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156話です!どうぞ!
*Devil May Cryの世界 11月30日 11:09*
人間界に残った最後のスパーダの血族、若きデビルハンター・ネロが立っていた。
そのネロの頭の中で、誰かの声が響く。
?『ネロ・・・ネロ・・・』
ネロ「・・・誰だ?」
?『ネロ・・・今、別の世界が危機に晒されている』
ネロ「別の世界?」
?『ネロ・・・お前の助けが必要だ』
ネロ「悪いが今は、取り込み中だ!」
ネロは現在、無数の悪魔に囲まれている状況だった。
?『ネロ・・・』
ネロ「何度も言わせるな、今は忙しい!っ・・・!」
横から飛び掛かってきた悪魔を躱し、反撃でブルーローズを撃ち粉砕する。
?『頼みの綱であった半魔は消えてしまった。もう お前しか居ない』
ネロ「誰の事だ?何を言ってる?!」
?『ネロ・・・こちらの世界に来てくれ』
それっきり、声は聞こえなくなった。
ネロは背中からレッドクイーンを抜き、悪魔へと猛攻撃を仕掛けていく。
悪魔を屠りながら、ネロは声が言っていた事が気になって仕方がなかった。考えるのを邪魔するように、悪魔は次々 襲い掛かってくる。だがネロは、そんな悪魔を蹴散らしていく。
ネロ「メンドクセェな!」
・・・・・・
それから悪魔を屠り続け、悪魔は全滅した。
そこに1台のバンが走ってくる。
ネロの前に止まると、運転席に座る女性が声を掛けた。
?「終わったか?」
ネロ「あぁ」
?「だったら さっさと乗れ。帰るぞ」
言われるままネロはバンに乗り、車は走り出す。
バンを運転する女性の名は『ニコレッタ・ゴールドスタイン』。通称『ニコ』。
“兵器アーティスト”と“天才ガンスミス”と“魔具製作の芸術家”を自称しているネロの相棒。
祖母は“45口径の芸術家”と謳われた天才ガンスミスで、ダンテのエボニー&アイボリーを設計した『ニール・ゴールドスタイン』。
その血を引く自分が天才である事は疑いようがないとは、本人談。そんな人間を相棒にできるネロは、実に好運な男というのも本人談。
愛煙家で、ネロからは苦言を言われている。
ニコは作業着を着ている事が多く、整備中の服装は自分でも特に気に入っている。煙草の灰を落としても焦げないところが最高らしい。作業に集中してると ついついやってしまうとか。
ニコの父親は、魔剣教団 技術局を統括する長であるアグナスだ。
アグナスの研究成果を求め、フォルトゥナに来た事でネロと知り合い、キリエの計らいで孤児院に居座ることになった。
当初はネロと よく ぶつかっていたが、今ではネロの良き相棒であり、キリエに対しては従順だ。理由は、キリエが女神のような美人だかららしい。
・・・・・・
*艦これの世界 ???*
交通管制センターのシステムの後に、鉄道のネットワークシステム、空港の航空管制システムもダウンした。次々とシステムダウンが発生する事態に、政府や当局は攻撃を受けている事に気付く。
だが遅かった。サイバーテロ組織は、次なるサイバー攻撃を開始しようとしていた。
トバル「今だ、奴らに外の空気を吸わせてやれ」
サイバーテロ組織は警察、陸軍、海軍のシステムにハッキング、各組織の施設で一斉に火災警報がなった。職員は全員 外に避難する。消防隊も緊急出動した。
施設の外に出た事で、あらゆる組織が今 起きている事態を把握、対処に遅れが生じる。
サイバーテロ組織は これが狙いだった。あらゆる場所、人員を割かなければならない事態を作り出し、サイバー攻撃を円滑に進めようとしていた。
トバル「ステージ2と行こう」
次にハッキングしたのは、金融機関。ハッキング操作により、株が大暴落する。
日本は今までにない大混乱に陥っていた。
トレイ「相当パニクってる」
トバル「当然だ。コツコツ溜め込んだ金が、盗まれてくと思ってる。残しておいた小銭の有り難さが分かる。お人好しのアホ共、愚かなる群衆」
*海軍捜査部 本部*
捜査官「交通システムがクラッシュ、金融機関全体がサイバー攻撃を受けています」
副局長「運輸省と財務省の長官を呼べ。証券取引委員長もだ。皆 気合いを入れろ!犯人は痕跡を残してるはずだ、探せ!」
海軍捜査部副局長が部下に喝を入れていると、健を連れた横須賀提督が到着した。
横須賀「副局長は居る?」
捜査官「今 忙しいから待って」
横須賀「そんな暇はないわ。杉山 健を大本営の元帥の命令で連れてきた。話の分かる人を呼んで」
話が聞こえていた副局長は即座に反応し、横須賀提督の方へ向かう。
副局長「私が副局長だ」
*街*
街に散開してテイラー・ドローンを破壊していくDevil May Cry鎮守府の艦娘達。
テイラー・ドローンの数は驚くほど多かったが、艦娘達の助けもあり、警察と陸軍も奮闘していた。
利根「戦車部隊は西側から攻撃せい!」
陸軍「了解!」
瑞鶴『爆撃機 発艦したわ!備えて!』
朝潮「爆撃 来ます!皆さん下がって!」
瑞鶴の無線を聞き、朝潮が警察と陸軍を下がらせる。
爆撃機は すぐに到達し、テイラー・ドローンに爆撃を開始した。
別の場所でも、混乱は続いていた。
天龍「3丁目から7丁目まで規制線を張れ!マンションに まだ逃げ遅れてる人が居る!誰か向かわせろ!」
警官「何で あんたに命令されなきゃならない?」
言い合っていると、テイラー・ドローンが腕に内蔵されたブレードを展開し、天龍の後ろから襲い掛かってきた。天龍は振り返りながら刀を振り、ブレードを弾くとテイラー・ドローンの腕を斬り落とす。蹴り飛ばして距離を空けると、砲撃して破壊した。
天龍「いいから早くしろよ!!」
天龍の戦いを見て唖然としていた警官は、天龍の怒りの形相で睨まれた事で、無線で天龍が言っていた通りに他の警官に指示を出す。
・・・・・・
*Devil May Cryの世界 車内*
走り続ける車内で、ネロは頭の中に響いた声の事を考えていた。
そんなネロの様子に違和感を感じ、ニコは黙っていられなかった。
ニコ「やけに静かだな。腹でも減ったか?」
ネロ「そうじゃない」
ニコ「やっぱり父親が恋しくて泣きそうなのか?」
ネロ「うるせぇな、違うって言ってるだろ!」
ニコの皮肉に、ネロも怒鳴る。
ネロ「悪魔と戦ってる時に、頭の中で声が聞こえたんだ」
それを聞き、ニコは気持ち悪そうに顔を しかめた。
ニコ「お前 頭 大丈夫か?イカれた奴みたいに変な事するなら、車の外でやってくれ。私1人で帰るから」
ネロ「頭は お前よりも大丈夫だ!心配してくれて ありがとな!」
ニコの皮肉に、ネロも皮肉で返す。
ニコが煙草を咥え、火を点けるために手探りでジッポを探す。運転しながらだと中々 見付からない。見てられないネロがジッポを取り、代わりに火を点けてやる。何だかんだで優しい。
ネロは煙の臭いに顔を しかめ、窓を開ける。窓の外に顔を出し、新鮮な空気を吸う。
ネロは気分転換に音楽を掛けようと思い、助手席から立ちバンの後ろに行く。
すると、ニコが急ブレーキを掛けた。踏ん張りが効かなかったネロは背中から倒れた。
ネロ「危ねぇな!何してんだ?!」
ニコ「お、おい・・・あれ見ろ・・・」
ネロ「あ?何だってんだよ?・・・・・・何だ あれ?」
2人の目の前には、空間の歪みが発生しており、大きな口を開いている。
その空間の歪みが動き、バンに迫る。
ニコ「チッ・・・!」
正体不明の何かが迫り、ニコは舌打ちしながらギアをバックに入れ、アクセルを全開に踏む。歪みから逃げようとするが、歪みは追ってくる。
ネロは助手席に座り直し、歪みを見詰める。そんなネロに、ニコが怒鳴る。
ニコ「見てないで どうにかしろよ!」
ニコの言葉に、ネロは正気を疑うような顔でニコを見た。
ネロ「・・・・・・マジか!あんなの どうしろってんだよ!?斬ればいいのか?!銃を撃てばいいのか?!」
ニコ「何でもいいからやれよ!このままじゃ呑み込まれちまうぞ!」
ネロは窓から身を乗り出し、歪みに向かってブルーローズを撃つ。歪みは尚も追ってきて、状況は変わらない。
ニコはバンを180度ターンさせ、兎に角 逃げる。
ニコ「この役立たず!」
ネロ「じゃあ お前が どうにかしろよ!」
ニコ「っ・・・!もうダメだ!」
ネロ「クソッ・・・!」
バンは歪みに呑み込まれ、Devil May Cryの世界から、最後のスパーダの血族が消えた。
・・・・・・
*艦これの世界 街*
また別の場所では、あまり状況は良くなかった。テイラー・ドローンとの戦闘中、加賀は他の艦娘と分断されてしまった。
艦載機の働きもあり、加賀の周りに居たテイラー・ドローンを次々と破壊したが、残り1体の接近を許してしまった。
テイラー・ドローンは腕に内蔵されたブレードで加賀に斬り掛かる。
その瞬間、空間の歪みが発生して中から1台のバンが飛び出してきた。加賀を狙っていたテイラー・ドローンは、いきなり現れたバンに轢かれて下敷きになり、加賀は思わぬ形で助かった。
バンにはニコとネロが乗っており、運転席に座るニコは気が動転していた。
ニコ「はぁ・・・はぁ・・・今、私 何か轢いた?人じゃないよな?」
ネロ「何か、ロボットみたいだったような・・・」
ニコ「そうか、良かった・・・」
人ではなくロボットだと分かり、安心したニコは深い息を吐いた。
ネロは状況を確かめるために、バンから降りる。
ニコが横を向くと、加賀と眼が合った。
ニコ「よ、よう、こんちは。さっきのロボット、もしかしてアンタのだった?」
加賀「い、いえ、違うわ」
ニコ「そっか、良かった。あっぶねー、弁償せずに済んだ・・・」
近くに加賀が居た事で、ニコはロボットの持ち主かと思い焦った。だが否定された事で、ニコは2度目の安心を得るのだった。
今度はバンの前に回ったネロと、加賀の眼が合う。
加賀「・・・・・・ネロ?ネロなの?」
ネロ「君は・・・っ・・・!?」
ネロの脳裏に、失われた記憶がフラッシュバックする。目まぐるしく様々な記憶が蘇り、それが終わると、ネロは もう1度 加賀を見た。
ネロ「加賀?」
加賀「やっぱり、ネロなのね」
加賀は自然と、ネロの右腕に視線が向いた。ネロの右腕は、以前のような悪魔の腕ではなく、聞いていた話のように腕が無い訳でもなく、普通の人の腕が そこにはあった。
加賀「ネロ、その腕・・・」
ネロ「あぁ、これか?驚くよな?自分でもビックリしてる」
ネロは腕を見せながら手をヒラヒラさせ、そう言った。加賀は そんなネロの右腕を取り、優しく握って微笑んだ。
加賀「あなたが元気そうで良かった。聞いていた話では、腕を奪われたって・・・」
ネロ「何で それを・・・?もしかして、ダンテも来てるのか?」
加賀「それは・・・」
ネロは加賀の発言と、こちらの世界に来る前に聞いた声が言っていた事から、この世界にダンテが来ているのだと すぐに推測する事はできた。
しかし、加賀は浮かない顔を見せる。ネロには、その理由を知る由もなかった。
それよりも、ネロと加賀の距離が近かった。再会を喜び合う2人の様子は、まるで恋人か何かのようだった。そうなると、こいつが黙っちゃいない。
ニコ「ネロ、
ニコはニヤニヤしながら、おもしろいものを見たと言わんばかりの悪い顔をしていた。
そして加賀も、ニコの“また”という部分が引っ掛かり反応する。
加賀「また?ネロ、あなた浮気したの?キリエが居るのに?」
ややこしくなりそうな予感に、ニコはニヤニヤが止まらない。逆にネロは気が気でなかった。
ネロ「ちょっ、違っ、本気にするな!浮気なんかしてねぇよ!こいつが勝手に言ってるだけだから本気にするな!」
ニコ「レディの裸 見て欲情してたろ?」
ネロ「おまっ・・・!?」
余計な事を言うニコに、ネロは焦る。
その事は事実無根であり、レディの裸を見たのも不可抗力なので、ネロに非はない。
加賀「ネロ?」
ネロ「マジでキリエに殺される・・・」
いや、その前に加賀に殺されそうな事に気付いてほしい。加賀は汚物を見るような冷たい目でネロを見ていた。いつの間にかネロの手も離している。全く信じてもらえてない。
ネロ「ニコ、車を下げろ」
気を取り直して、ニコが轢いたロボットを確認する事にする。ニコがバンをバックさせると、ロボットの姿が露になった。それを見てネロは記憶を辿り、顔を しかめた。
ネロ「これ・・・テイラーが造ったロボットか?」
加賀「そうよ」
ネロ「何が起きてる?」
加賀「説明は後、今は あなたの助けが必要なの。街中にテイラー・ドローンが現れて暴れてる。手伝ってくれる?」
ネロ「当たり前だろ。俺抜きでパーティーなんてさせるかよ」
加賀「まだ対応できてない場所があるの。急ぎましょ」
ネロと加賀は走り出し、他の場所へ向かう。
置いてかれたニコは、ネロの忘れ物に気付いた。
ニコ「おい、ちょっと待てよ!これ忘れてるぞ!」
ニコはネロのために造った義手を振りながら大声で叫ぶが、聞こえていないのか2人は そのまま行ってしまった。
*海軍捜査部 本部*
横須賀提督は、健を迎えに行った時の銃撃戦で負った傷などの手当てを受けていた。
副局長「提督、折角 杉山を連れてきてくれたが、今朝方 状況が変わって今は それ処じゃない」
健「すいません、何かスナックとか食べ物ありません?血糖値が下がってしまって」
職員「副局長」
健「ダメ?」
大事な話に割り込んだと思えば食べ物の話で、更に職員に呼ばれ、今は それ処ではないので、副局長は健を無視して職員の話を聞きに向かった。
仮設の捜査本部のトレーラーの中では、テレビがありニュースが流れていた。ニュースでは突然の交通の混乱と、株式市場には
健「これ酷いな・・・」
副局長「ご心配なく、こういう時のために日頃から訓練している」
横須賀提督は、様々な人物の写真が貼られた壁を見ていた。
横須賀「容疑者?」
副局長「あぁ、だが この1週間で7人 殺された」
横須賀「全員ハッカーなんですか?」
副局長「その通り」
横須賀「知ってる奴が居るんじゃない?」
横須賀提督の言葉に、副局長も健を見る。聞かれた健は動揺しつつも、それを否定した。
健「・・・いや、居ない」
横須賀「1人も?」
更に質問されるが、健は黙り込んでしまった。
*大湊警備府 執務室*
大湊警備府の提督は元ハッカーで、提督になる前は情報分析管だった。その能力を駆使し、PCを操作しながら海軍のシステムを必死に復旧しようとしていた。
大湊提督の頭では様々なアルゴリズムと、サイバー攻撃を仕掛けてきたテロ組織の狙いについて考え、頭がフル回転していた。
大湊「(敵は賢い・・・1つのシステムだけなら他のシステムがカバーするが、複数をクラッシュさせてダウンさせてる・・・でも どうして そんな事ができる・・・?有り得ない・・・有り得ない・・・有り得ない・・・)」
大湊提督は瞬きもせず、システムの復旧作業を続ける。
執務室の扉の前には、『出入り禁止』の張り紙が貼られ、秘書艦ですら入る事を許されなかった。
名取「(どうしよう・・・大本営から連絡があるのに・・・)」
*海軍捜査部 本部*
街が混乱し、人々がパニックになり、様々な人員が事態の対処に奔走する中、事態は更に悪化していた。通信網が遮断され、電話などの機器が使えなくなった。
そんな中、健は ある事に気付いた。
健「“
横須賀「何?」
健「これは“
副局長「おい、決め付けるな!」
職員「不可能よ」
健の発言に副局長には怒り、女性職員も健の考えを否定する。その態度に、健は呆れていた。
健「不可能?顔だけの女が偉そうに・・・!」
横須賀「説明して」
健「公共機関に対する3段階攻撃だよ」
健が言う“
健「全てがコンピューター制御になってるやつ。でも それって、現代生活の全てが・・・」
今の時代、先進国では それらの殆どはコンピューター制御だ。つまり、その全てが攻撃される事になる。そうなれば、今 混乱が起きている場所だけでなく、国の中の殆どの場所に被害が出る。
健「だから“
健の話に、副局長は我慢ならず声を荒げた。
副局長「君の名は?杉山だったかな?声を低くしろ。まだ誰も“
健「まさか、僕は ただ・・・」
副局長「ならいい、我々に任せろ」
健「へー、ご立派」
副局長「何?何だ?」
健「何も・・・分かったよ」
横須賀「副局長、彼は殺し屋に狙われ、武装したプロにアパートを爆破されたんです。彼の命は兎も角・・・ごめん」
健「いや、いいよ」
横須賀「けど命を狙われてる。それに ここで起きている事と何か関係があるはずです」
副局長「・・・・・・ハッカーの事情聴取は我々の管轄外だ」
横須賀「では、私の上司に掛け合ってもよろしいですか?」
副局長「任せる。大本営まで護衛を付けよう」
横須賀「助かります」
横須賀提督は健を連れ、外に出た。
車に向かいながら、横須賀提督は先程の話の確認を取っていた。
横須賀「さっきの話は本当?」
健「第1段階だけなら修復可能だ。けど3段階が同時に起こると、システムがクラッシュする。周りを見てよ」
横須賀「まさか、政府が対処してるはずよ」
健「災害の被災地に物資を届けるだけでモタついた政府が?」
健を用意された車の後部座席に座らせ、横須賀提督は助手席に。運転席には海軍捜査部の捜査官が既に乗っていた。
前後に護衛の車に挟まれる形で、車列は本部を出発した。
*大本営 指令室*
大本営の指令室では、大本営の大淀がDevil May Cry鎮守府の艦娘、陸軍、警察の無線を常に確認していた。
元帥「状況は どうなってる?」
大本営大淀「ちょっと待ってください・・・え、何?」
元帥「何だ、どうした?」
大本営大淀「陸軍の無線で、民間人が艦娘の1人と戦闘区域に侵入したと言っています」
元帥「民間人だと!?なぜ止めなかった?!」
大本営大淀「それが・・・」
元帥「早く報告しろ!」
大本営大淀「テイラー・ドローンの破壊が・・・驚異的なスピードで、テイラー・ドローンが破壊されているそうです。その民間人の手で」
元帥「・・・何者なんだ、そいつは・・・?」
*街*
街中に現れたテイラー・ドローンだったが、その数は驚異的なスピードで数を減らしていた。
テイラー・ドローンの頭上を艦載機が飛び、テイラー・ドローンは それに気を取られる。
そこにネロが突撃し、レッドクイーンで次々とテイラー・ドローンを破壊していく。
ネロが駆け抜け、その後ろを加賀が追従する。
ネロという大きな戦力が加わった事で、テイラー・ドローンの制圧は目前まで迫っていた。
やりたい話があり過ぎて、中々 終われそうにありません(笑)
今 進行中のシリーズで完結する予定ですが、過去に出した登場人物や、“こんな奴まで出てくるの?”っていうような原作に出てきた登場人物も出していく予定です。
勿論、まだ登場していない艦娘も少しずつ出していきます。
これからも『Devil May Cry鎮守府』を よろしく お願い致します。
次回も よろしく お願い致します!