新シリーズを始める前に、これまでの お話を簡単に纏めた おさらいです。これをやる理由はありません。気分です!
“興味ねぇよ”って人は次の お話に進んでください。
Devil May Cry鎮守府ヒストリー
『Devil May Cry鎮守府』
若き日のダンテは、バージルとアーカムが復活させたテメンニグルでの騒動を終わらせ、便利屋として本格的に動き出そうとしていた。
そんな ある日、エンツォが持ってきた仕事を終わらせた直後、ダンテは空間にできた歪みに吸い込まれた。その先は異世界へと続いていた。
異世界で悪魔に襲われていた日本海軍の元帥を助け、悪魔を簡単に倒す腕を見込まれたダンテは、元帥に仕事の依頼をされる。それは、連絡の途絶えた横須賀鎮守府に行き、生存者を救出する事だった。
仕事を引き受けたダンテは横須賀鎮守府に向かう。そこで見たものは、悪魔が のさばる鎮守府だった。
悪魔を倒しながら鎮守府を回るダンテ。その途中、少女達の亡霊に遭遇する。
彼女達が指を指す方向は艦娘寮。ダンテは疑う事もなく そちらに向かった。
艦娘寮では生き残りだった艦娘の赤城と加賀が居た。
2人の案内により、ダンテは悪魔へと変貌した横須賀鎮守府の提督と戦う事となる。
戦いの直後、元の世界で倒したはずのアーカム改めジェスターが現れた。
ジェスターの奇襲により、リベリオン以外の魔具を奪われてしまう。
その後、奇跡的に生きていた鳳翔、大淀、明石、間宮が発見される。
元帥の計らいで、元の世界に帰れるまでは提督として鎮守府に席を置く事になったダンテ。
こうして新たに発足したDevil May Cry鎮守府で、ダンテは生き残りである赤城、加賀、鳳翔、大淀、明石、間宮、初期艦である電と共に、深海棲艦や悪魔との戦いに身を投じていくのであった。
建造やドロップで新たな艦娘を仲間にしながら、悪魔を倒して魔具を取り戻していくダンテ。
だが それは、全てはジェスターの思惑通りだった。ジェスターの狙いはダンテと悪魔を戦わせ、魔の闘気と呼ばれるエネルギーを満たす事だった。
そして遂に、魔の神殿が復活してしまう。
ダンテはジェスターを止めるために、艦娘達と共に神殿に乗り込む。
神殿内部では、ダンテと艦娘達の前に友や姉妹、嘗ての仲間達が立ち塞がった。神殿は侵入者の記憶を読み取り、それを具現化して戦わせる能力を有していた。
それらの戦いを乗り越え、ダンテ達は最上層を目指す。最上層ではジェスターが待ち構えていた。
ダンテは赤城、天龍、電と共に1度はジェスターを倒すが、復活したジェスターの力の前に、赤城達は次々と倒れていく。
ダンテは1人になっても戦い続けたが、ジェスターの無限に供給される力に成す術もなかった。
もうダメだと思われた その時、神殿の力で記憶から具現化したバージルが現れた。どういう訳か、バージルは神殿のシステムから逸脱し、ジェスターと敵対する。
ダンテとバージル、2人の兄弟が協力してジェスターを撃破。同時に神殿とバージルは消滅し、ダンテは行方不明となった。
Devil May Cry鎮守府は閉鎖され、所属していた艦娘達は散り散りとなった。彼女達はダンテと再会できる日を待ち続けるのだった。
『Devil May Cry鎮守府2』
母の仇である魔帝ムンドゥスを倒し、羅王アビゲイルの力を手にした下級悪魔シドが引き起こした事件を解決したダンテは、自身も父スパーダのように伝説となりつつあった。
そんな ある日、便利屋Devil May Cryに出入りする少女パティが訪ねてきた。
彼女の お願いを頑なに拒否していると、そこに仲介屋モリソンが仕事を持ってくる。パティの お願いから逃げるため、仕事を引き受ける事にした。
その直後、ダンテは姿を消してしまう。気付いた時にはダンテは異世界へと来ていた。ダンテは艦娘が居る世界に再び呼ばれたのだった。
赤城と加賀と再会し、ダンテが戻った事で散り散りになっていた艦娘達が集結する。それは、Devil May Cry鎮守府の再始動を意味していた。
そして新たな敵である銀色の騎士悪魔、これまでの事件を裏で操っていたドクターとの戦いが始まる。
そんな中、レディとトリッシュも異世界へと飛ばされる。それはダンテと同じく艦娘が居る世界だった。
レディとトリッシュと合流したダンテは、ドクターから気になる事を告げられる。再び現れた騎士悪魔を退けたダンテは、元帥から艦娘と深海棲艦の秘密、両者の繋がりについて聞かされる。
ダンテの考えでレディを海軍へ、トリッシュを陸軍へと潜入させる。全ては裏切り者を見付けるためだ。
深海棲艦、悪魔、ドクターとの戦いが激化する中、大本営が襲撃される。元帥はドクターの凶弾に倒れてしまった。
裏切り者が判明し、ダンテは呉鎮守府へと急ぐ。裏切り者は呉鎮守府の提督であり、銀色の騎士悪魔の正体でもあった。
ダンテは呉提督を撃破する。
そしてダンテは、トリッシュの手引きにより陸軍の基地へと侵入し、連れ去られた呉の艦娘達を救い出そうとした。
ドクターと繋がっていた陸軍は、悪魔の力を手に入れていた。レディとトリッシュが基地司令官の相手をしている頃、ダンテは呉の川内と共に地下施設に向かう。
しかし、呉の艦娘達は既に、ドクターの手によって異形の怪物へと作り変えられていた。彼女達を救う術がなく、ダンテは大本営から消えた武蔵と あきつ丸だけを連れて川内と共に脱出した。
ドクターは実験と称して、魔石の力を使って街で魔界の入り口を開いてしまう。
艦娘達を残し、ダンテ、レディ、トリッシュの3人だけで現場に向かう。
魔界から現れた女神のような悪魔に、レディとトリッシュは敗北し、ダンテは捕まり魔界へ連れ去られた。
魔界からは飛行型悪魔が空を覆い、日中でも太陽の光が届かず、地上は闇に覆われてしまった。
魔界から また女神のような悪魔が姿を現す。だがダンテの姿は どこにもない。艦娘達は消えたダンテの代わりに戦う事を決意する。
艦娘達はレディとトリッシュと共に悪魔と戦うが、あまりの力の差に劣勢を強いられる。消えたダンテに向かって曙が叫ぶ。その叫びに応えるように、魔界からダンテが帰還した。
ダンテ、艦娘達、レディ、トリッシュは魔具の力も借りながら、女神のような悪魔、飛行型悪魔、インフェスタントが寄生した蒸気機関車を止めるために奔走する。
度重なる攻撃に、女神のような悪魔は真の姿を現す。それは醜い巨魔だった。
ダンテは魔剣スパーダの力を解放し、巨魔を討ち倒す。魔界の入り口を閉じる事にも成功した。
しかし、黒幕であるドクターは魔石を回収すると、そのまま姿を消してしまった。
役目を終えたデビルハンター達が元の世界へと戻る日が来た。ダンテは赤城を秘書艦に任命し、元の世界へと帰ったのだった。
『Devil May Cry鎮守府3』
ある日、ダンテは自分と瓜二つの男と戦っていた。違うのは、身に纏う衣服と髪が黒い事。他はダンテとソックリだった。
黒いダンテが姿を消すと、今度はドクターの妹を名乗る少女が現れた。少女は言う。“時が来た”と・・・。
艦娘の世界では、深海棲艦との戦いが続いていた。Devil May Cry鎮守府から出撃した艦隊も、深海棲艦との戦闘の真っ最中だった。そんな中、深海棲艦の自爆により加賀が轟沈する。
加賀が次に目を覚ますと、そこはDevil May Cryの世界にあるフォルトゥナと呼ばれる町だった。傷だらけの加賀を若きデビルハンター・ネロが見付け、キリエが傷の手当てをしていた。加賀は2人に助けられ、新たな出会いを果たすのだった。
フォルトゥナで過ごしてから数日が経ち、ネロと加賀は黒いダンテに襲われる。ネロは黒いダンテに敗北した挙げ句、加賀が拐われてしまった。キリエの後押しもあり、ネロは加賀を助けるために異世界への入り口に飛び込む。
黒いダンテを退けたネロは、加賀の救出に成功する。だが黒いダンテは本気を出していた訳ではなく、すぐに復活する。
ネロと黒いダンテが再び ぶつかり合おうとした その時、ネロと加賀が よく知る人物が間に割り込んだ。伝説のデビルハンター・ダンテ。
ダンテは、ドクターの妹セリーナの手引きで、艦娘の世界へと戻ってきていた。
ダンテが現れた事により、黒いダンテは撤退する。
ダンテはネロに告げる。“お前は戻れ”と・・・。事情も分からないまま巻き込まれ、何の説明もナシで追い返される事に納得できないネロ。ダンテとネロの言い合いが始まるが、加賀の提案で1度 鎮守府に行く事にする。
鎮守府へと到着したダンテ、ネロ、加賀。再会を喜び、ネロは協力者として鎮守府に身を置く事となった。
Devil May Cry鎮守府は深海棲艦と悪魔と戦いながら、奇妙な事件にも巻き込まれる日々を送っていた。
世界に事業を拡大するテイラー・コープ社長、アレックス・テイラーが主催するパーティーにダンテが出席していた頃、ネロと艦娘達は黒いダンテと悪魔に襲撃された。ダンテとセリーナが駆け付けたが、閻魔刀を奪われ撤退を余儀なくされた。
それからDevil May Cry鎮守府の面々は、セリーナから遥か昔の出来事を教えられる。ドクターの本名がアーロンである事。アーロンとセリーナが、悪魔を信仰していた3000万年前の古代文明の生き残りである事。ダンテの世界と艦娘の世界の境界が崩れようとしている事。
敵は、悪魔や深海棲艦だけではなかった。普通の人間であるアレックス・テイラーは、裏でアーロンと協力関係にあった。
アレックス・テイラーとアーロンの策略により、フォルトゥナからキリエが拐われた。キリエを助けるために、アレックス・テイラーの野望を止めるために、ダンテとネロ、艦娘達は奔走する。
追い詰められたアレックス・テイラーは、古代の兵器を復活させる。
圧倒的パワー、耐久力、治癒力にダンテとネロも苦戦する。それを良しとしない者が居た。黒いダンテだ。
“気に入らない”という理由でダンテとネロに手を貸し、共闘して古代兵器の人造悪魔を倒す。黒いダンテは閻魔刀を持ったまま姿を消してしまった。
アーロンが引き起こす事件に対処しながら、ダンテ達は魔界の入り口を閉じるためにアイアンボトムサウンド海域へと突入する。
そこで待ち構えていたのは、艦娘の赤城から別れた深海棲艦の赤城と、自我を奪われた黒いダンテだった。
そして、赤城の過去の一部が明らかとなる。赤城は過去に、1度 轟沈していた。しかし、赤城に そんな記憶はなかった。
アイアンボトムサウンドの海上ではネロと艦娘達が、深海棲艦と悪魔を相手に激戦を繰り広げ、海底ではダンテと黒いダンテが ぶつかり合う。
赤城は自分の半身とも言える深海棲艦に、世界には希望がある事を説き、“戦わなくていい”と説得する。
艦娘の赤城と深海棲艦の赤城が1つになった事で光が溢れ、深海棲艦と悪魔が消滅する。そして、深海棲艦に変貌しようとしていた大本営の武蔵と あきつ丸も消滅しようとしていた。
海底から戻るダンテと赤城。
ダンテは取り戻した閻魔刀の力を使い、武蔵と あきつ丸の消滅を防ぐのだった。
アーロンは遂に動き出した。地球を作り変えるためにテラフォーミングマシーンを起動した。この事態に政府、海軍、陸軍が動き出す。
ダンテ、ネロ、Devil May Cry鎮守府の艦娘達は、アーロンを止めるために出撃する。水上要塞へと乗り込み、数々の罠や強敵を掻い潜る。
アーロンは魔石の力で完全なる悪魔へと変貌するが、ダンテ、ネロ、川内、セリーナは力を合わせてアーロンを倒す。身体に限界が来たアーロンは、土塊となり消滅した。
水上要塞と魔石を破壊するダンテとセリーナ。
役目を果たし、ダンテとネロ、キリエと孤児達は、艦娘達に見守られながらセリーナの手によって元の世界に帰還する。
*魔界*
魔界ではダンテと、復活した兄バージルが戦っていた。
途中、有象無象の悪魔が現れる。ダンテとバージルは戦いを中断し、悪魔を屠っていく。
バージル「
ダンテ「
そして物語は、『Devil May Cry鎮守府4』へ続く・・・。
次回からも よろしく お願い致します!