感想ありがとうございます!
もうタイトルで分かると思いますが、今回は久々の艦隊戦です。自分で執筆してて頭が混乱しました。やっぱり艦隊戦の描写は、いつまで経っても苦手です・・・。
171話です!どうぞ!
*Devil May Cry鎮守府 出撃ドック 1月10日 9:30*
千歳「水上機母艦 千歳、出撃します!」
千代田「よし、水上機母艦 千代田、出ます!」
この日Devil May Cry鎮守府は、FS海域へ艦隊を出撃させた。艦隊は千歳、千代田、神通、若葉、漣の編成となっている。
FS海域 隣接海域の制海権確保により、FS作戦の実行が可能となった。これにより、艦隊はFS海域の偵察任務に出た。
日本海軍は これまで、Devil May Cry鎮守府、横須賀鎮守府、舞鶴鎮守府、呉鎮守府、佐世保鎮守府の働きにより、鎮守府海域、南方連絡海域、中部西海域、南西諸島海域、西南海域、西方海域、北方泊地海域、南方泊地海域、北方海域、南方海域、AL海域、MI海域、中部海域、大まかに分けて13海域の制海権を取り戻していた。最優先で取り戻すべき海域は残り1つ、FS海域だ。
しかし、上記の海域を取り戻した事で、深海棲艦も防衛に力を入れてくるはずだ。下手をすれば、深海棲艦側が反抗作戦を仕掛けてくる可能性もある。そのため、日本海軍はFS海域での作戦に慎重になっていた。
そこで日本海軍は、徹底した情報収集をする事にし、その任務をDevil May Cry鎮守府へと発令した。
・・・・・・
1週間後、偵察艦隊が情報を持ち帰った。
大本営は その情報を元に吟味し、遂にGoサインを出した。先ずはFS海域の作戦橋頭堡を確保しなくてはならない。
作戦はDevil May Cry鎮守府、舞鶴鎮守府、佐世保鎮守府の艦隊による連合艦隊で行われる。
Devil May Cry鎮守府からは摩耶、鳥海、那智、羽黒、夕雲、巻雲の第3艦隊、最上、三隈、北上、大井、叢雲、白露の第4艦隊、計2艦隊が出撃した。
舞鶴鎮守府からは天龍、龍田、漣、長月、菊月、綾波が出撃する。
佐世保鎮守府からは利根、筑摩、長良、名取、村雨、春雨が出撃する。
*南太平洋FS海域 前縁部 1月20日 7:00*
連合艦隊は羅針盤を回し、針の示す方角へと航路を進んでいた。しかし、その航路は できれば避けたい航路だった。
那智「偵察艦隊の情報では、この辺りは敵潜水艦が哨戒してるんだったな」
すると、舞鶴の漣が持つソナー『四式水中聴音機』に反応があった。
舞鶴漣「ソナーに反応、潜水艦!」
現れたのは潜水艦 哨戒戦隊。編成は潜水ヨ級eliteが2隻、潜水カ級eliteが2隻だ。
舞鶴天龍「潜水艦なら俺達に任せてくれ!」
摩耶「分かった!対潜戦闘よーい!」
最上と三隈、佐世保の利根型が水上機を発艦しようとするが遅かった。敵哨戒戦隊は先制雷擊で、既に魚雷を発射していた。魚雷群が連合艦隊に向かって接近してくる。
鳥海「遅かった・・・!回避して!」
連合艦隊は慌てて回避行動を取るが、魚雷は連合艦隊へと着弾し、舞鶴の長月と菊月が被弾して共に小破となる。
そこに舞鶴提督から無線が入る。
舞鶴『おい、どうなってる!?状況は!?』
舞鶴天龍「うるせぇ!今 取り込み中だ!」
舞鶴『俺 提督だぞ!ちゃんと状況報告しろ!』
更に、舞鶴提督と舞鶴の天龍の会話を聞いていた佐世保提督からも無線が入る。
佐世保『利根、どうなってる?』
佐世保利根「敵潜水艦からの先制雷擊で、舞鶴の長月と菊月が被弾しよった!」
佐世保『作戦に支障は?』
佐世保利根「これより反撃に移る!」
態勢を立て直した連合艦隊の航空巡洋艦から、水上機が発艦して爆雷を投下していく。続けて軽巡と雷巡、駆逐艦の艤装からも爆雷が射出される。爆雷の爆発に巻き込まれ、潜水ヨ級elite2隻と潜水カ級elite1隻が小破となる。そしてもう1隻の潜水カ級eliteが中破となった。
摩耶「どうなった?!」
舞鶴漣「まだ4隻の反応あり!」
最上「続けて行くよ!」
更に爆雷を投下し、地道に敵潜水艦への攻撃を続ける。対潜装備で固めた艦娘も編成していた甲斐もあり、敵哨戒戦隊は轟沈し、ソナーからも反応が消えた。
勝ちはしたが、連合艦隊の艦娘達は少しだけ苦い顔をしていた。
北上「いきなり被弾したのはマズかったね」
大井「長月、菊月、しばらく会わない間に成長してるかと思ってたのに、あなた達 何してるの?」
大井は元舞鶴の艦娘だ。そのため舞鶴の長月と菊月とも当然 面識がある。だからこそ口調も厳しいものとなる。
長月「す、すまない・・・」
菊月「油断していた訳ではないんだが・・・」
大井の言葉に、長月と菊月も落ち込んだ様子を見せる。
舞鶴『大井、長月と菊月だけが悪い訳じゃないだろ』
話を聞いていた舞鶴提督が透かさずフォローに入るが、今度は舞鶴提督が標的となった。
大井「そもそも、舞鶴鎮守府は いつも裏方でしょ?前線に出る任務に編成されるのが間違ってるのよ」
舞鶴『おい、今更 艦隊編成に文句 付ける気かよ!』
大井「本来なら、大規模作戦に慣れた横須賀鎮守府か呉鎮守府が出るべきだって言ってるのよ!」
舞鶴『お前・・・!』
佐世保『いい加減にしろ!これが重要な任務だと理解しているのか?!』
三隈「大井も言い過ぎですわよ」
摩耶「長月、菊月、お前らも気にしなくていいぞ」
一気に連合艦隊の空気が悪くなり、他の艦娘達も何とも言えない表情を浮かべて見守っていた。
佐世保『やる気がないなら帰投しろ。作戦続行は不可能だ』
大井「やる気ならあります」
舞鶴『長月、菊月、大丈夫か?』
長月「あ、あぁ、大丈夫だ・・・」
菊月「すまなかった・・・」
作戦は続行する事になり、連合艦隊は そのまま航路を進む。
北上「大井っち、今日は どうしたのさ?」
大井「・・・作戦を成功させたいだけです」
北上「だったら皆の士気を下げるようなこと言っちゃダメでしょ」
大井「ごめんなさい・・・」
*Devil May Cry鎮守府 指令室*
連合艦隊と舞鶴提督、佐世保提督の会話は、指令室に居た赤城、加賀、大淀も聞いていた。
大井の態度により、赤城は舞鶴提督と佐世保提督に謝罪していた。
赤城「こちらの大井さんが失礼しました。申し訳ありません」
佐世保『いや、大井の性格は こちらも把握している。気にしなくていい』
舞鶴『うちに着任してる大井も あんな感じだから、慣れてるよ』
赤城「恐縮です」
舞鶴提督と佐世保提督は、特に怒る事もなく許してくれた。舞鶴鎮守府にも新たに大井が着任しており、佐世保鎮守府にも着任している。2人共 大井が、どういう艦娘かは理解していた。
・・・・・・
南太平洋FS海域 前縁部 10:45*
航路を進む連合艦隊は、海域にある諸島に接近する。できれば この航路は避けたいのだが、そこには敵諸島防衛施設隊が待ち構えていた。この航路を避けたい理由は ここにあった。
敵諸島防衛施設隊には離島棲鬼、浮遊要塞が2基、駆逐イ級 後期型、輸送ワ級elite、輸送ワ級が居る。
この作戦の1番の標的は、FS前衛部隊 旗艦艦隊である。軽空母,高速戦艦,戦艦,航空戦艦,正規空母,装甲空母が出せない作戦であるため、早い段階で あまり鬼級を相手にはしたくなかった。
しかし、羅針盤が この航路を示したのなら、戦うしかない。
離島棲鬼『ココマデ・・・クルトワ・・・ネ・・・。イイ・・・デショウ・・・』
離島棲鬼は戦闘態勢に入り、随伴艦も動き出す。
離島棲鬼からは、艦載機である深海棲艦戦Mark.Ⅲ、深海棲艦爆Mark.Ⅱ、深海棲艦攻Mark.Ⅲが発艦する。
連合艦隊の航空巡洋艦が水上機を発艦し、摩耶と鳥海を中心に、連合艦隊は対空砲火を開始して水上機の援護に入る。
水上機が撃ち墜とされる中、パイロットである妖精さんは忙しなく操縦桿を動かし敵の懐に入る。そして爆弾を投下していく。
同時に深海棲艦側の艦載機も、連合艦隊に爆撃と雷擊を開始した。
舞鶴天龍「ぐわぁっ!」
名取「きゃあっ!」
佐世保利根「何をやっておる!?あ゛ぁ゛っ!」
佐世保筑摩「姉さん!」
羽黒「全部は撃ち墜とせません!」
最上「回避行動を取らないと!」
摩耶「分かってんだよ!」
連合艦隊は被弾していき、那智、三隈、舞鶴の天龍、綾波、佐世保の利根、長良、名取、村雨が小破や中破となる。動きが悪く連携も取れていない事から、言い争いが影響しているものと思われる。
敵諸島防衛施設隊の方は輸送ワ級elite、輸送ワ級が轟沈したが、離島棲鬼、浮遊要塞、駆逐イ級 後期型は無傷だった。
摩耶「軽巡と駆逐艦は砲撃戦に移れ!」
摩耶と鳥海が敵艦載機を撃ち墜とし、軽巡と駆逐艦は砲撃戦を開始する。
雷巡は魚雷を発射し、航空巡洋艦は残っている水上機を発艦してから砲撃戦に加わる。
被弾しながらも激しい戦闘を繰り広げ、駆逐イ級 後期型は轟沈したが、離島棲鬼と浮遊要塞には あまりダメージが入っていなかった。
巻雲「はわわわわぅ!当たらないよぅ!」
摩耶「落ち着け!わぁっ!」
鳥海「摩耶!きゃあっ!」
頑丈な浮遊要塞と離島棲鬼の航空攻撃に、連合艦隊は次々と被弾していき被害が拡大していく。
*Devil May Cry鎮守府 指令室*
状況報告を聞いていた赤城、加賀、大淀、舞鶴提督、佐世保提督の顔には焦りが出ていた。
舞鶴『このままじゃ轟沈しちまうぞ!』
加賀「今のままでは無理だわ!」
赤城「佐世保提督!」
佐世保『やむを得ん、撤退させろ!』
大淀「撤退の指示が出ました!艦隊 帰投してください!早く!」
大淀が無線で、早口に撤退の指示を伝える。大破艦も出た状態で、連合艦隊は どうにか撤退する事ができた。
赤城、加賀、大淀、舞鶴提督、佐世保提督は、一先ず危機が去った事に安堵の溜め息を吐いた。
舞鶴『これ、大本営から何かしらの罰がありますよね?』
佐世保『降格も有り得る。大本営には こちらから報告しておく』
赤城「分かりました」
そこで舞鶴提督と佐世保提督との通信が終了する。
加賀と大淀は不安そうに赤城を見た。
加賀「赤城さん、私達は どうすれば・・・」
赤城「提督が居れば、少しは違ったのでしょうが・・・困りましたね・・・」
その後 作戦中の事を詳しく報告された大本営は、Devil May Cry鎮守府を作戦から外し、鎮守府で待機を命じた。
赤城も、大井に無期限の謹慎処分を言い渡した。
・・・・・・
*大本営 会議室 1月22日 11:14*
作戦から2日後、赤城、横須賀提督、舞鶴提督、呉提督、佐世保提督、そして新たに発足した単冠湾泊地の提督、宿毛湾泊地の提督、岩川基地の提督、鹿屋基地の提督が大本営に召集され、失敗した作戦について話し合われる事になった。
元帥と大将は出張で会議には不在で、代わりに中将の階級を持つ男が会議を取り仕切っていた。Devil May Cry鎮守府を作戦から外す判断を下したのは、この中将であった。
横須賀「中将、Devil May Cry鎮守府の艦娘達は練度が非常に高くあります。本当に作戦から外すんですか?」
中将「報告を聞く限りでは、Devil May Cry鎮守府の艦娘が支障を来しているのは間違いあるまい。作戦中に喧嘩など言語道断だ」
赤城「申し訳ありません・・・」
中将「そもそも、提督不在の中で鎮守府を稼働させてるのが間違いなのだ。それに提督を、どこの馬の骨とも分からん外人に任せるとは。私が元帥なら、Devil May Cry鎮守府は今すぐにでも解体してやりたい気分だ」
鹿屋「その通りです。Devil May Cry鎮守府は必要ありませんよ。提督の居ない艦娘など、所詮 役には立たないという事です」
鹿屋基地の提督は、メガネをクイッと上げながら そう吐き捨てた。
彼は横須賀提督以来の秀才で、完璧である事に拘り、全ては計算の上で成り立っていると考える冷静沈着でドライな性格をしている。
階級は小佐である。
横須賀「何よ その言い方・・・!」
鹿屋「海軍は これまで、あの鎮守府を自由にし過ぎていたんですよ。規律を乱す者など、足手纏いにしかならない」
横須賀「Devil May Cry鎮守府の艦娘達は、あんたが考えてるよりも優秀よ!」
鹿屋「それは どうだか。今回の結果を見れば明らかだと思いますが?中将、今回の作戦は是非とも私に お任せください。期待以上の結果を ご覧に入れますよ」
中将「それは頼もしいな」
赤城を含めたDevil May Cry鎮守府は、中将から ずっと嫌味や作戦失敗の責任追求をされていた。しかし、作戦が失敗したのは事実なので、赤城は反論は疎か、何も言う事はなかった。
岩川「何でもいいけどよぉ、舞鶴と佐世保の艦隊も一緒になって撤退したんだろ?とんだヘタレっぷりじゃないっすか。そろそろ退役して、俺らに任せたら どうですか?」
岩川基地の提督は逆立った髪型をしており、性格も好戦的である。その性格が災いし、不遜な態度から上官からは煙たがられている。
艦隊戦も、正面から力で捩じ伏せる戦法を好む。
因みに、鹿屋基地の提督とは同期であり、性格も真逆である事から度々 ぶつかり合う犬猿の仲である。
彼も階級は小佐だ。
佐世保「若さ故に好戦的なのは仕方ないが、お前は そろそろ その態度を改めた方がいいぞ」
舞鶴「そうだ そうだ!」
佐世保「お前は黙ってろ」
舞鶴「すみません・・・」
岩川「んじゃ、艦隊演習で白黒 着けますか?ボコボコにしてやりますよ?」
佐世保「調子に乗るなよ・・・!」
宿毛「あ、あの、上官に そんな口の利き方しちゃダメだよ」
宿毛湾泊地の提督は、横須賀提督と同じく女性の提督だ。
羽黒や潮のように気が弱く、いつもビクビクしている。
部下である艦娘達と接する時は明るく、艦娘達からは“おばあちゃんみたい”と言われ慕われている。因みに おばあちゃんっ子で、子供の頃は祖母に育てられた。
彼女も階級は小佐である。
単冠「皆、話が脱線してる。兄さんも相手にしなくていいから」
単冠湾泊地の提督は、大将の もう1人の息子で佐世保提督の弟である。
電のように敵であっても助けたいと考えるほど、心優しい性格をしている。
階級は舞鶴提督と同じで中佐だ。
彼ら4人は、これからの海軍を担う事を期待されている新提督なのである。
佐世保「仕事中は“兄さん”と呼ぶな」
単冠「失礼しました」
岩川「流石、遅咲きの提督は言う事が違いますねぇ」
岩川提督は小馬鹿にしたように皮肉を言い、単冠提督も岩川提督を睨んで黙らせようとする。岩川提督に意に介した様子はない。
中将「話を戻す。改めて再偵察を行い、作戦を練り直す。Devil May Cry鎮守府の待機命令に変更はない。舞鶴と佐世保は、近海警備の任務に就くように」
「「「了解」」」
舞鶴提督と佐世保提督は、一先ず降格がなかった事に安堵した。
鹿屋「では、作戦実行は私の艦隊に」
中将「いや、今回は見送る。FS作戦の時は、君に任せよう」
鹿屋「了解しました」
その後も終始 嫌味を言われ続け、赤城は俯きながら拳を握り締めるのだった。
偵察は横須賀の艦隊に決まり、その後 改めて作戦が実行される。
しかし、このままではいけない。Devil May Cry鎮守府は、汚名を晴らす事ができるのだろうか?
*浜辺*
吹雪型は、待機命令の時間を利用してランニングしていた。1列になり走っている。
初雪「部屋に帰りたい・・・」
深雪「それよりさぁ、待機命令の時に こんな事してていいのか?」
吹雪「だから少しでも鍛えておかないと」
深雪「吹雪は真面目だなぁ・・・」
初雪「その真面目さが、たまに憎い・・・」
走っていると、浜辺に黒い何かが打ち上げられているのが見えてきた。吹雪型は目を凝らしながら近付いていく。
白雪「あれ、何かしら?」
ランニングしながら どんどん近付いていくと、それは人だった。しかも、吹雪型が よく知る人物だった。
吹雪「バージルさん!?」
吹雪型は駆け寄り、揺さぶりながら声を掛けて起こそうとする。しかし、バージルは意識を失ったまま起きる事はなかった。
磯波「ひ、人を呼んでくるね!」
磯波が慌てて鎮守府に戻る。
その後も、残った他の吹雪型が声を掛け続けた。
*街*
どこかにある街で、1人の少年が居た。少年の前には、巨大な繭が佇んでいる。
女性「カイト!」
少年の後ろから、女性が慌てて走ってきた。
どうやら少年の名前は『カイト』と言うらしい。
女性がカイトの元まで辿り着くと、繭から火球が飛び出し降ってくる。火球はカイトと女性に向かって落下してきた。
女性はカイトを守るために自身を盾にしようとする。しかし、火球は2人を余裕で呑み込める程の大きさもある。庇っても人溜まりもないだろう。
すると、2人に火球が着弾する前に、火球が四散した。2人が顔を上げると、2人を庇うようにダンテが立っていた。
ダンテ「ここは俺に任せろ」
「「ダンテ!」」
ダンテが駆け出し、思わずカイトと女性はダンテの名を叫ぶ。それを気にする事なく、ダンテは繭に向かって駆ける。
繭からは幾つもの火球が飛び出し、ダンテに向かって降り注ぐ。火球が地面に着弾し、爆発が起きる。
ダンテ「うおおおおおおおっ!!」
炎と炎の間を駆け抜けながら、ダンテは魔人化して飛翔するのだった。
またダンテが、変な事に首を突っ込んでますね。
次回も よろしく お願い致します!