンクトゥス『私は神となるのだ!』
ネロ「くたばれクソジジイ!!」
最上層で帰天した教皇サンクトゥスを撃破したネロは、その奥に居るであろうアーロンを止めるために奥へ進む。
扉を開けたネロの視界に、憎たらしい笑みを浮かべるアーロンと、壁に磔にされたセリーナの姿が飛び込んだ。
ネロ「セリーナ!?」
アーロン「予想より元気そうだね、ネロ」
ネロ「テメェ・・・!セリーナに何しやがった?!」
アーロン「別に、剣術の指導をしてやっただけだ」
ネロ「テメェの妹を剣で ぶっ刺すのが兄貴のする事かよ?」
アーロン「あの程度じゃセリーナは死なない。それよりも1つ解せない事がある。なぜダンテを待たずに1人で来た?」
ネロ「お前を倒すのは俺だ。ダンテには悪いが、譲るつもりはねぇ」
キリエはアーロンの策略により、フォルトゥナから拐われて こちらの世界に来た。そしてアレックス・テイラーに引き渡され、危うく殺されそうになった。
それもあり、ネロは自分の手でアーロンを倒すと決めていた。何よりも、アーロンの全てが気に入らなかった。
アーロン「愚かだな・・・。悪魔の力があっても、所詮は まだ子供か・・・」
ネロ「ゴチャゴチャ言ってねぇで始めようぜ。覚悟しやがれ!」
ネロはレッドクイーンを床に突き立て、グリップを捻る。レッドクイーンからエンジンのような音が唸り、戦闘体勢に入る。
アーロンも自身の禍々しい大剣を手にし、ネロを見据える。
両者は同時に駆け、互いの剣が ぶつかり合う。
*下層*
人工悪魔を製造する部屋で戦っていたダンテと天龍型。
悪魔を倒す序でに、施設も破壊した。これで悪魔が無尽蔵に増える事はないだろう。
天龍「ん?何だ これ?」
破壊された施設の中で、天龍は赤く光る物を見付ける。ダンテは躊躇う事もなく、それを取る。
それは『羽のタリスマン』。天使の羽を結晶で固めた物。特定の装置に感応して起動を促す。
羽のタリスマンを取った瞬間、毒ガスが部屋に充満する。
ダンテ「ここから離れるぞ」
これ以上、先に進む扉や通路は無い。ダンテは天龍型の2人を連れて、来た道を引き返す事にした。
部屋を出た通路にも毒ガスが充満している。ダンテは兎も角、艦娘である天龍型が どうなるか分からない。急いで離脱せねば。
・・・・・・
深海棲艦の大部隊を迎撃していた連合艦隊の方にも、状況に動きがあった。と言っても、こちらは いい変化である。
連合艦隊とは別の攻撃が、深海棲艦に襲い掛かった。そちらを見てみると、数人の艦娘が戦闘海域に接近していた。
大和「あれは・・・!」
武蔵「増援か?」
ビスマルク「艦隊戦か・・・腕が鳴るわね!
グラーフ「私が航空母艦、『グラーフ・ツェッペリン』だ!攻撃隊、発艦 始め!蹴散らすぞ!」
プリンツ「『プリンツ・オイゲン』、追撃戦に移ります!」
レーベ「駆逐艦『
マックス「『
ユー「『
ドイツ艦が連合艦隊に合流し、戦闘に加わった。
*南方海域*
南方海域でも数人の艦娘が現れ、赤城達と合流していた。
赤城「あなた達は・・・」
リットリオ「ヴィットリオ・ヴェネト級 戦艦2番艦、『リットリオ』です。火力と速度には自信があるの。よろしく お願いしますね」
リベッチオ「マエストラーレ級 駆逐艦、『リベッチオ』です。リベでいいよ」
アイオワ「Hi!Meがアイオワ級 戦艦、アイオワよ。Youが この艦隊のFlag shipなの?」
赤城「は、はい」
アイオワ「いいじゃない!私の事も よろしく!」
リットリオ「他の者は自国の防衛と災害の対処で、増援は私達だけです」
赤城「ご助力、感謝します」
アイオワ「さぁ、私の火力 見せてあげるわ・・・。Open fire!」
こちらはイタリア艦とアメリカ艦が加わり、残りの深海棲艦と悪魔を蹴散らしていく。
ダンテと天龍型が施設を破壊した事で、ビアンコアンジェロとアルトアンジェロの数は減っていく一方だった。それに伴い、艦娘側の攻撃の勢いが増していく。
・・・・・・
*水上要塞 下層*
ダンテと天龍型は毒ガスの中を走り、上層を目指していた。
来た時にダンテが飛び下りた縦穴の下まで来ると、羽のタリスマンに反応してジャンプパッドに魔方陣が形成される。ダンテは天龍型の2人を両脇に抱え、ジャンプパッドを足場に次々と飛び移り、上を目指して飛び上がっていく。
縦穴の上に到着すると、天龍と龍田を床に下ろした。どうやら毒ガスは ここまでは来ないようだ。
ダンテ「よし、行くぞ」
天龍「提督、何か おかしい・・・」
龍田「震えが止まらないし、身体が動かないわ・・・」
天龍型の2人は脂汗が吹き出し、様子が おかしい。ここに着くまでに、動けなくなる程の毒ガスを吸ってしまっていた。
ダンテ「もう少し頑張れ。少し揺れるが我慢しろよ」
ダンテは再び2人を抱え、来た道を引き返していく。急いで解毒しなければ、2人の命が危ない。
*ジャングル*
叢雲「何なのよ!地面からも来るし、鬱陶しいったら ありゃしない!」
湧いて出る悪魔に愚痴っていると、遠くから砲弾が飛んできた。メフィストが纏うガスを吹き飛ばし、本体が地面に落ちる。
金剛「比叡!霧島!」
「「お姉さま!」」
叢雲「吹雪!」
皐月「如月に文月!」
時雨「白露、夕立!良かった、無事だったんだね!」
悪魔の相手をしていると、金剛達が駆け付けた。金剛達が微かに聞いた音は、悪魔と戦う利根達の戦闘音だった。それを頼りに合流する事ができた。
川内「これで全員だね」
利根「再会できたのは嬉しいが、出口が どこにもないぞ」
川内「ここのボスを倒せば出られるよ」
叢雲「ボスって どいつよ?」
夕立「デカい悪魔が居るはずっぽい」
叢雲「まだデカいのが居るの?最悪・・・」
神通「今は目の前の敵を優先しましょう」
『うん!』
艦娘達は頷き、攻撃を開始する。スケアクロウ、アサルト、キメラシード、メフィスト、フォルトを次々と殲滅していく。
その途中、キメラシードがスケアクロウとアサルトに飛び掛かり寄生、『キメラ』となる。
スケアクロウのように知能の低い悪魔は、寄生された事すら気付かない。1つになっても それぞれ独立して攻撃してくる。二重攻撃も有り得るので面倒だ。
*水上要塞 最上層*
アーロンはグラディウスを召喚し、剣に変形した状態で飛んでくる。レッドクイーンでグラディウスを弾きながら、アーロンに向かっていく。
両者の剣が ぶつかり合い、火花を散らす。
ネロ「あのバカデカい鉄屑も、この要塞も何なんだ?お前は何がしたいんだ?」
アーロン「テラフォーミングだよ」
ネロ「テラフォーミング?」
アーロンはレッドクイーンを押し退け、ネロを後退させる。そして自分の目的を話し始めた。
アーロン「世界を元に戻すには、地球その物を戻すしかない。生命が誕生した瞬間までな!」
アーロンはテラフォーミングにより、地球に生命が誕生した頃と同じ状態に地球を作り変えるつもりだった。
生命が進化し、人類が誕生した その時、自分の文明を再建しようと考えていた。悪魔こそが絶対の世界に。
アーロン「愚かな人間と、裏切り者である弟と妹のせいで、俺達の文明は滅んだ。それは この世界の大きな間違いだ!」
セリーナ「(兄上・・・)」
ネロ「今を生きる人間は どうなる?」
アーロン「修正される前の歴史に、意味などない。誰からも忘れられ、消え去るだけだ」
ネロ「狂ってる・・・!」
自分の文明を取り戻す事に執着するアーロンの眼は、正気とは思えなかった。
ネロはアーロンに向かっていきレッドクイーンを振り下ろす。再び両者の剣が ぶつかり合う。
アーロン「なぜ人間のために戦う?人間に価値などない!」
ネロ「お前も、最初は人間だっただろうが!」
アーロン「そんな事は忘れた!」
ネロ「ぐっ・・・!?」
レッドクイーンを弾き、体勢が崩れたネロを斬り飛ばす。ネロは床を数回 転がって止まった。
アーロン「お前は この世界の住人ではない。なのに、なぜ この世界の人間を護ろうとする?なぜ そこまでする?」
ネロ「理由なんかねぇよ・・・」
ネロは ゆっくりと立ち上がり、アーロンを見据える。そしてハッキリと言い放った。
ネロ「ただ・・・
セリーナ「(小僧・・・)」
アーロン「どこまでも不愉快なイレギュラーだ!」
弱々しくセリーナが2人を見詰めていると、アーロンは感情に任せて魔力弾を放つ。ネロは魔力弾を躱しながら駆け抜け、アーロンに接近して その身体を何度も斬る。
斬られながらもアーロンはネロの首を掴み、至近距離で魔力弾を放つ。吹き飛ばされながらも、ネロは何度も立ち上がり、アーロンに戦いを挑む。
しかし、不死であるアーロンには、どの攻撃も無意味だった。
*ジャングル*
叢雲「次!」
吹雪「も、もう居ないよ」
襲い掛かる悪魔を ひたすら屠った艦娘達。
闘争心が剥き出しになっていた叢雲は、悪魔を全滅させていた事に気付いていなかった。
ホッと一息 吐いてると、大きな羽音が聞こえてくる。現れたのは『ノクトプテラン』。魔界に棲息する妖しい巨大蛾。
その鱗粉は象をも即死する程の猛毒であり、また、繁殖能力が極めて高く、危険を察知すると短時間に多数の卵を産む習性がある。
文月「モ○ラって ほんとに居たんだ・・・」
時雨「モ、モ○ラ・・・?」
叢雲「絶対 違うから!」
金剛「あれも悪魔に違いないデスネ」
如月「何で悪魔って あんなのばっかりなの・・・」
ノクトプテランは艦娘達の姿を見ると、羽ばたきながら卵を産み落とす。すると地中で孵化した卵から、ノクトプテランの幼虫である『ラーヴァ』が現れた。
ラーヴァは地中に潜って獲物の気配を待ち、突然 姿を現して目の前の物を全て飲み込む。
比叡「キモッ!」
地中から姿を現したラーヴァが、口を開けて艦娘達に向かって突撃してくる。慌てて避けるが、今度は真下から飛び出してきた。白露と文月は躱せず吹き飛ばされてしまった。
白露「地中からとかズルいし!痛いし!」
時雨「白露、文月、大丈夫かい?」
文月「文月は まだ頑張れるよ!」
ラーヴァは地中から現れては潜り、姿を消す。現れた瞬間を狙い、ラーヴァを木っ端微塵に吹き飛ばすが、ノクトプテランが新たな卵を産み落とす。
霧島「お姉さま、あの親を先に倒さないとキリがありません!」
金剛「目の前で子作りされるのも不愉快デース!雑魚は駆逐艦に任せマスヨー!」
『了解!』
ラーヴァからの攻撃を避け、戦艦と重巡、軽巡の艦娘でノクトプテランへの攻撃を優先する。
駆逐艦は援護でラーヴァの注意を引き付け、これ以上 数が増えないようにラーヴァを撃破していく。
ノクトプテランの動きは それ程 速くない。砲弾を当てるのは容易かった。
このままではダメだと判断したのか、ノクトプテランは艦娘達の頭上から鱗粉を撒き散らす。
利根「な、何じゃ・・・?」
比叡「身体が痺れて、動かない・・・!」
鳥海「まさか・・・!この鱗粉を吸ってはいけません!」
鳥海が気付いた時には遅かった。金剛、比叡、霧島、利根、羽黒、川内型の3人は、既に猛毒の鱗粉で動きが鈍くなっていた。
駆逐艦の援護があっても、次々と産み落とされるラーヴァが弱ってる艦娘を狙ってくる。形勢は一気に不利になった。
夕立「皆、ここは任せるから!時雨、手伝ってほしいっぽい!」
時雨「分かった!」
夕立「ソロモンの悪夢、見せてあげる!」
時雨「行くよ!」
鱗粉の猛毒から逃れていた鳥海を手伝うために、夕立と時雨はノクトプテランの方へ行き砲撃を始める。
夕立と時雨は鱗粉を躱しながら、抜群のコンビネーションでノクトプテランを攻め立てる。鳥海も2人の動きに合わせて砲撃していた。
金剛「私は、金剛型4姉妹の長女デス・・・!こんな所で へばってたら、提督に顔向けできないデース!」
思うように動かない身体に鞭打ち、金剛は徹甲弾を発射。羽に大穴が空いたノクトプテランは地面に落下した。そして金剛も倒れた。
その隙に鳥海、夕立、時雨が集中砲火を浴びせる。だが そうしてる間も、ノクトプテランは卵を産みまくっている。
ノクトプテランは消滅するが、地中で孵化したラーヴァが襲い掛かる。しかし、ラーヴァの動きを把握した駆逐艦には苦にはならない相手だった。
如月「きゃあ!」
陽炎「如月!?」
皐月「そんな!?」
そのはずだったのだが、油断した如月がラーヴァに食べられた。如月が食べられ、艦娘達も焦る。
ラーヴァは動かず、如月を消化しようとしている。そのラーヴァの体内では・・・
如月「ギャー!キャー!ア゛ァ゛ー!」
パニックになった如月が主砲を撃ちまくっていた。
皆も如月を助けるためにラーヴァに砲撃しようとしたが、先にラーヴァが破裂して中から如月が出てきた。如月が無事だったのは喜ばしいが、その如月はラーヴァの体液でドロドロだった。眼も死んでるように見える。
吹雪「え、えっと・・・」
そんな如月を前に、皆は何と声を掛ければいいか分からなかった。と言うか、近付きたくない。
ラーヴァも消滅すると、やはり ここでも転移装置が出てきた。
陽炎「これで ここから出られるわね!」
吹雪「でも金剛さん達が・・・」
悪魔は撃破したが、軽巡から上の艦娘は鱗粉の猛毒にやられて動けないでいた。顔色も悪い。
比叡「ごめんね・・・」
鳥海「今は気にしないでください」
動けない艦娘に肩を貸し、転移装置に乗る。艦娘達はジャングルから消え、次に出た場所は金属の部屋だった。どうやら元の要塞に戻ってきたようだ。
部屋には時空神像があった。
叢雲「久々に見たわね」
皐月「それより金剛さん達を どうにかしないと!」
時雨「時空神像、何でもいいから助けられるのを出して!」
文月「レッドオーブなら いっぱいあるよ~」
時空神像は うんとも すんとも言わない。注文が漠然とし過ぎていて何も出してくれない。
鳥海「お願い、解毒するための物を出して」
ちゃんと指定した事で、時空神像はレッドオーブと引き換えに『ホーリースター』を出した。必要な数を生成して使うと、毒の影響を受けていた艦娘の顔色が元に戻る。
霧島「身体の調子が・・・!」
吹雪「皆さん、大丈夫ですか?」
叢雲「先輩達が これじゃ困るんだけど」
利根「不覚であった」
神通「言葉もありません・・・」
川内「ごめん ごめん、次は気を付けるから」
那珂「折角だからバイタルスターも作っとこうよ!」
時雨「レッドオーブは いくらでもあるからね」
一先ずバイタルスターも生成し、艦娘達は回復する。
今 居る部屋の奥の通路を進み、先を急ぐ。
川内「(神通、那珂、あんた達の仇は取るからね)」
川内は、密かにアーロンへの復讐に燃えていた。
呉鎮守府に所属していた時の姉妹艦は、アーロンの手によって異形の怪物に変えられてしまった。
アーロンを その手で殺すためにDevil May Cry鎮守府に異動願を出し、ここまで来た。通路を進みながら、川内の眼は憎しみに満ちた目付きへと変わっていく。
*水上要塞*
その頃ダンテは、4つの扉がある最初の場所まで戻ってきた。要塞内部に入った時には無かった時空神像が、こちらにも出現していた。
ダンテはレッドオーブを使い、ホーリースターを生成して天龍型の2人に使う。顔色は すぐに良くなった。
天龍「あ~、気分 悪かった・・・」
龍田「毒ガスとか反則よね~」
ダンテ「お前らの面倒 見ながらだと時間が掛かって しょうがねぇ。先に戻ってろ」
天龍「嫌だ!」
ダンテ「ガキかよ・・・」
聞き分けのない天龍にダンテも肩を落とす。
今は別の扉に入った艦娘達と競争中でもある。人工悪魔を製造する部屋を破壊できたのはラッキーだが、下に行かされた挙げ句、行き止まりで引き返す事になった。恐らく艦娘達は かなり先に進んでるはずだ。
ダンテ「足 引っ張るなよ?」
天龍「次は大丈夫だ!任せてくれ!」
龍田「そうそう、任せて~」
ダンテ「・・・行くぞ」
イマイチ信用できないが、言う事を聞かないのは元々 分かっていたので、ダンテも諦めるのは早かった。
真ん中2つの扉は今も結界が張られている。進むには艦娘達が入った扉に入るしかなさそうだ。ダンテは天龍型を連れ、その扉に入って艦娘達を追った。
要塞攻略シーンが長くて中々ストーリーが進みませんが、話数で考えると残りは それ程 多くないと思っております。自分の頭の中では・・・。
次回も よろしく お願い致します!