134話です!どうぞ!
*AL海域 前線基地 8月24日 20:00*
幌筵泊地に戦力の半分である艦娘を残し、ダンテとバージルは もう半分の艦娘達と共に、建設の終わった前線基地まで来ていた。
到着して艦娘達は作戦の準備に入ろうとしたが、基地の建設に携わっていた妖精さん達が大騒ぎしていた(ダンテとバージルには何を言っているか分からない)。
ダンテとバージル、艦娘達は妖精さん達に案内されながら ある場所まで来ると、そこには巨大な石像が、山肌に めり込むように鎮座していた。
艦娘達は その大きさに驚くばかりだが、ダンテとバージルは違った。2人は睨むように その石像を見上げている。その石像が模している姿は、ダンテとバージルが決して忘れられない忌むべき存在の姿をしていた。
ダンテ「ムンドゥス・・・」
その名を聞いて、古参の艦娘が また驚いた。彼女達はムンドゥスの名を、ダンテから聞かされて知っている。この石像が模した悪魔がダンテとバージルの命を狙い、2人の母の命を奪った張本人だと。
バージル「っ・・・・・・!」
バージルは呻き声を上げ、額を押さえる。バージルの脳裏には、切り離したはずの嘗ての敗北の記憶と、隷属の記憶が甦る。
・・・・・・
若き日のダンテとバージルは、テメンニグルでの、魔界での戦いで互いの正義を賭けて戦った。戦いに勝利したのはダンテだった。敗北したバージルは、自ら魔界の深淵へと堕ちた。
魔界に取り残されたバージルは、魔界を統べる王、魔帝ムンドゥスと邂逅する。
バージルは父が通った道ならばと、自身もムンドゥスに戦いを挑んだ。父が そうしたように。だが、スパーダのようにはいかなかった。力 及ばずムンドゥスに敗北し、挙げ句の果てには閻魔刀まで折れてしまった。
バージルは木の根のような物に拘束され、それは身体にも突き刺さっている。
“無様だな、スパーダの息子”
拘束されたバージルの手から、閻魔刀が落ちてしまう。
“スパーダ、スパーダ、あの裏切り者!悪魔の血を人間の
“・・・・・・・・・御託は終わりか?俺は まだやれる”
傷だらけで血を流していても、バージルの眼から闘志は消えていない。
だが、ムンドゥスは意に介した様子はない。
“フフ、救ってやろう、その弱さから”
ムンドゥスはバージルを右手で掬い上げ、更に左手を翳す。ムンドゥスの両手から黒い液状の何かが現れ、両手の間に居るバージルを包み込もうとする。
バージルは血溜まりに浮かぶ閻魔刀に手を伸ばすが、その手は届く事なく呑み込まれていく。
“心は弱さの腫瘍だ。そら、取り除いてやろう。自我も記憶も要るまいよ。新しい名をやろう。この魔帝の新たな下僕に。お前の名は━━”
・・・・・・
バージル「ぐぅっ・・・!はぁ・・・はぁ・・・」
ダンテ「おい、大丈夫か?バージル?バージル!」
バージル「うるさい!」
バージルを気遣い近付いたダンテは突き飛ばされた。突然の事に、艦娘達も不安そうに事の成り行きを見ている。
バージルは有無も言わさぬ様子で その場を去る。
バージルを見送ったダンテは、ムンドゥスの姿をした石像を再び見上げた。
ダンテ「この世界のムンドゥスか・・・」
ムンドゥスの姿をした この石像が何なのか、今は まだ何も分からない・・・。
・・・・・・
*北方AL海域中心部 8月25日 7:25*
気になる事はあるが、今は任務が最優先だ。翌日、艦隊と共にダンテは出撃した。
艦隊には二航戦の蒼龍と飛龍、妙高と足柄と羽黒、吹雪の編成となっている。
任務が優先と言っても、やはり気になるものは気になる。
蒼龍「あの おっきな石像、いったい何だろね?」
足柄「う~ん・・・悪魔の石像だから、やっぱり昔の文明の人が作った物なんじゃない?」
蒼龍「御神体的な?」
足柄「いや・・・・・・どうかしら?」
吹雪「セリーナさんなら、何か知っていたかも知れませんね」
この世界の裏に精通しているセリーナの行方は分からない。拐われたまま手掛かりは何1つない。
セリーナが居れば何か分かったかもしれないが、残念だ。
妙高「提督」
ダンテ「ん?」
妙高「バージルさんは大丈夫でしょうか?」
バージルは あの石像を見てから、誰とも言葉を交わそうとしなかった。それ処か、与えられた部屋に引き籠って出てこなくなった。
ダンテ「あいつにも色々あるからな、時間をやればいいさ」
飛龍「それより今は作戦が大事!集中しよ」
ダンテ「やる気は充分みたいだな」
飛龍「二航戦の力、提督に しっかり ご覧に入れますよ」
ダンテ「頼もしいな」
足柄「敵艦よ!」
話していると、足柄が敵らしき存在を見た。
艦隊は周囲を警戒するが・・・
ダンテ「・・・・・・どこだ?」
足柄「あ、あれ?」
妙高「足柄?」
足柄「あれ~?」
気のせいだった。
ダンテ「しっかりしてくれ。もういい、羅針盤だ」
羅針盤を回し、針が示す方角へ艦隊は航路を進める。
すると、偵察に出していた艦載機から敵艦 発見の連絡が入る。
敵艦隊は任務部隊A群で、空母ヲ級flagship、重巡リ級flagship、軽巡ツ級、駆逐ロ級 後期型、駆逐イ級 後期型2隻のようだ。
飛龍「行きます!」
ダンテ「いつでもいいぞ」
二航戦は艦載機を発艦。敵艦隊へと飛んでいく。
ダンテ「深海棲艦を相手にするのは久々だな。俺も頑張ってみるか。お前らは ゆっくり来ていいぞ」
妙高「提督!?」
ダンテは艦隊から離れ、艦載機を追うように先に行ってしまった。
二航戦の艦載機に気付いた空母ヲ級flagshipも艦載機を発艦し始めた。
上空で両者の艦載機がドッグファイトを始める。だが空中戦は二航戦の艦載機の方が上手であり、敵艦載機が次々と撃ち墜とされていく。制空権は艦娘側が確保した。
ダンテ「派手にやってるな。俺も相手してもらおうか!」
真っ直ぐ突っ込んでくるダンテに気付いた敵艦隊から、砲弾が飛んでくる。着弾するよりも速く敵艦隊に近付いたダンテは、重巡リ級flagshipに突き技『スティンガー』を繰り出し吹き飛ばす。
透かさず軽巡ツ級と駆逐ロ級 後期型、駆逐イ級 後期型2隻が砲撃してくる。ダンテはジャンプしながら飛び退き、エボニー&アイボリーを高速連射。軽巡ツ級がバラバラになりながら轟沈する。
更に砲弾が飛んでくるが、ダンテは魔剣ダンテで打ち返す。自らが放った砲弾で、駆逐ロ級 後期型と駆逐イ級 後期型2隻が被弾し、大破となる。
ダンテ「肩慣らしにもならねぇな」
ダブルカリーナ=アンを構え、駆逐艦3隻にミサイルを撃ち込み止めを刺す。
ぶっ飛ばされた重巡リ級flagshipが戻ってきた。しかし、間髪入れずに再び『スティンガー』を喰らい、更に高速の突き技『ミリオンスタッブ』まで喰らう。重巡リ級flagshipは何もできないまま轟沈した。
1隻となった空母ヲ級flagshipは更に艦載機を発艦する。ダンテを狙うが、二航戦の艦載機が食い止める。
ダンテ「お前の弱点は把握済みだ!」
トリックスタースタイルの能力で、空母ヲ級flagshipの頭上に瞬間移動するダンテ。その手足には、籠手具足のバルログが装備されている。
急降下キックで、空母ヲ級flagshipの頭にある艦載機を収納しているガマ口を破壊する。そのまま目にも止まらぬ速さで殴りまくる。すると、『イグニション』が発動して手足に炎を纏う。最後に、素早く敵の懐に潜り込み、強力な一撃を見舞う『ヘヴィジョルト』打ち込み、間髪入れずに左手拳を突き上げて吹き飛ばす『フライドラゴン』も入れる。海面に落ちた空母ヲ級flagshipは そのまま浮上する事はなかった。恐らく轟沈した。
ダンテ「もっと骨のある奴を相手したいもんだ」
蒼龍「提督ー!」
上空を飛ぶ艦載機を眺めていると、遅れて艦隊が到着した。
合流した途端、妙高がキレた。
妙高「あなたは何を考えてるんですか!」
ダンテ「・・・・・・え?」
妙高「ちゃんと艦隊行動してください!」
ダンテ「艦娘じゃないからムリだ」
妙高「一緒に出撃してる限りは、足並みを揃えてください!」
ダンテ「羽黒、助けてくれ」
羽黒「わ、私ですか!?」
足柄「妙高姉さんが こうなったら止まりませんよ」
機嫌が悪いのは飛龍もだった。二航戦の力を見せようとしたのに、敵艦載機 以外はダンテが全て片付けてしまった。これでは活躍を見せられない。飛龍は頬を膨らませて拗ねていた。蒼龍も苦笑いだ。
吹雪は この状況を どうにかできず、気まずそうに見守っている。
ダンテは、次の敵艦隊を発見するまで ずっと妙高の説教を聞かされる事となった。
・・・・・・
妙高「提督は後ろに下がっててください」
次は任務部隊B群を発見した。敵の編成は空母ヲ級改flagship、重巡リ級flagship、軽巡ツ級、駆逐ロ級 後期型、駆逐イ級 後期型2隻だ。
先走るダンテに釘を刺してから、艦隊は戦闘に移行する。二航戦が艦載機を発艦。敵艦載機と交戦する。
ダンテ「(あの空母、今までと少し違うな・・・)」
敵の弾幕を潜り抜け、爆弾と魚雷を投下する。航空攻撃により、軽巡ツ級が大破、駆逐イ級 後期型2隻が小破となる。
敵艦載機も こちらの弾幕を潜り抜けてきた。だが、それはダンテが許さない。ダブルカリーナ=アンから小型ミサイルを発射しまくる。接近していた敵艦載機は それに巻き込まれて全滅する。
妙高は後ろを振り返りダンテを見る。
ダンテ「前には出てないぞ」
妙高「まだ何も言ってませんよ」
飛龍「航空優勢!」
蒼龍「皆、お願い!」
足柄「“飢えた狼のよう”と評された私の力、見せてあげるわ!」
妙高「第1、第2主砲、斉射、始めます!」
敵艦載機を二航戦が抑えてる間に、艦隊は砲撃を開始する。妙高と羽黒の砲撃で駆逐イ級 後期型2隻が大破、足柄の砲撃で軽巡ツ級が轟沈する。
羽黒「被弾・・・二番砲塔・・・!?」
重巡リ級flagshipの砲撃に、羽黒が被弾して小破となる。
ダンテ「羽黒!」
羽黒「まだ行けます!」
ダンテ「(昔と違って、いい面構えになったな)」
駆逐ロ級 後期型からも砲撃が来るが、砲弾は外れた。
吹雪「撃ちます!」
吹雪が魚雷を発射し、駆逐イ級 後期型の1隻が轟沈する。
飛龍「そこ!」
敵艦隊の懐に飛び込んだ艦載機が、爆撃を開始。空母ヲ級改flagshipが小破、重巡リ級flagshipが中破となる。
足柄「んにゃ!?んにゃー!」
駆逐イ級 後期型の砲弾に足柄が被弾するが、小破までのダメージは受けていない。
更に敵艦載機が接近する。
ダンテ「お呼びじゃねぇ」
ダブルカリーナ=アンから交互にミサイルを発射し、敵艦載機を破壊する。
ダンテ「(やっぱり空母が邪魔だな)」
艦娘達の“自分達で どうにかしたい”という気持ちは分かるが、まだ この辺りの海域の親玉との戦いが控えている。あまり被弾するような状況は好ましくない。
ダンテは後ろに下がるのをやめ、前に出る。一瞬で空母ヲ級改flagshipに間合いを詰めたダンテは、ケルベロスで氷を操る三又のヌンチャク、雷を操る三節棍、炎を纏う棍棒へと次々と変化させながら打撃を与えていく。ケルベロスの鎖を伸ばして重巡リ級flagshipを拘束し、グルグルと振り回しながら遠心力も加えて空母ヲ級改flagshipに ぶつける。
ダンテが本格的に加勢し、敵艦隊は早い段階で撃破した。
その後、AL水上打撃部隊と遭遇。艦隊に被害が出たが、ダンテの活躍で被害は最小限に抑えられた。
・・・・・・
吹雪「天気が・・・」
艦隊は この辺りの海域を支配している親玉が居るであろうポイントへと航路を進めていた。
空には厚い雲が立ち込めていた。強力な深海棲艦が居る場所では、気象にも影響を及ぼす。
そして、親玉が居るであろう場所に到着した艦隊の目の前には、北方AL基地拠点部隊が待ち構えていた。そして、この辺りの海域を支配してる深海棲艦、北方棲姫も・・・。
北方棲姫『コナイデ・・・』
ダンテ「おいおい、子供じゃねぇか」
妙高「見た目は そうですが、それでも強力な深海棲艦です。油断はできません」
ダンテ「・・・・・・・・・」
敵は北方棲姫に加え、護衛要塞(A)、護衛要塞(B)、護衛要塞(C)、輸送ワ級flagshipが2隻だ。
北方棲姫『コナイデ・・・ッテ・・・イッテル・・・ノ・・・』
飛龍「交戦します!」
攻撃を開始しようとした事で、深海棲艦側も動き出す。北方棲姫から艦載機が発艦し、二航戦も艦載機を発艦して迎撃する。
艦隊は突撃して攻撃を始めるが、ダンテは動かない。北方棲姫の見た目が子供であるために、本当に倒してしまっていいのか悩んでいた。
しかし、向こうは待ってくれない。輸送ワ級flagshipは撃破したが、護衛要塞の攻撃に艦隊は苦戦し被弾していく。考えている暇はない。
ダンテ「妙な事になっちまったな・・・!」
ダンテは敵基地に突撃し、護衛要塞を優先して潰しに掛かる。バルログを装備し、1つ1つ重い一撃を入れていく。
艦隊も死力を尽くし、北方棲姫に攻撃していく。
羽黒「ナイトメアさん!」
羽黒の髪から黒い粒子が浮き上がると、空から光の塊が敵基地に落下した。それは羽黒に宿るナイトメアだった。
姿を現したナイトメアは、眼からレーザーを発射して護衛要塞を攻撃し、更に肉弾戦で殴りダメージを与えていく。
北方棲姫『ゼロ・・・オイテケ・・・シズンデェ!』
ダンテ「ゼロ・・・?」
北方棲姫からも砲撃が来るが、ダンテは それを躱し、護衛要塞への攻撃を続ける。
何を欲しがっているのか分からないダンテは、北方棲姫の言葉が気になって仕方がない。
ダンテ「(仕方ねぇな、これ渡すか・・・)」
護衛要塞を全て破壊したダンテは、残念そうにストロベリーサンデーを出した。何が欲しいのか分からないので、代わりにストロベリーサンデーを渡してみる事にした。
北方棲姫はストロベリーサンデーに興味を示し、攻撃が止まる。ダンテの あまりにも突拍子のない行動に、戦闘中であるにもかかわらず、艦隊も動きを止めてしまった。
ダンテ「どうだ?これ欲しいか?」
蒼龍「待って!どうツッコめばいいの!?何でストロベリーサンデー持ってるの!?何で!?」
吹雪「(どこに隠し持ってたんだろう・・・?)」
形が崩れていないストロベリーサンデー。実は道中で食べる おやつとして、間宮に作ってもらい持ってきていた。クリームなどが溶けていないのも不思議である。
足柄「提督、危険です!」
妙高「何を考えてるの・・・?」
ダンテ「欲しいか?美味いぞ~」
ダンテはスプーンで一口分 掬い、それを食べて見せる。
北方棲姫『チョウダイ!』
北方棲姫は両手を伸ばし、ストロベリーサンデーを渡すよう催促してくる。ダンテはストロベリーサンデーを近付けて、北方棲姫は受け取ろうとしたが空振った。北方棲姫が器を受け取ろうとした瞬間 引っ込めたのだ。北方棲姫は その嫌がらせにダンテを睨む。だが それは、単なる嫌がらせでやっている訳ではない。
北方棲姫『オイテケ!』
ダンテ「まだダメだ。俺と約束するなら食わせてやる」
北方棲姫『ヤクソク・・・?』
ダンテ「艦娘と戦うな。人間を襲うな。そうすりゃ・・・これは お前の物だ」
北方棲姫『・・・・・・・・・』
北方棲姫は難しい顔をしながらダンテとストロベリーサンデーを見ている。かなり悩んでいるようだ。
北方棲姫『・・・・・・ワカッタ』
交渉成立。
ストロベリーサンデーを受け取った北方棲姫は、手掴みで それを食べ始めた。
ダンテ「おい、スプーン使えよ」
北方棲姫『・・・オイシイ!』
一瞬でストロベリーサンデーを食べてしまった北方棲姫。もっと味わって食べてもらいたいものだ。
すると、北方棲姫はダンテに飛び掛かった。それを見て艦隊は艤装を構えるが、ダンテは動じない。
北方棲姫『モット・・・』
ダンテ「もっと?う~ん・・・鎮守府 来るか?」
北方棲姫『クル・・・』
北方棲姫は そのままダンテの身体を よじ登り、肩車の形に落ち着いた。
ダンテ「ハッハッハッ、懐かれた!」
足柄「えー・・・?」
蒼龍「うちの提督、深海棲艦 手懐けちゃったんだけど・・・」
羽黒「す、凄い・・・」
吹雪「これ、どうなっちゃうんですか?」
妙高「・・・・・・・・・」
ストロベリーサンデーで餌付けした事で、北方棲姫を連れて帰る事になってしまった。前代未聞の事態に、艦隊は唖然としている。
北方棲姫『ゼロ・・・ワタセ・・・』
飛龍「あ、うん・・・」
飛龍から零戦を貰った北方棲姫は、ダンテの肩の上で ご機嫌だった。
しかし、相手は深海棲艦だ。連れて帰るのに やはり躊躇いはある。
妙高「提督、深海棲艦を連れて帰るのは ちょっと・・・」
ダンテ「大丈夫だろ、こうしてりゃ可愛いもんだ」
零戦を大事そうに抱える北方棲姫の眼は、ルンルンと輝いている。とても人類を脅かす存在とは思えない程に。
妙高は煮え切らない様子だが、ダンテと艦隊は北方棲姫を連れて帰投する事にした。
蒼龍「あのストロベリーサンデー、どうなってんの?」
飛龍「さ、さぁ・・・?」
この世には不思議な事が沢山あると思って納得するしかない。無理にでも納得しないと前に進まない。
AL海域を支配する北方棲姫と休戦してしまったが、AL作戦は どうなってしまうのだろう?
これで終わりなのだろうか?
いったい どうなる!?
次回も よろしく お願い致します!